ケアンズのいいもの、日本のいいものを書いていきます!
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オーストラリアの父の日は9月第1週目の日曜日。この日、せっかくだから家族で、と思い、レストランを予約。毒夫に「夜、レストランを予約したよ。あなたが一番好きなレストラン!」と昼間に伝えた。ケアンズでの母の日は、朝早く家族で朝食を食べに行く姿を目にする。エッグ、ベーコン、ソーセージがついているビッグブレックファストである。父の日もそんなノリで、うちは早起きは苦手なので、夕飯を予約した。 それが、7時45分の予約なのに、7時半になってもまだソファに寝転がってウダウダ。「そろそろ行かないと、、、。」と促すと、「はぁ~、はぁ~」とため息の連発。雲行きがあやしいが、気にせず出発。レストランのドアの目の前に来ると、「父の日には豪華すぎるレストランだとは思わないか?」(はぁ?)(行きたくないのなら、昼間に言え。予約キャンセルしたのに)(おまえって本当にめんどくさい男)と思いながら、「まあ、父の日に関係なく家族で食事、と考えよう。このレストランは1年も訪れてないよ。」「来年は高いレストランは予約しないから。ごめん。ごめん」ととりあえずなだめて、その後は表面上は楽しく過ごせた。でも、時間が経つにつれモヤモヤ。 私が腹立っている点。 1:毒夫はケチ。でも、このレストランは、前菜、メイン、デザート、コーヒーがついてこの値段はいいよ!と何回も彼は言っていたし、ケアンズで一番好きなレストラン、とも言っていた。それを聞いていたから私だって予約した。普段から、高い高い、と連発されていれば予約なんぞしない。自分は2台バイクを持っているくせに、3台目を最近買った。そんなにいらないと思うが、それぞれ違う種類のバイクらしいし、趣味なのでしょうがない。バイク3台分に比べたら、ディナーなんて安いと思う。 2:毒夫の給料から今回のレストラン代が出ているので、それもおもしろくないのであろう。でも、私だって家事ちゃんとこなして、毎日がんばっているさ。また奴隷になった気分。専業主婦にはレストランを選ぶ権利もないのか?早く持病の治療が終えて、仕事につきたい。 3:以前、私は結婚記念日を忘れたことがある。ちょうど、商売を始めたころで、毎日忙しく、ころっと忘れていた。その2日後に、毒夫は「結婚記念日はこの前じゃなかったか?」「忘れるなんてどうかしてる」「絶対忘れるもんじゃない」とどなられた。でも、よく考えてみると、毒夫だってその日は忘れてた。自分だって2日後に思い出したくせに。そのようなことがあって、この毒夫はもしかして誕生日とか記念日とか気にする人なのではないか。それ以来、忘れないように気を遣って生活してきた。それがなんだよ!レストランが高いって。めんどくせーんだよ、おまえ! 最近、ある女優さんが自分の親のことを「毒親」とカミングアウトした。それから、けっこう毒親に関する本が出版されている。それを文字って「毒夫」とした。
2015.09.06
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