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「11/28(金) 21:58配信 あいテレビ」なんでも、来年から歩道を自転車で走っていると捕まるらしいので、気をつけてくださいね。「午後5時ごろ、店舗から国道に出ようとしていた軽乗用車と歩道を走ってきた自転車が衝突し」たそうです。なんか、歩道を横切るわけですから、徐行しているイメージです。でも、「意識不明の重体」らしい。スピードが出ていたのか。それとも、車が人に乗ってしまったのか。いずれにせよ、許せない事故です。とは言っても、車が路側帯なり歩道なりを横断する時に、徐行するなんて稀な気もします。気をつけないといけないですね。因みに、非優先道路の車からすると、歩道を走っている自転車は、角度が浅い分、認識しづらくなります。むしろ、車道を走っている方が視認しやすいんですね。自転車が車道を走ると危険だ、という意見がありますが、歩道より車道を走ったほうが安全だ、という理由の一つです
2025.12.03
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「11/26(水) 8:07配信 静岡放送(SBS)」なんか、この手のニュース増えてる気がしますね道歩いているだけで、撥ねられてしまうのだから物騒な時代です。「市道で道路歩いていた83歳の女性に後ろから走って来た車がぶつかり、女性にけがをさせて逃走するひき逃げ事件がありました。」追突なのに、怪我で済んだのがせめてもです。まさか歩いていたのは、歩道ではないと思います。でも、路側帯だったら、そんなこともあるかなと。車って路側帯走るの平気ですからね。前を見ないで走っているのか。スマホなんですかね。こんなニュースも、「歩行者はどこを歩いていたのか」なんて印象操作が行われたりしてね。後、暗い色だと気づきにくいとか。その前に、車には前をしっかり見ながら走ってほしいですね。
2025.11.27
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「11/9(日) 10:30配信 京都新聞」なんか、あっさりとした葬儀が増えているようですね。私の祖母の葬儀は、それなりに盛大なものでした。孫だけでなく、ひ孫までいましたしね。でも、数年前にあった叔母の葬儀は、本当にごく近親者のみで執り行われました。その日に初七日の法要いれてしまったりね。ごくあっさりとしていた。とある僧侶の話が取り上げられています 「身内がちゃんといるのに、葬儀をせえへんのか」。 「ひつぎの上に位牌を置いて5分ほど読経し、謝礼を受け取って帰った」そうです。 『通夜や告別式など儀式をせず、自宅や安置所から遺体を直接火葬場に運び、火葬する形式の葬送「直葬」。』 直葬っていうんですね。確かに、寂しい気もします。ただ、昭和に行われていたような盛大な葬儀というのは、それなりに経済力が必要ですで、直葬 「何十年も前から、行政の依頼で、身寄りのない人や生活保護の人の最期を直葬で見送ってきたからだ。」あるにはあったが、特殊な事情があったらしいでも、 『この1年間で、数件の檀家(だんか)から直葬での読経を依頼された。「きちんとした家でも直葬をする世の中になってしまった」と時代の変化を実感したという。』 誰でも、直葬を選びうる。 私自身、そんなに読んでほしい友人・知人がいるわけでもないです。年賀状くれたりする手間があるので、そういう人には「死にました」程度の連絡してくれればいい。 でも、家族に「お通夜」くらいはしてもらいたいなと。一晩くらい、家族に思い出話をしてほしいなと。『直葬を経験した人のうち、「大変後悔」「やや後悔」と答えた人は2割強。8割近くの人が後悔していないという結果から、満足度が高いことが分かる。』まあ、送られる方は死んじゃってますからね。私は、死後の世界を信じない派なので、どんなに葬儀を盛大にやってもらっても、死んじゃった後はわからないかなと。だから、本当にシンプルでいい。御経なくてもいいかな。時代は変わっていくものですね。
2025.11.25
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「11/17(月) 19:46配信 FBC 福井放送」やはり、車道を走るのは怖いですよね。時間は、「午前5時40分ごろ」とありますから、まだ暗い時間帯でしょうか。「国道8号でトラックを運転し、道路脇を走っていた自転車に追突したにも関わらず、そのまま逃げた疑いです。」土地勘がないので、この国道がどの程度の道幅なのか分かりませんが、なかなか怖いシュチエーションです。しかも、轢き逃げ。追突は、他の事故形態に比べて、死亡率が格段に上がるものですが「頭に大けがをしていて、病院に搬送されましたが、命に別条はない」とのことですので、不幸中の幸いといいますか。でも、頭にダメージがあるとのことなので、後遺症なども心配ですよね。てか、捕まった後も、「自転車にぶつかった覚えはない。縁石にぶつかった」と否認しているので、筋金入りです。自転車が歩道を走ると反則金ということのなれば、こうやって自転車が撥ねられ、時に逃げられ、時に否認されるのでしょうね。なんか暗澹たる気持ちになります。みなさんも気をつけてくださいね。後ろからだと、そう気をつけようもないけど。
2025.11.18
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クマは雑食だが、狩りが苦手で植物を食べているとのことです。それが、近年のドングリの不作だとか、後、鹿が増えたことの理由などで、肉食になっているのではないかとのこと。肉の味を覚えてしまったということですか。それにしても、最近のクマの出没及び事故は本当に大変ですね。私が住んでいる地域には、幸いまだ出没していませんが今、実際に目撃情報がある地域に住んでいる方、さぞご心配かと思います。この後、どうしたらいいのか想像もできません。クマが出没している場所では、子供が歩いて学校に行くことも出来ず、外で遊ぶことも出来ない。もしこんな状況が続いてしまえば、そこに住む人も減ってしまうかもしれません。一説に、山に人が住まなくなったり、木を使わなくなった結果クマが人里に降りてきた可能性もあるようです。ならば、山から人が離れてしまえば、よりクマが出没することになりかねません。負のループが回り始めてしまいます。喫緊の難題ですが、当面は市街地に出たクマを対処療法的に駆除していくしかないのでしょう。でも、それが万全とも言えないでしょうし、人が負傷する事故も起こり得ると思います。悩ましいです
2025.11.12
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「11/1(土) 0:49配信 RKB毎日放送」何気ない記事ですが、大切な記事です「飲酒運転で対向車と衝突し男性にけがをさせた」「男が逮捕され」たそうです。それにしても、飲酒運転なくなりませんね。その理由の一端が分かる気がします容疑者は「午後8時半ごろからハイボールを居酒屋やスナックで飲んだ。なぜ飲酒運転したか記憶がない」と言っているそうです。もう、理由はこれに尽きるというか。飲酒運転はいけないことなんだけど、お酒飲んじゃうと善悪の判断が出来なくなっちゃうんですよね。ざっくり言うと、気が大きくなってだから、どんなに素面の時に「飲酒運転がいけない」と思っても、一旦飲んでしまうと、止められないんでよねだから、いくら「飲酒運転が違法であること」「飲酒運転が不道徳であること」を説いても飲酒運転はなくならないのでしょう。アルコール検知すると、エンジンかからない車が義務化するとかそういうことしないと、結局なくならないんでしょう。確かに、車両価格は上がるでしょうが、「マナー違反の自転車が多いから青切符」と言うのなら、飲酒運転のような危険なドライバーがいなくならないのなら、それくらいの出捐をドライバーに要求しても仕方ないですよね
2025.11.09
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今年もやってきましたね、さいたまクリテ。昨日から、さいたま新都心では様々なイベントが行われているようです。ところが、今日のさいたまは朝から冷たい雨。昨日から随分気温が下がっています。さ、寒い路面も濡れているし、出場選手大丈夫かな。今のところ、大会は実施されるようですけど。今年もなにやら忙しくて行けそうにないのですが、全国から自転車好きの人がさいたまに集結するのでしょう是非、楽しんでいってください
2025.11.09
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「自転車の女性が死亡 11/3(月) 16:36配信 テレビ新広島」最近は、歩道も車は走るんですね。記事を見た時、一瞬なんのことだか分かりませんでした。歩道を走っている自転車が、車道に倒れ込もうものならもう「運転手が可哀想」の大合唱なのですが、車が歩道を走っても、このドライバーの特殊事例とされます。「歩道を走っていた自転車が車にはねられ高齢女性が死亡し」たそうです。歩道で自転車が撥ねられるのもどうかと思いますが、更に被害者が亡くなってしまうような状況も釈然としませんそんな速度だったの?それとも、自転車もろとも乗り上げてしまって不幸な結果になったの。「当時の状況をくわしく調べてい」るそうです。なんだかね。
