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2023.05.06
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テーマ: ニュース(97043)
カテゴリ: ニュース
「読売新聞 1/31(火) 13:02配信」



交通事故は、身近です。
特に、自転車に乗っているとそう思いますね。
いつ、自分や自分の大切な人が巻き込まれるか分かりません。






「小学生の集団登校の列に飲酒運転の軽トラックが突っ込み、
小学3年の男児(9)と、付き添っていた男性(73)がはねられた。」
そうです。



「男児は軽傷だったが、男性は31日未明、搬送先の病院で死亡した」そうです。




飲酒運転は、度々報道されますし、
誰もが悪質な犯罪であると考えています。


更に逮捕されれば、多額の罰金が科されたりします。




でも、なくなりません。




「男性は33年前、現場近くで下校中の次女(当時7歳)を交通事故で失っており、
再発防止のために集団登校の見守り活動をしていた」のだとか。


事故状況がどんなものか分かりませんが、
横断歩道付近で守っていたのですから、


男性が小学生を守った可能性も高いと思います。









気になっていることがあります。



ヤフコメ等では、概ね車擁護の意見が多勢です。




確かに、自転車や歩行者も気を付ける部分はあるでしょうし、
実際、自分の命を守るために、青信号を歩いて渡る時であっても、



でも、本来はそんな留意は不要であり、
歩行者がそんなことをしなくても、
交通事故は起こってはならないものです



それくらい、ドライバーには注意義務があると思う訳です。



で、そんな車擁護をしている人だったり
その家族や知り合いであっても、
時に、交通事故の被害者になることもあると思うんですよね。


例えば、「制限速度の設定は何十年も前のものだから、
実情に合っていない」
とか言っている人がいますね。



確かに車の性能は上がっていますが、
人間の反応速度は上がったかは不明です。




でも、道路と言うのが
車だけでなく、歩行者などと共用するものである以上、
車の性能だけで、速度が上げていい理由にはならないでしょう。




仮に、上記の言説を信じ、同意した人がいるとします。


で、制限速度30の道路を40で走る。
まぁ、いいじゃん。



ただ、上記の言説は、実情に合っていないと言っているだけで、
どの程度の速度が、実情に合っているかには触れられていません。



だから、10kmくらいの超過なら安全だと思っている人もいれば、
50kmくらいの超過なら安全だと思っている人もいる訳です。



「俺の乗っている車は高性能だし、
俺はめっちゃ運動神経いいし」
ってね。

確かに、80歳の50kmオーバーより
20歳の50kmオーバーの方が、
リスクは低そうです。


で、そんな車に自分の大切な人の命を奪われたらどうでしょう?
安全に渡れると思って渡っていた道を横断している時、
大幅に速度を超過した車に撥ねられたら、どうでしょう。



それでも、制限速度は実情に合っていないと
やはり思うのでしょうか。
だから、たまたま危険な程に速度を上げていた車だけが悪く、
更に言えば、速度を判断しそこなった人が悪いとか、思うでしょうか。



私は、そうは思いません。


「車は道交法を守るべきだ」と思うのではないでしょうか。


亡くなられた方の娘さんが、どのような形で亡くなられたか分かりません。



でも、横断歩道で、車が歩行者の安全を担保してほしいと思っていただろうことは
想像に難くありません。



私は自転車が好きですが、
自転車は勿論、車も道交法を守るべきだと



自分の大切な人の命が奪われる前に、
私は思っています。





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最終更新日  2023.05.06 15:40:07
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