建築家への遠い道

建築家への遠い道

2005.01.20
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楽天日記を書き始めた頃の日記を読み返してみた。

固い

最近の日記は私らしさが出てるなあ、と思う。

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最近、特注家具の現場管理の仕事をしている。(何回か書いているんだけど)
現場管理の仕事もすごくコミュニケーション能力が大事だなあと思う。
私の年齢からすると職人さんの年齢って下と上とにばらけている。
20代そこそこの人から60代まで、いろいろな人と仕事についての打合せをしないといけないから、スムーズに打合せをするために、時には相手に合わせた話し方とか話の進め方をするように心がけたりもする。
向こうだって孫、子供、姉、妹、奥さん(?)と様々なシチュエーションを想定しながら私と話をしているかもしれないけど。


現場にいると、家具と関わる職種の方と家具との取り合いの打合せをしながら現場を進める事がある。
この日までにここまで仕事を進めておいて欲しいとか、こうしておいて欲しいとか。当然頼み事も出てくるわけだから日頃の態度というか行いがここで響いてくる。

現場では礼儀正しく筋を通すをモットーに働いています。

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ある職人さんに「現場は辛抱、そしてお互い様」と言われたんだけど確かにそうだなと思う。
同じ職人同士、我を張ったり喧嘩をすると仕事がスムーズに行かなくなる恐れがある。
そういうことをしていると結局、仕事をほされてしまう。
現場監督に見切りをつけられてしまうのだ。
もうこなくていいよ、と。
職人さんって一見怖いイメージあるかもしれないけど、現場ではほとんどの場合礼儀正しく、親切です。

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今まで話をした人は、鹿児島、大阪、広島。
現場ではいろいろな方言が飛び交っている。

いつも顔を合わせる職人さんとはいろいろな話をするようになる。
家具を取付ける職人さんは広島の人。
違う地域の人の話がいろいろ聞けるのは楽しい。

そう感じました。

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とてもいい大工さんだなと思ったのが、先輩大工さんと2人で来ている28歳の大工さん。
細かい事によく気づくらしく、動きがてきぱきしてるんですよ。
ごみも気づくとさっさと片付けてるし、全然休まず作業してるし。

先輩大工さんに
「○○さんの動き、見ていて気持ちいいですね」
と言うと
「おお、そうじゃろう(広島弁)こうした方がええとか、ああした方がええんじゃないか、いう話もようするしのう」

それでいて、差し出がましい口をはさまず、先輩大工さんを立てている。

う~ん。こんないい大工さん、私の身近にもいたらなあ。











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最終更新日  2005.01.21 00:59:08
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