2025.11.07
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「2/17(月) 11:22配信 南海放送」歩道からなにかの拍子に、車道に転んだりするともう袋叩きされるんですけどね。曰く「急に、歩道から車道に倒れられても避けられない」確かに、ガードレールでもあればそれなりに歩道と車道は分けられている気もします。でも、縁石程度では、車道と歩道は、形式的に分けられているけれど、物理的に截然と分けられているわけではないように思います。だから、まあまあ車は、歩道に入ってくることがある。「横断歩道の手前で停止していた車に別の車が追突する事故がありました。追突された車は歩道にいた親子に衝突し、高齢の母親が亡くな」ったそうです。「事故があったのは、JR伊予長浜駅前の信号のない横断歩道です。」私が住んでいる県は、信号機のない横断歩道前に、歩行者が横断を待っていてもまず、車は止まりません。止まらないことがデフォルトなので、単に横断歩道前に歩行者がいるだけで車が止まるようなことがあったら、この事故のように、追突されたりするかもしれません。というか、ヤフコメを見ていると「自分は止まろうと思うけれど、追突されそうなので止まれない」なんてコメントもあります。で、事情は分かりませんが、追突の結果「軽トラックが歩道に乗り上げ、横断歩道を渡ろうとしていた」人に突っ込んだ訳ですね。誤解を承知で言えば、前の車が横断歩道前で止まらなければ、大抵の歩行者は横断歩道を渡りだしたりしないでしょうし、不幸な事にならなかったかもしれません。先日も、横断歩道前で止まった車を追い越そうとした車が、事故を起こしていましたよね。とは言え、信号機のない横断歩道で歩行者が保護されるべきなのは確かです。それまでは、このような不幸な事故はいつでも起こり得るし、自分が巻き込まれる可能性もあるということです。なんだか、遣る瀬無いですね。
2025.11.05
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「10/29(水) 20:05配信 静岡放送(SBS)」実際の記事に当たってもらうとわかるのですが、写真が載っていて、どうも信号がない「10月29日朝、静岡県三島市で横断歩道を渡っていた女子高校生がワンボックスカーにはねられる事故があり、女子高校生は頭を強く打ち重傷です。」乱横断なんて言葉がありますが、結局横断歩道を渡っていても、撥ねられる時は、撥ねられてしまうのですね。なんのための横断歩道なんでしょ。まして、信号のない横断歩道なら、歩行者が絶対的に保護される場面です「はねられた女子高校生は、意識はあったということですが頭などを強く打っていて重傷の模様です。」生命があっただけ、不幸中の幸いですが、それでも後遺症の心配などが残りますよね。実際に、横断歩道であったとしても、自分で安全確認をしなければ道を渡れないのだとしたら、横断歩道じゃなくても横断禁止でもなければ横断できるわけで、そこを渡る歩行者がいても、車側は責められない気がしますけどね。その辺り、ドライバーの皆さんはどう思ってるんでしょ。
2025.11.03
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「10/14(火) 21:48配信 信越放送」イタリアも、自転車が熱心な国のイメージがあります。自転車で、風光明媚な日本を満喫しようとしたのでしょうか。「イタリア人男性が乗った自転車が、後ろから来た乗用車にはねられ、大けがをしました。」でも、残念ながら日本は車優先なので、ただ走っているだけでも追突されることもあります。追突されたらされたで、「自転者がふらふら走ってたんじゃないか」とか叩かれます。「自転車は道路左側を走っていて、警察で事故の状況を詳しく調べています。」残念ながら日本では、道交法を守って道路を走っているだけでも、十分に危険です。せっかく日本に来てくれたのに、本当に申し訳ないです
2025.10.17
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「10/13(月) 22:00配信 毎日新聞」ちょっと行きたかったな。万博、終わっちゃったんですね。「12日時点での一般の入場者数は速報値で約2529万人。2005年の愛知万博(愛・地球博)の2205万人は上回ったが、万博協会が当初、想定していた2820万人には届かなかった。」中で働いている人の数も入れたりしていたとすると、なかなか厳しい数みたい。でも、大成功とは言わないまでも、大失敗でもなかった。黒字らしいし、ならいいんじゃないっすかね。東京オリンピックの時もそうだったけど、こういうイベントを腐す人というのが一定程度いて、あまりいいことではないかなと。こういうイベントが、あまりに崇高になってしまってもよくなくて、とすると、行きたい人は行くってことになるから、行かない人からするとネガティブに受け取られてしまうのは仕方ないかなと。でも、自分がいくらネガティブに感じたとしても、お祭りに行く人に「そんなの意味ないんじゃない」というのも、違う気がしません?子供と1日200km走った時も、「だから何」ってことなんだけど、当人たちはそれはそれでドキドキして、楽しかったりするもんなんですよね。吉村洋文知事も「またいつの日か、ここ日本で万博をやりましょう。ありがとう」と言ったそうです。なかなかいい言葉ですね。その頃も、また万博ができるような日本でありたいですよね。
2025.10.14
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「9/17(水) 17:03配信 MBSニュース」飲酒運転って、なくなりませんよね。呑んだら気が大きくなっちゃうから、もうお酒売るの禁止します?容疑者は「勤務先のラウンジで酒を飲んだあと、酩酊状態で普通乗用車を運転。」『女性(24)が運転する自転車に追突し転倒させ、さらに前輪付近で轢いて負傷させたとして、「危険運転致傷」の罪に問われています。』飲酒運転なくす前に、自転車が車道を走るっていうんですから、こういう事故も増えるのでしょうね。確かに、飲酒運転での追突ですから、命があったのがせめてもですが、話はそう単純ではありません。被害者曰く 「顔の傷と体の傷はもう元に戻らないし、予定していた楽しいイベントとかも失って、目標である留学もこの事故でなくされたので、時間とか私の気持ち、すべてを奪われました」おっしゃる通りです。「生き残っているから大きな事件ではないとは絶対に思わないでほしい。生き残ったからこそ背負う壮絶な苦しみがある」一度事故が起こってしまえば、これは地獄です。この方にも家族がいるでしょう。命があることはせめてももですが、眼の前で苦しんでいる家族を見ることも、また地獄でしょう。もっと飲酒運転に厳しい世の中になってもいいのではないでしょうか。それでもどうしてもなくせないのなら、仕組みとして飲酒運転ができなくなるようにするしかありません。一定の機械の設置を義務付けるとかですね。一定の出費は必要ですが、車社会全体で背負わざるを得ないように思います。
2025.09.26
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「8/27(水) 23:44配信 茨城新聞クロスアイ」 「午後6時半ごろ、茨城県水戸市酒門町の市道で、自転車の同市、無職、女性(82)が、後方から来た乗用車にはねられ、頭を強く打ち死亡した」そうです。 でも、これだけだとまるで乗用車が悪くなってしまいます。 だから、「現場は北関東自動車道の側道で、街灯のない直線。」 とあります。 乗用車のフォロー? 8月の6時だしね。側道だと、速度出していいとか言うわけでもないし。 まだ、暗くもなっていなだろうし。暗くなっていたとしても、前照灯で前見て走らないといけないだろうし。 亡くなられた方の、御冥福をお祈りします。 自転車の歩道走行が取り締まられるようになって、 こういう事故が増えませんように。
2025.09.19
