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信二:うん廣石:いまあのぉ歩けない信二:えぇえぇ?歩けない…廣石:転んじゃうの信二:あ~廣石:上り坂ぁ、の雨の上り坂はぁ、100パー転ぶ信二:えぇ上り坂で転ぶ…廣石:上り坂ぁ転ぶ、で後ろに転ぶ事はなぃ前に転ぶ信二:えぇ~…廣石:この前もぉ、あれ何の帰りだっけなぁ。横浜駅でぇ、三段ぐらいの階段~で踏み外してぇ信二:ん~廣石:2メートルぐらいすっ飛んでぇ、顔面をあのぉ鉄枠に打ち付けてぇ w信二:えぇ…廣石:んまぁリハん時ねぇ、ほんとはねぇ、この辺がねぇ、真っ黒だったのね。メガネしてたからわかんなかったと思うけどぉ信二:え、サンズバーガーズの?廣石:そうそうそう、それは最近なんだけどぉ。もっこっココを打ってぇ、あとぉ左腕をイヤッと打ち付けてぇ信二:えぇ…廣石:転ぶのよね、だ怖いん。だもぉ、年寄り、の歩き方。足が上がってないんだよ多分信二:でもさあのっ、本牧の辺りって平じゃない?わりと廣石:平ら平ら信二:あの辺廣石:あの辺はヘーキ信二:あの辺歩いちゃえばいいんじゃない?廣石:うんあの辺はだから歩いてる信二:うんうん廣石:い、家から信二:その方がいい廣石:うん信二:俺もねぇもうねぇ、なるべくねぇアップダウンのない所をねぇ。なるべく歩いてる廣石:うん、実家にねぇ、月一回ぐらい行かなきゃいけないのよ信二:あそうなの?廣石:うん信二:そぇなんで?介護?廣石:お袋をぉ、もうあのぉ施設入れたんだよね信二:うんうん廣石:でぇ、あのぉ、郵便物ぅがぁ溜まるしぃ信二:あぁ廣石:あとそぉあのぉ、お袋に必要なぁ郵便物が届くからぁ、月に一回ぐらい取り行くの信二:あぁそうかそうか廣石:そん時に、必ず転ぶん信二:あぁ~あれぇそうなんだ廣石:けっこうね、なだらかな坂があんの信二:えっ駅からぁ遠いんだっけ廣石:15分ぐらいかかる、うん信二:あぁ~…そっかそっかそっか廣石:家周りは、買いもんとかはぁ、大丈夫信二:なるほどぉ廣石:いゃぁもぉ体力ね信二:だぁ今度ほらぁ、来年あるじゃん?廣石:あぁん信二:あれぇ乗り切るにはさぁ廣石:のりっ、体力しかない信二:まずね、そうだよ。俺もそうだけどまっ健太もそうだけど皆んなそうなんだけどぉ廣石:いやまだ皆んなはさぁ、立ってなきゃいけないから大変なのよ。俺2時間立ってらんないから ふふふ信二:いやっ、それはそほだけどぉ。キックぅがあるじゃん廣石:うん、いやっでもねぇそれはねぇ、イケそうなのよ信二:そぉお~?廣石:うん信二:だいじょうぶぅ?廣石:うん、むっ、昔っからぁ信二:うん廣石:あのぉ、痛風で歩けなくてもドラムは叩けるってゆうの信二:うんまぁまぁ叩けるのと「叩けてる」のは違うからね~!?廣石:うんうんまぁね信二:云っとくけど廣石:はい、そりゃそうだけどね ww信二:www廣石:一時からやっぱりあのぉ何だ?あのぉ、重みでぇ叩けるようにはなってるからぁ信二:う~ん廣石:チカラは必要ないんだけどぉ、でもやっぱりねぇ。体力は落ちてる信二:そこだよね?廣石:うん、歳だからなそれはなぁ信二:皆そうだけどやっぱりぃ、杉山くん以外はぁ現役じゃないんだってゆぅつもりでやんないとぉ廣石:うん、まぁだから迷惑かけないよう何とかなっ、乗り切らないとな信二:あのぉスタジオ2月ぅ、スタジオ入るじゃん?廣石:うん信二:そん時にはもう皆んなカンペキんなってるような気分でぇ、やってかないとぉ廣石:うん信二:たぶん、ムリだと思う廣石:あぁ…信二:それはちょっと思うね…廣石:いゃ思ってます信二:うん廣石:肝に銘じてますそれはっ……ほんんとにっ、一時まっっったく歩けなかったからね……いや転ぶってねぇ。ビックリ!するよ? Ww信二:俺だって転んでるからね?廣石:あホント?信二:うん、家ん中で転んでるから廣石:あ家ん中信二:ちょっとしたこのぉ…廣石:いやぁみち、道端で転んでぇ「だいじょぶですか」って云われるとぉ、すっげぇ傷つくから信二:あぁ~~廣石:いやぁこの前ほんんとに横浜駅で転んだ時ほんとビックリした、メガネすっ飛んでぇ信二:う~ん廣石:でこっち側すげぇ打ったしぃ……ぇそれもやっと治ったぐらいの感じなの、この辺の。もう、手ぇ上がんなかったぜんぜん信二:う~ん……いゃほらぁ、あの~何年か前に、ライブ演った時にさぁ廣石:歩けなかった時ぃ?信二:あったじゃん廣石:20年前の信二:20年前かぁ!廣石:うんうん信二:あれ20年前かもう…廣石:俺がだからあのぉ、今の家に越した時だから。みんな、遊び来た時信二:そうか廣石:だ前のぉ、神さん時だもんね信二:△△ん時廣石:んふふふ~△△ん時信二:たこやきやってぇ廣石:う~んてにく、に、肉ぅ~あのぉ~にく肉ぅ~おにぎりにして、次の日スタジオ持ってった信二:あ~そうそうそう廣石:ね信二:あん時も心配したんだけどぉ、今回サンズバーガーでぇ、演らしてもらったからぁ。ちょっと心配んなっちゃった廣石:あ~…信二:う~ん、このままぁ、だとぉ廣石:いけるかなぁって感じだよね信二:このほんすう本数もあるじゃん、けっこう廣石:あ~ん信二:でぇ、なんだかんだ日比谷があったり沖縄があったりぃその後の9月があったりとか廣石:□□ロックがあるかも知れないしね うふふふ信二:ねぇ…ぇそれだと、ほんとぉ、大丈夫なのかなぁってさぁちょっとぉ廣石:いやいやいや信二:失礼だけどねぇ廣石:それはもう自分でも思ってる凄く、うん。だからねぇ、もうCKBもぉ、そあのぉ、ま云えば体調不良でさぁ穴空けてぇ。でぇクビ切られたようなもんだからさぁ……うぉん、だからぁ、それは絶対ないようにしなきゃな信二:まぁオメガの場合は、廣石をクビ~切るとかってそうゆう世界は、ないと思うけどさ。だけど、やっぱりねぇ…途中で、ぃ逆に離脱されちゃうとぉキツイ感じだからさぁ廣石:なんとかなぁ演り切らなきゃなぁ信二:やり切らな、やると決めたからにはや~やり切らないとね廣石:そうそう、やり直しきかないからね信二:いやぁ俺もそうだよ?廣石:うん信二:おれ、俺だってぇしんぞう心臓ヤバイんだからさぁ廣石:うん信二:あのぉ、こんなぁのんで呑んだくれてる場合でもないんだけど廣石:うふふふふ信二:まぁでも、なんとかねヤリ切って。有終の美じゃないけど廣石:うん信二:集大成じゃないけど廣石:うん。まぁツアーとしてはこれが最後だろうけど、まぁその後にぃ、あればいいなって感じ信二:そうね、ぃゃその為にもぉ廣石:ツアーはきれいに終わらせたい信二:きれいに終わらしたいねぇ途中で、誰ひとり離脱する事ないように……んも離脱したらムリだと思うよ廣石:あん信二:もうなんか、1・2本はもうグチャグチャんなると思うからさぁww……それもねぇ、いちまんいっせんえん払ってく皆んな来るわけ廣石:いちまんいっせんえんだもんねぇ信二:いちまんいっせんえんだからさあww廣石:でかいよなぁ信二:今度のさぁ廣石:うん信二:林さんのやつぅ廣石:うん信二:知ってる?幾らかぁ廣石:いちまん◯せんえんだっけ信二:いちまん◯せんえん廣石:いゃウチのやつぅ信二:うん
2025年11月11日
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廣石:うん信二:そーゆー音だよ廣石:うん信二:でっ、タイトルがわかんない曲がいくつかあってぇ廣石:んははは信二:そえでぇ、アイチューンズ上ぶつ切れにしてたからぁ廣石:うん信二:わかんなかったんだけどぉ廣石:うん信二:これがぁ、杉山くんがあんな事言い出したからぁ廣石:うふふあんなこといいだし…信二:いろいろ探してみたらぁ、歌詞がぁ、合致すんのがあれだったの廣石:うん信二:でっ、これぇ?これなんですか?ってぇ杉山くんにあっ、上げたらぁ廣石:うん信二:「これっ」ってゆうからぁ廣石:それそれぇ!って信二:じゃこれをぉ、グループLINEに上げてくださいって云われたからぁ、あげたの廣石:うん んふっ……ちょっと前にあのぉ盤を見つけてぇ信二:うん廣石:誰からもらったやつかなぁ絶対久保講堂だなぁと思ってぇ信二:うん廣石:健太に話をしたのね?信二:うん廣石:久保講堂の、あのぉ音源出て来たよ~って「え~ほんと~?」とか云って。うん…信二:でもさぁ、あのぉ音源のぉ出所わかんないんだよね廣石:うん、あんま憶えてない。どこで誰にもらったか信二:うん……俺もCDをもらったのかなぁ…でもCDはないんだよねぇ廣石:あほんとぉ信二:アイチューンズしかない廣石:あぁ、俺はCDで持っててぇ、んちゃんと切ってあるん信二:あっほ~なの?廣石:うん信二:ふ~~~ん廣石:キャプテンカリブとか、んふふふはは信二:カリブとかねぇ、演ったねぇ廣石:ちょ丁度あの頃はやったんだよなぁ、リー・リトナーが来日してぇ。あのぉ、Mステやったんだよねぇ信二:そうだったっけ廣石:う~ん信二:Mステもうあったぁ?廣石:Mステあった勿論、でぇ。でそれをねぇコピーしてんだよね俺ね…※『ミュージックステーション』は、テレビ朝日系で1986年(昭和61年)10月24日から毎週金曜日に生放送されている音楽番組。…話題は1979年当時なので、別の音楽番組と勘違いしている模様(^。^:信二:ふ~~ん廣石:パーカッション信二:ふ~~んあぁそうなんだ廣石:クイッカーとか、あと小物とか信二:スティーブ・フォアマンだっけ廣石:スティーブ・フォアマン……それで俺クイッカー買ったんだもん確か信二:そう!クイッカーの音してた廣石:うん信二:なんの曲だっけなぁ……キャプテンカリブ?廣石:キャプテンカリブでは使ってる信二:うわっクイッカーだと思って廣石:んままだ使ってるよ信二:はぇ~ん廣石:〇〇が、あの、楽団に行く時もってってる信二:そっかそっか廣石:「なんでこんないっぱい持ってんの?」って云うから「いやっわかんねぇけどなんかいっぱい持ってる」ww 逆にもう「なんかありませんか?」って、あのすぐねぇ、あのぉ、パーカッション・パートのリーダーからぁ「廣石さん何かお持ちじゃないですか」って、貸してくださいがくる信二:あぁそうだねぇあの廣石:持ってなきゃしょうがないものあの、音出ないからパーカッションてね信二:そうだよね、クラシック・パーカッションの分野の人ってあぁゆぅラテン系は持ってないからね廣石:うん、ってけっこう持ってるからぁ。コンガも貸しっぱなしボンゴも貸しっぱなし んふふふ信二:んふふふふ廣石:いまぁ今ぁ俺パーカッション演るとかないから、うん信二:うん廣石:いいよっつって信二:まぁ車もないと運べないしねぇ廣石:運べないし信二:うん廣石:であのコンパクッあのぉトラベルコンガってさぁ、胴のないやつとかさぁ信二:ぇ~そんなのあんの?廣石:んとねぇ、楽なんだって、リハん時 へへへ信二:あぁ~そうか廣石:こんデッカイの、抱えてぇなくていいから信二:うんうんうんうん廣石:それもず~~~と、あのぉほん、あのぉ横浜、市民、吹奏楽、楽団では。御用達になってんの信二:へぇ~~~それぇねぇせぇ〇〇ちゃんもう楽団員として廣石:うん信二:活動して…廣石:もっもう、10年ぐらいやってる信二:ふ~~ん、けっこあるの。そのっ、公演数ってゆーか廣石:いやっ、え~っとぉ大きなものはぁ。え~っとぉコンテストとぉあと定演だけ、年に2本信二:ふ~~ん廣石:だけど、その間にぃ。あのぉ、養老院行ったりとかぁ信二:う~んうんうんうん廣石:あとはあれ何だ?、日本丸の前で演ったりとか信二:へぇ~~いいじゃん廣石:うん、もともとあいつ中高演ってたからぁ信二:う~ん廣石:うんとこっちへ、横浜でて来て見つけて。やり始めて、すげぇ楽しんでるからぁ…信二:いいことだ廣石:吹奏楽ぅと、あと犬は取りあげちゃいけないなって。ぁ犬はいなくなっちゃったけど信二:う~~ん廣石:ま居なくなっても今だに、あ~あのふつーに、呼んでるけど信二:ふふふふふ廣石:話しかけてる…信二:そっかそっかそっかぁ廣石:まあでも、楽しんでるな…この前もなんか、熱帯ジャズ、熱帯ジャズ学園?信二:うん廣石:うん、を見に行ってぇ。そこのぉ、そこのあのコンガが知り合いなのね?信二:う~ん廣石:むか昔CKBに居た、ダテケンてのが居たんだけどぉ信二:そうなんだ廣石:あん、ぁそれの、あのなんか。めっ他の人が、すげぇ何かいぃイイつって。うん、でこんど何か、その個人、レッスン、とん頼んだ信二:あ~廣石ぃ、ドラムを人に教えるとかはしないの?廣石:いや教えらん、教えたのはあの奥菜恵だけだな信二:ははは、それは別としてさ。お金んなる、とこで廣石:あ~、いや教えらんないよ俺そんなにちゃんと、ちゃんとしてないから、ベースが。おれった前ね、あのぉあれをやっつたの、ベースの教室は。ドラムは教えないよ?つってぇ信二:うん廣石:でベース教えてよっつってぇ、だかぁドラマーとぉ、あのぉセッションするってゆうベースの、あのぉその教室を信二:へぇ~やってみたんだ廣石:うんそれをぉ~アリーナでやっつたの信二:アリーナ?廣石:横浜アリーナ信二:えぇ?廣石:あそこ横ちっちゃい、スタジオあんの知らない? ふふ信二:知ってる知ってる廣石:うんあそこでやってたの信二:あそこね?う~んアリーナの…廣石:それでやってぇ、セッションしたりとかあとぉ、うん「おめぇ等こんなの聴いたことないだろ」みたいなやつを、聴かしたりとかぁ「これ聴いとけ」って信二:なんかほらケンタもそうだけどぉ椎野くんなんかもぉ、レッスンで、ひぜに日銭稼いでるじゃん?廣石:あ~りゃできないな俺は、ベースがないから信二:う~ん、まぁ俺もできないんだけどぉ。俺も人に教えるのはちょっとぉ廣石:俺から見ると信二なんかできそうだけどなぁ信二:いやいやいや、やりたくない廣石:ん俺はとにかく、基礎もないしぃ信二:えぇ、だってケンタだってそん基礎があるぅ?廣石:ないよね ふふふふふ信二:でしょ?廣石:そういやいや凄いなと思ったのあいつ、そぃで、ウクレレまで人に教えてるんでしょ?信二:そうそうそう廣石:ウクレレどこでっ、おぇっ教わって来たんだよオマエ ふふふ信二:独学でしょ?たぶん廣石:うん、すげぇなと思って信二:ゃあいつぅ、話術が凄いからねっ廣石:あぁ、喋るからねっ信二:うん、それはあるかも知んないけど廣石:俺はダメだなぁ、ほんっとに。あぁあぁその学校の話もぉ、ドラム教えらんないからぁ。っで例えばベーシストとセッション演るぅ、教室とかどうなのぉっつったらぁ「あ、それ面白いすね」つってぇ。で、引き受けたの信二:ほ~~ん廣石:あとゆーぎに?代々木にある学校、のぉ。そこかの分校だったの信二:ESPじゃないの?廣石:ESPじゃなかった、あん信二:おれESPから誘われてさ一回廣石:うん信二:でぇ、校内ぃ見学?廣石:うん信二:まで行ったんらけどぉ廣石:うん信二:こぉりゃ俺ゃ無理だと思った廣石:んふふ信二:で断った廣石:うん……絶対だってぇ、あのぉ、生徒のが上手いもん信二:うっふひうふふ それは!それは判らないけどさぁ廣石:ふたつ打ちとかぁ、されるとさぁあはっっは信二:うっはっははっは廣石:あ~だからベースを教えるってゆう名目だったけどドラムもちょっとぉ、関わってたからぁ信二:う~ん廣石:ぇそれでマウント取るのがぁ、取り敢えず「あぁ~あれ好きなように、ちょっセッティングして」ってセッティングさしてぇ信二:うんうん廣石:でそのぉ、時間かけてセッティングしたとこでいきなり、あのフツーに俺が叩くってゆう あははは信二:あはははは廣石:おまえそんな時間かけたって何も意味ねぇんだぞってゆうね信二:うんうんうん廣石:セッティングなんかどぉでもいいんだ、ってゆう、とこでマウント取ってからぁ。やったよ信二:なるほどなるほど廣石:うん、ぁそん時の~あのぉ教え子、教え子じゃないけどぉ教えてた奴がぁひとり、ローディーやってくれてたょ一時の信二:ふ~ん廣石:ど~も片付けができない奴でそいつが信二:ダメじゃん!片付けできないんじゃ廣石:あのぉケースにぃ、入りきらないのよモノが信二:あ~~廣石:なんべんも入らない、「数学が苦手なんす…」「ぃゃ数学じゃねぇから」つって信二:あっはっはっはっは廣石:うん、そりゃ20年くらい前かなぁもうなぁ。CKB始めた頃で信二:え~じゃもうじゃそれバイトするかさぁ・・・廣石:うん信二:もうあのぉ現場で叩いて稼ぐしかないじゃんなぁ廣石:あぁ、うん、げん現場で叩きてぇけどなぁ。ぁん、まあそれも言われてんだけど。ま、まっ前ほどじゃなくてもぉ、ちゃんとドラムでお金、稼いできたらいいねぇって、優しく言われてんだけど ww信二:〇〇ちゃんにぃ?あぁあぁあぁ…いやぁだぁ、オレ心配なのはアレだよねぇ。あのんまぁ体力ってゆぅかそうゆう、技術ぅの前にぃ身体だいじょぶなのかなぁみたいな廣石:うん信二:事の方が廣石:体力は落ちてるね信二:うんうん廣石:かなり…信二:ぃゃぁそしたら、歩くとか?廣石:うん信二:でも膝が悪いだぁ…廣石:いやいやいやぁ、それは大丈夫…てゆうかね歩くのは、歩きに行ってるんだけどぉ
2025年10月25日
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廣石:うん、なんか微妙な色だったんだアレ売ってたやつ信二:ん~~ん、グレーとか?廣石:三色ぐらいあったなんかな信二:ん~~ん廣石:で、二着もらって一着はあれだな。当時のカノジョに多分あげてんだあれ信二:ふ~~~~ん、憶えてないオレ黒しか憶えてないわぁ廣石:間違いなくある、昨日も確認した。うははは、うちぃリビングのココに掛けてある信二:へぇ~~~~~すごいなぁそれ…革だからモツのか廣石:いやっ…革だから、んぜんぜん傷んでないんだよね信二:へぇ~廣石:いまだからあのぉ、なんかふるい、古い洋服とかねぇうぅ売ってって、メルカリで。あれは売れないけど…信二:う~ふほほ廣石:ウチの奴がぁ、売ってくれってて…信二:あ~やってんだ廣石:オメガもなんか、オメガじゃないや。CKBの、あのぉ、でぇ着てたぁのぉ洋服とか。片っ端からうぅ売っ払ってんの信二:あ~そうなんだ、ヘェ~廣石:あぁちゃんと云ってないけど、CKB抜けたのよ信二:ぅ何か、なんかその話は、ちょっと聞いた。うんうんうんうん、うん…廣石:いやっまああのぉ、あな穴あけたって程じゃないんだけどぉ。その、あのぉ、リハに、行けなくてぇ信二:ふんふん廣石:あのぉ、膝ぁに水溜まってぇ、いきるっ自分では行けると思ったんだけど行けなくてぇ信二:おんうん廣石:うんほいでぇ「すんません今日行けないです」って、ってうん。でって、そのつ次の日次の日と2日続けて本番があったんだよね信二:うん廣石:うんしたら、それでぇ「代役誰か立てるから」って云われてぇ。代役見つかったから大丈夫だって信二:あそうなんだ廣石:ってら、そのまま…信二:は~~ん…ぇそれいつ頃の話?廣石:一年前信二:ほ~~~ん廣石:まぁでも代役が良かったから良かったんだけど…信二:う~~ん廣石:今だからCKB~のぉ、あのぉ、レコーディングとかサウンド・プロデューサーが入っててぇ。パクくんてゆぅ、あのぉ韓国人のベーシストなんだけどぉ信二:う~~ん廣石:その子のバンドのドラムがぁ信二:うん廣石:たまたまピッタリ合ったみたいでぇ信二:そうなんだぁ、ケンタが何かそうケンタだったかぁ。孝夫だったかなぁ、誰かがぁのそんな事いっててぇ廣石:うん信二:あのぉ、剣さんもコメント出してるかそうなんじゃないのぉ?みたいな。話は聞いてたんだけど廣石:うん、まマネージャーとメンバーがひとり、あの来てぇ www信二:そうなんだぁ廣石:「えっ?」みたいな信二:えぇじゃあちゃんと話したんじゃないの剣さんと廣石:えっだぁいぇ剣さんと話してない信二:話してないの!ほ~~~~ん~~~ぇじゃどうしてんの1年間コレ、貯金で暮らしてんの?廣石:貯金とか…ほっ保険とか んっふ信二:保険?廣石:あとぉそのさっき云ったぁ、あのぉ、メルカリとか ふっふ信二:あぁあぁあぁ廣石:だぁあっ、今はぁ、あのぉ〇〇がねぇ、働き行ってくれてる信二:だぁそれも何か、こないだChinがぁ、うん何か聞いて来たとか云ってて廣石:あぁうん信二:あぁまぁ働き行くのは良い事だからねぇ廣石:うんうん…今までなんか、はたらっ働かなくていいつってたんだけどぉ。うん、さすがに俺が働けなくなったらぁ、うん。「あたしが、何とかするっ」って云ってくれて信二:うん、まぁミュージシャンと結婚したんだから。それはねっ?そぉゆ覚悟が、あるんだろうよ廣石:うん…なんかあの、マンションの管理会社がさぁ信二:えっ?廣石:マンションの管理会社がぁ、あのぉ、家賃3ヶ月遅れたら乗り込んできたの信二:あはっ遅らしたんだ廣石:うん信二:ははははぁ、それもなかなかだねぇ廣石:うん…じゃっ、じゃああたしが、稼いでくる!って信二:へぇ~廣石:云ってくれたから信二:それは素晴らしい…「すいません、レトロサワーを」←注文店員:レトロサワー、はい信二:そぉ!廣石:うん信二:でもそれもぉ、あれだよねぇ。そんなぁ、長い目で見れないぃ…廣石:うん信二:プランだよねぇ廣石:だぁらまっまぁばいとバイトしようと思ってぇ信二:ん?廣石:あの面接申し込んだんだけどぉ信二:うん廣石:ハネらえてぇ んふふふ信二:年齢とかで?廣石:かんなのかなぁ、簡単な仕事だったんだけどなぁ。あの陸送…信二:陸送?廣石:うん信二:う~ん、行ったよね!昔ぃ廣石:昔ずーっと俺やっつたからぁ信二:大黒でっ廣石:大黒でやってたからぁ信二:う~ん廣石:あだぁもぅ陸送やろうと思ってぇ、っで、あのぉ。ウチから、30分ぐらい歩けばぁ、あのぉ、そのその基地があったからぁ。あぁこぉそれやろうと思ってやったんだけどぉ、あの面接申し込んだのにぃ一切!返事が来ない んふふ信二:あぁそう…いいともダメとも云って来ないの?廣石:なんにも云ってこない信二:え~?そりゃ失礼だねぇ廣石:うん失礼だけどまぁ…信二:へえ~そう!廣石:うん信二:ふ~~~ん廣石:あぁまぁ幸い、〇〇が、まぁ働き、行ってくれて。うん、やちん家賃やらぁ、光熱費やら全部払ってくれた信二:だとしたってさぁ、ねぇ廣石:うん信二:あんな本牧のいいとこで、家賃だって安くないだろうしねぇ廣石:うん、ほいでぇ、クルマとか手放しちゃった ふふふ信二:なるほどねぇ廣石:駐車場で2万かかるからねぇ信二:うんうんうん廣石:でかいから、〇〇に「2万もすんのぉ?」って云われてぇ「クルマ売っちゃえよ!」って云われてぇ「じゃあ売るわっ」って信二:う~~ん廣石:ってう売るも売れるもの何でも売っちゃいなぁって、それで今は、洋服ぅ。けっこう売れるんだよね信二:もう、そしたら、あれだねぇ。まぁ変な言い方だけどぉ、ドラムぅ、やっぱり演った方がいいんだょね廣石:まぁね信二:ちゃんと、うんうん廣石:うん、お金もらえればね信二:ちょっとでもぉ、うん。月に5万でも10万でも廣石:ってこの前のあのぉ、あのぉ、あれは助かった信二:サンズバーガーズ?はははは…だあれぐらいの規模のライブをぉ、まぁ毎月ってわけ行かないからぁ廣石:うん信二:ある程度やるとしても、う~ん…ねぇ、そこ、ちょっとぉ2、3個掛け持ちしないとぉキツイかもしんないねぇ廣石:うん店員登場:「こちらラムネ~」信二:あぁはい、はいどうも店員:「レトロサワーになります」信二:これ水はいってんね?店員:これぇラムネは、そのまま信二:あぁ!はい廣石:かわいい信二:わかりやした、は~い、あいやとうございや~す廣石:柚子胡椒いいの?信二:柚子胡椒ねっ廣石:うん信二:そっか話がだいぶ、最近の事に飛んでしまったけどもぉ廣石:あぁあぁ、うん、はい、戻しましょう。時を戻そう信二:もどっ時を戻そう、だとしてぇ。え~とぉ…そうか、その、廣石の記憶が曖昧だっていうぅ廣石:うん信二:え~タコヘー、の家、でっ……杉山くんに電話をした……ところぉ。までんなるのかなぁ?”きゅうぱん”へのその廣石:うん信二:道程ってゆうか廣石:”きゅうぱん”のスタートはそこだからなぁ信二:うん……いやなんかね?俺ぇ、こやってみんなに話を聞いて来てさぁ廣石:うん信二:ま廣石が最後んなっちゃったんだけどぉ廣石:うん信二:そもそもはねぇ廣石:うん んふふ信二:吉田茂生なんだよ廣石:茂生なの?やっぱり信二:うん、吉田茂生がぁ…「おぃけんた、フルハウスでぇ、なんか演るからぁ」廣石:久保講堂ん時か んふふ信二:そう「前座ぁ」廣石:演れよ信二:やるぅからぃ~「やれぇ!」つって、なんか演れぇ。でそれで健太がぁ、なんか俺と話したのかなぁ。なんか、躍起んなって、メンバー集め始めたのがぁ。まぁ発端といえば発端なんだよね廣石:まぁそうだろうな、まあかんぜんだって久保講堂のぉ。のぉ話でぇ、俺も呼ばれた気がするから信二:あぁ、そうだったんだ廣石:うん信二:ライブがあるからぁ廣石:うん、どうしようか、だれっ誰やってくれるかなぁ。みたいな信二:ふ~ん廣石:だ俺はドラムでもいいしぃ、トモちゃんがやるんだったらぁ、パーカッションでも…てかあの音源ってあれっ、信二発なのかなぁ。久保講堂の音源信二:どんなやつぅ?廣石:久保講堂の音源信二:あのぉ~こないだの?あの~サザンフィール?廣石:ん~とかだかっあのぉ、ダタ~ダッタッタッタッタッタラッタッッタッッタ♬とか入ってるやつ信二:スクラン、すくらんぶるえっぐ?廣石:スクランブルエッグ信二:あれねぇ、俺ぇ誰かにもらったんだよ廣石:CDで持ってるんだよ俺、でこの前「このCDなんだろう」ってかけたらぁ、うん信二:あれだった?廣石:あれだった…タ~ラタータータータラ~♬あのぉ問題んなったサックスソロが信二:は~ ww廣石:はははっ、ソプラノSAXが出て来たからぁ信二:あれ何だったっけなぁ…ちゃんと憶えてないんだよな廣石:うん、でっ、俺そこのあのぉ紙貼ってあんだけどぉ。ポストイット貼ってあんだけどぉ”アーリーキューパン”って書いてあんの信二:Early キューパンねぇ……そうだからあのぉ、あの音源の中にぃ廣石:サザンフィールがある信二:サザンフィールもあったしぃ、ただねぇ。タイトルがわかんなくてぇ廣石:うん信二:ん全部聴いてなくて廣石:ふふふふ…ミックス悪いよねぇ?信二:だってあれぇ会場のカセットでしょ多分廣石:うん、でLINEだったらぁ、あのぉ、ステージで音のデカイやつは全部ちっちゃくなるしってゆう信二:LINEじゃないでしょあれ廣石:LINEじゃない?マイク?信二:うんマイクでしょ、会場、オーディエンスマイク
