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2006年01月02日
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年末にカウントダウンへいっしょに行った京都人に
ひとつだけ褒められた。

大学時代に「カモメのジョナサン」つながりで、
この本に出会った。

安堵。なにもかもが楽になった。

こいつに「おすすめの本かして」と言われたから、
イリュージョンをあげた。(安かったし)

後日感想を訊いたら「意味わからへん」のひと言やった。


「あれから、10年以上経って、なに気に読み直したら

 大学生であの本をすすめた、あんたはすごい。」

又貸しの又貸しでちょっとしたブームが起こり、本は今だれが持っている
のかわからないらしい。

そんなん言われたらうれしかった。

だからと言うわけじゃないけど、みんなにも読んで欲しい。





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最終更新日  2006年01月02日 21時38分52秒
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う。  
伊流 新  さん
読んでみようかな?
イリュージョンですね。幻影。
わたしの「これ一冊」ってなんだろう。 (2006年01月03日 00時30分27秒)

Re:う。(01/02)  
伊流 新さん
>わたしの「これ一冊」ってなんだろう。
-----
是非、ご教授いただきたく。

作家名を書くのを忘れましたが、
「イリュージョン」リチャード・バック
です。
小説に挿絵というのはきらいなのですが、
字も大きく、2時間ぐらいで読めます。

アマゾンには在庫がなかったのですが、
読者レビューなどよければ参考にしてください。

「この本のおかげで文盲が治りました」
というわけのわからないコメントもありますが。
(2006年01月04日 21時59分31秒)

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