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「9/10(水) 11:48配信 UTYテレビ山梨」なんだか、自転車で歩道走ると捕まるらしいっすよ。そんな噂がちらほら。「9日午後2時ごろ、甲府市向町の国道20号でトラックが前を走っていた自転車をはねる事故がありました。」で、早速こんな事故が増えている気がします。原因は、自転車と車の速度差があり過ぎるから。ほんとに?なら、原付きも跳ねられちゃいますね。原付きも原則歩道走行にしますか。それにしても、自転車はふらふら走っているとか、よく自転車が悪いという理由を、探してくるものです。でも、実際追突したら、そんな言い訳通用しない気がしますけどね。言うのは自由でしょうけど。追突されて重体になった方に、「自転車がふらふら走っていたからだ」と言えるんでしょうかね。確かに、自転車と車には速度差がありますが、通常自転車が使っているような道路は、せいぜい制限速度が40くらいです。速度差は20程度でしょうか。それ以上になると、実際には片側に車線になって、追い越し車線が設けられているような場合もあります。更に、道交法28-3で、「反対の方向からの交通及び前車又は路面電車の前方の交通にも十分に注意し、かつ、前車又は路面電車の速度及び進路並びに道路の状況に応じて、できる限り安全な速度と方法で進行しなければならない。」訳ですから、道交法を守ってさえいれば、特に危険もないでしょう。現実は、スマホ見ながら運転したり、わざと道徳的制裁ってやつで、幅寄せされたりするんですけどね。撥ねられた方、早くよくなるといいです。
2025.09.17
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「9/11(木) 13:02配信 TSKさんいん中央テレビ」「現場は、信号機のない横断歩道で見通しは良い」だそうです。よく歩行者の乱横断が論われますが、結局、横断歩道渡っていても危ないことには変わりがありません。信号がないのだから、歩行者がいたら、車は止まらないといけないのにね。「午前7時すぎ、横断歩道を渡っていた近くに住む93歳の男性が、右から来た軽乗用車にはねられました。男性は病院に搬送されましたが、頭などを強く打ち重傷です。男性はくも膜下出血やろっ骨骨折などが確認されています。」お年がお年ですから、骨折などがあるとその後のリハビリも大変でしょう。本当に酷い事故です。
2025.09.15
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なんかだいぶ夜遅いこともあって、特に見る気もなかったのですが。意外なことに、まず娘がパタパタしました。続いて息子も。その気配で私もつい起きてしまいました。眠いなーと思いながら、ちょっと嬉しくもありました。私自身、わりとこの手の天体ショーが好きで、子供達が小さいときには、わりと誘ってみていたのですが、それなりに二人ともいい歳です。もう興味なんてなくなっているのじゃないかと思っていたのですが。それなりに関心はあったみたい。で、結局三人で見ました。かみさんは微動だにしなかったけど。見られて、ラッキー。
2025.09.13
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「強引に追い越しする車 8/8(金) 20:51配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系)」これ、映像見てました。「自転車に乗っていた目撃者が車道の左端を走っていたその時でした、突然、白い車が対向車線へと飛び出し、強引に車を追い越していったのです。」映像だと分かるのですが、ちょっと文章を補足します。自転車が車道の左端を走っている時に、反対車線を車が対向しています。その対向車の後ろから、一台の車が対向車線(つまり、自転車が走っている車線ですね)に飛びだし加速。前の車を追い抜くために猛スピードで逆走しなから、自転車を掠めた感じです動画を見ている限りで、わりと危険な感じで。「体に当たっていたとしてもおかしくない、恐怖を感じる行為です。」とあります。しかも、対向しているから相対速度は加算です自転車乗りが無事で良かったと、ほっと胸を撫で下ろした感じでした。でも、実際こういう状況は、割とあるんですよね。例えば、対向に車が止まっているような場面。左端を走ってい自転車からすると、右前方に車が止まっているような場面です。その駐車車両をパスするためにだいぶ膨らまなければならないので、結果的に自転車の正面に車が来てしまうような場面です。「自転車が止まればいいんだ」って感じで、場合によっては加速して進路を塞がれます。自転車は、どんなに頑張っても瞬間的に40km出せる人は限られているでしょう。でも、車なら何kmでも出せますからね。制限速度とかいう制度があればいいんですけど。車をフォローする訳ではないのですが、追い越しをする場面では小さい自転車が対向車線を走っているか分からないこともあるでしょう。それにして、対向の自転車に気づいた段階で、駐車車両のパスなり、追い越しなりをやめればいいものの、相手が自転車だとそういう気になれないのでしょうね。
2025.08.28
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「8/24(日) 16:17配信 読売テレビ」「自転車の男性をひき逃げ」とありますが、実際は異なるようです。「男性は、自転車を押しながら道路を歩いていたところ、後ろから来たトラックと右手が接触。右手の小指の骨を折る重傷で、病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。」路側帯でも歩いていたのでしょうか。パンクとかなんかメカトラで、歩いていたのか。時々、携帯で話すために、自転車降りて歩いている人もいますけど。とにかく、自転車押してるんで歩行者です。車道を歩いていたのかどうかちょっと分かりませんが、いずれにせよ後ろから来た車は、厄介なことに違いありません。前向いて走っていたら、気付きそうなものですが。前を見ないで走っている車がいる状況で、自転車が車道走り出したら、あれこれ大変そうですね
2025.08.27
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「8/15(金) 19:54配信 IAT岩手朝日テレビ」「走行中の自転車と乗用車が衝突する事故があり、自転車を運転していた60代の男性が死亡し」たそうです。「自転車に乗っていた北上市の会社員」が、「センターラインをはみ出し、対向車線を走って来た乗用車と衝突し」たというのが、事故の形態分かりにくいので他の記事にも当たってみると、どうも自転車側がセンターラインを割ったようですね。速度が出すぎて、コントロールできなかったのでしょうか。以前も大学かなんかの歓迎ライドで、新入生が下り坂で壁か何かに激突したという事故がありました。私は山は走らないので、この辺り正確に分かりません。自転車は手軽な乗り物ですが、乗るにはそれなりに技量が必要だと思います。残念な事故です。気をつけましょう。
2025.08.18
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https://plaza.rakuten.co.jp/cs2500/diary/202406200000/「月曜から夜ふかし」見てて、つい書いちゃったんですが、懸垂、好きなんです。以前どっかで触れたかもしれませんが、懸垂するきっかけを話しておきます。運動出来なかった私ですから、当然に学生時代懸垂出来ませんでした。私の頃は、体力測定に懸垂入っていた気がします。出来なくて、恥ずかしかった記憶が……そんな中、かみさんが、「10回連続で懸垂出来たら、筋トレグッズ買ってあげるよ」と言われ、その気になりました。その時は、若い頃よりはちょっと痩せて、数回出来たので、気を良くしたのでしょう。でも、すぐに諦めて、忘れちゃったんですけどねそれからしばらくして。ちょっと自転車で走る量を増やして、体重が減った時がありました。それで、少し欲を出して、試しに懸垂してみたところな、なんと10回出来たのです。これには、びっくりしました。懸垂出来ないかなと、ちょっと腕立てしたりしていても出来なかったのに、もしかしたら、ちょっとは効果があったのかもしれませんが、体重が減った影響のほうが大きい気がしました。そんな訳で、筋肉をつけるというよりは体重を減らすことに主眼をおいて懸垂に励み、今に至るという感じです因みに、私も腕はほっそいままです
2025.08.15