2025年10月01日
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廣石:うんまぁだから、としトシがさぁウズラやらされるような場面は。ふはははは、楽しかったよな。あどあのあと、あのぉ、孝夫の「クロイワ」ww……いや、よくやらされてたよな信二:うん…廣石:当時はまだスタッフも少なかったしなぁ、っどウチ等、ウチ等メンバーもみんな。楽器のくっあのぉバラ仕舞いやっつたからね信二:そうだよねぇ廣石:積み込みとかもやっつたの?信二:やっつたよね最初のツアー、そうだったよね廣石:うんうんうん信二:あのぉ~何やったサウンドファイブ?廣石:SOUND 5信二:ねっ廣石:し~さん時ね信二:あぁちっちぇぇ4トン車廣石:うん、一回どっか、寝坊して遅れた時あったよね信二:広島だっけ廣石:どっかぁあったよね信二:あったぁ廣石:志村さんがあんな巨匠んなると思わなかったよね信二:な~うふふふ廣石:けっこうあの後ぉ、あのぉ、あのぉあそこで。芝浦でっとかさ、あっエレベーターで遭ったりとかして信二:あ~うんうん廣石:「あぁ久しぶりですっ!」「あぁ今日なんですか?」って「あぁ今日〇〇〇〇とか」って…ああそうCKBの極初期のねぇメンバーが居てぇ、まCKBに成る前なんだけどぉ信二:うん廣石:そこのサックスがね亡くなったのね、もう、20年以上前に信二:うんうん廣石:がぁ、あのぉ志村さんの奥さんと仲良くてぇ。電話の履歴がぁ、俺か志村さんの奥さんかって信二:へぇ~へっへっへへ、ほんな事あったの。ふ~ん廣石:やぁ、そいつがぁ、あのぉ。一回うっあのぉ、一緒にライブ演った後にぃ。カツオ(勝田一樹)に電話してぇ、勝田カツオに電話してぇ。うん、で、その前がカツオが演ったの。カツオの次に演ったの信二:あ~ん廣石:うん、うん。でぇ「カツオさぁ、このバンド、あと俺やるからお前来なくていい」ってアッハッハ信二:www あ~その人が先輩だったから廣石:うん、焼肉屋で云ってた。本牧の信二:www え、その通りなったの?廣石:ん?信二:その通りなったの?廣石:なったの!信二:へぇ~廣石:んふふふ…だぁあとだから、あれか、ぁあアポロシアターか、昔の信二:アポロシアター廣石:本牧の信二:本牧のね、う~ん廣石:あそこ演った後にぃ、近所の焼肉屋で食った時にぃ。「おぉちょっとカツオに電話して来るゎ」って電話してぇ「おおカツオ?いまさ、本番終わって打上げやってるんだけどぉ、うん、このバンドさぁあと俺演るからお前来なくていいわ」あっへへへ。あのカツオにだよ信二:だよねぇ廣石:今じゃあ、凄いこったよねぇ信二:う~ん廣石:まっ、いい幾つ下だったんだろアイツ、ユタカっつんだけど。幾つだったのかなぁ、でまぁガンでさぁ。まぁ、進行速くてぇ信二:その人亡くなったんだぁ廣石:うん…目黒に住んでてねぇ、目黒のさトンネルあるるじゃない。あのぉ目黒からあのぉ、目黒の駅前から駅を左に見てず~っと行って左曲がったとこにさぁ…信二:あっあのぉ、あっちのぉ、よっ四谷のっあ四谷じゃないあのぉ~霞町に向かう方…廣石:そそそそそ、うん信二:うんうん廣石:あそこのぉ、途中の、切れてる所、に住んでた奴なんだ ヘヘヘ www信二:ほ~きっ切れてるとこね!一瞬切れてるとこね! www廣石:一瞬切れるじゃない?信二:うんうんうん廣石:う~ん、だ一時はあそこ通るといつもあの「ぷっ」って鳴らしてたんだけど,,,ふふ信二:あ~そうだったんだぁ廣石:ぜんんぜん陽が当たんないからぁ信二:ふ~ん廣石:すげぇそれが嫌でぇ、あのぉベランダに鏡置いてたくらい ヘヘヘww信二:はっはっはっは…へぇ~廣石:すっっっっごいイイ奴だったん、むっちゃ仲良くてぇ信二:ふ~ん廣石:孝夫とねぇ、仲良かったん信二:そうなんだ廣石:うん、そのバンド、その時代に孝夫よく見にきてくれててぇ信二:うん廣石:うん、仲良くなってぇ、でそいつぅが昔勤めてた会社のぉ。あのぉ、慰安所がぁ、伊豆高原にあってぇ信二:うん廣石:そこぉ1週間借りてるからいつでも来て!みたいな、なんか信二:へぇ~廣石:で孝夫とかも来てくれててちょうど…信二:そんな事あったんだ廣石:あ~だからあのこのこ、あのぉ、あのぉ、るなっルナシーの事務所に居た子が居たじゃん信二:何の事務所?廣石:ルナシーの事務所に居た子…ルナシーじゃねぇか、もともとトライアングルに、にぃ居た子でさぁ信二:マネージャー?廣石:うん、にぃ、それと〇〇したじゃん一回。孝夫、うーちゃん信二:女の子?うんうんうんあの子うんうんうん廣石:うーうーちゃん信二:あぁあの子うんうんうん廣石:うーちゃんの頃でさぁ、うん、でぇうーちゃんと来てぇ。うーちゃんがずっと横山◯の隣で説教してるってゆう あっはっはは。すっごい…信二:あっはっはっは、マジかぁ廣石:横山◯はずっとうーちゃんの太腿見ながらねぇ、叱られてるってゆうねぇ www信二:あっはっはっは!...トライアングル居たんだもんねぇあの子ねぇ…廣石:そうだよねぇうん信二:うーちゃんてゆうんだあの子廣石:何だっけあの子信二:あ~名前は知らなかったぁ廣石:うん、だから20年前、じゃない。えっ?じゃそっ20年前だったけもう今の〇〇〇だもんなぁ…20年前の時にぃ信二:20年前?廣石:運転手だって云ってたのは信二:はぁ〇〇〇ー廣石:〇〇〇ーだよなぁだぁその前だだから…あれか、サンプラの時ぐらいか信二:サンプラ?サンプラって?廣石:さん、さん演ったじゃんサンプラ、あのアンコールだけ出た時信二:2曲だけ演った時?廣石:そうそうそう、ビコーズと海風かなんか演った時信二:それもうぅあれじゃない9じゅー3年とか4年とか廣石:うんだ、じゅー10年か10年記念か何か。だってあの時だって、奥菜恵きてくれたもんねぇだってねぇ信二:来てた?廣石:うん、うっつっ当時、奥菜恵ドラム教えつたのよ信二:マジでぇ?廣石:うん、だっ、奥菜を連れてぇ、カズミさんがさぁ、事務所出たじゃん。うん、それでぇ…信二:桃ちゃんでしょ?廣石:うん桃ちゃんと一緒に信二:うんうんうん廣石:うん、桃ちゃんのと奥菜を連れて出っ、奥菜はそうかあとか信二:あと廣石:あとづけか、うん。だぁ急にだからメグミ恵さんじゃねぇや、あのカズミさん。カズミさんから電話かかってきてぇ「あんたドラム教えてよぉ」ってゆうからぁあはははは信二:でも俺も一回頼まれたよぉ廣石:ぁほんと?信二:あのぉ~、クボタって覚えてる?廣石:あ居たいたいた信二:マネージャーの廣石:うんうん信二:クボタがぁ、カズミさんの事務所に行ってぇ廣石:男の子だよねぇあのぉ、女の子みたいな顔した信二:男の子みたいな顔した女の子廣石:あぁ!あぁあぁ、そっちだ!あぁわかったわかった、クボタそっちだ。それはそれがぁ、あのぉ~あのぉ~マネージャーやってた信二:やっつたでしょ?廣石:うん信二:でぇ俺もギター教えてくれって云われたの廣石:うん信二:でぇ、なやぉ~ぇぜんぜんいいですよって云ってぇ廣石:うんうん信二:「じゃあクボタから電話させるから」って云ってぇ、電話切ったんだけどぉ。クボタから連絡なかったからぁ、もうずっとほっといた廣石:じゃあギターからドラムに変わったのかなぁ信二:かも知れない廣石:”真夜中を突っ走れ”とかいう何かねぇ、ドラマでぇ。でドラマー役をやるからぁ、ドラムの所作を教えてやってくれっつって信二:あ~廣石:まぁなんか、演奏終わってスタジオ出る時にぃ、ハイハット閉めるとかぁ ふふふふふっ!信二:細かっ!廣石:だっそぉゆのやるとさぁ、こいつすすわかってんなって感じするじゃないなんか信二:あ~そうね廣石:うん信二:そうね確かに アハハハ廣石:あ、クボタそう居たいたいたっ、あ~でもさ、なんか、アレ系のさ。逆に男の子居たよねぇ何かねぇ信二:えっ?タレントで?廣石:いやっ、マネージャー信二:スギヤマ?廣石:いやぁ~なんだっけなぁ、若い子、もうホント後半。わっ若い男の子居たよなぁ何かなぁ…あ~あのぉ、スタイリストが付いてる頃だなぁ。何だっけスタイリスト何チャンだっけ…へっ、はっ、もう全然名前憶えてない信二:あのぉ、杉オメでしょお?杉オメのスタイリストあぁ~!ハマちゃん廣石:ショートカットの信二:???え~ちょっと待ってよっ廣石:え~とねぇ、あのぉ。京王線、沿いに住んでる…信二:え~っ廣石:くりっ、くりっ、クリナガじゃない。そーゆー名前だった気がすんな信二:そんなの居た?廣石:居たいたテレビん時よく来てくれててぇ、でぇ、オレ帰り、渋谷から電車乗ってぇ、そいで原宿でぇ。あの手ぇ繋いで降りてぇ、ファンの子に「キャッ」って云われた事がある ふふふ ww信二:へへへえ~?廣石:なんだっけ名前覚えてないなもう…あのぉ、事務所がさぁ、あのぉ、アッチぃ移ってから。スタッフ増えたもんねぇ信二:増えた廣石:昔は居なかっあのぉ…うん信二:あのあすこでしょ?廣石:あの昔のあのぉ、あの紀伊國屋のところ信二:そうそう廣石:あの時は、くらぁ~い信二:3人ぐらいしか居なくて廣石:そう信二:ホボさんだっけ廣石:ホボさんホボさん信二:ねっ?コムラとホボさん廣石:うん信二:アッチだから、アッチの表参道の、移ってぇ。良くなったんだよね何かね廣石:うん、うん…若い男の子が二人ぐらいと、あとまぁスタイリストの一人と…スタイリストつったって、何か先週、CCBが着てたやつだとかそんなんばっかだった信二:はっはっは!そんなことあったっけ?廣石:そーだったよ、CCBが「あっ、この前オレそれ着たよ」って信二:あははははははは!そーゆー世界か…なんか俺が憶えてんのはさぁ、リネアフレスカとかさぁ廣石:あ~ディネアフレスカあ~あのダブッとしたしゃっシャツね信二:そう廣石:よくあの、ジャンバーもそうだよアレ、リネアフレスカだよ信二:そうだよね、コムサデモードとか廣石:あ~のむなねもーどね信二:あ、あんな何かぁブランドがぁ、ぁっなんか憶えてるけど廣石:うん、あれ前リハん時オレ着てったよねぇ、ツアージャンバー信二:えぇっ?いつの?黒いやつ?廣石:うん黒いやつ、背中にあのぉプロパティ…信二:プロパティぁんあんあん、えアレ持ってんの?まだ廣石:あるよっ!(でた!廣石の「あるよっ!」)信二:マジでぇ廣石:また着てこうか?信二:着て来てこんど、それスゴイねぇ!俺もうないわあれぇ廣石:うん、当時着てたまんまでぇ、だぁんんん内側に、バッヂがいっぱい、くっつけてあんの信二:へぇ~~廣石:あれほらぁ、ファンの人は何か、黒じゃなかったんだよね?黒はぁ、メンバーとスタッフだけかな?信二:あぁそっか、メンバーバージョンは黒だったんだ
2025年09月11日
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信二:本屋に廣石:うん、ダイヤモンド地下街の奥の方になんか、でっか~いなっ何だっけ信二:きぃ有隣堂?廣石:有隣堂かぁあそこ信二:うんうん廣石:あそこぉでぇ、声かけられたらぁ。その人がまた来るかなぁと思ってぇ信二:あ~ん廣石:よく行ってた信二:あぁいぃねぇ~そうゆのいいなぁ~…そう、会えなかったの?結局廣石:会えなかったそれっきり………あぁでもっ、高校時代にねぇ。目黒の駅でぇ、山口百恵と桜田淳子に会ったことある信二:マジで?あぁ~目黒女子だ廣石:めぐろじょし、日の出かぁ、あの子たちは。目黒か信二:あっ日の出っ、でもね桜田淳子は品川女子廣石:ぁそうだ信二:うん廣石:で、桜田淳子はその頃ぉ、大森のぉ。叔母さんの家にぃ、下宿してたんだ ふっふっふっふ信二:そうなんだぁ!詳しい~!!...へぇ~……桜田淳子オレぇ~初めて見たのは、川崎のさいか屋の屋上廣石:はっはっは!屋上、屋上関係信二:屋上行ったよぉ廣石:いやぁ~、屋上でいろいろ見たな俺も。クリタよーことか信二:クリタぁ?廣石:くりたようこ信二:くりたようこぉ?廣石:うん信二:アイドル?廣石:んアイドル…あれっあれっあれっ?ちがうかぁ、ゆはら湯原さんのぉ、奥さんになったなぁ違うか。あれ誰だっけなぁ信二:湯原昌幸?廣石:うん信二:あぁ!なったかも廣石:うん信二:くりたさん?廣石:うん、介護ずっとしててぇ信二:ん~ん※栗田よう子は湯原昌幸とは結婚していないと思われますhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E7%94%B0%E3%82%88%E3%81%86%E5%AD%90廣石:鶴見のょあのぉ、長崎屋の屋上で見た気がする信二:くぁ~シブッ、長崎屋ってもうないっしょ?廣石:ないない信二:あぁさいか屋も、あんのかわかんないけど廣石:長崎屋つったらそう、昔の彼女の、お父さん長崎屋だったなぁ。ふふふふふ信二:ふ~~ん…そうっかぁ、でさぁ。健ん太と知り合うのはぁ、どのぉ…段階?廣石:まえ前出たぁ、翠嵐の。翠嵐のぉ、学祭だね。たぶん…信二:あぁあぁあぁ、あぁ廣石:俺が、誰ボーカルで演ったか憶えてないって云った…信二:はいはいはいはい廣石:何だっけなんかねぇ思い出したんだけどぉ信二:うん廣石:いやっ、カッコいい奴じゃなかった気がするんだけどね信二:そほなんだ廣石:サルみたいな奴だった気がすんだよww信二:なんか、小さい奴だって云っつたょ廣石:うんちい、小さい奴でぇ。俺ノルとさぁ、フレディー・マーキュリーみんみたいん成るからさぁ…あぁちがう「ロジャー・テーラーみたいん成るからさ」って…あっ、似てるか二人は ww信二:うっふっふふふふ廣石:ってゆっゆっゆった奴な気がするんだよね、でそいつがぁ、翠嵐にぃ、ライン持ってた気がするん信二:う~~ん廣石:健太が誰とラインを持ってたのかは知らないけど信二:健太は廣石とは直接しらっ知らなかったんだ廣石:知らないんじゃない?、ぅそのぉ、教室で演るじゃない何か。あぁゆう時、なんか。イベントってゆうかさ信二:あぁ~そうだよねっ!?廣石:うん、ライブハウス的なことを信二:そうだよねっ、うん廣石:そこでっ、たまたま居合わせたぁ、対バンなんだ信二:VEGAと?廣石:VEGAだったかなぁあれ…でも、信二居ないもんねぇ信二:いやぁっ、健太の話だとぉ廣石:居たとぉ?信二:VEGAで出たって云うの廣石:あぁ、でもアイツの正確だからその辺は信二:でもね?俺VEGA一回抜けてんだよね廣石:うん信二:そこっその時かも知れない廣石:きゅうぱんも抜けてんじゃない信二:あははは、きゅうぱんも抜けてんの…でぇ、それ時ぃまぁ翠嵐の話に戻すとぉ廣石:うん信二:俺が抜けた時にぃ廣石:うん、あぁクビんなった時ぃ?あははは信二:クビんなった、タコヘンにクビにされた時にぃ。あのぉ、翠嵐に出てるかも知んないんだよね廣石:あぁ~~信二:ノブってのがボーカルで廣石:あぁあぁ、ふっふ信二:そうすっとだから、廣石とぉ健太がぁ廣石:会った瞬間には居ないわけだね信二:居ないんだよ廣石:たぶん歌も居ないんだろうな信二:うん……だからそこは健太の記憶違いだと思うんだよな~俺は翠嵐には出てないんだよ廣石:うん、居たって云うんだ、あいつ信二:健太は居たって云っつたん廣石:でも、俺は会った記憶ないからきっと会ってないと思う信二:そうなんだよね廣石:うん信二:そいでぇ、あのぉ~、その後にまぁ”きゅうぱん”てゆう、企画が廣石:あぁ信二:”きゅうぱん”てゆう名前はないけども、だけど何かやらなきゃイケナイってゆう…廣石:タコヘン家のあの、タコヘンのヘヘ部屋でね?信二:そうでしょ?そん時はぁ、だから、健太から声がかかってるんだよなぁ廣石:あん時はねっとっとずっとだからぁ、あのぉ、4人だよ。居たのは信二:健太とぉ廣石とぉ廣石:タコヘーとぉ信二と信二:俺居たの?廣石:居たハズだよ、タコヘーの部屋で信二:ん~~そうなんだいやっ俺ねぇ、正直ねぇ、云うとねぇ。トモちゃんもぉ廣石もぉ、初めて会ったのは日吉のYAMAHAなんだよ廣石:あっはっは~あぁ~信二:俺ん中では廣石:うん…あでも俺そのんねぇだからねぇあのぉ信二:秘密会議?廣石:ケンタとぉ、タコヘーは間違いなく居た。タコヘン家だったからね信二:タコヘン家だったん、タコヘン家だったんだ廣石:うん信二:でそこでぇ、杉山くんにぃ廣石:うん、まぁ信二:電話したんだ廣石:まぁまぁ、当時”杉山さん”ね?うはっはっはっは信二:杉山さんにぃ廣石:うん信二:電話したのかなぁ廣石:うんうん、そうそうそう。それは憶えてる信二:憶えてる?廣石:うん信二:タコヘン家で廣石:うん信二:んぁ~…ボーカルやってもらえないかって廣石:うん…あの頃エイプリル?、フルハウス?エイプリルだよまだね?信二:いやぁまだフルハウス、うん廣石:フルハウスか、の前座でぇ、久保講堂とか演るんだけどぉ、やっ…あに兄貴からバンド組めって云われたんだけどぉ信二:云われたぁ、うんうん廣石:杉山さん、ボーカルやってくんないかなぁて云った気がすんだ。健太が信二:え~~~、じゃその時点で。杉山くんと、けんた面識があったんだょねぇ廣石:うん当然、もうそれはもう。ぁれが放送局が始まってるるぅ後でしょ、うん信二:俺、知らなかったよ廣石:ほほん?信二:杉山さんてゆう存在を廣石:ほぁそぉ?信二:あぁ、知ってたかも知れない。顔ぉは知ってたかもしんないけどぉ、あぁ!でもそうか俺、野音で見てるんだ廣石:んははは信二:ぁもぅスカイロードとか、LAMB(ラム)とか廣石:LAMB(ラム)とか信二:そうだ………じゃそれがぁ廣石がぁ、あれかぁ。合流するぅ、きっかけかぁ廣石:そうかなぁ信二:健太から声がかかったんだよね?廣石:あそれはぁどっちなんだろうなぁ、何かその辺がねぇ。記憶がねぇ、すげぇうやむやなんだよね信二:俺もぜんぜんうやむや、俺はねぇ後んなって云われた気がしてんの廣石:うん信二:そのっ、廣石が云うぅ、タコヘーの部屋?廣石:うん信二:んの部屋でぇ、杉山くんに電話したってゆう。風景が思い浮かばなくてぇ廣石:あ~信二:こぉゆのヤルからぁ信二もやらない?みたいな廣石:あ~そうだったじゃあさっ3人だったのかなぁ信二:う~ん何かそぉだったんじゃないかなぁと思って廣石:トモちゃんも居たのかなぁ、いや居ないかぁ。微妙だなぁ……なな何故なぜぇだぁだからぁ、健太ぁがこれでぇ、俺なのかがぁわかんない信二:そうだよねっ廣石:そこっ、トモちゃんならわかる信二:っあ~でも、トモちゃんよりもぉ、濃かったんじゃない?健太との関係が廣石:濃かったのかなぁ信二:あぁトモちゃんてぇ、オフェンダーのぉ、スゴ腕ドラマーってゆう廣石:あはははは信二:イメージなんだよ廣石:うん、うん、あるね信二:うん廣石:いやぁ、そん時は多分オフェンダーはもう解散してたんじゃない?信二:でしょう廣石:うん信二:うん、だと思うよ受験で廣石:うん、受験で信二:あのぉ、翠嵐チームとか廣石:だ受験て、基本的に”きゅうぱん”てのは受験、受験でぇ解散してぇ信二:うん廣石:あのぉ、溢れた奴らが集まったバンドだから信二:そうだよ、そうだよねっ。俺もそうゆう認識廣石:うん、じゃあそれが正しいんだ信二:うん、それは正しいと思うよ廣石:すいません!店員:はい廣石:おかわりお願いします店員:おかわり「お湯割」で廣石:はい店員:は~い信二:あっ美味い味噌も廣石:んん美味い…んふふふ。けっこうね俺ぇ記憶がねぇ、飛んでる。箇所が多いん信二:俺も廣石:オメガの部分でもあるしぃ信二:うんうん廣石:”きゅうぱん”の部分でもそれ以前でも……この前昔のねぇ、写真を。オメガ時代の写真を信二:うん廣石:見つけてきてぇ、バ~っと見たんだけどぉ。あんま思い出さないな、あっはっは信二:あ~そう!情景?廣石:思い出したのはぁ、越谷かなんか俺ぇ。え~遅れて行ったの思いだ…遅刻していったの信二:越谷?廣石:前の日が千葉か何かだったんだょな信二:あ~あぁあぁ、一回ぃ帰ったんだ廣石:あぁっと帰ったん、でぇ、千葉から買える時にぃ。オノちゃんとぉ、村上とぉ、新橋か何かで降りて呑んだんだよな信二:あ~ww廣石:あははは信二:ダメだぁ、やっちまった廣石:それでぇ、でぇ俺ぇ実家のぉ。ドアの前で寝てたんだね信二:www ユミちゃんもねぇ~廣石:ねぇ!信二:ユミちゃん勿体なかった廣石:ね、あ~楽しかったなあの頃はな何か、憶えてないけど。ふっふ信二:う~ん……あんないい子居ないよ、ユミちゃんみたいな廣石:うんさっきも言ったけどあのぉ、たかっカッパの?三沢のカッパ温泉とかさぁ信二:うんうんうん
2025年09月08日
