学習する組織を創りたい!!

学習する組織を創りたい!!

2004/03/15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 週末、6歳の子供を連れて、アイススケートに行ってきた。

このままでは、滑れるようには、ならないと感じ、次のような提案をしてみた。

 「転ぶ練習しようか」「今日の目標として、何回ころんでみようか」
と聞くと、
 「きょうは、10かいころぶ」
と答えた。
 「今まで3回転んでいるから、あと7回だね」
すると、

と挑戦してきた。
「OK]

 最初の8回目くらいまでは、転ばないことに集中しているようだった。
そして変化は、突然やってきた。 
手を離して、自分ですべるようになった。
そして、お尻からガツンと転んでいた。
痛さに涙ぐんでいたけれど、再び滑り出した。

 一時間ぐらい滑っていたので、「あと5分で帰るよ」と言うと、
こんどは「転ぶことに集中」するようになった。
すると、子供の動きに変化が現れた。

 転ぼうとしても、自然に体がバランスを立て直すように働いて、

 帰る時間が迫ってきたので、わざと子供をひっぱったり、押したりして、
ようやく転ばすことができた。

 子供は、怒って
 「おとうさんが、わざと、ころばしたのは、かずにはいらない!!」
といいながら、自分の意思で、20回転ぶこと(失敗)することに成功していた。


そして、「失敗するとこが成功」と定義すると、全てが成功体験になってしまうのです。

 失敗体験のないことは、不安、恐怖がどんどん膨れていきます。
そして、不安に押しつぶされて、あきらめてしまうのです。
失敗を身体で覚えないかぎり、次のステップに進めないように思います。

 失敗の許される環境で、自らすすんで、
失敗にチャレンジしちゃいましょう。
そうして、失敗の回数を自慢しちゃいましょう。
意識の奥で、体が成功を覚えてしまうまで。





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最終更新日  2004/03/15 01:17:50 PM


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