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そもそも光陵高校と保護者会は、一定の利害を共有しています。野球で結果を残し、プロ野球とか大学進学とかに繋げる。優秀な中学生を集める。詳しくないですが、そんな感じですかね。そんな中、一人が「いじめがあった」と言い出したらどうなるでしょう。そんなのが明るみに出て、SNSで叩かれでもしたら、甲子園に出られなくなってしまうかもしれない。甲子園を辞退した後の保護者会ですら、一つも質問が出ないのですからいじめの調査の時にも、同じような現象が起こらないとも限らない。そうなったら、いじめの告発者なんて学校全体から冷ややかな視線を送られることになりませんかね。初めは部内の一部の上級生のいじめでもいじめの告発なんかしたら、学校という組織からも生徒全般からもなんなら保護者からも、いじめられてしまいかねない。そりゃ、転校するしかありませんっていじめをしていない人間まで巻き込まれて、辞退をするのは不合理だという意見もあります。確かに、そうですね。高野連から厳重注意をされたとありますから、いじめはあったのでしょう。だから、その加害者だけを厳正に処分した上で、甲子園を目指せば良かったのではないでしょうか。加害者とされる人の割合が、それなりに多かったから?加害者とされる人が、主力だったから?もう少し踏み込んで言えば、プライバシーの問題もあるので、実際の加害者の名前を明示する必要もないでしょうし、言葉は悪いですが、悪役をでっちあげて主力を守る事もできた筈です。まあ、それはそれで後でばれた時、大ダメージでしょうし。あ、勿論それを勧めているわけではありませんよ。でも、それをしなかった。少なくとも、いじめの加害者抜きで、甲子園を目指せなかった。被害者が転校してしまった。そこに、学校内の同調圧力はなかったんすかね。あったら、もうそれはいじめをした人間だけの問題ではなくて学校全体の問題じゃないですかね校長の、誰からも質問がなかったという言葉が、強い圧力を感じさせて、いじめとその封印の過程を告白してしまっている気がしてなりませんそれなのに、「質問が出なかった」ことを話す校長がどうにもね
2025.08.13
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「8/10(日) 19:49配信 スポニチアネックス」広陵の顛末の詳細は他に譲るとして、というか、私には分かりませんしね。ちょっと衝撃だったことがあります。甲子園辞退を発表した後「堀正和校長は広島市内の母校に戻り、午後7時前から約1時間」『「保護者会」で改めて経緯を説明した』そうなんです。で、校長の言葉です。「選手からは何一つ質問もなく、いつも通りきちっとしたあいさつで終わりました」どうも、保護者からも「何一つ質問が上がらず、私たちの意志を受け取ってもらえたと思っております」全会一致のパラドックスってありますよね。私達一人ひとりは、個別の思考回路を持つので一定程度以上の規模の集団において、全会一致が生じるのは何かしらの力が関わっているのではないかと疑われるということです。参加者が一人なら全会一致もするでしょうが、百人二百人という規模になれば、通常異なる意見も出てくる可能性がある筈です。野球の名門であれば、スポーツ推薦で大学に行く人もいるでしょう。一回戦は突破したのだから、もっと勝ち残れた可能性がある。できるだけ結果を残した上の推薦と、今回の推薦に違いはないのか。次回以降の甲子園はどうなるのか。今回の判断で、マスコミ・SNSの反応は代わり、事態は収束するのか。これらの疑問は、外部の私でも容易に思いつきます。これらの質問の全てを想定し、全ての人が納得できるように予め話しておけば、「質問が一切出ない」という事態は起こりえます。でも、そんな事できます?ほんとに?今回のことには加害生徒だけでなく、その後の高校の振る舞いの問題も指摘されています。後手後手に回った感が否めない。それを非難する声もなく、みんな納得したの?ふぉんとに?こんなにSNSなんかで非難されているのに、疑問も一切なくみんなが納得したなんてね。すると、やはり背景になんらかの圧力が存在するのか疑いたくなるわけです。保護者・生徒の同調圧力とか、学校からの明示的・暗示的な圧力とか。絶対権力者に拠る圧力とかね。
2025.08.11
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特に増種していなかったので、最近行っていなかったドルクスグッズに行ってきました。隣に移転していたんですね。知りませんでした。お目当ては、人工カワラ材https://plaza.rakuten.co.jp/cs2500/diary/202508030001/で、悲願のオオクワを手にしたという話をしました。ただ、メスなんでこの際だから、オスも見てみたいなと。ワイルドなので、持ち腹の可能性もあります。なので、産卵セットを組んでみようということになりだったら、産卵数に期待できる人工カワラ材で組んでみようということになりました。で、プロに写真を見せたら、すぐに「あ、オオクワですね」と言ってもらえました。息子の同定を信じないわけではないのですが、やはり、憧れで判断が歪むことはありますからね。でも、本当にオオクワだったみたいうまくいくかわかりませんけど、チャレンジしてみます
2025.08.09
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結局、その有名産地には1時くらい迄いました。出来れば天然のオスも見たい気がしたのでで、よさげな街灯が2つあって、一つを息子が、もう一つを私が見ていたのですが、ライトにピカッと反応したものがあります。勿論、自分でも採ってみたいとは思っていのですが期待はしていませんでした。ただ、コクワにしては大きいのでさっき息子がしたように、ライトをぶんぶん回して合図を送ります。でも、息子だって探すのに夢中で、私になんて気付きません。仕方なく、というか、オオクワかどうか確かめたくて、息子のもとに、ライトをぶんぶん振り回しながら行ったわけです。ところが、いつも悪ふざけばかりしている父だし、さっきコクワだと思って逃がそうとしていたのがアカアシですっかり軽蔑されていた父だから「ちっ」とまた悪ふざけしてやがると思ったらしいでも、またオオクワ。♀さっきより大きい。まさか、初めてオオクワが採れた日に、もう一匹オオクワが採れるなんて。最高ですね。これまた大切に育てたいなと思いました。同じ産地のドルクス同士なら、腸内バクテリア叢も近いのかな、なんて思い数匹、コクワのメスを連れて帰ることに。産卵セット組んで、幼虫の糞からバクテリアを回収しておこうかなと。後、スジ。アカアシは♂しか採れず、累代できなさそうなのでリリース。一度仮眠をとって、無事帰宅。最高の旅行でしたそれにしても、諦めの悪い息子だけど、本当に諦めなくて良かったね次は、ライトトラップもやってみたいなと思ったのでした
2025.08.03
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すっかり日が落ちて ……LEDの光は昆虫には見えないらしくて、この有名な産地は、どんどん街灯のLED化が進んでいます。以前は、自販機とか街灯にオオクワがいたらしい。そんな情報を下に、ただただ、歩き回ってきました。熊、怖いなあと思いながら。今年も採れないよね、と思った時。息子が、小さな悲鳴を上げています。夜なので静かに回っていたので私に合図するために、らいとをぐるぐる回していたそうです。私がどうしても気づかないものだから、つい出てしまったらしい。で、満面の笑顔で走り寄ってきます。多分、オオクワ。きっとオオクワ二人で抱き合って、喜びました。息子が、人生で初めてオオクワを採った瞬間でした。おめでとう、息子最初に採るのが、父でなくて良かったよ。あれこれ下調べをして、ストリートビューでスポットの街灯をすべてチェックし頭に入れ、作戦を立てたのはお前だ。それが報われた瞬間なのでした。オスもいいけど、メスはもっといい。大切に累代して行きたいなと思いました今回は、本当にコクワが大量にいて、カブトもノコギリも動いていました。因みに、ここからは余談です
2025.08.03
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もう何度も来ているので、だいぶ場所覚えました。ちょっと早めに着いたので、道の駅で時間潰すことにしました。とれないと分かっていても、ドキドキしちゃちますよね。一説に、こう言う時にドーパミンが一番出るのだとかライトラ道具を持ってる訳でもないので、該当を探していくことにしています。そんなことをかれこれ、5年。日が暮れるのを待っている間に、昔を振り返ったりしていました。それにしても、何回来たんだ。頭、おかしい決戦を前にラーメンを食べて、まずは腹拵え。天気も危ぶまれましたが、まずまず。日暮れに、何度も回ってきたスポットにつくように、道の駅を出たのでした。一説に、コクワが採れ出したら、オオクワも採れるのだとか。たくさんコクワは見つかるんですけどね。今までオオクワなんて、いたことない。でも、探すんです
2025.08.03
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地元でヒラタもミヤマも採れて。どっちもビギナーズラックなんだけど、まあ嬉しかったです。スジもアカアシも採れた。となると、やはり採ってみたくなるのがオオクワですよね?ただ、ネット見ていても情報が少なくて。ってか、ほんとなくて。ドルクス浦和のホームページには、市町村くらいの産地は書いてあるので、それを参考にしたり。図書館て古い本借りると、採れるスポットが書いてあったりするので、それ参考にしたり。いつもお世話になってる昆虫ショップの方に、色々アドバイス頂いたんだけど、結局ね。それ、何年くらいやってるだろ。もう諦めろよって感じお金も時間も、めっちゃかかる。その金で、オオクワ何匹買えるって話愚痴っすね結局採れない気がするんだけど、性懲りもなく、まさに字義通り性懲りもなく、息子が探したいと言います。なら、行きますよ。父だから簡単に叶うもの探すだけの人生もよくないしね。諦めが肝心な気もするけど。諦めない人生も、まあいいミュージシャンになりたいって言ったら、ちょっと迷うかも本人が、諦める迄付き合おうかなとで、行って来ます