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信二:そこっ、そこで横山剣とぉ、トモちゃんがぁ、同学年?廣石:どぉ同学年、んもちろんだしぃ、同級生だったの信二:は~同じクラスってこと?廣石:そうそうそう 信二:Oh~~Yeah!!廣石:でぇだぁそっそれも、すっごいんだよね信二:凄いねぇ!廣石:うん信二:へぇ~~~廣石:だそれっ、え~っとだからぁ…え~剣さんからぁ、横山剣からその話を聞い…トモちゃんの話を聞いてぇ。あっ何かでちょうさつ「えっ知ってんだ知ってんだ」ってゆぅ話んなってぇ信二:うんうんうん廣石:なっなったぁ、なった時にぃ……そうだあの頃そうだなぁ。あのぉ、トモちゃん家のそばにぃ、Canonの重役の息子が居たんだよね信二:あっはっはは、カネは、かっ金持ちは金持ちを呼ぶだな廣石:副社長かなんか居たんだよ信二:へ~~~廣石:それともトモちゃん仲良くってそこの家も、っでそれもサレジオの後輩なんだよね信二:Canonの?廣石:うん信二:へ~~~廣石:あたま悪かったって信二:はっは、ちょっと笑えないけど…そうなんだ。えぇ~剣さんはフツーに公立じゃないの?廣石:んえ~とねあの人もね、ほぼね、特殊学級ぅの人でぇ。ふっっふ信二:あぁ、なるほどなるほどぉ。キャラがね、濃くてねっ。うんうんうんうん廣石:小学校の時は特殊学級だったような事も云ってたよなぁ。あのぉいっ、一番派手なぁ、イベントはぁ。1コ上のぉ、先輩の卒業式の時にぃ。喋ってないのにぃ、濡れ衣でぇ「お喋りすんな!」って何かぁ朝礼台から云われてぇ、立たされたんだって。それがむっちゃくちゃムカついてぇ信二:うん廣石:それでぇ、あのぉ、卒業生が植えたぁ、トーテンポールをぉ。走ってって全部抜いたっはははは!信二:そおぉなんだぁ廣石:うん、そんんそんないつ、逸話を持ってる人だったんだよね信二:それじゃあやっぱり、ちょっと、普通じゃないなって思われちゃう。廣石:うん、まぁ当時だったら、まぁ今ならまだぁアレだけどぉ。昔だったら完全に、あのこう、あのごう、線を引かれる人だよね信二:ぁんそうだねぇ!う~んうんうんうん廣石:それでぇ、それでぇ~、ぁ~だぁ剣さんとそのぉ話をした暫くしたあと何かぁ、トモちゃんと会う時があってぇ信二:うん廣石:「俺いまトモちゃんの知り合いとバンドやってんだぁ」なんて信二:うんうんうん廣石:「え~だれ、誰とやってんの~?」って、てぇ、横山剣ってあのぉ今のお父さんが横山なんでぇ。前あぁタダラさんって名前だったかな?信二:ただら?廣石:タデラ信二:たでらぁ!廣石:うん、タデラさんってゆう信二:た、田んぼのタに、寺?廣石:だと思う、たぶん信二:ふ~ん廣石:そえとぉ、お母さんが離婚してぇ。それでぇ、今は横山さんってゆう人と結婚して横山さん信二:あぁあぁあ~廣石:うん、うん、うん。「タデラって憶えてる?」「え?あのキ◎ガイたでら?」ってうぇっへっはっは!www…「う~あ憶えてるんだぁ」って一応ゆってて「あいつ生きてまだ生きてんの?」ってあはは信二:え~~廣石:ぐらいの信二:そんな存在だったんだぁ廣石:だったらしい信二:へえ~~廣石:んふふふ信二:繋がってたんだねぇ廣石:う~ん、小学校ん時はずぅっと、あのぉ、トモちゃんと、タデラが繋がっててぇ信二:うん廣石:でぇ、中高でトモちゃんと俺が繋がったの信二:そぉ……で6年間ずうっと一緒でぇ廣石:うん、だぁ、トモちゃんん家にも行った事あるって云っつたもん何か「あの家だよね」って何か…家に、あのぉ、フェアレディZとぉカマロがあるぅ信二:あっはっはっはは廣石:あ知ってんだぁ!てあははは信二:ふ~~~ん廣石:トモちゃんフツーに運転してたからなぁあの頃なぁ…信二:じゃっじゃっじゃっ中高ぉ~はぁ、トモちゃんとぉもういろんなバンドやってたの?廣石:いろんなっ、ではないよねぇうん。うん、まあだからぁ、まぁドラム・ドラムだから別れてる時もあるしぃ。うん…信二:あぁそっか廣石:うん、高校んなってからアッちゃんが居たからぁ、だオフェンダー・裏オフェンダーみたいなことやって信二:でぇ、ピクルスをやるようになった頃ってのはどうゆう背景なの?…廣石:そぉゆうのはあんまり憶えてないんだよ信二:ふ~~ん廣石:たぶんね、うん…あれじゃないかなぁ。シムラじゃないかと思うんだけど最初、キーになってるのは信二:シムラってゆうのはぁ、えぇとぉ~廣石:俺の、オレっ小学校いっしょだったから、シムラと信二:県立川崎だっけ?廣石:いやいやいやっ、だぁトヨとよ小ん時にぃ一緒だってぇ、近所だった気がするんだぁ。でどっ…信二:シムラとぉ?廣石:でドコでどうなったかねぇ、その辺がねぇよくぅ憶えてないんだよ信二:ふ~~ん廣石:ピクルスは謎なんだよね、けっこう信二:ピクルス謎ぉ…廣石:うん信二:ほ~~廣石:謎なんだけどぉ、なんか急にぃ、あんな、フュージョン演り始めてぇ。ハハハハ信二:ハハハハ、へぇ~。ピクルスってのは高校時代?廣石:うん信二:高1とかぁ?廣石:いやっ、もっと上だ高2か高3だと思う信二:ふ~~ん廣石:だカンくん、カンくんとやっぱジュンヤは、キーだと思うんだけどぉ信二:カンくんとジュンヤってゆうのは、どこの…廣石:ギターの二人信二:どこの高校だったの?廣石:カンくんはぁ、ケンタと一緒じゃないかなぁ信二:えっ?ケンタ?、あ~商高?うんうんうん廣石:商科大信二:ジュンヤは?廣石:ジュンヤどこ…違うとこだと思うんだけど、だからね、考えてみれば、くっ付かないんだ全部が信二:あっ、でもさ。ジュンヤとカンくんって、どっちかって云うと超、テクニシャン派じゃなかった?廣石:うん速弾き、二人とも速弾き信二:そうだよねぇ、その二人が揃ったんだ。ピクルスで廣石:だからぁ、リズムができたん…信二:ほ~~ん、あの二人スゴかったよねぇ廣石:二人ともメッチャ速弾きだった信二:プリズムとか演ってなかった?廣石:プリズムのぉアルバム「PRISM」のぉ、”PRISM”って曲演りましたよフフッ信二:あのっ、B面が凄い速弾きでぇ、たいへんだったんだけどぉ。そっち演ってたんだよね、彼らは廣石:たぶんね1枚目はねぇ、全曲演ってる信二:あホントぉ廣石:うん信二:俺なんかさぁ、速く弾けないからさぁ。A面のさぁ、”Light Morning”とかさぁ…廣石:ら、あぁあぁ…あぁ”Morning Light”か信二:”Morning Light”か廣石:”Light Morning”はオメガじゃんょ信二:あっはぁそっか!ww…そうだ、”Morning Light”ってあったじゃん廣石:うん信二:あと、”Cycling”?廣石:”Cycling”ねっ信二:うん、あの辺演ってた廣石:うんあぁ~信二:オレはっ、高校でっ廣石:2枚目ぐらいまでね、もう全曲演ってたその…信二:あれはスゴイ廣石:よくねぇシムラと俺が着いてったな思うんだけど俺ね信二:あんぁ確かにねっ?廣石:うん…でっ、それやっ、それでそうだ、プリズムとか演っててぇ。それであれっ、あれぇかなぁ。孝夫ん家に泊まり行った時かなぁ、孝夫がプリズムのぉ、ライブ盤を持っててぇ。聴いたときにぃ、凄え手ぇ抜いててぇ。あっこれでいいんだと思ったアハハ信二:あははは!...そうだったんだ廣石:うん、あぁ石神井の、家に行って聴いて。青純さんか何かトラだったんだけどぉ、ちゃんと演ってねぇじゃんと思ってハハ信二:あははは!...ぇでもギターは、あれでしょ、和田アキラと廣石:うんうん信二:森園と廣石:森園だね………んぃゃなん何で、ぃゃあんま思いだっ憶えてないんだよな。だっまったぶん県川、きっかけだろうと思うんだけどぉ信二:だけど県川にシモジが居たんでしょ?廣石:シモジは県川のぉ、軽音に居たの信二:あっピクルスじゃなかったの?廣石:いやっ軽音に居てぇ、そえでひぃ引っ張ったんだよアレ信二:う~ん廣石:二個下だよねぇ信二:二個下だよねぇ?廣石:うん、でっ当時の俺の彼女が二個下に居てぇ信二:うん廣石:その子もぉ、軽音だったの信二:あそうだったんだ廣石:うん信二:ふ~~ん廣石:そうだ、トモジん家とか行ったことあるもんなぁ信二:トモジ!?廣石:ふっふっふっふっふ信二:トモジってゆうのはぁ、誰の知り合いなの?廣石:いやっ、誰なんだろうねぇ信二:元々は廣石:カットのえっえっ、誰なんだろうなぁ…こないだもほらぁ、話になった時に。あのぉ、スパゲティー食いながら信二:なってたなってた廣石:あぁよくわかんないなぁ。だっ川崎のアレだから多分カンくんなんじゃないか?アレ信二:カンくんかぁ………カットも何か、トモジの話してたんだよなぁ………ちょっとまぁまぁトモジはいいや廣石:うん、ふふふ信二:う~ん、でぇっ、トモちゃんとまぁ演っててぇオフェンダーでベースとかも弾いててぇ。でっけん…廣石:おふぇっおふぇっオフェンダー名義で弾いたの1回か2回だねぇ信二:あれでしょ?だかぁ、横浜の野外音楽堂でしょ?廣石:うんうん、でぇそえでその後にぃ。学校の帰りにぃ、横浜駅の何かぁ本屋に居たらぁ。「オフェンダーの人ですよねぇ」って俺のこと声かけられてぇ、有頂天になったんウフフ信二:あはっはっは!スゲェ!...へぇ~まぁそうだよね、オフェンダー有名だったもんな廣石:多分ねその子もねぇ、あのぉ、おんなじステージに出てた子だと思うんだよね。顔知ってたから俺ぇ信二:あそうなんだ、あっ野音に?廣石:野音、でっ出た時でぇ、そぇでそのあと声かけてきた子がぁ信二:うん廣石:うん、なんかど見たことある子だなと思った記憶があったからぁ。んふふ…あの子可愛かったからなぁ信二:可愛かったの?廣石:うん信二:可愛い子だったの?廣石:うん…その子に会いたくてぇ、よく、用もなくてよっ用もないのにそこのぉ、本屋に行ったことあるけど信二:おほほほんとぉww いいねぇ~青春だぁ、そーゆの好きだ俺。あっはっは廣石:うん信二:へ~廣石:で元々そのぉ、子役の所に連れてってくれたぁ信二:うん廣石:あのその子役の女の子いるんだけどぉ信二:うん廣石:その子も可愛かったけどぉ信二:うん廣石:その子も可愛かった信二:そぉれあっはっは、そこに会いたくて廣石:うん
2025年09月02日
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信二:あれは最高のょ打ち上げでした廣石:ね!いやぁ、ぅうぃやぁほんとイイ終わり方したよねぇ。ほんんとに!信二:う~ん廣石:まあつあーっツアーも楽しかったしなぁ信二:う~ん廣石:あの何か現金掴み取りとかやっつたじゃんフフハハッ!あどあと何だっけなぁ、青森のなんかカッパの居る温泉とか何かいっ…信二:カッパが居る温泉?www廣石:池からカッパ出てくるでゅおこ、どこ、三沢か何かかなぁ信二:三沢!廣石:いやぁ、よく永田さんやヤッテくれたよなぁ信二:やってくれたよぉ廣石:ふっふっふ、オメェ等どうせ寝るだけだから、こんな宿でいいだろとか云って ww信二:う~ん、だから、お金をかける所を知ってたよね廣石:うん…あれだ、はじっ、ツアーの初めの頃にぃ。お前ら美味いもん喰いたいかイイとこ泊まりたいかみたいな ww信二:それぇあった!云われた云われた廣石:あったんだよな…いやぁもう、もう所々だけどすっごい強烈な思い出があるよねやっぱりねあの。あの博多の屋台とかさ、ふっふっふ信二:博多の屋台ねっ!?、ともちゃんの、隣の。”味平”か廣石:これ二階堂じゃねぇだろ、にかぃ二階堂だろ!信二:もう、もうなナポレオンないから廣石:うん、2じゅう何バイ呑んでるよぉほんんとに信二:ふっふっふふふ廣石:何だオマエらぁー!!ってww信二:おれも最後中でオレもう給餌してたもんなぁ、さいご廣石:ふふふははは…いやぁあの頃のあのぉ、博多は面白かったなぁ信二:う~ん、今はもうオレだいぶ行ってないもん廣石:うん信二:30年は行ってないよ…どうなったか廣石:4・5年前だ行ったじゃん、オメガで行ってぇ。めっめっ…信二:福岡?廣石:何か明太子重かなんか食べつた信二:あぁ、行ったねぇ!廣石:ふふははは!信二:福岡行ったんだっけツアーで廣石:福岡行った、行った行った!で、泊まりじゃないからつってぇ。で入りの前にぃ、あのぉお、買い物しようつってぇ。で、あのぉ「稚加榮の明太子」買ってぇ信二:そうだそうだそうだ、廣石が~ぁ~連れてってくれた廣石:稚加榮は今ねぇ、横浜のそごうで買えますから信二:あそうなのぉ!?、へへぇ~↗️廣石:あの、あのおんなじ、切り子買えるから信二:チカイってゆうの?廣石:チカエ!信二:ちかえ?廣石:うん、え~とエは榮る。信二:榮る廣石:うん信二:う~~んアレ美味しかったよサバのサバじゃない何だっけ廣石:あ~あ~あのイワシ信二:イワシか!廣石:イワシ明太信二:うん、あれ美味かったなぁ~ ※2025.03.28現在、稚加榮の明太子を横浜そごうで買えるという情報は得られませんでした。ご注意ください🙏🙏🙏 廣石:まぁ~おれは、もぅ一択だからむこうへ行くと信二:あはははは廣石:あれとぉ、缶に入ってる水炊き信二:え~~↗️、それはどこで買えんの?廣石:ぁぇそれは駅とかで買える、空港とかでも。缶入りでぇ、あのぉ水炊きのぉ鶏だけ入ってんの信二:あぁ~廣石:でそれをぉ、家でぇ、こぅ鍋に移してぇ。野菜を入れるだけで美味しい水炊きができるん信二:え~~↗️廣石:こんど行ったら買いましょう信二:買います買います廣石:うはははは信二:うふふふっ必ず買います廣石:うん、もももぅ「ぜったい買ってきてぇ!」絶対云われるからウチはもう信二:あぁあそう!廣石:美味いもん教えちゃったからアイツにぃ、教えちゃったからねぇもーダメなん…「どこどこだったら何々だよねっ」って云われちゃうから信二:うんうんうん、ふふ…そうかそうか廣石:ふっふ、俺が教えたからしょうがないんだけどね。はっは信二:まぁねっ!?そうだね?...それは役割として廣石:役割として、もう留守番うん…だから信二:留守番だから、そうっか廣石:やあもうもう犬も、亡くなって。留守番の役割なくなったから、いんだけど…信二:すっそうかぁ~去年だっけ廣石:うん、14歳だからもうぜんぜん。フレンチで14歳だぁ長生きだよ信二:また飼いたいとか…廣石:思うけどやっぱまだねぇ忘れらんないってか、まだねぇ、家ん中居るんだアイツ。ふっふっふ信二:あ~そうなんだねぇ~廣石:49んちで居なくなるっつーんで、てゆう話なのに「何でまだ居るんだよ!」て位ね、フツーに居るだよ。…もう声がするし信二:ウチもねぇ…廣石:パピヨンだっけ信二:何年前か亡くなったんだけどやっぱりねぇ廣石:ナニちゃんだっけ信二:アイちゃん廣石:アイちゃん信二:つぎ飼う気しなくてぇ…廣石:いやぁだっかホントに可愛かったからぁ、飼いたいんだけどぉ。うんもう、でぉあの手間を考えたらなってゆうのもあるけどぉ。◯子は飼いたがっ、飼いたいって云ってるなぁ信二:云ってるぅ?廣石:うん信二:あぁその気持ちは解るなぁ…廣石:うんやっぱりね、あのぉ、何だろう。散歩とか行くのはもぅ楽しかったんだスッゲェ楽しかった信二:そうなんだろうねぇ~う~ん……ごめんちょっと戻っていい?廣石:あいよ、あぁごめんよっ信二:えぇと~オメガになっちゃうとねぇもう、取材終わっちゃうん廣石:あぁそうか、はい、”きゅうぱん”の話だからねっ信二:そうそう、きゅう、廣石が、”きゅうてぃぱんちょす”に入るまでの話だから廣石:お~あいあい信二:そうそうだからっ、え~と、今ぁ。え~どこまで行ったんだっけ、中学入ってぇ軽音になってぇ店員:はいこちらぁ~、これでコース最後ですね信二:は~い…軽音になって?おっ?店員:浜ポークのソーセージ、浜ポーク使ったソーセージ。あ~チーズ入り・バジル入りぃ・あらびきぃ…信二:ほ~店員:の3種類です。あとこちらはヤマユリポーク廣石:あぁヤマユリ店員:はい、をぉ味噌漬けにしたものです信二:へ~廣石:うん、いいねぇ店員:あぁん、焼酎にも合うと思いますよ。これ柚子胡椒とぉ、柚子胡椒はまぁ、味噌漬けに…信二:は~ん店員:ソーセージはマスタードで、はい、よかったら信二:ハイありがとうございま~す……そうだから中学に入ってトモちゃんと知り合ってぇ、え~バンド三昧廣石:うん、あぁ信二:でっ廣石:だ中高さ6年間、トモちゃんと一緒だったじゃん?信二:うん廣石:で~あのぉ背番号じゃねぇや、出席番号もぉ。あのつ~繋がってたからぁ信二:そぅっかぁ!廣石:でぇずーっとおんなじクラスだったん信二:同じクラスだったの?お~~廣石:で凄いのがぁ、小学校の頃ぉ、横◯剣とぉ…信二:うん廣石:あのぉ~トモちゃんはぁ、おほぉ~同じクラスだったん信二:えぇ~!?横◯剣てぇどこの出身?廣石:んんんあのぉ、もともとぉ。ええとぉ、どこだった?どっかだったけどぉ。日吉のぉあの…信二:あの辺に居たんだ廣石:六角校舎だっけ、あったじゃん。あん…あっ知らないか、トモちゃんが行ってた学校。小学校が…信二:へきさごん?廣石:へっへっなんかみたいな信二:うん廣石:あの校舎でぇ、あの辺では有名な学校だったの信二:ちゅっちゅうあの日吉ぃ廣石:小学校信二:日吉の辺りぃ?廣石:うん信二:あそれも調べとく廣石:うん
2025年07月26日
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廣石:まだ沖縄発表なってないよね信二:なってない店員:はぃこちら~ソーダ割りぃ~信二:はい店員:こちらお湯割りぃ~廣石:はい、ありがとうございま~す店員:お湯、もし、濃かったらぁもう少しお湯を…廣石:はい、大丈夫ですはい…沖縄でもうおぇ、いっつもねぇそこしか行かない店があるんふっ信二:そうなの?那覇?廣石:那覇、あのぉ~市場ん中信二:へぇ~~廣石:一軒目酒場ってゅんだけど信二:んふ、何かどっかで聞いたことあるなぁ ふっふふふ廣石:でもう、もう着くとすぐねそこに、おいっ、行ってぇ信二:うん廣石:ず~!っとそこに居てぇ、でぇ「じゃあ店閉めて呑みに行きましょうよ!」って店閉めて呑みに一緒に行ってってゆう…そうゆう店がある信二:へぇ~~そうなんだぁ廣石:うん信二:沖縄はちょっともう、今どうなるかは、わかんないもんねぇ廣石:うん信二:まだねぇ廣石:どうなるんだろうね信二:そうゆう、ご褒美的なモノなのかぁ廣石:うん信二:もう行ってすぐ、演って帰ってくる…廣石:前乗りんなってたよ信二:えっ?廣石:よっ予定は前乗りんなっつたよ信二:前乗りんなっつた?廣石:うん…ってってホールどこなの?ってったらぁ、で那覇の、市内なんですけどって。なんかね、あの知らないんだよ那覇の市内でそうゆうホール。んふ信二:あぁ、新しいのかもね廣石:うん。らもだホールてゆぅ所が、いっこあってぇ信二:うん廣石:それマツヤマってあのしょう、あのぉ、中心的な、あのぉ飲み屋街あんじゃない?。あそこのぉ、あのぉ、え~と養老の滝の向かいっ側のビルの2階か3階にあるぅ、元、ディスコってとがあんだけど。ふふ信二:あはは、そうなんだ廣石:うん……そこかぁ、おといちがくらいしか俺、知らないんだけどなぁでも信二:こや?廣石:うん信二:ん~~俺ねぇ一回ねぇ……あのぉ、ランチョンミートぉ廣石:うん信二:を作ってるぅ、会社あるじゃん廣石:あぁあぁはいはい信二:ホーメルだっけ廣石:あぁあぁ何かあるねぇうんうん信二:あれのぉ、しょ、しょ所属って云うかぁそのぉ。管理してるぅ廣石:うん信二:ホールがあんだよ廣石:へぇ~那覇?信二:ん那覇じゃない廣石:コザとか?信二:コザと那覇の間ぁぐらいじゃなかったかなぁ~と思うんだけど今思うとね?廣石:うん信二:もう凄いちゃんとしたホールでぇ、6000人ぐらい入んの廣石:6000人!あ~じゃあコンベンション・ホールとかじゃないの?信二:それだ!廣石:うん。あの安室ちゃんとか演っつたトコだよ信二:それっ廣石:それだ、ふっふふ信二:あれね、ホーメルのかんまり冠付いつたの、当時廣石:うんへぇ~信二:うん廣石:コンベンションさすがに演った事ないんだけど信二:それぇあのぉ、杉オメだったかぁ、カルオメかぁだから。廣石が演った事ないんだから廣石:杉オメじゃない、杉オメで演ったのは何かねぇ。え~とねぇ、憶えてんのはねぇ。グランドww…信二:グランド?...グランドホテル?廣石:いゃいゃ信二:ん?廣石:何かぁ、あの競技場みたいの信二:うっぐっはぁ!野っ原ってこと?廣石:うん、あぁいゃいゃ、あのぉ、あのぉ、あのぉとらっ、とらっトラックがある所の何か。演った憶えがある…信二:あ~あ~あぁ競技場ね?りっ陸上競技場みたいな廣石:あとねぇ、プールも何か憶えがあるだよなぁ信二:プールぅ?廣石:うん信二:沖縄で?廣石:……うん信二:うん!廣石:あん時かなぁ、それってあのぉ事件の時のかなぁ、プールww信二:事件wwあっティービーエス?廣石:うん、でっ思えばさぁあれっ、あのさぁ、あのぉ中継先んなったの今で云う美ら海なんだよねあれね。きっとねぇ信二:そうなの?廣石:じゃない?だって他だって、水族館なんかないでしょ?信二:美ら海あった?あの頃廣石:え~海洋博ん時に作ってるはずだからぁ信二:え~海洋博がいつぅ?廣石:ははっ ※沖縄国際海洋博覧会は1975.07.20~1976.01.18の開催、因みに沖縄美ら海水族館(旧館)の開館は1979年8月 廣石:あれっ?筑波の…信二:だって、杉オメって事は95年とかまでだもんねぇ廣石:85年信二:あっあっ85年までだもんねぇ廣石:あれっ?......返還されてるよな、ふふふふ信二:返還されてるよ!ww あっ、されて、されてるよね廣石:うん……なんかねぇ、そのっ、きゅう”きゅうぱん”でじゃねぇやオメガでぇ。沖縄行った時のぉ記憶って結構もぅかすれてんだよね信二:あんまないね、たしかに廣石:シンジとかその後またぁ、行ってるからぁ。またぁ…信二:うんうんうん廣石:刷れてるんだろうけどぉ……正直ねぇもう、何かぁ擦れてんね。オメガのツアーってもう忙しすぎたから信二:最後のツアーは特にねぇ廣石:うん信二:ほいであの短期間でろ50本演ったもん廣石:春までのやつを突っ込んだからねだって信二:そう!たしか3ヶ月で60じゃなかった?廣石:うんそう、たぶん信二:そうだよね廣石:10、11、12の3ヶ月信二:そうだよね、だからぁ…廣石:んでそれは4月までのツアーを、ぉ~そこに全部突っ込んだの。だから、途中さぁ信二:うん廣石:どっかからさぁ、飛行機ん乗り継ぎでぇ、宮崎か何かに行った事があってさ。が楽器が届かねぇっつってぇ、レンタルした事があったなぁ…信二:あった廣石:うん信二:あったしぃ、あれもなかったぁ?あのぉ…体重ぅう皆んな測ってさぁ廣石:はっはっはっはっ信二:あのぉ、楽器が重すぎて…廣石:振り分けを…信二:振り分けを、左右の振り分けをしてさぁ廣石:うん信二:全員体重測らされた事あったよ廣石:あぁあったかも、あと何か、あの、おんなじスチワーデスさんに会って「またお会いしましたねぇw」って信二:www 九州だから!廣石:うん、そえで何かぁ、あのぉ「えっ?えっ?今週どこ周られてるんですか?」って「こう回ってます」「あたしより飛行機乗ってます」って言われた ww信二:あっはっはっはっは!...あれぇ、そっかじゅう…19泊とかしたのってぇ廣石:あぁあったあったあった信二:あったよねぇ廣石:あんもうスタッフとかもう1ヶ月ぐらい家帰れないとか云って信二:あったよねぇ廣石:うんあったあった信二:そん時だよあのぉ、体重測ったの廣石:うはははは ww信二:たしか福岡から、愛媛だったかなぁ廣石:うん信二:なんか海越えなきゃいけなくてぇ廣石:うん信二:飛行機乗ったんだけどぉ…俺ちょっとトイレ廣石:おぉ、そこです…コッチコッチコッチ!信二:あぁ~ ~信二トイレ中座~ 信二:ごめんねぇ?廣石:あぁぜんぜん?信二:今思うと凄いよねそのっ、俺たちぃ解散するってぇ、もうヤメルからって云ってさぁ。いろんな人が動いてさぁ廣石:うん信二:コヤの手配も全部さぁ廣石:よく取れたよねぇ信二:ねぇえ!今じゃ絶対ムリだよ廣石:冷静に思うよ、今だったから解るけどさぁ。それそんなさぁ、あのぉ、4月までのやつを年内にまとめるって。よくヤッテくれたよねぇ信二:うぅん!廣石:誰がやったの?信二:いやぁナガッちゃんでしょ廣石:ナガッちゃんだよねぇ信二:うぅん!廣石:オノ◯トじゃできねぇな信二:まだ出来ないっしょ ww廣石:あっはっはっは!あの頃のオノ◯トに力ない信二:いやぁナガッちゃんだよ廣石:うん信二:よくヤッタと思って廣石:よくヤッテくれ、でその後さぁ。あれ1月の半ばぐらいにさぁ、はこん箱根ぇ温泉行ったよねぇ皆んなでねぇ ww信二:小涌園?廣石:小涌園…楽しかったなぁ~(しみじみ)信二:あれ楽しかったねぇ!、あぁゆうのってもう無いんだろうねぇ廣石:なぃないねいま、今はね信二:う~ん、あんな…廣石:あの時そうだよぉ、俺ぇ、あのぉ。なぁ、当時の彼女ぉとさぁ信二:うん廣石:あのぉ、あの、トラックのトランポぉやっつたなん…信二:うち~~廣石:ウッちゃんウッちゃんうん信二:ウチムラくんだっけ廣石:うん、をぉ、迎えに行ってさ。うん、オレ日本中さ、オレのクルマが通れる道はわかんだけど、あとぜんぜんわかんないんだよなってってエッヘッヘッヘッヘ信二:アッハッハッハッハ!...トラックだからね?廣石:うんトラックだから、トラック通れる道は日本中全部わかってるってムフフフ ww ほいで迎え行ってさぁ…信二:うん廣石:行った~懐かしいなぁ
2025年07月20日
