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ゾンビがいることで、却って人類という存在を考えさせるという感じですか。面白かったです。私は詳しくないのですが、ゾンビ物ってジャンルがあって、様々なマンガやら映画があるのですね。で、人類ならざるものとの対比で人類を描き出すって感じでしょうか。
確かに、ゾンビの話もあるのですが、その先の文化論も含んでいます。単なるゾンビの専門書ではないです。
このあたりで言うと、ヒライストとしてはゾンビーハンターに触れざるを得ません。
ネタバレになってしまうので避けますが、
平井和正は、人類を単なる善とは描かないので、ゾンビーも単なる排除対象ではありませんでした。
残念ながら、本書では触れられていませんでしたけど
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