2025.08.02
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封印されたノストラダムス 世界崩壊の黙示録 [ 浜田和幸 ]「ノストラダムス」という言葉は、私達の年代ではちょっとした切なさが纏わりついています。子供の頃には、様々な特番も組まれていて、端的に言うとめっちゃ信じていたわけです。1999年は既に過ぎ去っていますが、それでもちょっとしたノスタルジーは感じるわけです。で、読んでみました。実際は、ノストラダムスの預言の話というより、若干強引にノストラダムスにひきつけて、国際政治経済学的な立場から、今世界が直面している危機について、論評されている感じです。五島勉のように、詩を解釈して、未来を予言していく感じではないですなら、別にノストラダムスの名前を出さなくてもいいんじゃないかとか、思っちゃいました。逆に言うと、浜田氏の思う世界情勢は、一読の価値があるように感じました。なので、面白い本って感じです
2025.07.25
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動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか 人間には感知できない驚異の環世界 [ エド ヨン ]とてつもなく面白い本です。読了つて尚、頭がぐるぐる回っている感じです。一言で言うと、ユクスキュル環の話です。ドイツ人動物学者ユクスキュルが唱えた環世界が、様々な実例を挙げて詳しく説明されています。例えば、コウモリやイルカのエコロケーションは、よく知られていると思います。ただ、私は視力を発達させられなかった動物が、補助として反響音を使っている、程度の認識でした。でも、違う。私達は、主に視力に頼って生きています。光はとても便利なものだから、光が、世界を認識するための最強のツールと思いがちです。でも、どうも違うらしい。光は、周囲を瞬間的に把握するには便利ですが、匂いは違う。匂い物質の逓減率を処理できれば、時間軸をも入れて4次元で周囲を把握できる。魚も、水流の変位を処理することができるそうです。なら、4次元空間で環境を把握できるのではないか。そんなことを思いました。後、クジラが低周波を使うことで、遠くの個体と連絡を取り合っているのではないかとかね。本当に面白い本なので、是非読んでください。500頁あるのでなかなかのボリュームです。まだ、本の内容処理&整理出来ていません。
2025.07.23
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「2/21(金) 19:01配信 神戸新聞NEXT」立派なひき逃げですね。しかも、「警察署に勤務する60代の男性交番相談員」というから、驚きです。でも、「そんなんでひき逃げにされたら、たまらん」的なね意見も散見されます。ドライバーは、「軽乗用車を運転し、阪神地域の県道交差点で左折。その際、対向から来た自転車の女子高校生が、接触を避けようとバランスを崩して転倒し、肩などに全治4週間のけがを負ったが、救護措置をとらずに走り去った」そうです。「接触を避けようと」しただけで、接触はしていない。だから、「自転車がこけた原因が私にあると思っていなかった」と言うのも、ある意味仕方ない。ただ、歩道でも走っていたのか、自転車は対向ですからこけたところを見ていないわけでもないでしょうしね。事故は事故です例えば自転車で直進している時、対向に右折しようとしている車がいるとします。こんな時、車は「ぶつからなければいいだろう」的に右折始めたりしますもしかしたら、自転車の進行を妨げるつもりはなくて、ぶつからない程度に、前に出ているだけかもしれません。ただ、こちらからすると本当に車が自転車に気づいて一度止まるのか、それとも、強引に直前を右折するのかは、判然としません止まるつもりだったけど、自転車の速度が思った以上に遅いので、急加速していくかもしれませんぶつかれば、怪我をするのは自転車側ですからそれなりにびびるわけです。慣れなければこけたりもしますよね。ただ、「転倒との因果関係があ」れば、立派な事故です逃げれば、ひき逃げです。ぶつかりさえしなければいいという運転は、車も自転車もしないのがいいですね。
2025.07.22
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運動会の後、義母に連れて行ってもらった店で、息子をトイレに連れて行った時のことでした。まだ、幼稚園だったかな。その時、話しかけられたんですよ。知らないおじさんに。「子供が可愛いのは一瞬だからね〜」その意味が、よくわかりませんでした。先日、公園で懸垂していた時のこと。子供をブランコで遊ばせているお父さんがいたんですけど、そんな時にも、最近の人はスマホを手放さないんですね。片手でスマホを見ながら、片手でブランコを押しています。そんなものかなと、特に気にもしていなかったのですが、突然の泣き声スマホに夢中で、押し加減を間違ったんですかね。ブランコに乗っていた子が、怖くて突然ぎゃん泣きしたんですよ。で、パニックになったものだから、ブランコが不規則に動き出して、あわや子供が落ちてしまうかと思いました。慌ててお父さんがブランコをおさめて事なきを得たのですが、なんか怖いな〜、と思いました。子供がめっちゃ可愛いのは一瞬です。すぐに、大きくなっちゃう。事前に知っていたら、もう一瞬も目を離さずにいたのにな。って思った話でした。
2025.07.09
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「5/14(日) 11:03配信 共同通信」この手のニュースは、いつも心が痛みます。『14日午前6時ごろ、名古屋市東区矢田3丁目で「乗用車が橋の欄干にぶつかって止まっている」と110番があった。愛知県警東署によると、19歳の男女5人が乗車しており、後部座席の女性が死亡し、男子大学生=同県春日井市=が重体、1人が重傷を負った。』飲酒運転での事故ですし、きっとわかって同乗もしています。同情の余地もないわけですが、若さとは無知を伴うものです。若気の至りと言うか。時に、その無知が他者を傷つけることもあるわけです。今回は同乗の知人だったことになります。ただ、大切な娘さんを喪った親御さんの気持ちを思うと、いたたまれません。やはり、やっていいことと決してやってはいけないことがあるということでしょう。
2025.06.29
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「6/27(金) 5:00配信 サンケイスポーツ」突然の解散でしたね。国分さんのことがきっかけになったことは、多分間違いないでしょう。それだけに事件の詳細が分かる前に、解散を発表することは憶測に憶測を呼ぶ感じです。その辺りのことは、全く分からないので触れずにおきます。ただ、「残務処理後に廃業予定の株式会社TOKIO。社長と副社長が、国分のコンプライアンス違反問題の〝処理〟に奔走していることが判明した。」とありますから、今も国分さんのために、リーダーたちが奔走していることが伺われます。勿論、これからの自分たちの仕事のためもあるでしょう。鉄腕のスポンサーが激減しているという噂もありますし。それはさておき。ちょっと思い出話を。私は、学生時代とある女優さんのファンでした。「はぐれ刑事純情派」というドラマがあって、その中で、その女優さんの恋人役が城島さんで、ドラマと現実の区別のつかない年頃だった私は、リーダーのかっこよさに、羨望を覚えていました。その後、渋滞の高速と自転車はどちらが速いかなど、なかなか面白い企画があって、鉄腕DASHのファンになりました。今でこそ、全部見ているわけではありませんが、都内でカブトムシを探す企画など、楽しいですよね。確か、二宮君が苦手なカブトムシを見つけるなんてこともあった気が。リーダーも年を重ね、イケメンキャラからすっかりいじられキャラになった気がしますが、それも年相応と言った感じで好感が持てました。TOKIOの歌う宙船も、よかったです。マイボスマイヒーローの主題歌でしたね。あのドラマも良かった。息子の名前は、この歌をモチーフにしました。因みに、娘は「糸」です。どちらも、中島みゆきですね。話が逸れましたさて。櫛の歯が毀れるように、TOKIOが減っていくのは淋しい気がします。反面、コンプラ違反が重大であれば、それを見逃すこともできないでしょう。また、私も事実は明るみに出て、正当な評価を受けるべきと思います。ただ、一片の寂しさを感じるのも事実です。
2025.06.27