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廣石:す、そうだねまぁ、トモちゃんの基本だねやっぱね信二:うん廣石:だぁベース弾いてる時のが長かったのかなぁ信二:う~ん廣石:で先輩にぃ、アンザイフミタカさんが居るのね?信二:アンザイフミタカさんて誰だっけ ※ウィキペディアには「安西史孝」という記載は存在している 廣石:え~とねぇ、あぁ、けっこうあのシンセサイザー界の巨匠であってぇ信二:へぇ~~廣石:え~あのぉ……あのぉ……ん~何だっけ、え~っと、出て来ないなぁ(^。^:......画は出てきてるだけど信二:バンド?廣石:ん?バンドはねぇ、あの、一緒にやった事もあるん。東京音楽祭ん時のオープニングを演った信二:うん廣石:演ってたね信二:あぁそうなんだ廣石:うん…え~とねぇ、そんないっ…タタタラタ~ッタタ~あのぉ信二:うん廣石:え~とぉ、んっもうでっ出てこねぇなこうゆうのはな ww信二:え~そのそのバンドの歌ってこと?廣石:じゃなくてその人の代表作信二:え~~?廣石:え~信二:それじゃあうっ、調べれば判るか廣石:うんあのぉ、え~とぉ、「うる星やつら」!信二:「うる星やつら」!うん!廣石:あるじゃない?信二:マンガの、アニメってゆうか廣石:うん、あ~れの、え~とオープニング。のぉ…そんないっタタラタタタッタタタあれっあれとかのぉ、作曲なのかなぁ。編曲なのかな、うん、とかやっててぇ信二:へぇ~~廣石:でぇ、一回伊豆にシンセサイ、サイザー博物館を作るって。言い放っちゃうような人なんだけど ww信二:へぇ~~!廣石:いやっ、これがっ、あぁ確かじゃないんだけどぉ信二:うん廣石:でそのその先輩も居るんだけどぉ、その上にはぁ。あのYMOのあのぉ、シンセの方やってたぁ…信二:坂本さんじゃなくてっ松武さん?廣石:あはんなんだっけな、んもっもう、サレジオ、だったってゅぅ噂があるんだよね信二:タケベさんじゃなくて廣石:何だっけあのぉ信二:松武さんじゃないの?廣石:トクタケさんだっけ……ダメだねぇもう最近ね信二:あ~ん調べとく、うんうんうん廣石:あくまで噂なんだけどぉ、うん。結構サレジオはねぇ、出てんだよミュージシャンねぇ信二:ふ~~~ん ※YMO第四の男と言われた松武秀樹氏は横浜市出身ではあるものの、サレジオ学院に在籍していた記録は見当たらない 廣石:俺を含めなくても信二:いやぁ含めてくださいよぉ、しっかりぃ ww廣石:ふふっ…美味いねこれ軟らかくて信二:うん、このっ、マヨもいいし廣石:うん、これも美味い信二:ふ~~ん、じゃそうゆう、まぁ、国内外のロックを演っていたんだねぇ~廣石:うん、初めやっぱりでもぉ…ぅっ信二なんかもそうだと思うけど、日本版のロックあの頃演るの、多かったじゃん信二:あっ、あった、多かった廣石:もう、うん…クリエイション、マキOZ…信二:そう廣石:あとぉ、金子マリぃ ww信二:うん…あの神大があったじゃない廣石:あーそうそう神大ね信二:あそこでオールナイトロックフェスみたいのがあってさぁ廣石:行った行った行った行った、いっし、多分いっしょに行ってるよ信二:ねぇ、そこでやっぱり日本のロックぅ廣石:うん信二:をなんかこぉ、ディスカバリーしたって云うかさぁ廣石:あ~あるある、ジョーニールイス&Charが、うん、これで暫く活動中止ですって言ってた ww信二:ふっふっふ廣石:でトイレで嗅いだ事ないような臭いがしてたりとか信二:あ~そう、そうだよねぇ?...神大がそれヤってくれたってゆうのはおっきいと思うよね廣石:たっ能登でさぁ、あのぉ、カルメンマキと一緒なったよねぇ信二:え~?そうだっけ廣石:じゃない?あっ居なかったのかな信二:俺は居ない廣石:カルマンマキさんが脚なんかおっ骨折かなんかしてる時ぃ、っでなんだけどぉ…信二:えぇ~っ廣石:なんか、この時間居たんだよ信二:まじでぇ廣石:うん…一緒じゃなかったのかなぁ信二:俺あの外道のぉあのぉ廣石:あぁ信二:あの人と一緒んなったのは憶えてる廣石:それはあのぉ、あのぉ新横浜の方のぉスナック行った時だね信二:ちゃぅちゃぅちゃぅのと能登廣石:能登でぇ?おっ、それは俺憶えてない信二:憶えてない?ぁ広石居なかったかなぁ廣石:居なかったかなぁじゃあ…なんかねぇ、新横浜の方に向かってったあとの左っかわのスナックにさぁ。カノウさんが居るつってさぁ、皆んなで、カセット持ってさぁははは ww 「オメエ等デビューできたら俺ゃギター辞めてやるよ!」って云われて ww信二:www はっ、その話は知ってる廣石:うん ww 信二:そぇ能登じゃないんだぁ廣石:あれ能登ない何か、あの時ね誰かねぇクミかねぇネコか誰かも居たんだよな確かな信二:ヘェ~女子チーム居たんだ廣石:うん女子チームいた、ふふふ信二:ふ~~~ん…呑むのどうする?廣石:どうしよっかなおんなじのにするか変えるか…信二:なんかこぉ、いろいろ、あるよっ廣石:焼酎がいいかな信二:焼酎系?廣石:三岳?、三岳もあるんだ信二:三岳?廣石:うん、んも一番下、右の一番下信二:あぁ!のっ?ロック?ぇっなに?ソーダ…廣石:ん~~~っとねぇ、ぉ湯割りにしようっかな信二:さっぐお湯割り?廣石:うん信二:すいません店員:はい信二:三岳のお湯割ひとつとぉ店員:三岳お湯割りはいぃ信二:ロックぅあ゙~ソーダ割りをひとつ廣石:うふはははは店員:ソーダ割り信二:はい店員:は~い廣石:っと湯割り早かったかなぁ んふふ信二:えっ?廣石:湯割り早かったかな信二:ユワリへっへっへぇ ww んん何かぁ、まだぁまだ湯割りってゆう…廣石:うんふっ、ゆわ、ユワリってゆう言い方がぁねぇダメよ信二:あはははは廣石:あぁこの話あれだよそうか、MCでしたよな。あのぉ、オメガのぉ、しなかったけ。ユワリの話信二:ユワリの話したぁ?廣石:うん、しなかったかななぁ。あのぉ、広島のさぁ信二:うん廣石:おこのみ焼き屋信二:おこのみ焼き屋うん廣石:であそこ信二:おこのみ村ね?廣石:おこのみ村もぉあるけどぉ、あそこって、え~と元々。っだ「家系」みたいなぁ信二:うん廣石:横浜でゆー「家系」みたいなぁ家が付く所はぁ、直属のっで…ぁっで信二:あっ廣石:広島はぁ三が付く所がぁ信二:うん廣石:あのぉ、なっ何かあのぉ、おっ何かお店の有名な何とかの流れなの ※三八系の事か?真意はわからない 信二:あ~うんうん廣石:でそこでっえっ「すいませんお湯割りください焼酎お湯割りでっ」って「あ゙っ?」って云われてぇ、サァノとふたぃで居てぇ信二:ぇっえっ?廣石:澤野と居てぇ信二:澤野?廣石:うんきょうふと…うっうっうっ信二:あぁあぁあぁさっ、あっペットの?うんうん廣石:うんそうそうそう…「すいません芋焼酎お湯割りでっ」って「エ゙っ?」って ww って云われて…なん何だろう…「芋焼酎をぉ、え~とお湯割りで…」って「湯割りなっ!」って云われて ww信二:あっ「お」がいらねぇと廣石:水を「お水割り」って言わねぇだろうってゆう ふふふふ ww信二:あ~~~廣石:っで「こえぇなぁこの店」って ww信二:あっはっはっはっは…そぇ三がっつく方?廣石:三がつくところ信二:三がつく方、あ~あっ!行ったね?。さんがつごうサンパチとか廣石:何だっけぇえぇあぁ…だ三がつく所はぁ、あのぉ、直系なんだょうりっ、だぁあっ、っで云えば家系なのね?信二:あ~そうなんだ、広島のそのおこのみのぉ…廣石:おこのみの信二:あ~~~ん廣石:で澤野と「こえぇなぁ」って ふふふ ww信二:ふっふっふっふ廣石:でそれからぁ「すいません!芋焼酎ユワリでっ」あっははは信二:んふふふ廣石:っでそれを、やってて。で次の年行った時かな?信二:うん廣石:「すいません、あのぉ芋焼酎ユワリで」って「あっお湯割りですねぇ?」って、えっ!「お」付くんだ!! wwwww信二:え~っへっへっへ!廣石:「お」付くよ!付くよ!とか云ってぇへへへ ww信二:今日は付く!廣石:おんなじ店行って信二:はっはっふっふ廣石:だいたいもう、旅行くと澤野とばっか呑んでるからぁ信二:あそうなんだぁ!仲良いんだねぇ廣石:なっ、なんか、あいつ基本的に、あのぉ、ビールしか飲まないんだけどぉ ww信二:ふ~~ん…今回は、ねぇどうゆう旅んなるか廣石:ん、どこが決まりでどこが仮か信二:えほぼぉ決まりぃみたいだよ?廣石:あホント?信二:うん廣石:行程表きてるぅ?信二:んえっ?廣石:ん?信二:だってもぉ、ほ発表んなってるよねキョードーからぁ廣石:ぁいやいや行程表、もっ帰るとか帰らないとか信二:あっ、それはぁまだぜんぜん…廣石:うん信二:うん
2025年07月18日
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信二:へ~~~廣石:だ当時ぃ、野音やる時はぁ、ティンバレスかぁ、メロタムかどっちか。片っぽしか選べなかったん、ふふ信二:へ~えぇそぇっ、ピクルス?廣石:ピクルスとか、うん信二:ふ~~~~ん廣石:ティンバレスはなっといっかたぶん、渋谷のやっヤマハにっヤマハじゃないイシバシに買い行った憶えがあるんだよな信二:トモちゃんに先にドラム買ぁわれちゃったわけだな廣石:ふふっふ信二:中学時代はじゃあ、そのぉ、トモちゃんとっ、まぁバンドぉって云うかグループ。やってたの?廣石:うん、やっつたねぇ信二:どんなコトやっつたの?廣石:いちばん初めはねぇなんか、いま考えると不思議なんだけどぉ。ギターがもういっこ、ベースもいたのかな。で”YESTERDAY”をやってぇ信二:ぇっあっビートルズの?廣石:うん、イェスターデーイ♬で、エイト・ビートを練習するってゆう信二:ヘ~~~廣石:でぇなんか、だ途中でけん、あのぉ。トモちゃんと代わった憶えがあるなドラムも、へっへっへ信二:ふ~~ん廣石:でその後は先輩がやってたぁ日本のロックぅとかぁ信二:うん廣石:なんかクリエイションとかぁ信二:クリエイション、うん廣石:マキOZとかぁ信二:うんうん廣石:あぁゆうの演り始めたんだよな多分なぁ信二:他にぃメンバーってゆーかその、バンド的に成れていったの?廣石:もっう~んでも何か記憶にある一番初めぐらいはぁ信二:うん廣石:もうあれだなぁ、あっ、高校だなぁ高校の時にだぁあのぉ。あっちゃんが居てぇ信二:うん廣石:フジタアツシが居てぇ、だオフェンダーのぉ。なん何でトモちゃんがオッフェンダーやっつたのかが良く分かってないんだけどぉ信二:えっじゃオフェンダーでベース弾いつたんだよねぇ廣石:弾いてた弾いてた一時は…ほんの一回か二回だけね信二:ふ~ん廣石:ぇ~ぁ~だぁがっこう学校ん中でやるぅ時にぃ、パンダが居ないからぁ俺が弾くぅみたいな w ふっふっ信二:ふ~ん…えぁ~そっかそっかそっか廣石:うん信二:パンダってゆうのは、県鶴だっけ?廣石:翠嵐信二:翠嵐!廣石:うん信二:それでか廣石:うん信二:パンダベースだっけ廣石:ん?信二:パンダってベース廣石:ベースベースベースうん信二:ギタリストもう一人居なかった?廣石:いたいた、うん信二:あっちゃんの他に廣石:あ~もう一人いたよ信二:タイゾーだ廣石:タイゾー信二:タイゾーも翠嵐?廣石:いやっアイツは違った気がすんなぁ、ふふっふっふっふ信二:でもそんなさぁ、不思議なのがさぁ。いわゆる、違う学校でっバンド…廣石:うん、でもさぁ、あっちゃんがぁ、トモちゃんと家が近かったからぁ信二:ふ~ん廣石:日吉だったからぁ信二:あ~そだったんだ廣石:うん、だから、そこで何か繋がったあったのかな?信二:あ~ん廣石:うんだからトモちゃん、お兄ちゃんも、ミュージシャンだったじゃん信二:そうなんだ、知らなかった廣石:うん、いやいやっプロだったよ?たしか信二:えぇっ!?廣石:うん信二:プロミュージシャンだったの?廣石:うん、だってあのぉ。停めてある、ぜっフェアレディーZの、あの後ろにぃ。ツインリバーブとギター乗っかってたもん、ふっふ信二:ふっふふふふホントぉ!廣石:『ぎんざNOW!』とかで弾いてるとかって聞いた憶えがある信二:へぇ~……そうなんだ廣石:うん信二:なんか財閥の一家かと思ってた廣石:財閥じゃないえ~とね何だっけな、トーヨーゾーキってゆう名前だったけな。ってゆう何か、あのぉ会社信二:自営のぉ廣石:自営の信二:会社だった廣石:うん、たぶん一代で成り上がった。うん…社長さん信二:うん廣石:お父さんにもお世話になったけども信二:ふ~~ん廣石:伊豆にさ別荘があってぇ信二:へえ~廣石:よく連れてってもらったん信二:へえ~いいなぁ廣石:ふふふっ、それもなんかすっごいイイ所でぇ信二:う~ん廣石:ん?ん?なんつーのかなあそこニラサキ?、だっけなぁ。とにかくぅ、そのっその平手家の別荘がなければぁ。上の別荘は物凄い、見晴らしがいいってゆう ふふふっ信二:へぇ~廣石:それを、邪魔してるって上の別荘は川端康成の別荘だってゆう ww信二:そうなんだ、川端康成廣石:うん信二:へぇ~廣石:のぉのぉ景観を邪魔してる家がぁ、平手家 ww信二:平手家 ww ぁっあっマジで?廣石:うん信二:へぇ~廣石:何だけなぁあとなぁ、あの辺なんかねぇ。氷川丸みたいになって係留してるぅ船がぁ、あの辺にあってぇ。スカンジナビアって船だったっけなぁ、でそれはぁ船内レストランまであってぇ。そこでっ…信二:じゃ運転ってこと?廣石:いやっそっそこでゴハンを食べさせてくれてぇ信二:うん廣石:そぇでっ、がけ崖の上みたいなの信二:うん廣石:山っとぅの、上の、別荘に泊めてくれてぇ信二:へぇ~あるよ廣石:お父さんのカマロで えっへっへ信二:wwww カマロってのがまたいいね廣石:カマロ…お父さんカマロ、え~そえでお兄ちゃんが、Zとぉあともう一人はマッハワン乗ってってぇ信二:へぇ~廣石:そえでお母さんがパブリカだ信二:wwファンキーだねぇ廣石:うん、4台ガ~!っと止まっつたからねぇ。玄関前に信二:へぇ~~廣石:でそれをトモちゃんが運転してくってゆう、普通に ww信二:はっはっはっはっはっはっはっはっ…あるよねぇ伊豆行くとさぁ山の上にさぁ廣石:あるでしょ?なんか崖んとこにさ信二:ポツンとさ、そう、うんうん廣石:ミトハマってとこだった気がすんだよなぁ信二:え?廣石:ミトハマってとこだって信二:ミトハマ?...あぁアルかも知んないなぁ廣石:それで、うん、行って。うん、トモちゃんに「釣り行こうよぉ」って誘われてぇ。うん、「え~釣りぃぃいく行けんのぉ?」っつってぇ、でぇついてくとぉ。そうやって、そのぉ、ごぉ、きゃっ、客船でぇメシ食わしてもらってぇ信二:う~ん廣石:ほぇでぇ、泊めてもらって次の日の朝早く起きてぇ。あのぉ、釣りに行くん信二:へぇ~~いいねぇ~廣石:うん、初めは何か船でこう、シカケをこう流しながらぁ。釣るんだけどぉ、うっ「今日はぜんぜん釣れねぇなぁ」とかってぇ。あぁじゃあちょっと知り合いんとこ行こうっつってぇ信二:うん廣石:っとぉ、お父さんが知り合いのぉ、生け簀に連れてってくれるん。ふふ信二:あっはっはははは廣石:入れ食いだよ生け簀だもん信二:入れ食いそうだよねっえっへへへへ廣石:アジひゃく何十匹とか釣って帰ってぇ ww信二:あっはっはははは~……そうなんだ…そうゆう、世界って一回ぐらい見てみたいけどなぁ廣石:あはは~お金持ちの世界信二:う~ん…お金持ちの世界、そう廣石:うん、ぅトモちゃんに見してもらったゎ俺 んふふふ信二:ん~だねぇ、貴重な…廣石:カマロと伊豆まで走りながら信二:う~ん…それがっ?こうこう…廣石:高校だね、うん信二:だっ、とかぁ…廣石:ちゅっ、中学っから高校かな?まぁ、うん。中高6年いっしょだからねぇトモちゃん信二:そうなんだねぇ~廣石:うん信二:あっつそのサレジオのぉ廣石:うん信二:ケイオン?廣石:うん信二:軽音ってゆうのはぁ、ろっ6年間そのぉ、ずっとぉ廣石:まぁ、ずっとトモちゃんといっしょだった信二:同じ組織ってゆーか廣石:うん、先輩が居てぇ信二:先輩が居てぇ廣石:あぁうん信二:んでっ、そのぉ、トモちゃんとぉいろんなバンドをやったぁ。ってゆうこと?
2025年07月16日
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信二:ほ~だったね?...でぇ、まぁ親の勧めか自分のアレかわかんないけどぉ、しりつ私立の廣石:うん信二:サレジオに行って廣石:うん信二:電車で通うわけだ廣石:通ったねぇ信二:目黒だとぉ?廣石:鶴見からだからぁ信二:鶴見からか廣石:うん、当時はね。戸塚越してからたいへんだったけど信二:え?廣石:戸塚越してから2時間かかったけど、通学に信二:そうっかぁ…戸塚ん時も、目黒だったの?廣石:えぇとぉ、鷺沼。高校は鷺沼信二:そうだよねぇ?、高校から鷺沼廣石:うん信二:ふ~~~ん、あぁ!じゃあ、碑文谷はぁ中学まで廣石:中学……それでぇ、もう、鷺沼ままでかえっ鷺沼まで普通で行ったって2時間かかるの。ふふっ信二:どうやって行ったの、鷺沼ぁ廣石:戸塚出てぇ、川崎出てぇ、それでぇ溝口出て信二:川崎?あぁっ、南武線!廣石:うん、で溝の口ぃ、鷺沼信二:ちょっと戻ってぇ廣石:ぅん駅からっでぇ、15分くらい歩くから信二:2時間廣石:うん、ふふふ信二:うぅわぁ~廣石:2時間15分だったっけな、ふふっふふ信二:うわぁ~頑張ったねぇ廣石:なんだけど当時のぉ、あのぉ長後街道がぁ、バカ混みでぇ。朝動かないのよ信二:う~んうんうんうん云っつたねぇ廣石:だからぁ、家出てぇ、あのぉ長後街道。タテバってっ、あのすげぇ混むとこあるんだけどぉ。そこまで行くとぉ、で、もう動かないからぁ。もう、あの、バスの運転手さんが「歩いたほうが早いすよ」って云って ww信二:うははははは ww そうゆ時代だったか廣石:歩く距離じゃないんだけどねだって、歩いたって30分以上だからぁ信二:そうだよねぇ廣石:うん…も「もうバス動かないからすから歩いたほうが早いっすよ」とゎぁぃわぁぇて信二:長後街道の立場って、あの坂の上?廣石:駅からず~っといっ、っと坂の上っちゃ上だなうん信二:あのぉ、だかぁ藤沢の方から来てぇ廣石:うんうん、藤沢の方から来て信二:藤沢の方から来てぇ廣石:うん信二:坂の上にさぁ、交差点があって。それ越えると何か駅があって長後の駅かなぁあれ廣石:それ原宿じゃない?信二:原宿かぁ廣石:うん信二:立場ってどの辺だろ廣石:立場はねぇ、あぇ~とぉ、国道1号の戸塚で降りてぇ信二:降りてぇ廣石:ほいで、長後の方に行くところ信二:右折でしょ?長後街道右折廣石:そうそうそう、うん。のっ、途中、のっ交差点信二:坂の上じゃない廣石:そそそれ、それを左に曲がるとぉ、あのウチの実家のとこ。あのぉ、え、通信帯とか。うふふ ww信二:・・・ww 通信帯あった廣石:あったぇしょ?信二:通信帯懐かしい ww廣石:あのぉだから、あの謎のみんな拉致されたんじゃないか事件の、みんなが意識戻ったのが通信帯だから。あふふ信二:うっはっはっは…そっか…行ったねぇ廣石:と~もうもう、そうすっなるとぉ、もうバス降りてぇ。駅に向かって歩くんじゃなくてぇ、家に向かって歩いてぇww信二:ぇっ www廣石:ほいでぇ、で途中でっ電話してぇ信二:う~ん廣石:「うん今日休むから電話しといてぇ」つってぇ信二:うんうん廣石:でぇ電話してもらってぇ、でぇ、杉山くん家行ったりとかぁ信二:あ~~…当時キンタハイツぅ?廣石:キンタハイツぅの頃だね、うん信二:だよね?廣石:うん…まぁ通称キンタマンションだね信二:キンタマンション うっふっふっふっふっふ…だめだキンタマンションって云ったら ww廣石:まだ有るからねぇアレねぇ信二:っえウソぉ!廣石:有るよ信二:キンタハイツぅ?廣石:うん。俺1年ぐらい前にぃ、写真上げたよっ、オメガの、アレに信二:ぇマジでぇ?廣石:うん信二:へぇ~廣石:あるある、ぃっ近所だからぁあの、あの辺はよく行くから。ふっふ信二:えっ?杉山くんと知り合ったのっていつぐらい?廣石:はぁ~、それはあれかぁ、あれが出来てからか、あのぉ放送局が信二:うんうんうん、高二ぐらい?廣石:高二ぐらいだったかなっ信二:ほりゃ杉山くん、高三かぁ廣石:うん信二:へぇ~~店主:失礼しまぁ~す、こちら「豚の唐揚げ」廣石:美味しそう店主:熱いうちに…でこれスイートチリソースとぉ、マヨネーズ、お好みで。廣石:はい信二:はい、はい廣石:あぁいい香り信二:これ取っちゃいな、全部廣石:ほい信二:俺もうたっぷり食べた廣石:うん、美味しい信二:スギヤマくんはっ?、ふ~ん……ちょっと戻っていい?廣石:はいよっ、ぜんぜん大丈夫っすよ信二:あの~、中学の頃はぁ廣石:うん信二:え~部活とかはやっつたの?廣石:あぁ、それでおらそぉさっきの話にもどっちょっと戻るんだけどぉ信二:うん廣石:んまあイイ気んなったからぁ信二:うん、イイ気んなった廣石:あんだぁあのぉ、んん演劇部ぅ信二:演劇部!廣石:にぎっ、入りたかったんだけどぉ信二:なるほどぉ!おおいいねぇ!はっははっは廣石:あっ小学校は演劇部ぅ入ってたの信二:えっ、テニス部もぉあっ、卓球部もやってぇ演劇部も廣石:うん、演劇部もぉやってたねぇなんか信二:へ~~~なんかさぁ小学校でそうゆう、部活があるってゆぅ事自体ぉぉ俺はちょっとぉ廣石:何かあったよなぁでもなんか、やってたもんなぁ信二:へ~~~廣石:で中学に入ってぇ、演劇部ぅを、ぁは、やりたかったんだけどぉ。なくてぇ、そいで、軽音に入った信二:軽音に入った廣石:ぇでそこでトモちゃんに逢った、ふっふ信二:あ~~~それは中学廣石:中学信二:トモちゃんも中学からぁ、サレジオだよねぇ廣石:うん、うんうん信二:碑文谷で?廣石:碑文谷で、あははは信二:ふ~~ん、トモちゃんは日吉だったからぁ。そんなに苦じゃなかったのかなぁ?通うのは廣石:う~んまぁそんな遠くはないか、な?信二:ね。あすこぉだからぁなにぃ?、がくげ~?だい廣石:学芸大信二:学芸大で降りるのか廣石:うん、うんうん信二:山越えてね?廣石:うん、学芸大だ信二:これイカだって廣石:うん信二:いか揚げ廣石:いか揚げ信二:あぁ、美味しいね!このカモ廣石:うん美味しい信二:ねぇ廣石:うん信二:けぇ当時軽音ってぇ、あのぉ、何人ぐらい居たの?廣石:何人ぐらい居たかなぁ……どこまでが正式な部員だったかよく分かってないけど信二:俺ぇ中学のころ軽音ってなくてさぁ廣石:うん信二:勝手にいぃ至る、いろんな所でさぁグループができてさぁ廣石:うん信二:あのぉ、まぁアコギを掻き鳴らす程度の?廣石:うん信二:グループって云うか、うん廣石:ぁぁでも、同学年でぇ、5・6人は居たかなそれでもなぁ信二:う~んうんうんうん廣石:っで当然、ドラム始めたものの、ドラム2人いてもって事になってぇ。でトモちゃん先にドラム買っちゃったからぁ、はふふふふふ信二:当時羽振り良かったからね?廣石:うん、金持ちだったあの頃ね?信二:…うんうんうん廣石:で、とぅって俺ベースになったぁみたいな所が、無きにしも非ずだな信二:ベースなんだ廣石:うぅん…ベースやりながらっ、ってゆーやつだね信二:へ~~~廣石:でぇきゅうぱんのぉ始めはパーカッションだったな、ふふっ信二:パーカッションでさぁ廣石:うん信二:めっちゃくちゃぁ、楽器持ってたじゃん廣石:うん信二:細かいの小道具、的なモノも含めて廣石:あんおんおん信二:あれが不思議だったんだよな、こんな楽器いっぱい持ってる奴いるんだぁって思った廣石:あははは、いやでもあのぉ、重要なぁ、あのボンゴ・コンガぁ辺りはぁ抜けつたんだ、えっへっへ信二:ほ~だっけ廣石:ボンゴは持っつたかなぁ?、こっコンガは流石に買えなかったけど信二:ティンバルは?廣石:ティンバレスぁん、買ってたねあのぉ、あれはねぇ。たぶんあのぉ、高校生の頃にぃ、あのぉプリズムのぉ「LOVE ME」やる為に買ったんだと思う信二:んっふっふっふっふ…トゥル~♬だっけ廣石:うん?あれ?そうかこの前あれだ、ケンタが写真見せてくれたんだ「お前立ってドラム叩いてる写真あるぞっ」って ww信二:ふっふっふっふ ww廣石:なんこ~こ~やってやってるじゃなぃ?でここにぃ信二:うん廣石:あのぉ、これをライドにしながらぁ、あのぉ、フィルを信二:あぁ廣石:全部、ティンバレスで入れぇてる時の写真なの
2025年07月14日
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廣石:一緒だった信二:へぇ~、そりゃ~あすごいゎ~廣石:うん。岡田くんが挨拶きてくれて「あ~どうもどうも」っていったら、ウチのぞんざいせっつったら。あのぉ、その、ベースの奴はあんまり知んなかったみたいで「V6ってバンドなんすか?」って云って ww信二: あっはっはっはっ www廣石:「いやバンドじゃないすな何てゆうーのかな(岡田)」ww信二: [何てゆうーのかな]ってイイねっ廣石:うんうんふふふ信二:へ~~~そうだったんだぁ廣石:うん・・・だぁ、浅草、浅草のなんだあのぉ、演芸場。信二:浅草演芸場廣石:うん、あのぉ、ドン・キホーテの、向かいんところ信二:浅草キッドとか出てるやつ?廣石:もうあ、あ、あもう信二:たけしさんとか廣石:あ、あ、それはもう、それはふぅ何だ信二:それは違うんだ廣石:え~とぉフランス座か、昔の信二:フランス座?あ~それとは違う廣石:じゃないんだけどぉ、じゃあそこのぉ、あのぉ、掃除信二:うん廣石:掃除をやる、ってゆう役だったの信二:いっ役だったんだ廣石:うん信二:へ~廣石:ゴミ職員ってゆう、で朝ぁだからぁ撮影してるとぉ。あじゃあ今日誰出んの?ってい云って「あっ、すいません、そこ見てくださいよ」ふっふっふ ww(正直なに云ってるかわからない)信二:えそんな、早くでもぉ。岡田ぁさんとかがけっこう廣石:ううんだからぁ信二:挨拶来てくれるんだ廣石:いやっ、楽屋がぁ一緒がったから信二:あっ、一緒の楽屋?廣石:もうあのっ、もうけっチョコッ、としか居ない、トコだったから信二:あぁロケッ、て云うか廣石:ロケだから信二:あ~そっかそっか廣石:ふふっ信二:へぇ~廣石:あんまぁ、がっきはやってると「バカかおまえは!」みたいな信二:あっはっはっはっは廣石:「オカサさん知らないのかよぉ」とぉ・・・信二:うっふっふっふ・・・あぁそう~廣石:うん、からぁまぁそうゆう何か、ちょっと。ちょっとだけどちょっと、そぇあのぉ、役者っぽい事やらしてもらったから。いいよっ、ふふ!信二:そっか、もいいっかぁ・・・俺ぇなんかもっとぉおじいちゃんになったらぁ。ヤリタイなぁとか思ってるけどねぇ廣石:あぁ、役者信二:うん廣石:ふふふ、いいね信二:ななじゅう位まで生きてたら廣石:あぁ信二:おじいちゃん役でぇ何か廣石:んふふ信二:いまエキストラとかあるじゃん廣石:うん信二:そうゆの廣石:あぁ、いい、いっ、楽しいだろうなぁぁエキストラ行ったらな。んふ信二:ぁの、何かねぇ、あれが楽しいって。ゾンビのエキストラ廣石:うっははっはっはは!・・・ゾンビやりてぇなぁ信二:ゾンビのエキストラってねぇ廣石:うん信二:ほらっ、みんなぁ変な、メイクしたり変なもの着せられたりするじゃん。廣石:うんうん信二:すんごい一体感が出てぇ、仲良くなるんだって廣石:ほぉ~信二:役者同士で廣石:ふっふっふ信二:楽しいっつってた廣石:あぁ何年かゎ何か、云ってたなぁ。猿島ぁ、猿島で、にぃなんか立て篭もるぅようなゾンビの何か。ゾンビのドラマやってたなぁ信二:やってたやってたあのぉ、あれでしょ?えぇとぉ……タケェ…廣石:タケウチリョウマ信二:タケウチリョウマの廣石:うん信二:が主役の、うんうん、やっつたやっつた廣石:結構あれ真剣に見てたなぁ、ふふっ信二:見つたよウチも。あの~あの子が良かったよ、芳根京子ちゃんが廣石:っあ~信二:ちょっとワルイ感じで廣石:うん~信二:だいじょうぶだね?回ってる回ってる……へぇ~そうだったんだぁ、それがっ?ぇそれ小学校時代?廣石:しょうがっこう小学校、4年とか5年とか信二:ふん~~~廣石:「時間ですよ」も1回やってんの信二:「時間ですよ」?!すげぇ!廣石:いやっ通行人だけど信二:いやそれでも…廣石:堺さんと擦れ違うだけだけど、学校帰りの小学生の信二:映るじゃんちゃんと廣石:おん…ぉぇ堺さんに云えなかったもんな、うん。「時間ですよ」出た事ありますっ、て云いたかったけど云えなかったっww信二:会った時に?廣石:うん信二:ぉあっはっはっは廣石:なんだんTOP10の事も云えなかったからねww信二:あはっ、そっかぁ。堺さんだったもんな廣石:うん……秋元さんには挨拶いったけどね~信二:へぇ~廣石:あって、会った時に信二:あのぉ、AKB的な?廣石:え~とねぇ、え~、あれっどっどーゆう舞台ん時かな?舞台をやったこぉ舞台もやったんだよね信二:え~?廣石:役者CKBで信二:CKBでぇ?...え~しっ、舞台の音楽?じゃなくて?廣石:いやえ~とね脚本信二:を?剣さんが?廣石:ぃえぃえ~えっ秋元さん信二:秋元さんがぁ、あぁ廣石:原案かぁ信二:うん廣石:でラサールさんが、結局、現場全部仕切ったんだけどぉ信二:仕切ってぇ。でぇ、ぅCKBは何したの?廣石:いやっ、役者信二:えぇ?!廣石:浅草公会堂で1週間やった信二:すごぉい廣石:ぁっだっ昔ぃのぉ、やり方あのぉ一部が芝居でぇ、二部がぁ音楽ってゆう信二:あっへぇ~~~~そんな面白い事やっつたんだぁ廣石:うんやってたぁうん、そん時にぃ秋元さんん稽古ん時にぃ、来てぇ挨拶行って「その節はいろいろお世話になりました」って「えっ?」って「お前だれだ?」みたいなってww信二:わかんないよね!廣石:わかんないww。あふ、「昔あの、杉山清貴&オメガトライブに居て」とか云って「あっあっそうなんだ!」って云われて信二:うはっはっはっは……わかんないよぉ廣石:この前の話もすれば良かったなぁ…ちゅ中央大学の先輩後輩かなんかだったよねぇ、小村さんとねぇ信二:えっ小村って中央大学だったの?廣石:じゃなかったっけ、ほ~から、あのぉ、何かそんな話をぉ、してたような気がすんだけどなぁ信二:ん~?廣石:えっトンネルズも中大だもんねぇ信二:トンネルズ、帝大だよ廣石:ふん?信二:トンネルズ帝大廣石:帝大?信二:帝京でしょ?廣石:ほだっけ信二:しかもぉ、大学行ってる?廣石:だってあのぉ、野猿通りはぁ、野猿は話題にするぐらいだから多分。八王子にぃぎぃアレがあるでしょ信二:帝京高校の事じゃないの?廣石:あっ帝京だ帝京だごめん信二:そうだよね?廣石:帝京だ中央じゃないゃ信二:うん、帝京高校廣石:大学行ってんじゃない?信二:トンネルズ?廣石:うん信二:行ってるかなぁ廣石:うん信二:ぁのぉちょっとぉ、調べてみるけど廣石:はい信二:うんうんうん ※注:Wikipediaによるとトンネルズの石橋貴明・木梨憲武ともに最終学歴は帝京高校となっている 信二:うっ?秋元さんも、ぉっ帝京なの?廣石:ん?信二:秋元さんも?帝京?廣石:だったっけ?気がするけど、だっあのぉ、コムヤンが何か。おんなじ大学だとか云ってなかったっけ? ※注:Wikipediaによると秋元康氏の最終学歴は中央大学文学部中退 信二:ふ~~ん、そうだったんだ。それはきぃ聞いてないかも……………あんま小村さん興味なかった廣石:んっふっふっふっふ信二:ふ~~ん廣石:なんか大学関係の繋がりがあるからっつって、でぇ秋元さんなんか、ぃっひっ引っ張ってきたような気が、するなぁなんかなぁ信二:あ~そう廣石:う~ん信二:小村さんがぁ?廣石:うん信二:藤田さんに引き合わせたって事?廣石:ぉん、気がするなんか信二:ふ~~~~ん…えぇじゃあ、こも小村さんのファインプレーじゃんそれって廣石:そうだったらねぇ信二:だとしたら…あの当時、無名とは云わないけど廣石:うん信二:そこまでじゃなかったもんね廣石:作詞家以上の、仕事してもらったからね信二:そうだよね廣石:遅かったけど、んふふふ信二:ふ~~ん…じゃあちょっと戻ってぇ廣石:はい信二:小学校の頃はそうゆう、バイト、をしながら ww廣石:バイトな、バイト…信二:えらいよね廣石:600円だけどね、600円信二:600円、お弁当付き廣石:お弁当付きで600円だ、だぁレコード1枚買ったら終わりだね。ふっふ信二:そうだねそんぐらいだったぁレコード、シングル盤が廣石:うん
2025年07月12日
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信二:すんげぇ有名なとこ?それ廣石:うん有名だよ信二:あのぉ、松田聖子が廣石:結婚したとこ、そうあのぉ、杉山君と同じ日に ww信二:www廣石:だったよね確かねぇ信二:え~あ~廣石:散らすために何かやっあのぉ信二:神田正輝とぉ、松田聖子が結婚したのがぁ、サレジオ教会廣石:そうそうそう信二:あの辺にあったの?学校が廣石:うんうん、あ隣。教会の隣信二:えっ、そうなんだ知らなかったぁ廣石:うん。ウルトラマンエースの第一回でぇ、超獣ベロクロン、が壊しに来るのがぁ、サレジオ教会だ信二:www ちょうじゅうベロクロン廣石:うん信二:ちょうじゅうってのは鳥?廣石:ちょうじゅうは「超える」うん信二:超える?・・・え~すげぇ由緒正しいじゃ~ん廣石:うん、それぇ、それがぁ、壊されんの。そん時俺ぇ逃げてったの、あっはっは ww 出てるから信二:そうなの?!出演してんの?エキストラとして?廣石:うん信二:・・・ぇぇ~?初めて聞いた廣石:あれっ、俺っ、小学校4年ぐらいからぁ信二:うん廣石:らぁあのぉ、エキストラのバイトやってたの信二:かぁっは~ www それぇ、あぁでも聞いた事あるかも廣石:たぶん云ってると思うね、たぃ大して面白い話じゃないから覚えてないだけで、ふふ信二:いやぁ~でも、聞いた事あるかも廣石:うちのお袋がぁ信二:うん廣石:洋服の仕立ての仕事をしててぇ信二:うん廣石:うんそれでぇ、それでぇ、知り合いの娘さんの洋服を作ってる信二:うん廣石:んでその娘はぁ、劇団いろはのコでぇ。うん、ま云えば衣装を、仕立てた信二:へぇ~~~廣石:うん、でそのコの伝でぇ信二:うん廣石:学校、学校モノの何かあのぉ、あるじゃんと。あのぉ人ぉ人手が足りないから、うん、ちょっと、助けてよ。みたいなアレで、うん信二:へぇ~~廣石:に日曜日になるとぉ、バイト行っつたの ww信二:ぇあ~映画でしょ?だってぇ、映画じゃないの?廣石:いやドラマドラマ信二:テレビドラマ?廣石:うん信二:へぇ~~廣石:で前云ったじゅっじゅっ「好き!すき!魔女先生」ってのもぉ、なんあのぉ、セミ・レギュラーで出ててぇ信二:いいねセミ・レギュラー、へぇ~廣石:学校もんだから人があのあんまり変わっちゃうと、良くないじゃない信二:そうだねっ廣石:だから、長く来れる人、って云われてぇ。うん、でぇ毎週、行ってたの信二:えぇ面白~い、その話ぃ廣石:でぇ、東映の生田スタジオって所でぇ信二:生田スタジオ、知ってる知ってる廣石:それでぇ、まずす魔女先生のスタジオがあってぇ。で隣の棟がぁ、仮面ライダーの現場で ww信二:へぇ~~廣石:でぇ楽屋行くと楽屋にあのぉ、あのぉ何だ?。ショッカーがさ信二:うん廣石:あの初期の戦闘員てさ、ココ(おでこ)に、ワッペン貼っつたんだね。なんか信二:あぁ~そうだったかもぉ!廣石:それがぁ、こぅ壁に貼ってあるん www信二:あはっはっはっはっはっ!へぇ~廣石:ほいで表にサイクロン止めてあるしぃ信二:ふ~ん廣石:みんな楽しくてねぇ、いちんちねぇ。おべんと付いてぇ、600円くれるんだ ww信二:ふ~ん、いいねぇイイよねぇ廣石:たふすっげぇ楽しかったの信二:えっ、それはぁ、まいくた生田までぇ、電車で?廣石:電車でんしゃ信二:1人でいってたの?廣石:いよぉいやぁ、あのぉ、まとまって信二:あっ、へぇ~。その近所の人達ぃ廣石:うんでそのぉ、えだから洋服を作りに来てたぁ。おっおばさんがぁ、あのぉまとめてぇ連れてってくれつたの信二:へぇ~~廣石:んふふ信二:すごい楽しい話ぃそれぇ廣石:んふふふ。てぇ、「好き!すき!魔女先生」がぁ、あのぉ、メディア化されてんのよ信二:なに、なにぃ?廣石:メディア化されててぇ信二:メディア化?うんうんうん、あのDVDとかぁ、うんうん廣石:そうそうそう、でそれを見るために、おれレーザー・ディスクを買ったの信二:あっはははは!レーザー・ディスク買ったぁ!廣石:うん、ままだ、ももう、まぁちょっと、あのぉ信二:だってレーザーディスクって今あんま見れなくない?廣石:見れない、もうまだウチあるけどねぇ信二:あるぅ?廣石:うん信二:動くぅ?廣石:なっ何とかねぇダマシダマシ動かせば動く、動いてたんだけど今はもうもうダメかも知んない。うん信二:それぇ、デジタル化できないの?DVDとか廣石:いやっDVDんなってる信二:なってる廣石:DVDも持ってる信二:ふ~ん廣石:からまぁ「好き!すき!魔女先生」とぉ、あと、有名どころだったら「ウルトラマン・エース」のぉ第一回。その、そのぉ、サレジオ教会の前でぇ。逃げてる俺がいるのとぉ信二:え~すげぇ~!マジかぁ廣石:あとバロムワンも出てる一瞬信二:バロムワン・・・あバロムワンって俺見てたかなぁ、存在は知ってるけど廣石:ほぼおんなじぐらいの年齢の男の子2人でぇ、あのぉ、合体するやつ。「バロムワン~クロス!」ってやつ信二:え~見てなかったかも廣石:うん、それぇ・・・信二:それも出てんの廣石:うんそれも出てる、殆どそれゎあのぉ、あのぉ認識できなかったけど。見て信二:あぁ見てねぇ?うんうん廣石:あとねぇ一応ねぇ、ケーキ屋ケンちゃんなんかも・・・洗濯屋じゃないよ? ww ふはは信二:あ~っはっはっは、その話んなったよ、こないだ ww廣石:うん信二:ケーキ屋ケンちゃんねっ廣石:うん信二:俺ケンちゃんのお姉ちゃんが好きだった廣石:リカちゃんだっけな信二:リカちゃんだったっけお姉ちゃんいたよね廣石:いたよねうん、いたいたいた信二:ぁ~可愛い人だなぁと思って、幼心に見てた廣石:あぁ~信二:へぇ~~あぁゆの出てんの廣石:それもだからもう人数合わせだった何か、なんだろ。サッカー・チームのひとりみたいな信二:ふ~~ん・・・う~ん面白~い、その話ぃ廣石:うん、でそれでだから何か、その頃はなんか。まぁなんかそんな事を、さしてもらってたからぁ。役者んなりてぇなぁみたいな事を思ってたんだよね信二:うんうんうんうんうんうん・・・へぇ~、役者ぁ廣石:うん信二:今からでも遅くないよ廣石:ふふふっ ww あぁ~いやっ、ここ10年間で何かちょっと役者っぽい事さしてもらったけどぉ。ムリじゃない?ふっふっ信二:あのぉ、タイガーあんど、ドラゴンだっけ廣石:ドラゴン、うん、うん信二:出つたもんねぇ廣石:あとあれだ、アイダブルジーピーみたいな信二:あいだぶりゅじーぴー?あ~あ~あ~廣石:ぃけぃけ池袋ウェスト・ゲート・パーク信二:うんうんうんうんうんうん廣石:あれぇ、浮浪者の役で出たん信二:マジでぇ?廣石:うん、ふっふ信二:見てないわぁ廣石:あっはっ・・・わざわざメガネこっち側だけあのぉ、柄ぇ外して、輪ゴムにしてっふっふっ信二:へぇ~じゃ、じゃバンドと関係なく出たの?廣石:いやバンド、で・・・信二:バンドで出たの廣石:うん、タイガーあんどドラゴンはぁ、俺とぉあのぉベースの奴ふたりだけだったんだけど信二:へぇ~そうなんだ廣石:うん信二:すごぉい廣石:あさ、朝、6時半に浅草来いとかスゲェたいへんだった ww信二:うふっふっふっ ww 撮りはねぇ・・・たいへんだよね~廣石:面白かったけどねぇ何か信二:いやぁその話おもしろいわ廣石:いきなりもう初日に行ったら、あのぉ。岡田くんが居て、あのぉ信二:准一くん?廣石:うん准一くん。でっ、あのぉ「初めまして!V6ぅってぇのをやってます岡田と申します」って云われて信二:挨拶ぅ、してくれてぇ廣石:お~信二:すげぇすげぇ廣石:あとあのぉ、ぁっ桐谷くんとかいっ・・・信二:健太くん廣石:うん信二:え~~~
2025年07月10日
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<再び店長登場で商品説明>店長:あとじゃあこちらサラダ、小松菜と豆苗のシーザーサラダ。生ハムと一緒に・・・ 信二:ふ~~~ん廣石:野球も、ちょっとやってたねぇきっとねぇ。キャッチャーミット持ってたもんなぁ信二:キャッチャーミット持っつたの?廣石:うん。えぇとあとぉアレと信二:え?お面廣石:マスクと・・・レガースは持ってなかったけど、あれをまっ、何だっけ信二:プロテクター廣石:プロテクター信二:えへぇへへぇ~、でキャッチャー?やっつたの?廣石:キャッチャーやっつた信二:へぇ~。キャッチャーってぇ、あんまりやりたがらんないよね皆んな廣石:何でやったのかわかんない・・・だぁよくある、キャッチャー/キーパーきゃらなんだよね、んふふ信二:ん~~~ん廣石:サッカーやるとキーパーなの信二:あ~・・・ちょっとドラムに似てるよね廣石:うん。そっ、そっから来てんのかも知れないね信二:ねぇ、立ち位置って云うかさ廣石:うん、タチーッチーッ(判る人には判る ww)信二:みんながワチャワチャしてる廣石:うん信二:一番こう、後陣、じゃないけど廣石:うん信二:ねぇ、欲しいとこ廣石:そうね信二:へぇ~・・・それぇ小学校じゃないでしょ?中学校でしょ?廣石:小学校ん時だね信二:小学校ん時にぃもうレガースと、レガースじゃないや、プロテクターとか廣石:プロテクターとマスク持ってたねぇ信二:えぇ~~・・・そんな人初めて廣石:そいで、中学、か入った時かな?高校はっ、高校ん時かな?そのっ、高校その時のぉ信二:うん廣石:がっこ、学校のぉ、野球部の奴にぃ。それぇ、あげた憶えがある信二:えっへっへっっへっ ww ほうなんだぁ廣石:うん、トモちゃんなんか、近所に住んでた奴で信二:へぇ~廣石:まぁ後輩だったんだけど信二:ぇじゃ小学校ん時はまぁそうやって、まぇ学習塾行ってぇ。マット運動したいからぁ、たぃ、卓球部?廣石:卓球部信二:入ってぇ、卓球あんましなかったの?廣石:まぁシテたよね・・・当時、には珍しい、いま主流だけどあのぉ。シェイク信二:え?廣石:シェイクの、あのぉ・・・信二:シェイクって?廣石:普通まぁこうやってもっ持ってこうやってヤルぅじゃない?信二:はいはいはいはい持ち方廣石:こうやって持つ信二:あぁあぁあぁシェイクハンドのシェイク・・・廣石:あれ、あれを持ってたなぁ信二:ふ~~ん廣石:よくあんなの買ってもらえつたな、ふふ信二:本格的、だよねぇ廣石:当時は皆んな何かあのほらあのぉ、こっこーゆうヤツ、な普通のぉ信二:うん、うん廣石:なんだけど何かオレはシェイク、持ってたな信二:あっえぇなにぃ柄が違うの?もう既に廣石:ちがうちがうちがう、造りが違う。あのぉ、両面使えるの信二:ええ~~廣石:シェイクは信二:あんまり気にしてなかったけど今ぁその、世界大会とかにぃ・・・廣石:はぁシェイクだね信二:出てる人みんなシェイク?廣石:だいたいシェイクだね信二:ほ~~・・・そうだったんだ廣石:なんかちょっと、わかんねぇな。オレもなんか・・・信二:へぇ~・・・本格的だぁ廣石:本格的なのか何なのかまぁまぁ一応持ってはいた信二:ほぉ~・・・で?15歳ぐらいまで、鶴見つったっけ?廣石:15まで、うん信二:ってゆぅ事は中学廣石:3年まで、ぃは鶴見だ信二:中学、からサレジオ?廣石:そう、サレジオ。当時は目黒信二:受験したの?廣石:あの受験しなくてもねぇ、あのぉ、入れるような学校だったけど ww信二:あぁそうなんだ廣石:いくつか落ちてぇ・・・信二:それぇ、そのぉ、私立ぅの中学に行くってゆうのはぁ廣石:こおり公立がぁ、あの辺ガラが悪いからぁ。ヤダなぁと思って信二:あぁよくあるパターンだねぇ廣石:だぁ、うっウチ等の時代、アソコっそのままだとぉ鶴中に行かなきゃいけなかったのね信二:鶴見中学ってこと?廣石:うん、うん、それがイヤでぇ。うん、でぇ、私立に行きたいつってぇ。無理云って ww信二:ふ~ん・・・オレぇ、高校入った時にぃ、末中の奴らがけっこう居たんだよ廣石:末中信二:ん末中がぁ、けっこうトッポかったよねぇやっぱり廣石:いるよね、あの頃はぁ、そっ確かに末吉とか寛政とか悪いもんね信二:女の子もトッポかった・・・なんか、何か呑む?廣石:んじゃ、同じのください店長:同じのを~はい、これサイズぅSサイズのちっちゃい方なんですけど廣石:じゃあ大きいの信二:じゃあ僕もぉ同じのぉ、大きい方で店長:はい廣石:美味しいね信二:美味しいよね・・・IPAって云ってぇ、ホップが、シヌほど使われてるらしい廣石:へぇ~・・・あぁ、これだっけ信二:そう廣石:あいぴーえーは~ん信二:ちょっと、イイ値段だけどなっ廣石:あぁホントだ信二:またまには、こうゆう、クラフトビールを廣石:うん信二:堪能するのもいいねぇ廣石:ねっ信二:取って取ってぇ廣石:どうぞどうぞ先どうぞ信二:なんか豆苗となんちゃら廣石:なんちゃら ww・・・いやなんか、この辺来たら、あのぉHeavenのこと思い出した信二:Heavenねぇ、思い出すよねぇ廣石:懐かしいなぁ、よく行ったなぁ(しみじみ)信二:けっこうさぁ、予約する時にぃ。いろんな店があっ、あってんで、あってぇ。廣石:うん信二:廣石だからもうちょっとガッツリ系のやつと思ってぇ、なんか・・・モツ、モツ煮込みの何か。店があったの廣石:うんうん信二:んでそこ予約しようと思ったんだけどぉ廣石:うん信二:喫煙席しかなかったの廣石:あぁ・・・ww信二:ダメだなぁと思って廣石:今時珍しいね信二:そう、だぁどうせ煙だからいいだろうみたいなさ廣石:煙には煙なのか信二:あっはっははそう・・・まぁいいや、じゃあ、中学から廣石:サルジエに ww信二:あぁ~サル、あはっ!・・・ほんじゃあ親御さんの、ぃ気遣いってゆうか。ガラが悪いから・・・廣石:ほん~ま自分で云ったのか、親が、そう考えたのか信二:う~ん廣石:でいくつか受験してぇ、落ちてぇ。でぇ結局、あのぉ行けばだ、入れる。簡単な学校に・・・信二:あぁ~あはは~うん・・・ま今はねぇどうなってるかは知らないけど廣石:いまは何か受験校らしいけど信二:ねえ!そうだよねぇ廣石:俺が入る、1年か2年ぐらい前に事件があってぇ信二:うん廣石:ソコネだったの信二:なにぃ?廣石:底値 ww信二:底値?廣石:うんあのだから、物凄い人気がなかったの信二:あ~あっはっは、あぁ、不祥事があったってコト?ん~廣石:うん!、◯人事件があってぇ信二:えぇ?廣石:殺された方なの、だぁ、◯した方は、名前出ないけど◯された方は名前出ちゃうじゃない信二:あぁ~廣石:ほいでぇ信二:それがサレジオの人だったの?廣石:そうそう信二:ふ~ん、なるほど廣石:ほいで、でぇ何となく一回学校を下見に行った時にぃ。そぅせん、そこのぉあのぉ、一応、あのぉ。カトリックの学校でぇ信二:うん廣石:でぇ、あのぉ、え~と牧師じゃないや何だあれは。あのぉ、カトリックは牧師って言わないんだよな。え~と、何だな、な、なっな・・・信二:え~牧師じゃないの?廣石:牧師じゃない、カトリックだとぉ何だっけ何つーんだっけな信二:え~なんか司祭とかそーゆう廣石:まぁ司祭さんはうえ、上の人だから信二:ずっと上?廣石:まぁ、丁度そのあの、いっいっいっ職員さんがいっ居てぇ。きょ、教会の信二:うん廣石:うんでぇ、「こちらの学校に入られるんですかぁ?」とか云われて。うんでぇ、教会見せてくれたりとか、してぇ信二:あぁあぁなるほど廣石:いい人だなぁと思って・・・で、いや、いいとこだねぇなんて云ってぇ。入ったらその人があのぉ、軽音の、あのぉ、顧問だった ww信二:あ~そうなんだ!・・・へぇ~、え~サレジオ、さっきチラッと、目黒だったって話だったけど廣石:碑文谷信二:へぇ~廣石:なぁあそこにあのぉ、サレジオ教会ってあってぇ信二:えっ?廣石:碑文谷のサレジオ教会
2025年07月03日
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<ここで店主登場~商品説明>店主:おつまみ盛り合わせで、チーズはミモレットとぉ、合鴨スモーク、ブルーベリーのソースで。あと自家製のピクルスとぉ、サバのリエットですね。あの砂肝のコンフィとオリーブのコンフィ・・・ 廣石:シャレオツだね信二:シャレオツだよねぇ・・・あのちょっと戻ってもいい?廣石:はいよっ信二:え~とぉ、幼稚園、の名前覚えてる?廣石:え~とねぇ、わかば幼稚園信二:わかば幼稚園、それはぁ、え~と家の近くにあったの?廣石:うん。鶴見ぃだね信二:じゃ歩いて行っ・・・廣石:バスで行ったかなぁ信二:あ~ん、園バスぅ、いわゆる廣石:歩いても行けた、とこだったけどね信二:ふ~ん・・・幼稚園では別に、あの、恋する事もなく廣石:あんま、記憶にないねぇ、うん信二:先生に、なんか興味を持ったとかもなく廣石:うん、あんま、覚えてない信二:んで、小学校は?なに小?廣石:小学校は豊岡小学校信二:あ~あ~ん廣石:一応ねぇ、由紀さおりさん、の後輩に当たるん。んふふふ信二:あっ、由紀さおりさん母校廣石:うん信二:へぇ~~廣石:なっ、昔、ヒットスタジオでさぁ信二:うん廣石:なんか、恩師登場みたいなのが、あったじゃん信二:あったあったあった廣石:あれで何か、見てたらぁ、あのぉ知ってる先生出てきてぇ「何でこの人が出てんだ」と思った ww信二:えそれ由紀さおり、の巻で?廣石:う、うんそう信二:へぇ~~知ってる先生いたぁ廣石:うん信二:へぇ~~廣石:えぇ?、由紀さおりそうなんだぁと思って。あとは誰が有名人出たか知らないけど信二:ふ~~ん・・・小学校の頃は、どぉ?、あの何に興味を持ったり遊んだりしてたの?廣石:これは何だったんだろうな、仮面ライダーかな信二:仮面ライダー、ライダー・スナック?廣石:ライダー・スナックよく捨ててあったね ww信二:ww あれ酷かったよね廣石:ヒドかったうん・・・ぅ結構あれ、味好きだったんだけどね信二:そう、でもね沢山食べれないんだよ廣石:沢山はね、甘いん ww信二:うん、甘いから・・・でぇ、カードが欲しいもんだから廣石:そうそうそうそうそう信二:沢山買うじゃない廣石:うん信二:そうすともう、食い切れなく ww なっちゃって廣石:いっぱい捨ててあった、駄菓子屋のそばに信二:ヒドイ話だよねぇ、そんなに豊かじゃない時代だよねぇ廣石:あん・・・じくに、いっ塾みたいのがあってね何かあれ。そっそろばんと、あと書道と信二:うん廣石:なんか行ってたんだけど、そぉ塾行く途中のなぁ裏通りなんだけどぉ。かどカドっこに駄菓子屋があって、うん、多分そこで買って捨てたやつ信二:駄菓子屋で買ったね廣石:買った信二:え~小学校の頃からぁ塾行ってたんだ廣石:ん塾でそう、そうゆう塾で学生塾じゃないの、学習塾は・・・信二:そろばんと?廣石:書道信二:書道ね?オレも書道はやってたけど廣石:うん・・・むかし書道やったクセに字はへ、下手なんんだよなぁ。ふふ信二:でもさ、すっこないだサイン廣石:あ~信二:サインが発掘されたけどさぁ廣石:うんうん信二:ちょっと書道っぽいよね廣石:ははっ信二:ヒロイシのサインって廣石:あ~あぁあぁ、なるほど信二:まぁ、漢字なのか何か、ちょっ判らないけどさ廣石:うん、うん信二:でも何かこう、縦書きでさ廣石:うん信二:こう、崩し字みたいな廣石:うん、ふっふ信二:感じだもんねぇ廣石:ホント丁寧に書いてる ww信二:あれ時間かかるっしょう廣石:だぁあれっ、だからさ皆んなのサインはあのぉ、誰か代わりに書くことができてもオレのは書けないって事務所に云われたの信二:あ~、なるほどぉ廣石:手順が判んないって云われて信二:そぉだよねぇあのぉ、量が多すぎてぇスタッフに書いてもらってった事もあったねぇ?廣石:あった、あのぉ読売ランドとか、んっふっふ信二:あれは自分達で書いたじゃん廣石:でっぜんぶだっで書いたんだっけ信二:3000枚廣石:うん、オレは全部書いたけど信二:オレも書いたよ~あれは書いたよぉ、うん廣石:うん信二:あっ部分的に誰か書いてもらってたのかなぁ廣石:む、無理じゃないの、トシとか ww信二:トシとか ww あホントぉ、それは酷い話だねぇ。ぜひ書こう廣石:うん信二:あそう・・・だってあれ書くの1分ぐらいかかるんじゃない?廣石:ぐらいかかるかなぁ信二:けっこう、そんなかかんない?廣石:けっこうかかるね、でもね信二:かかるよぉ廣石:でもなんか、誰だっけな、テレビで。出川がサインしてるの見てぇ、すっごい、丁寧に書いてるの見てぇ。サインはこうやって書かなきゃいいけねぇなと思ったんだよ信二:出川ってテツロウ?廣石:そう、ああ充電のアレ信二:充電のやつで?、かっゆっくり書いつた?廣石:ゆっくり、きれぇ~に書いてたから信二:へぇ~廣石:偉いなぁと思って。オレとか、もう、最近とかもうサァ~ってとかもう・・・信二:サイン求められるでしょ?だってねぇ、なんか機会があれば廣石:あんまりねぇ、この前久しぶり書いたけど信二:あ~ねぇ、そうだよねぇ・・・ふ~ん、書道とソロバンの塾か廣石:うん。行ってたねぇ信二:ふ~ん廣石:書道とかあのぉ「筋がいい」って云われたんだけど、なんか伸びなかったねぇ。ふっふふ信二:あぁ筋いいんじゃないかなぁ、なんかほぅちょっと芸術的なアレだもんねぇ。サインもねぇ廣石:たぶん俺もう小学校の頃から書いてた信二:小学校の頃?オレもねぇ小学校の頃、書道やってたの廣石:うん信二:行かされて・・・ウチは三人とも行かされたんじゃないか?廣石:はっはっは信二:書道だけは・・・あそう、スポーツは何かやってなかったの?小学校。野球?廣石:野球はちょこっとヤッテてぇ、あとは・・・卓球部に入ってたなぁ信二:卓球部、部ぅがあったのぉ?小学校廣石:うん、なんかあったねぇ。部みたいのがあった信二:へぇ~~廣石:それはなんか、どっちかっとマットが、使えるからぁ。マット運動が出来るからぁ信二:うん廣石:体育館じゃん、入んの信二:うんうんうん廣石:それでね、入った何か気がするなぁ信二:マット運動するために卓球部に入った廣石:うん、ふっふ信二:ふ~~ん?面白いねぇ廣石:跳び箱は好きだったんだよね信二:へぇ~廣石:で学校にあった跳び箱はぁ、あのぉ、一番高いのまでぇ、全部の飛び方で跳べたの信二:凄い廣石:閉脚・開脚、あと、何かこう回るのとか信二:小学校って6段までだっけ廣石:どうだったっけな信二:5段か6段だよねきっと・・・まぁ、その頃は、ねぇ身軽だったんだろうねきっと廣石:身軽だった、うははははっ信二:ねっ、ふ~んあぁ昔をイメージすればわかるよ。あぁあぁあぁなるほど、俺なんかねぇヒドイよ。5年生んなるまで跳び箱一段も飛べなかった廣石:んふふ、あぁそう信二:もう臆病者で、怖くて廣石:そっか、跳び箱だけはねぇ好きでねぇ、飛んでたね信二:へぇ~廣石:あとは鉄棒~とか好きだった信二:え~逆上がりできたんだ廣石:できたできた、そうそう信二:すげぇ廣石:なんかそう足かけて回んの、やってなかった?信二:あったあった、片足でしょ?廣石:いや両足でも信二:え?両足ぃ?