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正確さを求める必要もありますが、その前段階で、容易に導入できる技術があれば、どんどん導入してもいいように思います。で、この流れが変わらないと思われるのは、ごく単純です。車は自動運転を企図しています。で、その自動運転の車は、恐らく道交法を守ることになると思います。理論上、正確なハンドリングによって、歩行者のすぐ脇0.1mmのところを通過することが出来るかもしれません。また、周囲の正確な状況把握によって、どんな道でも、100キロで走ることが出来るかもしれません。でも、その自動運転の車がいくら事故を絶対に起こさないとしても、0.1mmを掠める車を、自動運転なのか普通の車なのか人は判断するのが難しいでしょう。びっくりして倒れてしまえば、接触しなくても現行法上は、非接触事故として、立派な事故です。また、100キロで爆走する車にびっくりした車を回避するために、人間が運転する車が歩道に突っ込むかもしれません。そうなると、やはり自動運転の車は、道交法を守ると考えるのが合理的です。徐々に、速度を守って走る車が増えていくわけですね。もう、たらたら走ってるなと煽っても、平然と速度を厳守して走る自動運転の車が現れる訳です。速度を守らないことが常態化しているドライバーは、先が見にくいカーブなどで、自動運転車に追突する車も出てくるかもしれません。よく、「速度差のある自転車が車道を走るのは危険だ」いう人がいますが、流れを無視して、平然と制限速度を守る危険な自動運転の車が爆誕です。 「さらに、自動運転技術に対する国のプロジェクトとして、産学官連携による高度な三次元地図ダイナミックマップなどデジタル地図情報の整備が近年、一気に進んでいる。こうした状況を踏まえると、日本でのISA義務化のハードルは比較的低いといえるだろう。」日本の技術力をもってすれば、と言ったところですか。早く実用化されれば、きっと事故は減ると思います。
2025.06.12
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で、なんでそういうことになるか。ヨーロッパでIASの義務化に踏み切るのは、「交通死亡事故の30%は速度超過が原因」とされているからだそうです。日本でも、横断中に歩行者が撥ねられる事故がありますが、あれは、歩行者の強引な横断が理由とされることも多いですね。なんでも、「乱横断」とか。確かに横断は危険な行為ですが、自分が十分に余裕があると思って横断をし始めたのに、走って来た車が、法定速度をオーバーしていたので、結果的に撥ねられるということはないんですかね。そんなに、みんな車が速度を守って走っているように思えません。30%も、そこに原因があるのであれば、それを取り除こうじゃないか。なかなか合理的な判断です。で、「ドライバーのアクティブな動作によって、車両が設定した速度を超えないようにする。またはその速度を維持するようにする。」というシステムにするのだとか。この技術はかなり実現可能になっています。仮に、警報を出す程度であれば、すぐにでも出来そうです。例えば、走っている場所の制限速度を判断し、それを越えていたらクラクションを鳴らすとかね。鳴らし続けて走っていれば、周囲の人が気付きますからね。動画でも撮って、通報すればいいです。別に、車の速度を急減速させる必要もなくて、ただ、派手にクラクション鳴らして走るようにするだけでもいい。そうすれば、緊急時に必要に応じて速度でなかったらどうするんだなんてこともなくなります。
2025.06.10
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「6/4(金) 6:31配信 東洋経済オンライン 桃田 健史 :ジャーナリスト」ヤフコメ、盛り上がってましたけど。「それより、自転車のマナー違反どうにかしろ」とかいうのになるともう笑うしかないですね。なんでも、自転車に結び付けたがるいくら盛り上がっても、結局そういうことになると思います。話題は、「ISA(自動速度制御装置)」「夢物語のように聞こえるかもしれないが、実はヨーロッパではすぐ目の前に迫っている現実だ。」私が使っているナビはかなり正確です。高速と一般道を間違う事もあまりないです。新しく出来た高速だと、まだ間違いはありますね。高速を走っている筈なのに、田圃の中を走っていたりする。でも、地図データを随時更新できるようにすれば、きっとたいした問題にはなりません。だから、例えば今走っているところが高速でないとGPSから判断できれば、速度を60以内に抑制することは、極めて容易だと思います。何も厳密に、30キロ道路は30キロしか出ないように、最初から頑張る必要はないです。高速でなければ、60以上出ないようにする程度でいい。それだけでも、先日あったように100キロ超で走って、中学生を撥ねたような事故は減らせる筈です。まずは、そこから始めればいい。
2025.06.08
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「北海道文化放送 2025年4月5日 土曜 午前10:30」なんか気になる記事でした。「10代後半の女性が1人で帰宅中、吐き気がしたため道端にうずくま」ったところ、『男が「大丈夫ですか?」と声をかけてきました。 男に介抱されていた女性は、男が自分の体を触ろうとしていることに気づき、その場から逃げました。』 とのこと。よく分からないけど、これって、やっぱり犯罪なのですか。「体を触」るの定義が分からないのですが、介抱のために上体を起こす、程度なら悪気がない気もします。反面、相手の意識が朦朧としているのに乗じていわゆるプライベートゾーンを触ろうとしたなら、立派な犯罪です。でも、その辺りがわからない。ただ、悪意なく介抱しようとしただけなのに、女性が誤解して通報してしまったような場合、なんだか遣る瀬無い気になります。犯意がなかったことを、どうやって証明するのでしょう。こんな記事があると、いわゆる女性へのAED問題も宜なるかな、という感じです
2025.06.08
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「6/5(月) 21:31配信 NBS長野放送」「朝まで」というのが、どの程度の時間なのかが微妙ですが。「長野市で自転車の男性が横断歩道で車にはねられ大けがをした事故。警察は車を運転していた女が酒に酔った状態で運転していたなどとして逮捕し」たそうです。時間は、「4日午前9時半ごろ」だそうです。朝ですね。「軽乗用車側の信号が赤でしたが、無視してスピードが出た状態で交差点に進入しはねたということです。」確かに、信号が青になっても、交差道路を加速してくる車がいれば、通常びびって交差点は渡りません。それを期待したのでしょうが、非常識にも渡ってしまったのでしょう。ドライバーの中には、一眠りしたら酒が抜けると信じている人もいるみたいです。案外、朝の通勤時間に飲酒検問したら、そこそこひっかかるのかもしれませんね
2025.06.06
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「5/9(金) 11:41配信 ミヤギテレビ」珍しい事故ですね。「交差点で軽トラックと自転車が衝突する事故がありました。自転車に乗っていた高齢男性が意識不明の重体で病院へ搬送され警察は軽トラックの運転手を現行犯逮捕しました。」という事故。『現場は信号機のない交差点で、軽トラックの進行方向には一時停止の標識があり、運転手は「一時停止して進んだが自転車には気付かずにぶつかってしまった」などと話しているということです。』普段自転車で走っていて思うのですが、こちらが優先道路を走っている時、車が一時停止しなかったとしても基本的には、自転車が回避行動を取っている気がします。勿論、私もします。いくら自分が優先道路を走っていても「交差道路の車が出てくるかもなー」って身構えます。死ぬのは自分ですからね。私だけでなく、他の学生さんが走っているのを見ていても、優先道路だからと、回避しないなんてことは基本的にない気がするですよね。多分、痛い思いをするのが自分だから。それが分かっているから、車は平気で一時停止しないでもいいわけです。で、実際自転車が回避しているので、事故ならないと。ただ、この事故はそうではなくて、車が違法に一時停止しなかった結果、事故になってしまった。その点で、珍しい事故だと思います。重体とのことで、回復をお祈りします
2025.05.24