2025年06月23日
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信二:廣石は戸塚で生まれたん・・・廣石:いや、生まれたの鶴見信二:あ、そうなんだ廣石:うん二人:じゃあ~よろしく~(乾杯)廣石:俺生まれは鶴見信二:鶴見かぁ、へぇ~廣石:鶴見の、え~っとぉ、え~あのぉ、国道のところ信二:ん?国道、どっちの、1号?15・・・廣石:いち1号の近くぅ、それより前か、生まれたのは。幼稚園時代は、1号のすぐ側に住んでた信二:1号ってのは国道1号?それとも京浜1号?廣石:国道1号信二:国道1号の方?廣石:うん、あん、ニコク(通称:京浜第二国道=国道1号線)ややっこしいなホントに ww信二:ニコクね?ふ~ん・・・鶴見も広うござんすけど、なんか走ってると遠藤町とか。あるよねぇ看板が廣石:あぁ~信二:あっあっちじゃないのかな、え~と、尻手とか・・・廣石:いや、尻手はもうほぼ川崎だからなぁ。下末吉国道側ってとこだったのバス停がね信二:あっ!下末吉の方廣石:うん信二:へぇ~廣石:え~鶴見の駅から来る道とぉ信二:うんうん廣石:イチコクが、国道1号がぁ信二:うんうん廣石:交わる、側にぃ、幼稚園の頃住んでたの信二:あぁ、じゃ近くに森永の工場あったでしょ廣石:あるあるある、だぁスッゲェ甘い匂いすんだあの辺信二:うっふっふそうだよねぇ。あの近く廣石:うん、そうそうそう。森永のすぐ、だぁ小学校のぉ、あのぉ、あれで。何だ?行事でよく、森永の工場見学行って。ビスケット食べさせられた信二:あ~そうなんだ廣石:美味い信二:え~そっかそっか、鶴見で生まれたんだ。で幼稚園までぇ、ん~~~廣石:でも生まれたのは、正確にはあれかな、向井町なのかな?信二:向井町?廣石:向井町。え~とぉ信二:鶴見に向井町ってのがある?廣石:向井町、うん信二:ふ~ん廣石:あぁ鶴見市場には住んでないか、市場と向井町に親戚が居てぇ。向井町何丁目だっけな、二丁目かなんか。あのぉ病院やってって信二:え~そうなんだ廣石:親戚が信二:へぇ~じゃ元々一族は横浜の人?廣石:大分信二:お父さんの方?お母さん・・・廣石:両方大分信二:両方大分・・・から出てきたの?廣石:そうおおいっ、だぁえぇと部品はおおい大分産だけどぉ、あのぉ、ビルドは横浜。うふふふふ信二:そう、お二人とも廣石:うん、となり、隣村かなんか。親父とお袋は信二:えぇ~立ち入った事をきくけど、結婚してから来たの?廣石:うん信二:こっちに廣石:うん信二:ふ~~ん・・・九州の人なんだねじゃあ、ルーツは廣石:そう、九州男児。ふっふっふ信二:トシとおんなじだぁ廣石:あぁ、佐賀だっけどこだっけ信二:トシは佐賀廣石:あぁ、聞いたことがあるな信二:あそこはぁ、やっぱり二人とも佐賀で・・・結婚して出てきたんだっけなぁ。そこんとこちょっと定かじゃないけど廣石:うちも、親父の方が先に横浜に居たような気がするなぁ。で、追っかけてお袋が来たんじゃないかったかなぁ。んっふっふ、微妙だなぁ信二:あぁそう、へぇ~~~・・・そうか1960年、11月のぉ?廣石:15信二:15日だっけ?廣石:あ、もうすぐ誕生日だね信二:あぁそう、まぁ、まあまあそれはいいんだけど。そうそう・・・ん~~幼稚園まで鶴見でぇ、んでその後が・・・廣石:ん多分ねぇ、だぁ生まれたのは向井町ってぇ、潮田の。だいま沖縄村のある、あっちの方なんです信二:潮田ってあんまり、治安良くなかったんじゃない?廣石:悪かった信二:悪かったよねぇ廣石:うん、あの辺むっちゃ悪かった信二:オレ中学ん時にもう既に・・・廣石:ウチ等の年代は、うんやばい、やばかった信二:ねぇ廣石:けっこうあの辺は信二:悪名高き・・・潮田・寛政・・・廣石:寛政だね、うん。だぁあの、海寄りね信二:海寄り海寄り、気が荒いってゆって廣石:うんだぁ、いまぁ沖縄がどうのこうのって云うけど当時はぁ、韓国の、なんか集落と。あとブラジル、かなんかだったかな信二:鶴見に?廣石:うん、でいつの間にか何か、沖縄がのしてきたん。ふふふ信二:いま沖縄なの?廣石:おき沖縄ぁ村がある、村ってゆうか信二:あ~そうなの?廣石:うんうん信二:じゃあ沖縄料理とか喰いたけりゃソコ行きゃあいいのか廣石:うん。いや、あのぉ、絶対鶴見。うん信二:ふ~~ん廣石:でぇ、おぉ、ちょっと前に駅のそばの沖縄料理ん行ったぁんだけどぉ。そこはねぇ、基本的に旨いんだけどぉ。刺身頼んだらぁ「ゴメンいま切らしてるからぁあの食べたいの買ってきてぁげぁ買ってくるよ」って ww信二:はっはっは!そうなんだぁ廣石:で、近所のスーパーに買いに行ってた、へへ信二:へえ~~廣石:沖縄ってあの独特のイカがあるじゃない、あのトロッとしたイカがあってぇ信二:そうなんだ廣石:うん、なに、なにイカだっけな。うん、それが食べたくてぇ信二:うん廣石:うん、頼んだんだけどぉ信二:行ったのにぃ、それはなくて廣石:なくてぇ、スーパーのマグロ食ってた。うっふっふ信二:そう云えば何か、朝ドラか何かで。沖縄の話を・・・廣石:うんうん、ちむどんどん信二:ちむどんどん、あれぇ、鶴見でなんかお店やる話じゃなかった?廣石:うん、そうだったかも知んない。見てはいないけど、なんか話題になっつた信二:ねぇ廣石:うん、その、ホント昔はねぇ、ブラジルとねぇ韓国だったんだよなぁ信二:う~ん、あぁ、廣石が小さい頃廣石:ちっちゃい頃は。河のそばに何かこう、庭にこう、こうデッカイ壺ぉ。だぁキムチを漬けつたんだ多分あれな信二:あぁあぁ、韓国だから廣石:うんうん、うん・・・でぇなんか動物飼ってる人が居たのは覚えてる、すごく信二:動物飼ってる?廣石:うん、なんか動物を飼ってたん信二:山羊とか?廣石:ヤギ、山羊かなんか。うん信二:ふぁぇ~~~廣石:で、幼稚園に上がる時にぃ、その下末吉国道側に越したん信二:あ~そゆこと?鶴見ん中で引越しをしたってこと、ふ~~ん廣石:そこ近所にダチョウが居たもんね、んふふふ信二:ダチョウってデカくない?廣石:デカイ!よく追いっかけられつたもん、怖かった信二:えっ!あっなに、放し飼いなの?廣石:放し飼いしてた、当時だから信二:えぇ~~!・・・そんなトコぉ、へぇ~廣石:それでぇ、小学校入る時、かな?え~と豊岡ってぇ、あのぉ駅のそばに、引っ越してぇ信二:豊岡はぁ、えっと~鶴見の?廣石:鶴見・・・駅から、えぇっと~あのぉ国道1号に出る、途中の商店街信二:あ~あ~はいはいはいはい廣石:豊岡小学校んとこ入ってぇ信二:うん廣石:で、っそのっ、豊岡商店街のぉ、あの隅っこに住んでたん信二:へぇ~~~~割とじゃあ小さい頃ぉ廣石:ず~っと鶴見に居たん信二:鶴見ん中で引越しを・・・廣石:うん。そいで15までそこに居てぇ信二:15までぇ?廣石:うん。で15でぇ、あのぉ、信二とか知ってるあの戸塚に越したの信二:戸塚廣石:あの家を買ってぇ
2025年06月13日
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トシ:ね~、すごいかったよね・・・亀ちゃんもずっと付き合ってくれたしなぁ信二:ねぇトシ:あ~もう、亀ちゃんはスゴイ売れちゃったけどね!信二:売れちゃったねぇ!その後ぉ!トシ:その後!・・・まセンスあるからな、センスがず~っとあった。であの人ほらぁ、自分で弾くとかそうゆとかじゃなくてさぁ。ベースその凄い、ベースラインを考える人いたじゃん。憶えてない?信二:あ憶えてるよシンセベースでしょ?トシ:シンセベースのさ、作る人、そうゆうのさぁ、自分でやんないんだよね。でも、そうゆう人をどんどん、紹介してくれっどんどん使ってくんだよね信二:うんうんうんトシ:すっでそのベースラインがまた凄いじゃん、凝てて・・・そうゆのがあったからぁ、やっぱ凄い、クォリティ高いんだよ。楽曲の・・・で全部、全部音も凄いイイしさ。それぞれの、まぁコンピューターだけどぉ、打ち込みだけどぉ信二:竿もけっ、けっこう良かったよ?あのうん、亀ちゃんの竿もトシ:まぁあったけど勿論・・・でも、そう、そうゆうのが、凄い凝って、凝ってた信二:んねぇ~トシ:びっくりした・・・信二:ん~まぁでもそゆ風に、トシがぁ、聴いてるぅってゆう事はちょっと嬉しいなぁトシ:あはは、うん信二:Weather Sideよかっ・・・やって良かったなって、思うよトシ:うん、そう、思う、俺も思う。凄い、まぁ、売れなかった、売れなかったけど、よっ、やって良かったなと思うよ信二:うったははははトシ:でぇまっちゃんとYoutubeにあるからいぇ、スゴイよ信二:あ~あぁわかるよっ、そうだよっトシ:調べられんだもん・・・残ってるって事は誰か聴いてるって事だもん、ねえ。Youtubeだから信二:何だっけ「海へいこう」だっけトシ:そうそうそう信二:良かった?トシ:うん・・・いや全部あるよ、全部入ってる。DOMEもあるよ、Youtubeに信二:どーむ、DOMEもある?トシ:あるよ信二:あそうトシ:ぁ~西原俊次です検索するとさぁ信二:うんうんトシ:出てくる信二:え~トシ:ほら、オマエとオレで二人で・・・信二:えっへっへっへトシ:知ってる?お前知ってる?信二:あ~知ってる知ってるトシ:これは知ってる?信二:二人で作った曲を何か・・・トシ:並べてずっとぉ・・・信二:うんうんトシ:でこれを、海へ行こうとかさぁ信二:あそんなのあ、あるの?トシ:あるある信二:3枚目じゃんそれトシ:それ全部、あ、愛が笑うまでとか信二:ふ~~んトシ:Weather Side信二:うんうんうんトシ:もう、ど~ド~って出てくるよ、ずうっと信二:へぇ~トシ:・・・俺の作った曲がバァ~って出てくるよ、うん。あと関係してる曲が信二:うんトシ:あとDOMEも出て来た、DOMEとあん・・・DOMEはアルバムでぇが全部入ってる信二:あぁそうトシ:うん・・・ちょっと待って、どっかにある・・・ん沢山ありすぎてさ、ずーっとやってきと出てくる信二:いいねぇ、自分から作った曲が、すそんだけねぇ・・・トシ:あぁ、そうそう、よかったよ、ほんっとに信二:Youtubeに残ってるなんて素晴らしいじゃないですかトシ:そう ww だぁこんど調べてぇ、自分のもいっぱい出てくるよ・・・信二:えっへっへっへトシ:関連、関連の信二:俺も大概見てるけどぉ、そんなに出てこないよトシ:うそぉ、そ~お?信二:ちょぅゴメン、ちょっトイレ行ってくるトシ:あぁいいよ~ <髙島トイレ中座> 信二:ゴメンねっトシ:あぁ大丈夫、あ、ほら。アルバム・・・信二:へぇ~トシ:これ全部入ってる信二:フルアルバムトシ:うん信二:いちきゅうきゅうにぃなんだね?・・・まぁこれもなかなか、いいよぉ。悪くないトシ:ねぇWeather Sideの時ってさぁ、詞ぃ誰書いてたんだっけ信二:歌詞まぁタカだったりぃ、作家トシ:作家か信二:作家にも一部頼んでるハズ・・・例えばぁ、デビュー曲とかはぁ、ぁタカの詞じゃないもんトシ:あ~そっか、なるほど信二:ヤグーが、NG出してトシ:ん?信二:さっ、ヤグチ君がトシ:あぁそうなの?信二:ヤグチって居たじゃんディレクタートシ:あ~あぁヤグ、ヤグーねっ信二:彼が、ダメだっつったから、作家に頼んだんだよトシ:あぁ、タカが書かぉうとしたん・・・信二:したらタカオが、タカオじゃない。タカトリがトシ:タカトリが信二:ヘソ曲げたんだよトシ:あぁ、なるほど・・・ヤグチも全然会ってねぇないちじずっと来てたのにアイツ。レコーディングの度にウチに遊びに来てたんだけど ww・・・信二:なんかぁ、けっこう前だけど結婚したんだよねトシ:あホント、まだ居るの?アイツあそこ信二:え~っとねぇ、今いるかどうかはわかんない。でもぉ、制作からは離れたトシ:そうなの?信二:うんトシ:ポニー・キャニオン?信二:ポニー・キャニオンのぉ、制作から離れたトコまでは知ってるトシ:ふ~ん信二:なんか人事だか、営業だか何か、わかんないけど。うんトシ:そう・・・面白いヤツだった、付き合いが良かった信二:あぁ良かったよね、ナイスガイだよ・・・そっか、まぁじゃあ、終わりって事でトシ:ほーい、あははははは信二:もうだって合流しちゃったじゃん、ねぇ?、1時間ちょいトシ:1時間ちょい =録音終了=
2025年06月01日
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トシ:あぁ・・・うん信二:でやっぱり、まぁ”きゅうぱん”以後の話になっちゃうからぁ、コレはもう記事にはしないけどもぉ(録音時間が足りなかったので話続けます)・・・あのぉ、まぁこの際だから云うけど、やっぱりトシみたいな曲ぅはぁ、俺は書けないと思った。それは全ての季節を通じて、オメガもそうだしぃ。そのあとの何だっけトシ:D.O.M.E.信二:DOMEとかぁ、Weather Sideとかぁあったじゃん。で実はさぁ、俺とトシが一番長く、バンドやってんだよね。トシ:あぁそうだねっ信二:一緒にトシ:うん一緒にね信二:そうトシ:このぉオメガのメンバーの中ではね、一緒にずっといたもんね信二:そう、他の誰でもなくて。俺とトシは、ず~っと一緒にやってたの、現役時代は。でその、季節、いろんな季節を通じてぇ。あぁ俺はトシみたいな曲は書けないって、判ってぇ、違う角度から攻めたの。トシ:それなにぃ何時ごろ?信二:いやもう最初っからだよトシ:最初っからか信二:最初っからだよ。だからぁ、何だっけ・・・トシの最初の曲って何だっけ。トシ:サタデーズジェネレーション信二:サタエーゼェネレーションだよ、あの名曲ぅ。あぁあゆうのは、ムリだよ、俺は作れないよトシ:まぁ、やたらテンションあぁのっ、だから、コードはね。ヘンだったよね俺のぉ、フツーの考えるぁぉ、あの、収まっ、収まんないじゃん。どんどんどんどん転調したった転調して・・・信二:それだから予定調和じゃないでしょ?トシ:で、戻れなくなっちゃう時があるww信二:あっはっはっはっは!・・・強引にイントロで戻ればいいか ww あっはっはっはっは!トシ:強引に戻ってたよねアレ・・・あれ戻れなくなっちゃうの良くないよな ww信二:まぁまぁでもいいんだよ、そう、そうだよみんな。イントロで戻るよ、いいのそれで・・・だそのぉ、つまり、なんだ転調も含めて?。何か感覚でぇ、そっちに、行っちゃう、世界てゅうのがぁ。俺には作れなくてぇ、俺はやっぱり予定調和の人間だからぁ。どうしても、そのぉ、トニックに戻りたがる、しぃ。トシ:あぁうん、うん・・・あぁだぁ、んまぁそこは確かにぃ、きゅう、”きゅうぱん”とかぁオメガん中では、違う曲ひとり書いてたよね。なんか信二:そうそう、うん・・・そこはだから、別世界を作ってくれたぁと思うよ?トシ:たしかに・・・こないださぁ、久々にさぁ。Weather Side聴い、あのさぁ信二:あぁトシ:Youtubeのさぁ、西原俊次を検索したらさぁ。あのぉ、アレが出て来たのよ・・・Weather Sideが出て来てぇ、「海へ行こう」が出つたのね。信二:「海へ行こう」!うんトシ:あれイイ曲だねぇあのさぁ、ギターソロすげぇカッコイイじゃんアレって信二:俺じゃないんじゃない?トシ:そうなの?そんなのあれぇ信二:うふふふトシ:そ~お?・・・でも誰が弾いたのじゃあ信二:わかんないけど、俺弾いた?トシ:だってあの頃、ギター、お前しかいないじゃんヤッたの信二:そっか、あっはっはっはっはっ、そっか。カッコ良かった?トシ:うんカッコイイ。やっ、やたらカッコ良かったよ。曲じっ、まっ、亀ちゃん(サウンドプロデューサ亀田誠治)だからやっぱり、凄いセンスいいよね信二:う~んうんうん、間奏の作り方ぁ上手だったからトシ:うん・・・すごい凝ってるし、曲が。最初から最後まで何かスゴイ凝ってて・・・こんど聴いてみてぇいいアルバム信二:うん聴いてみる聴いてみる、「海へ行こう」ねットシ:うん、いやスゲェ良かったよ・・・で、ギターソロがスゲェ、いいんだよ。ビッックリした、あぁこんな事ヤッテたんだって・・・信二:そう、それぇ、余談なんだけどさぁ。あの今度ねぇ、あのぉ、新しいバンドなんだけどぉ、Sun’S BURGERSってのをヤルのよトシ:うっふふあははは!Sun’S BURGERS・・・信二:Sun’S BURGERSてのをやるの。でメンバーはぁ、俺とケンタじゃん。でぇ、タコヘー。広石。でボカルがねぇ、トキタくんってゆってぇ。トシ:んぁ~知ってる知っ・・・信二:エイプリルバンドの、もう1人の、ボーカル。彼がぁ、うた歌ってぇ、やるんだょトシ:あ~信二:でさぁ、あのぉ広石に、タコヘーん家で会ったって云ったじゃん。それぇそのミーティングだったんだけどぉ、そん時にさぁトキタくんがさぁ。俺あんま話した事なかったんだけどぉ、オメガのぉ、オメガも含めてぇ。その後を、全部追っかけてくれてんのトシ:ヘェ~信二:そいでぇ、「Weather Sideってさぁ、イイよねっ」って云ってくれたのトシ:ヘェ~信二:「俺ぜんぶ聴いてるから」ってトシ:ヘェ~凄いね信二:でぇ、「髙島さぁ、Weather Sideが一番のびのびしてるよねっ」って云われた、云ってくれたのトシ:おんおんおん信二:はぁっ!っと思ってぇ、確かにそうかも知れないって・・・亀ちゃんの導き方もぉ上手だったけどさトシ:うん信二:でも何かぁ、すべてぇ、から解き放たれたぁ、俺たちの最終型って云うかさぁトシ:うん。そうそうそう、凄いイイよ!何かきゅぅ、もう、音もいいしぃ。こう、曲の、構成とかあと、何て云うの。レベル、楽曲自体のぉ、レベルも凄いイイ、良かったよなんか・・・信二:だから俺はぁ・・・トシ:すごい凝っ、凝ってる!信二:西原俊次は勿体ないと思ってるよトシ:うん・・・信二:すごく・・・トシ:いやぁ凄いでも凝って、凝って作ってんなぁと思っ、凄いねぇ。昔のさぁ、俺たちのオメガのってさけっこう、こう、何だっけ、フェード・アウトが多かったじゃん信二:あぁ、まあそうだねトシ:とぉ、けっこうちゃんと最後までさぁ、エンディングある曲が多いの信二:うん、うんうんトシ:Weather Sideは、ちゃんと作ってんの信二:90年代はねぇ、エンディングぅ時代なのよトシ:あぁ~信二:それはトシ:あぁ~信二:80年代はぁフェード・アウトトシ:ぁうん信二:それはぁ一つ、時代の、まぁ流れかも、知れないねトシ:ふ~ん・・・そうちゃんと、ちゃんと、作ってるなぁってゅぅ感じで ww レベルが、高い。あの、クォリティが、きょっ楽曲のクォリティーが。ぜんぜん昔と、あのぉ昔作ったヤツよりもぉ、クォリティーが高い。全部、曲が信二:うんうんうん、と思うよ。だから、トシは勿体ないと思うよトシ:そうかな・・・信二:いや、冗談じゃないよトシ:うん、そうなの?信二:と思うけど、だからまぁ。ねぇ6じゅう◎まで働くって云ってるけど、その後は曲作んなよトシ:んあっはぁそうなの?信二:うん、自由んなってトシ:あぁあぁあぁ・・・まぁね信二:そしたら一緒に何か作ろうよトシ:あぁいいよ信二:生きてたら ww あっはっはっはっは!トシ:すいませ~んお茶は、あぁ、緑茶割り・・・信二:ねっ?トシ:そうだね、うん信二:俺はぁちょっと地ならししとっからトシ:あっはぁ ww信二:トシはそこまで働いてトシ:まぁね、卒業するまで、二人が信二:まぁ、やんなよ・・・だってねぇ、今の話を聞いてね?。やっぱりちょっと驚くのはさぁ・・・杉山くんだって俺だってケンタだって、中学の頃からね?トシ:うん信二:真剣にバンドやってさぁ、そりゃ、オリジナルぅじゃなくて最初はコピーバンドだったかも知れないけどぉ。あのぉず~っとヤッテ来てさぁ、それでやっとこさ”きゅうてぃぱんちょす”に辿り着い、たのにさトシ:うん信二:トシはさぁ、野球だの、バレーボールだのね?そんな事ばっかやって。仕舞にはそぅコンピューター会社ぁにぃもしかしたら囚われのね?身に、なっちゃうかも知れないってようとこまで行ったわけじゃん。トシ:うん、そう信二:そこをさぁ、何だか知らないけどぉ何かのツテでぇトシんとこにぃ、向かってったケンタがいてさ。「おまえコッチ来い!」ってぇトシ:うふふふっ ww信二:云ってさぁ、トシもぉ、ぉホイホイッてぇ。ねぇっ?ついてぇ、行ったわけだろっ?トシ:そうだね信二:これはさぁトシ:あははは信二:そうそう無いよぉトシ:そうそう無いね・・・あぁ確かに。まあでも、ケンタのおやっげで、楽しい人生だったアッハッハッハハッ!最高に楽しい信二:もう終わりっ!?あっはっはっはっは!トシ:終わりかっ ww でも、まぁ、いろんな事があったよね。だからホントに、オメガやってカルロスやってぇ。いろんな経験できたからさぁ、だってこんな経験できる人いないかもそんなに信二:そうだよねトシ:だって・・・うん、すぎ、杉オメや、3年でヤメちゃってさぁ。ぁぁどうしようかったらさカル、カルロス紹介されてぇ。またやってさぁ、カルオメ5年ぐらいやってたじゃん信二:やったねぇトシ:おれっでさぁ、でもうカルロス、もういいやっつなった時にさぁ。でまぁたバンドやれたってのが凄いよねぇ ww信二:しぶとかったねっトシ:しぶとかったね・・・DOMEも聴いたんだけどさぁ、やっぱりねぇ、Weather Sideのレベルまで行ってなかった ww信二:プロデューサーの差だろうなトシ:ねぇ信二:アレンジャーと・・・トシ:う~ん、やっぱり、その、やってる事は面白いしいろんなやってる事は。やっぱり楽曲のれっ何、クォリティ?信二:あぁあぁトシ:そこまで行ってない・・・Weather Sideほんと、オメガともそんなにクォリティ、的には。そんなに、引けは、取らないかも・・・でも、音もぜんぜんイイし。信二:まだからぁ、ひとつオメガってゆう、プロの世界でぇ?俺たちは、まぁ、脚光を浴びつつ打ちのめされた。ところもあってさ、そこが基準になってるよねトシ:うん信二:やっぱり、アレをぉ、追い越さなきゃいけないトシ:そうそうそう、そうそうそう・・・だぁWeather Sideではぁ、売れなかったけどぉ。けっこうイイ所まで行ってたような気がする信二:イイとこまで行ってたトシ:うん信二:ねっ、惜しかった ww あっはっはっははトシ:こー、コーラスもさぁ、せぇけっこうイんだよ。たぶん俺の声もスゴイ聴こえるし、信二なんかもスゥゴイ聴こえてるからぁ信二:うん、トシはでも・・・トシ:あ~これ俺ら全部やってたんだなぁと思って・・・うん、けっこうイイよ・・・引けを取らない。オメガん時のコーラスと、ぜんぜんイイ感じだった信二:うんうんトシ:まぁねぇ、贅沢に、一口坂スタジオかなんかで ww信二:やったねぇ!