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「4/12(土) 10:20配信 毎日新聞」自転車は、歩道を爆走すると反則金になるらしいですね。なんて、知らないふりして言っていますが。反則金になるんですよ。自転車は車両ですから、車道を原則走るものなのです。でも、実際に車道を走ってみると絶対怖いと思います。なんかね。正直言うと、日本保守党のことなんてどうでもいい気がするんです。飯山さんは、日本保守党が与党第一党になったらどうする、なんて言っていますが、現実には難しいと思います。あれほど全方面に敵を作ってしまうとね。ま、SFやけど。わしのカンやけどでも、気になって仕方ない理由があるんです。相手が悪いと自分が思う部分は徹底的に論って攻撃する。すると、自分の悪い部分が隠れたり、自分が正義になったりするっていう風潮ありません?自転車は、しょっちゅうやられてる。飯山さんもやられてる。民事に擬えて、5:95の過失割合で自分が95悪くても、相手の5を大きな声で言うと、まるで自分が正しい感じなっちゃう。これ、自転車やられてるんですよね。自転車の全てが全ての法律を守っているとはいいません。でも、車もそんなに道交法守っている訳じゃないですよね。被害者の女性は「自転車で車道の端を走っていた際に後方から車に追突されたとみられる。同署は死亡ひき逃げ事件とみて調べる。」いわゆる追突です。しかも、逃げてる追突される自転車としては、あまり出来ることがありません。でも、ヤフコメは「自転車がふらふら走っている」とか「老害が真ん中走って邪魔」とかそんなコメントが溢れます。あんなに散々、「自転者は車両」って言ってたのにじゃあ自転車が車道走ると、もうカンカンなんですで、「自転車ガー」が始まる。別にいいんですよ。悪い自転車はいますし、そういう自転車に法的避難を浴びせるのは当然です。でも、こんな追突のニュースにまで「このニュースとは関係ないかもしれないが」と前置きして、自転車ガーが始まる訳です。そんな感じだと、きっとこれからもたくさんの自転車が撥ねられて行くのでしょうね。みなさん、くれぐれもお気をつけください追突は、気をつけようがないかもしれませんが。
2025.05.22
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聖戦は続きます。https://plaza.rakuten.co.jp/cs2500/diary/202502180000/これの続きですいよいよ、始まりましたね。飯山さんとの裁判。なんでも、百田さんとか有本さんは出席しなかったそうです。それに対して、別に出なくてもいい飯山さんは、手ぐすね引いてって感じで出席した印象です。そりゃ、そうですよね。飯山さんは一貫して、日本保守党との対話を希望していました。自分で一方的に話すのではなく、相手との対話を望んでいたのですね。カンカン事件などを聞いていると、保守党側は飯山さんが罵詈雑言だけを数カ月に亘ってずーっと言い続けたと言っていて、それがどうも今回の裁判の趣旨らしい。とすると、飯山さんとしては、自分の配信の「罵詈雑言でない部分」を示せば、罵詈雑言だけを言っていないと証明することが出来ます。何処かの政党が、「LGBT反対の政策を一切やっていない」と言われたので、「ちょっとはやってるもん。だから、その言葉は名誉毀損だ」と言って訴訟しているようですが、確かに全称命題は1つの反例を示せばいいので、崩すのが容易です。補足ですが、上前の発言は正確には「一切やってないと受け取られても仕方ない」と言っているようなので、話はちょっとややこしいです。ただ、こういう発言は、全称命題にならないように留意している発言なので仕方ないですね。話が逸れました。私が気になっていたのは、次の点です。飯山さんが保守党に対して罵詈雑言を言っていたとすると、当然裁判では、その内容が話し合われることになります。罵詈雑言の内容に触れることなく、裁判所が罵詈雑言と認定するわけにも行かないでしょう。つまり、今まで保守党側がずっと触れずにいた罵詈雑言の発言の特定が、保守党側からなされることになります。「キ◯ガイ」などを連発する政党とは違い、飯山さんはその辺りは慎重に言葉を選んで話しているようですが、場合によっては、つい口が滑ったという感じで、侮辱とか名誉毀損になってしまうこともあるでしょう。また、自分では大丈夫と思っていたんだけど、実際は法的にアウトな場合もあるかと思います。どの辺りを、保守党が主張してくるか興味深いですね。実際に飯山さんの発言の全てが名誉毀損と認定されるのか。一部なのか。ただ、この流れは飯山さんが切望していたものである筈です。自分のどの発言が、「誹謗中傷罵詈雑言」なのかを指摘してもらい、それに反論することに成功すれば。例えば、領収書問題が事実であったと証明されたとします。すると、保守党の主張する「罵詈雑言」が一つ崩れます。それを一つ一つやっていくと、どこかの段階で「怨念系クソババアが誹謗中傷罵詈雑言ばかり言っている」が事実でないと認定され逆に、保守党側が『「怨念系クソババアが誹謗中傷罵詈雑言ばかり言っている」と言う罵詈雑言』を言っていたことになります。というか、飯山さんはそうなる迄、ずっと上記作業を繰り返していけばいいことになります。これって、保守党嬉しいんですかね。それされていいのであれば、どっか公開の場での対話していればよかったのに。
2025.05.20
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って感じで、みなさんが読んでくださる記事を、時々見ます中で、「モテキ」なんて随分古い記事が読まれていてhttps://plaza.rakuten.co.jp/cs2500/diary/201008270000/なんだか懐かしいですね。また、当初は文章が短いこれだけだと、なんだか振り返ってわかりにくいですね。恐縮です。このドラマに夢中になっていた理由は分かっていて、単純に自分にモテキがないからですあれから15年経ちましたが、それでもまだ来ません。来ても、なかなか不倫に厳しい世の中ですからもう何の得もないですしね。
2025.05.16
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「5/9(金) 11:45配信 日テレNEWS NNN」なんか、耳目を集めています。というのは、なかなか厄介な問題が絡んでいるからです。状況も、よくわからないしね。当初、ニュースが入った時、初めに不思議に思ったことがあります。本来あってはならないことですが、それでもこの手の犯罪が起こった場合、大抵、一人ですよね。でも、なんか二人。で、続報が入ってくると、更に不思議。暴れたの二人というのが、この小学校に通う女児の保護者の知人とかいう。で、「教員や校長を殴ったなどとして40代と20代の男が、逮捕された」んだとか。親じゃなくて?酒飲んで?分からない。「男2人は、この学校に通う女子児童の母親が、児童同士のトラブルについて学校側と相談した後に、母親に呼ばれ、学校に侵入していました。」一応、女性はこの小学校の保護者らしいのですが、その人が、どうも酒のんで暴れちゃうタイプの人を連れてきたらしいです。だとしたら、学校側が予め排除するの難しくないですか。あ、酒臭かったら、排除すればいいか。続報が待たれます。
2025.05.14
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「4/29(火) 13:42配信 ぎふチャンDIGITAL」なんか、自転車は原則車道ということで、歩道走ると、青切符を切られることになるのだとか。で、ちょっとざわざわしています。「車道、怖くない」って感じでそりゃ、そうですよね。因みに、私はクロスに乗り始めてから何十年も車道を走っています。子ども頃には、歩道を走っていたと思うのですが、自転車は原則車道だと、いつ思ったのでしょうね。なんか、記憶が定かではありません。クロスの前のマウンテンバイクの時にも、車道を走っていた気がするのですが、その頃は随分とクラクションを鳴らされたものです。それも、随分減りました。さてさて。「市道で自転車に乗っていた男性が、大型トラックにはねられて死亡しました。」「現場は見通しの良い直線道路で、事故当時は雨が降って路面が濡れていたということです。」なんですかね、このトラック擁護のエクスキューズ。雨ならそれに合わせて、十分注意して走るのがドライバーの義務な気がします。だから、何?で、事故の形態。「自転車と大型トラックは同じ方向に進んでおり、トラックの左前部分が自転車に衝突し、自転車が大破したということです。」典型的な追突。自転車に出来ることは、あまりありません。こういう事故が、際限もなく増えるのでしょうね。
2025.05.12