2025年05月24日
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信二:ぇそのトシに辿り着いたってゆうのがぁ、まぁさにこれ奇跡だよねっトシ:うん・・・そうだね信二:と、と思うよ?オレだけかも知れないけどトシ:俺もそう思うよ、こんな人生んなると思わなかった。フツーに・・・普通にサラリーマンだと思ってたよ。でその頃だとバイト、がぁ、コンピューター会社であのぉ信二:うん!トシ:あのぉ、集計の仕事でぇ、それでプログラミングしてたんだよね。でそこの会社「入らないか?」って云われてたからぁ、ですす凄い給料良くてぇ信二:あっ、それはバイトからぁもう、社員にならないか?ってゆう・・・トシ:そのバイトぉ、は凄い給料良くてぇ。たぶん当時2・3十万もらってたんだよね信二:おぉ~バイトで、バイトでも、そんだけ貰ってた・・・トシ:だから、コンピューターのそのプログラムミンを、を書ける人はぁ。その会社に一人しか居なかったの信二:ほぉ~トシ:その人に教えてもらっ、てぇ、だからその二人でずっとその、しっプログラムの仕事をしてたからぁ信二:ん~~~トシ:会社にとって凄い必要だったん、集計でぇ。その、集計してぇ、それをぉ。例えば、TOYOTAとかぁ、いすISUZUとかそうゆうトコにさ会社の車のアンケート・・・信二:うんトシ:を取る、アンケートのぉ、そのデータを取ってくるじゃないそのぉ。で最初はその、データを取る、アルバイトだったのねそのぉ。で家行ってさ、「アンケートお願いします」って、やってたんだけどぉ。それからもう、もう普通に内勤んなっちゃってぇ。でぇあのぉ、プログラム教えるから、プログラム手伝ってくんないっつってぇ、プログラムやり始めたらもうそこの会社で二人しかいないからぁ信二:うんトシ:プログラムやってぇ、それを、集計してぇ。で結局そのデーターをぉ、会社に売るわけだ。TOYOTAとかおっきな会社に、売る、計算、その集計結果をぉ出す仕事をしてた・・・すごい、給料・・・信二:重宝された・・・トシ:すごい重宝されてた信二:うんトシ:すごい給料も良かったし・・・まぁそれでもいいかなぁぐらい思っつたんだけどぉ ww信二:そういう人生になるハズだったのにねぇトシ:そうそうそうそうそう・・・でもぉ、ちょっと早目だったけどね。その頃そぉこまで何か、コンピュータがどうなるかって云う感じでもなかったからぁ信二:う~んトシ:だからぜんぜん居なかったワケよその頃そういう、コンピューターをぉで仕事する人って。その頃だってもう大きな計算機があってぇ、そこの、計算機がある、会社があるんだよ「ジップ」って云う。信二:ジップ・・・トシ:ジップてゆう会社があんの、コンピューター置いてある。そこにわざわざ通っ、てぇ、そこでけぇプログラム書いてぇ。で、キーパンチャーってのが居てぇ。そのデーその書いたプログラムをぉ、キーパーチャーがこうやって打ってこんなカードみたいの作んの信二:おぉトシ:あのあな、穴が空いてる・・・信二:穴が空いた・・・うんトシ:そうそうそう、それをさぁ、あのぉ、何百枚か?。でそのぉ、束をぉ、その、コンピュターに入れるの信二:おぉトシ:おっきな大型コンピューターに信二:うんうんうんトシ:そうすとぉ、間違ってるとぉ、このぐらいの紙?。んも何冊も出てくるのバーー!!って間違ってるとこが信二:へぇ~~トシ:それを段々なっ無くせばいいの。それを全部無くすまで、そこで延々やる信二:ヤリ続ける・・・トシ:間違ってるトコどんどん直していく信二:へぇ~トシ:そうゆう仕事、いちんち信二:へぇ~トシ:だかぁそこのジップってトコにぃ、行ってぇ。プログラム書いてぇ、そのぉ間違ったデータがあるとバー!!って出てくるワケこんな紙にさ信二:うんトシ:うわぁ~出て来ちゃったみたいな ww こっこんな出て来ちゃった!みたいな ww それ段々減らして行くわけよなる、薄くして行くわけ信二:あぁあぁあぁトシ:そ、そうゆう仕事してたんだけどぉ信二:それは?浪人時代?トシ:ん?浪人時代信二:浪人時代トシ:そうそう、までも、そこに行っても、クーラーも効いてるしぃ。あのそう、ぃす幾らでも、コーヒーとかぇも飲めるしぃ。信二:そぇ何でぇ、カネにもならないバンドやろうと思ったの?トシ:そ~れはねぇ、あこん、これ一生続けてんのもちょっとキツイなと思って。もうだぁアレなんだよ結構あれぁ~、心臓に悪いよねもう。間違えるとさ、ドッバ~!!っと出てくるわけだ信二:あぁ~・・・ドキドキしちゃうトシ:ドキドキしちゃうって云うか、あんまりかっ身体に良くない。コンピュータあんまり身体に良くないなぁ~と思って ww でも凄いそん、凄いお金かかろんだよその大型コンピュータうぅ動かすの信二:あぁ~トシ:1回動かしてぇ、だかぁそんドバァ!って出て来ちゃうとさぁ。あヤベェやっちゃったみたいな感じでさ信二:あぁ~・・・何か云われんの?トシ:いゃ云われはそんなしないんだけどでもヤバイなってゆぅ感じ、凄いお金かかるみたいでぇ。そう1回そうゅ失敗してぇ、データーもう、だって。こ~んな紙にさぁ、あ~厚さこんな(手振りしつつ)に出て来てんだよだって。ほ、厚い本みたいなのが、こんなこんな紙が。すげぇ金かかるよゃって全部印刷されて出て来ちゃう、間違ってる分・・・それを段々減らして行く仕事だからさぁ信二:うんトシ:最初にドバァ~!って出て来ちゃうと、あ~ヤベェってさ ww へっっへっへ信二:プレッシャーかかるとトシ:プレッシャーが凄かった信二:でもそんなで2・3十万も貰っててさぁ、そんな、何処の馬の骨ぇかもわかんないバンドから電話があってトシ:うん信二:ヤルって云う?トシ:・・・でもな、でも、でもなんかぁ。やっぱちょっとビートルズに憧れてたからぁ、って云うか、曲作ってみたいなってゆうのがずっとあった信二:最初さぁ、ケンタの話だよ?トシ:うん信二:ケンタがさぁ、トシんち電話した時にね?トシ:うん信二:オンナが出たって・・・それミ◯コだったんだけどぉトシ:うんミ◯コうん信二:もう、おんオンナと家にいる、ヤツだよぉトシ:んハハハハハハ信二:ってなってたよトシ: ww そうなんだ、ちがうよ、そうか・・・信二:まぁえそぇ事情はいろいろあるんだけおどぉトシ:うん信二:そりゃいんだけどぉ・・・あのぉ、で、じゃあ何処だかでぇ、杉山君とぉケンタとぉ、あぁ孝夫?トシ:うん信二:と会ったトシ:3人で、渋谷で信二:あっ渋谷で、会ったんだトシ:うん、たぶんそうだ渋谷であった信二:渋谷で会ってぇ・・・へぇ~~・・・どんな話したか憶えてる?トシ:だぁあぁぁの⭕️ッパイ事件だよ ww うははっ信二:あれね?トシ:そうそうそう ww で気に入られた ww信二:それはまぁちょっと、伏せておきます、うっふっふふっ wwトシ:そうそう、それ、それ、それで気に入られるんじゃないの信二:気に入られてぇ、オマエもう、来いと。ウチに来いとトシ:・・・でもそ~うだねぇ信二:そうかぁ、孝夫は🔺ンコでトシは⭕️ッパイだったんだぁ・・・なるほどトシ:たぶんそれでハマッたんだアイツが、吉田が、ツボにハマった。吉田のツボにハマったんだ信二:ん~~~・・・やっぱり奇跡だなぁトシ:うっはっはっはっはは・・・初めて会った時ホント調子いい奴だなぁと思ったケンタは、えっはははは信二:あっはっはっははトシ:ぅやたらさぁ、もう持ち上げてさぁ何か、話させようとしてさ。あんまり話すの得意じゃなぃかったからでも、やたら、きぃ聞くんだよねアイツ信二:うっふっふっふっふトシ:聞きまくるから、それに応えてたら段々ハマッどツボにハマってきてぇ ww信二:分かるぉっ、ケンタ質問上手いよねトシ:そうそうそう、そうそう、それ上手いんだよ信二:うん、確かにトシ:それに乗せられてドンドン、変な方向に行って ww信二:だぁ”きゅうぱん”のさぁトシ:うん信二:成り立ちも全部ケンタだしぃトシ:うん信二:そうやって、孝夫もねっ?トシもねっ?、囲い込んで行くのも全部ケンタなのょ。トシ:そうだね、そうだ、確かにそうだ信二:だったの。こうやってねぇ、話を聞いて行くとねぇトシ:うっふっふ信二:そうなのよトシ:ケンタのだからそのぉ、人を引きぃ、引き寄せるチカラ信二:うんうんうんトシ:あっ人をねぇ信二:あるねトシ:くっつけるチカッたぁ・・・ちから信二:チカラねっ、あるよねっトシ:それはアルよねアイツ、アイツの魅力だよ信二:そぇで、じゃあ、「コッチ来いよ」ってトシ:そうそう信二:その3人に云われてぇ・・・トシ:そう・・・でもねぇ、だからねぇ。ヤッテみたかったんだよねやっぱり、音楽ぅ、ちゃんと。ちゃんとって云うかバンドぉをやってみたかった何か。なんか、自分っだあぁ、あのぉ、曲をさぁ、オリジナルで作ってるバンドだって、聞いてさぁ信二:うんうんトシ:すごい惹かれたん、なんかコピーバンドじゃないっていう信二:うんうんうんうんトシ:オリジナルも作ってぇ、例えばポプコンとかもぜんぶ、出て・・・あぁスゲェなと思って、あそうゆうバンドでヤッテみたいなってゆうのはあった。そくあ、即あった、即入りたいなって思った信二:うんうんうんトシ:ヤッテみたいなって、そうゆうバンドだからそうゆうバンド自体経験した事なかったしぃ信二:うんトシ:コピーバンドしかヤッタことなかった信二:そのぉだかぁ学校に行った時にぃ、先生にぃ「じゃあ曲作って来なよ」って云われちゃってぇ。同時にぃ「バンドやればいいじゃん」ってい~云われてた事がぁ、両方そこで叶ったわけトシ:そうそうそう・・・だぁびー、ビートルズみたいになりたいってゆうのがあっ、何か漠然とあっっってぇ信二:うん・・・なかなかそうは成れなかったねぇ ww(^。^:トシ:成れないけどねぇ、そうそうそう信二:までもさぁ、何だろうよくヤッタんじゃないかなっ?とは俺は思ってるけどねトシ:でも、いやでもぉ・・・曲はさぁ、書けたわけじゃん結局プロで。でぇ、レコードにもなったじゃん、ぇそれだけでも凄い満足だったけどね エヘッ ww そのぉ、そこまで出来ると思ってなかった全然素人だったしぃ。そんな、音楽のサウンドずっとやってた訳じゃないしぃ、もう何も知らなかったからさぁ。まさか自分で自分のさぁ、レコードんなってさぁ。自分の「作曲:西原俊次」ってのがさぁ、できるとは全然思ってなかった。その頃はねっ信二:うんトシ:やりたいなとは思ってたけどっ信二:そうかトシ:だかぁ、スゴかったね、あのぉ。自分のあっ「作曲:西原俊次」って見た時はさぁ、スゲェ嬉しかったしさ。う~ん「ヤッタ!」と思ったよ信二:それは・・・トシ:まそれは最高に嬉しかった信二:あ~ん・・・いいねぇ、俺もそうだったよトシ:う~ん・・・だから、いつかだからっその、曲を。自分の曲を、何か、なんか残したい!ってのはあったよずっと作ってたよ曲。でもそんな、レコードとかになる、アレも、ぜんぜんそうゆう~チャンスもないしさ。そんな出来る訳ないと思ってたからさ・・・絶対ムリだなっと思ってたからぁ、でそうゆう、自分でオリジナリでやってるバンドにぃ、入るしかないなぁと思ってたから。だそれはぁ、スグ飛びついちゃったなぁ・・・信二:♬Turn Back♬とか・・・トシ:ん? ♬Turn Back♬あった信二:ねっトシ:Turn back to me ♬信二:あぁゆう曲はさぁ、トシがいない”きゅうぱん”では作れなかったんだよ。あぁゆう、センスって云うか、味わいって云うか。うん・・・もっと何か、ゥワァ~~!ってそのぉ、ギターでイキ切っちゃうみたいなトシ:あぁあぁあぁ信二:うん、そのぉキーボードの押さえ方でぇ。こぅ雰囲気ぃ、作れるぅ・・・じゃなくてギターってさコウなんだよ。四度でこういっ、行くワケよ。トシ:あ~ん、なるほど信二:だっ、AだっAでぇ、Eでトシ:Eいって・・・こうこう信二:Dみたいな、そうそうそうそう。でも、キーボードはさぁ。Aがあってさ、G#分のEみたいのがあってさトシ:そうそうそうそう、あぁ、あるね信二:ってそうゆう、なんかこう滑らかに落ちて行ったり、まぁ、上がって行ったりトシ:あぁ、そうだね信二:そうゆうセンスってさぁ、トシ:あぁまだそこは無かった・・・信二:”きゅうぱん”はなかったトシ:あ~そっか・・・作る、あ~そうゆうそうだね信二:だって林さんの譜面見てビックリしたよ?トシ:あ~信二:何このコードってトシ:そうだね、分数コードとかあって信二:分数コードとかワ~って書いてあるしさ、9とか11とか13とかトシ:あ~ぜっそれ、あ~そうだね信二:何コレみたいなトシ:うふふっ信二:でもぉ、それはぁトシはぁ、あのぉ理屈抜きにぃ、自然にやってたんだよね。トシ:そう信二:そう、感覚で・・・トシ:うん信二:だかぁそのぉ、何て云うんだろう。俺はぁ、革命と云っているけど?トシ:うはぁ~信二:うん・・・そのぉ、変革かな?。”きゅうぱん”にとっての変革はぁ、ひとつそこに、あったと思ってますよ。ホントに
2025年05月21日
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<こちらも本人から申告がありました。初めて買ったレコードはビートルズの赤盤~青盤で後に買ったのが、沢山のメンバー顔写真がジャケットになってる”A HARD DAY’S NIGHT”>トシ:うん、ちょっと今ぁ、ま後でいいや。それを買ってぇ、その後ねぇ、クイーン信二:クイーン、いいねぇトシ:にハマったんだよ。クイーンの、ボヘミアン・ラプソディーにハマったんだ・・・でクイーンもぉ、アルバムを買い始めてぇ信二:うんトシ:クイーンはだいたい買ったんだ、でっ出したアルバムは・・・信二:アカデミックだからねぇクイーンはトシ:うん・・・そうしてその後にぃ、ビリー・ジョエルとかぁ。ぼ、ボズ・スキャッグスとか信二:うんトシ:そぃで高校ん時か信二:ボズ・スキャッグスんなっていきなりぃそぅLAだね?トシ:そうそうそう、ボズ・スキャッグスでしょ?・・・その後ぉ、ジノ・バネリとか聴いてたな信二:いいですね~♬トシ:うん・・・そう、あとねぇ、出てこないんだよなぁ。あの太った人・・・信二:えっ?トシ:太ってて独りで歌って・・・信二:クリストファー・クロス?トシ:あっクリストファー・クロス! っふっふっふ、そうクリストファー・クロスか。信二:あぁ好きだった。あの、フラミンゴのトシ:そうそうそうそうそうそう信二:あれはぁ~ちょっとセンセーショナルだったねぇ~トシ:うんそう、クルストファー・クロス・・・だから、そのっ、バンド入ってからTOTOとかそゅの聴き始めたんだ信二:バンドってゆうのは?トシ:だから、きゅうてっ・・・信二:あぁ”きゅうぱん”に入ってからねトシ:”きゅうぱん”に入ってから、TOTOとかぁ・・・信二:もう入っちゃう?”きゅうぱん”にトシ:いやっ、まだいっくけど ww信二:もっと前のこと聞きたいんだ、あははトシ:もっと前の、あ~っはは、そうか・・・信二:”きゅうぱん”に入るって云うと終わっちゃうのよ、インタビュートシ:あぁそうか ww ・・・まぁ、たしかに。あとはぁ、だから何聞いたらいいんか信二:そうかだから中学ぅ~でビートルズ?まず・・・トシ:うん信二:で、えぇクイーントシ:うん信二:いって、ビリー・ジョエルトシ:ビリー・ジョエル信二:で・・・トシ:クリストファー・クロス信二:ボォズ・スキャッグスとクリストファー・クロストシ:うん信二:ぅその辺からアメリカ(西海岸)~だねトシ:うん・・・信二:でさぁトシ:でちょっとたす、すてからぁ。クルセダースっあのジャズぅ、あぁじゃフュージョン!信二:クルセダースはいはい、ラリー・カールトンだね?トシ:ラリー・カールトン、その辺を聴き始めた。高校それも高校の、三年ぐらい信二:あ~カッコいいよねぇクルセダーズトシ:そう、そいでぇ・・・そいでジャズいいなぁと思ってぇ。ジャズ学校入ったんだよ信二:じゃあその「ジャズ学校」ってのはさぁ、どうゆう?トシ:え~、あそう、ぁ~そこもう、それだともう段々”きゅうぱん”に近いちゃう ww信二:うっふっふっふまぁいい、いいけどトシ:いい?信二:戻ればいいから、あとからトシ:んと、大学受験んなってぇ、高校、ね信二:うんトシ:だけどぉ、いや~日比あの代々木ゼミナールかぁ通っ、あの通わしてくれたんだけどぉぜんぜん行かなくてぇ。信二:現役の頃・・・トシ:そ現役の頃・・・あ~ちゃう、浪人の頃信二:浪人したのね?トシ:でもぉ、行かなくてバイトしてたのね信二:うんトシ:でバイトしてぇ、音楽、だんだん好きんなってたからぁ。バイトしながら自分の、お金を出してぇ、ジャズ、ジャズ・スクールに気になったのあったからぁ、そこ入ってみたの。でも凄い難しくて何か「え、キミは何がやりたいんだ?」って云うから信二:うんトシ:曲を作りたかったのね信二:うんトシ:だからぁ、ジャズの勉強するよりぃ、曲を毎回、あの、授業の度に、作ってってぇ。それを聴いてもらってたの、ず~っと信二:へぇ~~トシ:そうだから、ちゃんとジャズの勉強なんかしてないんだよね。だからずっと「あっ曲が作りたいならじゃ曲作ってきな」っつってぇ。でそれを作ってきてぇ、聴かしてた、毎回毎回信二:その、まぁデモ・テープって云うか・・・トシ:デモテープはまだその頃作ってなかったね、だかぁ毎回、自分で曲作ってぇ。それを、聴かせてた。先生に、先生に、弾きながら・・・信二:弾きながらっ、歌っ・・・トシ:歌は歌ってなかった、曲を、曲信二:じゃない・・・トシ:ってゆうか、曲、作ってぇ、聴かせてたね。先生に・・・そしたらさぁ「バンドやった方がいいんじゃない?」っつってぇ信二:へぇ~~~トシ:そこの、そこでぇ”きゅうぱん”にぃ、もぅなんか・・・募集かなんか見たのかなぁ信二:えっ?”きゅうぱん”が募集してたの?トシ:うん、ってなん紹介されたのかなぁ何か、そいでここからそのジャズ学校でぇ、ぼしゅあのぉ知り合ったのかな信二:それは、YAMAHA系?じゃない?・・・トシ:YAMAHA系、じゃなかったと思うたぶん信二:ふ~~~~んトシ:なんだろぅ、なん何で知り合ったんだ。でもそのぉそこがきっかけだったんだよね、ジャズ学校が。でそれぇしかないもん、そのぉ音楽と関わって行ったのは。その頃は、その学校で、何か・・・なんか募集か何かの、キーボード募集かなんかの信二:はり張り紙?トシ:張り紙があってぇ、そこで、電話し、たんだと思うな多分信二:えっ?ケンタが・・・トシ:ケンタ、ケンタに信二:ケンタがトシんとこ電話したんじゃないの?トシ:あ~じゃケンタがその知り合いがいたのかなそこの学校に信二:なんか俺はそゆ風に聞いててぇトシ:うん、お~なんかおぉあんま憶えてないんだ。ケンタとは、ケンタとか、ケンタとぉ。杉山君とぉ、渋谷で会ったのは憶えてる・・・孝夫もいたかな・・・うん、なんか初めてあっ、会いに行ってぇ。「入れてくれ」って云って信二:なんかソコのぉ・・・トシ:そぉきっかけが何だったんだでも、ジャズ学校だったんだよ。そのぉジャズ学っっ校でぇ、そのバンド、そこの通ってるヤツはぁ。”きゅうぱん”知ってて”きゅうぱん”がキーボード探してるよって云ったのかも知んないしぃ信二:う~んうんうんトシ:そこはぜんぜんわかんない、ど何でだったんだろう・・・飛んでるわそこ。記憶が信二:飛んでるね・・・そこはケンタにぃ、確認しとくわトシ:うははは~たぶんケンタが、分かってると思う。何でだろう信二:まぁ俺が聞いてる話ではぁ・・・センジュが辞めたんだよトシ:うん信二:ポプコンの後にトシ:うん信二:でぇ、センジュが辞めてからぁ、キーボードなしで活動してたわけトシ:うん信二:で、なんか、ライブハウス。渋谷とか新宿とか、そんなんでライブハウスしてたんだけどぉトシ:うん信二:途中でぇ「やっぱキーボードないとさぁ・・・」って、なって来てぇ。そのぉ~、俺達のツテとしてはぁ、YAMAHAの関係者しかいないからぁトシ:じゃあYAMAHAの関係だったのかなぁ・・・信二:YAMAHAの関係者に相談した時にぃ、そのぉトシの通ってたぁ、ジャズ学校の人なんだかぁ。トシのぉ、音楽仲間なんだかわかんないけどぉ。そうゆう子が居るよってゆう紹介を、受けたってゆう、風に俺はいまぁ・・・トシ:聞いてた?信二:聞いてたんだけどぉ・・・トシ:でもねぇ、だからジャズ学校しかねぇ、接点はないんだよねでも、たぶん信二:あぁそうなんだよねっトシ:音楽は別に、バンドもやってなかったしぃ、一人でやってたからぁ信二:だぁそのジャズ学校にどうゆうアプローチがあったかってゆう、トコだよね?トシ:そうそうそうそう・・・そこがちょっと、よう、よく憶えてないんだよね信二:そんなだってぇ、大々的に俺たちぃ、キーボード募集なんてした憶えないもんトシ:ないの?じゃ何だったんだろうなぁ・・・取り敢えずだかぁ、そのジャズ学校でぇ、通っててぇ。あのぉ、ああ”きゅうぱん”とぉ、出逢ったよ。それしかないもん、あの、考えられるのは。バンドも別にやってなかったし信二:うんうんうんうん・・・じゃあ本格的な、バンドとしては”きゅうぱん”が初めてだったってゆう・・・トシ:ほうほう、うん信二:事でもいい、いいよねぇトシ:そうそうそう・・・そうそう・・・・・・そ誰かの多分、誰か、ケンタか誰かが知ってる人がいてぇ。その人がぁ、誘ってくれたんじゃないかな多分。俺を、その、それこそジャズ学校の。その、俺が行ってた学校、に、居たか何かしてぇ。信二:うんうんうんうんトシ:で、こい、そーゆヤツ入れようって・・・誘ってくれたかも知んない。ん?だかぁ、そうゆ接点がそんな無いもんな。だって、ぃ横浜だしさ、オレ東京だし。別にぃ、ポプコンでバンドやってたわけじゃないし、何にもないからさ。ケンタの友達のツテだと思うんだ多分信二:そうなんだね?トシ:うんー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー<西原俊次君を”きゅうぱん”に招き入れた経緯を、後に吉田ケンタが語ってくれた>トシとの出会いのきっかけは、ウチらより先に16・17回のポプコンに出てたコスモスっつうバンドがいたのよ。そのバンドとは青山サンクレストでやったイベントで一緒になって、そこでコスモスのキーボードの一色さんっつう人に「キーボード探してるなら自分が通ってるジャズスクールに1人いるよ、野口五郎に似てる奴で、良かったら紹介するよ〰️」って電話番号教えてもらって渋谷で会ったのが最初だった、だから渋谷での待ち合わせで野口五郎さんに似てる奴を探してたからトシを発見するのに時間はかからなかったよ〰️‼️ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー