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行ってきました。毎年の恒例になっています。なんか3時半に起きたので、息子を起こします。かみさんは、ついて行っても基本待っているだけなのでなんなく申し訳ないです。ということで、バカな男二人で行きます。早起きしたこともあって、特に渋滞もなく7時前には大洗に着きました。まだ、干潮には早い。それにしても、波が高いです。この時点では、潮が引けば波も落ち着くかなと思っていました。既に、大洗水族館には人が並んでいます。取り植えず海には入れないので海門町ふれあい公園で釣りをします。GWのことで、駐車場が埋まってしまうことを恐れて、車はとめたままだ歩いていきました。でも、坊主。近くの人も釣れていないようで、あまりテンションも上がらず早々に断念。次は、本番のタコ探しです。ところが、海に入れない。あまりに波が高く、遠くの岩場まで行くことが出来ません。いつもなら、海岸から離れた岩場にライジャケを着た釣り人がいるのですか、今日はいません。プロは、きっと今日が向かないと何らかの情報で分かるのでしょう。我が家は、干潮の時間と、その他の都合で今日しかありません。でも、寒いし波が高い。風速も、考慮すべきなんでしょうね。当たり前か。後、岩場で滑らないようにと、昨日買ったばかりの靴で早々に靴擦れをお越し流血。更にこけて、足から流血しました。テンションだだ下がりです。息子が心配しています。「じゃあ、パパが痛いから無理って言ったら、帰るの?」「それは、それでいいよ」そんな訳にもいかないですよね。でも、息子の心遣いにちょっとほっこり。こんなのは、かすり傷です。というか、本当にかすり傷です。ヘタレなので、血に弱いのです。で、体もすっかり冷えたので、一度車に退散。情報を仕入れて、大勢を整えることにしました。駐車場には、空きを探す車が行列しています。流石に、GWの大洗ですね。更に悪いことに、ネットも繋がりません。人が多すぎるせいでしょうか。なかなか経験することでもありません。タコが見つけられなかった時に、別のプランも幾つかあったのですが、ネットが使えないには、それを決めることが出来ません。何も出来ないので、私は仮眠を取りました。息子も30分だけ、仮眠。起きた時には、干潮迄1時間と行ったところでしたが、やはり、海を攻められそうにありません。ネットは相変わらず不安定で、情報を仕入れられないままでしたが、大洗を断念して、別のスポットに行くことにしました。去年、タコを取った場所です。すると、こちらは嘘のように海が穏やかで、岩場を歩くことが出来ます。早く決断して、こっちに来ておけば良かった。テンション、マックスただ、結局今年はこちらでタコをとることは出ませんでした。残念ですが、仕方ありません。それでも、海に入ることも出来ずに、切歯扼腕するよりは存分に海に入り、タコを探せるのですから十分です。自分に出来ることはしていますからね。オオクワ探しと同じです。日が落ち、海も満ちてきたので、断念。少し北上して、釣りをすることにしました。到着はすっかり夜。ボルトで照らすと、泳いでいる魚が見えます。でも、サビキでは食いつくこともなく、また悪いことに雨まで降り出しました。傘も一本しかなったのですが、魚が手の届くところに見えたことで、すっかりテンションが上って、傘を差すこともそこそこになり、ずぶ濡れになりました。でも、雷が遠くに聞こえたことで、やはり断念。去年、連れ帰った魚たちですが、みんな死んでしまいました。唯一、カニだけで生き残っています。なので、岩場で捕まえたギンポとカニ、ハゼなんかを連れ帰ることにしました。楽しかったです。できれば、夏にリベンジしたいな。
2025.05.10
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毎年の恒例ですね。すっかり高齢になって、同じ年代の有名人もちらほら亡くなりつつあります。まぁ、それが定めというものですから、あれこれと言うこともないのですが。黒の組織との決着見ないで死ぬの、心残りだなと毎年、この時期になると思うわけです。さて、驚愕の昨年に続き、今年もコナンの映画時期です。封切られると、もうかみさんがそわそわしています。私は、それなりのタイミングで行ければいいかなと思っていたのですが、三人で上映時間をしらべて、キャッキャッしています。なので、昨日夕方になって突如行くことになりました。妻曰く、「結構席空いてる」どうも、行こうとしている映画館は、コナンに本気で幾つものスクリーンが、コナンで占拠されています。いつ行ってもすぐに見られそうなので、急いで出かけました。さてさて。今回のコナンも、勿論面白かったです。安室さんの声、どこまで受け入れられるかも心配でしたけど、まあまあ。内容は、ネタバレになると良くないので触れませんが、コナンって、キャラ萌の要素がありながら、刃牙みたいにはなってないですよね。不思議。多分、幾つもの恋愛がパラレルに進行しながら、通奏低音のように話が進んでいくって感じ。見事という他ないです。張り巡らされてる伏線の多さもさることながら、伏線を回収するまでの長さも見事。言うまでもないですが、めっちゃ面白かったです。帰りに、久しぶりにサイゼで家族で外食。すっかり帰りが遅くなりましたが、恒例のイベントに小さな幸せを噛み締めたのでした。来年もみたいなー
2025.04.20
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「4/16(水) 14:26配信 日刊スポーツ」まじかよ。昔から離合集散はあったのかもしれないけど、なんか最近いろいろあるみたいで。オカダもいないしね。飯伏もどうしたんだろうとか。EVILもちょっと不穏な感じでしたしね。そういえば、ロスインゴ、どうなるんだろ。ヒロムはどうするのかな。ベルト蹴ってた時には、ひどいことするなと思っていたけど、今は、大好きな選手の一人です
2025.04.19
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「4/16(水) 16:09配信 時事通信」何か関係があると、それに対して対策もとれるからきっとすっきりするのです。でも、なんの確証もなく、安易に物語を作ってしまうのは、やはり慎まなければならないかなと思います。「女子高校生が刺され死亡した事件」一報が入ると、SNS怖い、とか、付き合う相手を選ばなければならないとかそういうヤフコメで、溢れかえりました。年齢もそこそこ近いですし、加害者と被害者の間には何らかの関係があって、それが拗れて逆上した加害者が、被害者を殺したというのが、出来上がったストーリーです。まあ、その可能性がないではありませんが、今のところの警察の捜査ではそうではないらしい。このようなコメントは、自転車と車の事故でも溢れかえります。曰く、自転車が飛び出したとか曰く、自転車がふらふら走っていたとか確かに、想像することは自由なのかもしれませんが、それを読んだご家族の方は、どう思うのでしょう。名誉毀損とかにはならないのかもしれませんが、大人として、言っていいことではないように思うんですけどね。「このニュースとは関係ないかもしれないが」なんて言って、滔々と、選ぶ男を間違った女の人の話をしたりする。こうなると、確信犯だよねそれはともかく、捜査が進むことを望みます。いずれにせよ、やるせないですね。
2025.04.16
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仮説行動 マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する [ 馬田隆明 ]仮説思考と言う言葉があります。私達が子供の頃には、それなりに未来が確たるものとしてあったように思えます。で、大人は「立派な大人になるための道」みたいなものを示していました。考えてみると不思議な気がしますが、戦後教育がうまく行って、それなりに日本は復興しつつあったので、大人にも自信があったのかもしれません。ただ、今のようにあまりに未来が不確定だと、何か解答のようなものが既にあって、それを目指すというわけにも生きません。そもそも、とうの等の大人からして、どうしていいかわからない状況です。そんな中では、とりあえず「仮説」を立てて行動せざるを得ず、それに関する本です。びっくりしたのは、仮説は一つではなく、同時並行で存在し、更に包含的なものもあったりします。小さな仮説、そしてそれを前提とした大きな仮説、なんて感じで複合的だったりします。この辺りは、私の読解ミスがあるかもしれないので、ご自分でお確かめください。私は、仮説を一つ確かめないと、次の仮説に行けないのではないかと思っていましたから、その辺り衝撃でした。基本的には、理論的でドライな文章です。淡々とした理知的な文章です。また、基本的には個人や、個人が所属する組織がミッションを完遂するのに、仮説行動が有効であると言った文章に思えます。でも、大きな誤解でした。321頁 「なかなかインパクトの大きな仮説を持つことができな」れければ、「誰かの大志を受け継ぐことも1つの選択肢です」とあります。「私たち人類は誰かの意思を受け継ぎ、発展し続けてきました」「もし自分自身で描いた大志を達成できないとき、誰かにそれを継いでもらえたら、それは嬉しいことではないでしょうか」換言すれば、自分の大志が中途で終わっても悔やむことはなくて、誰かに繋がればいいじゃん、ってことに思えます。人類は、総体として仮説を作り、試行錯誤し、前に進もゔぜってメッセージに思えます。そして、その通りだと思います。確かに、数学はそうやって発展してきたわけですしね。あ、科学全体がそうなんでしょうね。時に、間違っている仮説はあった、というより、様々に間違えていたわけですが、それは無駄な間違えではなくて、それを修正する形で科学は発展してきたのでしょう。よい本でした。ビジネス書という感じで読んだのですが、思わず感動してしまいました。
2025.04.15
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