2025年05月17日
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トシ:でぇ。音楽はし~またヤリ始めたのはぁ、高校ん時なんだけどぉ。高校の文化祭でバンドやっ・・・信二:バンドトシ:うん、そう信二:どんなバンド?トシ:あん時なんだっけぇ、ドゥービー・ブラザース。じゃないや!、え~とねぇ~・・・何だっけな、何かねぇ、マニアックなやつヤッつたんだよ。<後に本人から、高校の文化祭で演奏したのはオールマン・ブラザース・バンドの曲だったと申告がありました。マニアックと云えなくもないですが、洋楽好きな人にとってマニアックとは言い難い存在かも知れません。その点、ご容赦くださいませ>信二:マニアック!?トシ:マニアックってゆうかそんな有名な、有名じゃないやつ信二:ふ~~んトシ:酒飲んだ?酒飲んでなかった・・・そうそうそう。何だっけ、あ~もう、もうホント記憶力ヤバイトシ:緑茶ハイください信二:とレモンサワー・・・いやだからね、それもあんの。あの~今回のこのね?企画ぅ~って云うほど大袈裟なもんじゃないけど、今のうちにぃ、えっへっへ。思い出せる事は思い出そう!・・・ってゆうか wwトシ:そうそうそう・・・あっ、そう、甲斐バンドも演ったかな、日本のやつも信二:あっ、なるほどぉ。甲斐バンドねぇトシ:何だっけな、ちょっと待って信二:・・・で洋楽も・・・トシ:洋楽も演った、アメリ・・・何だっけなぁ信二:ビートルズじゃなくてぇ?トシ:ビートルズじゃなくてぇ、え~とぉ、何だっけなぁ。信二:イーグルスじゃなくてぇ?トシ:ヒゲ生やしてる人信二:ヒゲ生やしてる人いっぱいいます wwトシ:二人信二:二人でぇ?トシ:なんだっけ信二:ZZ TOP?トシ:あ違う、ZZ TOP、ぽかったん・・・あと信二:ロックバンド?トシ:ロックバンド信二:ヒゲ生やしてる?二人ともトシ:あ~違うなぁ、だすあれっ何だっけなぁ・・・ちょっと、思い出すまで信二:まぁまぁエェわ、ゆっくり思い出してよトシ:思い出せないと思うな、何かあんまり、あのぉ、そのぉ友達が知ってるバンドでぇ。あんま有名じゃなかったバンドは信二:あ~そうなんだトシ:あんまりそんな、売れてない、バンドを、コピーして演ったのは憶えてる信二:でぇトシはキーボードを・・・トシ:そう!そキーボードをやって、やってた信二:何を使ってたの?トシ:あん時は何だっけなぁ、ピアノだけだったかなぁ。なんか、シンセは無かったんだぜんぜん。だから、オルガンとかかなぁ・・・信二:オルガン、学校にあるオルガン・・・トシ:学校にあるって云うか、何だろう・・・信二:YAMAHAのコンボ・オルガンかなぁトシ:うん、かなぁ、そーゆのが有ったのかも知んない。だぁ、ピアノじゃなかった気がするなぁ・・・何だったろ信二:高校の文化祭トシ:そう文化祭で信二:日比谷高校って云ってたよねぇトシ:そうそうそうそう、それで、一回演ったんだよ信二:じゃあ誰かに借りたかぁ、学校に有ったかトシ:有った、そうそうそう信二:あ~んトシ:それがねぇ、あんま憶えてないんだよね・・・でもそれ1回けぇ限りだよなんか信二:それは高・・・トシ:高ねぇ、高二ぐらいかな信二:高二ぐらいトシ:そのぁでも高校でもバレーボールやっつたからぁ信二:やってたんだトシ:あっそうそうそう信二:バレー部で、ガチでやっ・・・トシ:あ~ガチでヤッつた信二:ほ~~~トシ:そんな強くないょ、日比谷高校だから ww まぁでもガチで<緑茶ハイとレモンサワー到着>信二:ありがとう、はいありがとうトシ:バレー部は、バレー部の奴とぉ。やっあのぉ、クラスが違う奴だった。同じクラスん中でさぁ、「バンドやろう」って云って。あのぉ、その同じクラスの奴でぇ、誘われてぇ。その文化祭でバンドやろぅって云われてぇ、それっ、がぁ・・・その、音楽が、それから凄い久しぶりにヤッタの。うん、コピーしたり・・・信二:何かねぇ、ちょっといま話聞いて意外だったのがぁ。トシのイメージって俺ん中ではね、ぁゴメンね?ビートルズとぉ、ビリー・ジョエルなんだよトシ:あ~ビリー・ジョエル、あと、クイーンね信二:うん、そこは、どうやって、接して行くの?トシ:あっそれはねぇ、中学ん時だぁ。でぇ、中学ん時にぃ、初めて(レコードを)買ったのがビートルズでぇ信二:中学ん時に、ビートルズ初めて買ってぇトシ:まぁもう、解散してたと思うんだ多分。中学なって、中学なん3年かな信二:いや、もうぜんぜん解散してるトシ:ねぇ信二:だって、小学校ん時にビートルズ解散してるトシ:してるよね。あ~だから中学、時にぃ、ビートルズ初めて、自分で買っ・・・レコードを買って信二:レコード買ってトシ:アルバム買ってぇ・・・信二:アルバム買って?何買ったの?トシ:うんとねぇ、ん?人がいっ、あのぉ写ってるやつ何つうの?あれ。だかぁいろんな・・・信二:サージェント・ペパーズ・・・トシ:じゃぁっ、あのぉ、あぇ~ちゃんとしたアルバムじゃないんだよ何だっけ信二:コンピレーションって云うか、今で云うとトシ:みたいな、そうそうそうそう。だからいろんな曲が入ってるやつ、だからぁ、バッタもん。そうそうそう信二:全米トップ40みたいな?トシ:いや、そんなんじゃなくてぇ・・・ぁいろんなだからさぁ、あのぉ、ビートルズのやっぱいっぱい、顔が、顔ってゆうか、写真があるやつなかったっけ信二:メンバーの写真?トシ:メンバーの写真信二:えぇ何だぁそれトシ:そそうゆうアルバムがあったんよ、それを買ったんだよ確か・・・だぁそれは、何か、ちゃんとしたさぁ、その、普通のあるアルバムじゃなくて何か。混ざった、いろんなのがけ入ってるような・・・信二:LPだもんねんぇトシ:LPで・・・だから、いろんなモンが入って。時代関係なく入ってるやつ、だからベスト盤みたいなやつ信二:青盤赤盤じゃないでしょ?トシ:青盤赤盤も買ったけどぉ信二:うんトシ:それはその前になんか買ったの何か信二:ぁあるんだそうゆうのトシ:ベスト盤みたいの信二:へぇ~~トシ:だぁバッタもんかも知んないけど・・・信二:ちょっとしぃ調べてみるトシ:うん、だと思うんだぁ信二:それぇ、それを買ったんだねぇ?トシ:でぇ、そのあと青盤赤盤買ったんだ信二:うんうんうんトシ:青盤赤盤?でもぉ、憶えてんのは何かいっぱい顔がぁ、ある・・・信二:ふ~ん、あ~そぇっメンバーのトシ:顔が、ある、だぁいっぱい顔があるアルバム。だったような気がすんだよねぇ・・・信二:ちょっ調べてみるよ
2025年05月14日
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トシ:それがさぁ、近くに、あの電電公社あの今むかしのNTTのあぁ、ぁ社宅みたいのが近くに。学校のすぐ側にぁそうゆう、あぃその間がなんか、広場んなっててぇ。そこでぇ、いつも遊んでたんだ信二:ふ~~~んトシ:そこ~でぇ、ほとんど毎日野球とかぁの缶蹴りとかほんでいろんなどんなそぅ。あとぉ、学校の帰りの途中にぃ、ス〇〇ン公園とかゆうのがある信二:ス〇〇ン公園?トシ:うん。ちっちゃい公園なんだけど信二:うんトシ:そこで隠れんぼをよくやってたよ ww ちっちゃい頃はね。あと4・5年、さん3・4、もぅちょっと高学年になってきた時は友達ん家でぇ。あのぉ、プラモデルが好きなヤツが居てぇ。そのプラモデルを作ってたってゆうのをやっててぇ・・・信二:ぇどんなの作ってたの?トシ:ぁ戦車信二:あぁ~やっぱり w はっはっはトシ:ドイツの・・・ふっふっふ信二:俺も作った、ドイツの戦車がカッコ良かったんだよねぇ!トシ:カッコイイそうそうそう、レオパルドみたいな感じ今いう信二:タイガーとかね!トシ:タイガーとかね・・・そうそうそれをぉ、戦車とか飛行機とか作ってたんだ信二:あ~飛行機だとぉ、ドイツ、メッサーシュミットトシ:あぁそうメッサーシュミットとかぁ、あとアメリカなんだっけ・・・信二:アメリカはぁぐらぁー何だっけ、グラハムじゃなくん?何だっけ・・・トシ:そうそう何だっけな・・・信二:イギリスはスピットファイアーだったトシ:あそうスピットファイアーもつこっ、作ったことある信二:そぇイギリスで、だよねトシ:あでも戦車の方がつっ、面白かったな何かな遊べたから。あはは戦車で・・信二:戦車のがさぁ飾った時にさぁ見栄えがし・・・トシ:見栄えがするし信二:したよねぇトシ:でぇこうやってぇ遊べるじゃん、なんかこうやってるだけであるじゃん。こうやって見てるだけとか好きだったから信二:あぁ~まぁまぁそう、わかるわかる・・・ソ連は、「T」だったよねぇトシ:あぁTなんとか、そう、今も持ってる・・・いやドイツが、んま、もっぱらドイツ作ってたねやっぱり、戦車。信二:カッコ良かったよねぇ~・・・プラモデルトシ:そうそうそう・・・それがちょっと一時期流行ったんだ・・・あと野球ゲームやったりね。何だっけ、ば、盤のやつ信二:野球盤?トシ:野球ばーん!信二:うははははトシ:あれでけっこう盛り上がってぇ、必死にそれも、でもそれも半年ぐらいだったかななんか www 盛り上がってたのは ww メチャクチャ盛り上がってた。毎日のようにヤッテた信二:あじゃじゃあ、仲間内が居てぇトシ:友達ん家で、そうそう・・・それでぇ、まぁしょ、小学校ん時は。もう普通に、そんな勉強もしなかったし遊んでばっかしいた。中学はぁ、ぁでも成績は良かった、かな多分。小学校ん時、ほとんどオール5だった。別にでもぉ、塾とか通ってなかったから。フツーに何もしてなかった・・・でぇ、中学ん時はぁ、入ったら。バレーボールのさぁ、あのぉ、「ミュンヘンへの道」ってゆうの流行っててぇ・・・で信二:ミュンヘンって、なっ7じゅう2ねんだっけ・・・トシ:大古とかさぁそのぉ・・・信二:猫田とかトシ:猫田とかぁ、そうゆうが凄いテレビでやっててさぁそれが凄い流行っててぇ。それ見てたらぁ信二:やっやってたねぇトシ:バレーボールやるたく、なっちゃってさぁ信二:あ~そうなんだぁトシ:もうヤッタ事ないのにいきなり中学からさぁバレー部に入っちゃったんだよ信二:お~~~~中学一年?トシ:一年から信二:そっかトシ:その頃ねでも背が高かった、一番(たしかに”きゅうぱん”の中でも最高身長を誇っている)いちばんてゅうかね。俺ぇ小学校ん時に、170ぐらいまで行っちゃったの。信二:あ~、早かったんだねトシ:そう、それからぜんぜん伸びなくなっちゃったんだけどぉ。だかぁ、中学入った時点ではけっこう背がた高くてぇ。でバレー部に誘われてたしぃ、バレーボーそのテレビ見てたからぁ。入ろうかなぁと思ってぇ、3年間ずっとバレーボール・・・。3年間ってゆーか2年半ぐらいか・・・でけっこうねぇ、あのぉ、ウチの時代はぁ。フジミダイ中学ってゆうのが全国ふ大会行っててぇ信二:ん~~トシ:でそすぐ傍に、フジミ中ってのがあるんだけどぉ。そのぉ、そこはスゴイ強い、めちゃくちゃ。もう全国大会行ってるから、で優勝してるから。そぃで、品川区でその次に強かったのウチ等が。で、メンバーがけっこう背が高いのがいっぱい揃っててぇ・・・だから練習はぁ、フジミダイとその、合同練習みたいに。まっ、向こうのがもっぜんぜん強いんだけどぉ・・・だからフジミダイ中でよく練習してぇ。でぇでもいっつも、決勝でぇ、フジミダイに負けるってゆう信二:あ~でも決勝まではトシ:ぅ行くん・・・強かった・・・まぁまぁ強かった。だぁフジミガオカ全国レベルだからぜんぜん、相手んなんない・・・信二:ふフジミガオカ?トシ:フジミダイ中信二:フジミダイ中トシ:もぅバレーボールばっかしやってたなそん時は、で、バレーボール・・・おわっ、だから引退してからすっ、塾とかあっ!、塾は通ってたのか。あのぉ、塾は、2年生ぐらいから通っつたのか。一応勉強で・・・でもそれもさ、卓球台があるぅ塾でぇ。信二:えっへっへっへっへ、何それぇトシ:たっきゅう、卓球台があるんだよ、そこのぉ塾に ww信二:おぉ~?トシ:そこで遊べるんだよ、卓球は信二:へぇ~~~トシ:で卓球盛り上がっちゃってぇ、卓球ばっかしやってた。塾行って信二:卓球も上手くなっちゃってぇ!トシ:そ卓球~をけっこうヤッつただから、あの、ぁ塾で。楽しいじゃん何か卓球で、盛り上がるじゃん。信二:おぅおぅ、へぇ~~トシ:だぁ卓球台もため、あぁ卓球やるために何か塾行ってたな・・・信二:ふ~~~ん・・・まぁ一応じゃあ、じゅっ進学塾って云うかぁトシ:まぁ一応そん時普通の何か、別に有名な、塾じゃなくてもう。ほんとに、「何とか塾」みたいなの信二:うん、わかるわかるトシ:ひと、一人だけ先生が居て、そぃでその普通の家ん中でぇ、卓球台があ・・信二:あっ、普通の家みたいなのトシ:いぃ家みたいなの信二:ほ~~トシ:普通の家でちょっ・・・だから塾ぅ、10人ぐらいかな、じゅう何人・・・信二:ん~~~トシ:同じ学年でね信二:でもじゅう何人ねぇ、立派なモンだよトシ:うん・・・そんな大きくない信二:じゃあ小学校の、高学年に野球。中学入ってぇ、バレーボール、に打ち込んでぇトシ:うん信二:そうゆう、ことだねぇトシ:そうそう信二:でさぁ、あのぉ、音楽の方はどの辺でこぅ、触れてゆくの?トシ:音楽はねぇ、高校、あぁ、ええと、一応だから。ピアノは習わさ習わつた習わだから、たぶん4歳ぐらいからぁ信二:それは4歳ぐらいからトシ:ピアノが家にあったからぁ信二:お~ある、あるねぇうんうん、アップライトトシ:そうそうそう信二:今あるやつでしょう?トシ:今あるやつ。あ~はぁ、あの新しい家建っだから、え~っとぉ、川崎から引っ越した時に買ったのか。信二:うん、その話は何となくねぇ、聞いてるトシ:そうそうそう、でそん時、にぃ習いが始めたんだ確か。4歳か5歳ん時信二:あ~んトシ:あろ5歳、だから5歳ぐらい。小学校入るちょっと前ぐらい信二:うんうんうん、その、それは先生に習っ・・・トシ:普通のだからぁ、だぁ、ちっちゃなピアノ教室みたいな信二:ピアノ教室・・・その先生ん家行って?トシ:そうそうそうそうそう・・・でもそれもねぇ小学校の、3年・4年ぐらいまでかなぁ。なんか怖くて、その先生。信二:えっ?トシ:怖くてさ、女の先生だったけど。何かちょっと・・・ピシッ!!って手ぇ叩かれて、なんかしゃみせなんか、なんか・・・信二:そ~なんだってね、昔の先生ってそうなんだってねぇトシ:うん、んでヤメちゃったんだよねぇ、ピアノは・・・信二:あ~ヤメちゃったんだトシ:すぐ、3・4年ぐらい、うん。信二:5歳で始めて3・4年でヤメちゃったトシ:そうそうそう、4年5年ぐらいかなぁ・・・信二:ふ~~ん
2025年05月12日
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西原俊次くんとは15年以上に渡りバンド生活を共にし、互いに切磋琢磨する事になりました。彼の才能が”きゅうてぃぱんちょす”に1つの変革をもたらしたと云って過言なし、ぜひお話を聞きたい♬・・・と思ったのですが、割とシャイで口下手な彼。インタビュー録音の尺が短かったので”きゅうぱん”は勿論、以降のオメガ、DOME、Weather Sideのお話まで。ちょっとだけ・・・信二:でね?トシ:うん信二:ゴメンネ?あのぉ~、もう生い立ちから聞いてんのトシ:生い立ちから?そんな・・・酒、頼んでいい?信二:モチロン!トシ:すいませ~ん信二:何がいい?トシ:同じやつで信二:同じやつトシ:生い立ちから?信二:生い立ち・・・あのぉ~トシ:どの辺から?信二:どこの街で生まれたかトシ:あ~、生まれたのはねぇ、今の家の近くでぇ。え~とユタカ町ってゆぅとこ信二:ユタカ?トシ:ユタカ、ユタカ町信二:東京?トシ:あのぉ品川区のぉ、西大井があってぇ、二葉町ってゆぅのがあってぇ、ユタカ町てのがある信二:あっ、チサン・ホテルがあったとこ?トシ:いやぁそこぉそっちの方じゃない、あのもっとぉ何て云ったらいいかな。だい、第二、京浜に近い・・・信二:第二京浜トシ:フタバぁぁ、フタバとぉ、その次に、ユタカちょあ!戸越の方!信二:あ、戸越の方、はいトシ:あの辺一帯をユタカ町って信二:うんうんうんトシ:そこで、お父さんとお母さんがアパートに住んでてぇそこで、生まれた信二:ふ~んトシ:で、その後ぉ、お父さんがぁ、川崎ぃにぃ家を買ってぇ。川崎に、行ってぇ信二:なるほどぉ・・・トシ:もうそぅそこで幼稚園はぁ、オオニシ学園ってゆうとこあのふたく、二子ぁゃない武蔵小山信二:あぁあぁあぁトシ:武蔵小山のオオニシ学園ってゆうとこいっ、電車で通ってって。鹿島田ってとこ、家は信二:鹿島田わかる、うん、うんトシ:で、でぇ、幼稚園をぉ、出るちょっと前に。お父さん、◎大井に、今の家に。買ったの、で、今の家に、ずっともぅ居るんだけどぉ。信二:あ~~でそのぉ、じゃあ小学校はもう、あっち・・・トシ:あそう▲▲小信二:▲▲小学校トシ:〇〇中信二:〇〇中トシ:で日比谷高校信二:日比谷高校・・・随分走っちゃったねぇ wwトシ:あっはっはっは信二:もうちょっと細かく教えて欲しいんだけど wwトシ:そぉ~?信二:もうちょっと細かくトシ:細かくねぇ・・・信二:あ~例えばぁ、幼稚園の時にぃトシ:うん信二:え~~~~好きな女の子は居ましたかっトシ:好きな女の子・・・信二:先生でもいいトシ:あっ好きな女の子はねぇ、あのぉ、女の子は好きって云うかぁ。隣の、子がぁ、女の子でぇ。同じ、幼稚園、電車で通ってたの信二:お家が隣?トシ:隣、まぁ隣、隣でぇ。でぇ、同じぃ幼稚園に通ってたの信二:お名前は?トシ:・・・・・・信二:まぁいいやトシ:お名前はぁ・・・ちょっと憶えてないなぁ信二:まぁいいやまぁいいやトシ:んで、だからぁ、鹿島田からぁ。え~とぉ、南武線でぇ、武蔵小山。いっしょに、一緒に通ってた信二:その頃からもぅ電車ぁ・・・トシ:電車でぇ通ってた、で武蔵小山にぃ、オオニシ学園ってゆぅのがある。でそいでぇ、一緒にいつも毎日ぃ、電車チュウ、通ツウキ、通学信二:一緒に居てぇ、通園だねトシ:通園信二:幼稚園だからね?トシ:そうそうそう信二:へぇ~~~~トシ:そうだね、だからもうホントに、まぁ、恋心はないよその頃はさすぅ・・・何かでも、ず~っと一緒に居るって感じ信二:仲良く・・・トシ:仲良く信二:ふ~~~~んトシ:そうそうそう信二:そいで?、よ、幼稚園・・・トシ:でもぉそいで引っ越しちゃったからぁ、またそいでぇ、もぅそのぉ、子とはぁ、もう、お別れぇ信二:お別れだねぇ・・・幼稚園の最中に引っ越しちゃったんだトシ:そうそう最後のもう最後のちょっともう、卒園するちょっと手前ぐらいに信二:ん~~~西原少年のさぁ、小学校の頃は、どんな人だったの・・・自分で分析してトシ:分析してぇ?・・・小学校のねぇ、2年ぐらいに、野球を始めたん、野球始めて。あのぉ、クラブ・チーム、今で云うクラブ・チームみたいな信二:ま、町のなんかぁ・・・トシ:町の、そうそうそう信二:ふ~んトシ:そこに入って野球ばっかしやってた信二:ポジションは?トシ:ポジションはねアァ違う!2年じゃないや、後から入ったんだ俺。そのそれまでさぁ、友達と野球はしてたんだ。遊んでたんだけどぉ、野球チームがあるってのあんま知らなくてぇ。「あるよ」っつって云われてぇ、入ったの5年ぐらいかな。だから入ったの遅かったのゴメン、遅かったの。遅かったからレギュラーにならなぁ~もう前から、2年とか3年から入ってる人が、いっぱい居るからぁ。で、でもまぁ運動神経良かったからぁ一応、えっともう9番ライトみたいな感じで一番・・・信二:へぇ~トシ:5年生から入っちゃったから信二:あそっか、立ち上がりがちょっと・・・トシ:遅いからぁ信二:他の子よりトシ:そうそうそう、まぁでも運動神経良かったから一応、レギュラーにはなれた、な信二:それまではじゃあ、べ、ずっと勉強ってゆうかトシ:いや遊んでた信二:趣味は?、し、遊んでた?・・・近所の子と?トシ:近所の子とぉ、友達と信二:なに、缶蹴りとか?トシ:いやぁやからて、野球とかやっつた。信二:あぁあぁそっかそっかフツーにトシ:普通に、三角ベースみたいな
2025年05月10日
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信二:うんうんうん孝夫:で、しゅ、うっ、おそらく主導をぎにっ、握ってたとかやっ、いろいろやってたのはケンタなんだろうね?信二:あぁそうだろうな孝夫:その時の広石の立ち位置はちょっと判らない・・・でも一番最初にやったのライブはガソリン・アレー信二:うん孝夫:でその時にはおぅトシ、だかぁ、トシがキーボード。で広石がドラム、でそこで、もう形が出来たと。信二:最終型んなった孝夫:最終型、今で云うところの最終型・・・だったんじゃねぇかな信二:まぁ孝夫に聞いてもわかんない話かも知れないけどさぁ、逗子マリーナでさぁ、写真撮ったの憶えてる?孝夫:憶えてるよ。あの、こうやってなんかぁ、電球がこ何かこんなひん曲がって、写ってて。みんなで信二:みんなで?あぁそうそうそう孝夫:憶えてるよ、あるある信二:あれさぁ、ヨシナリ居ない?孝夫:いやもぅ1回見ないとわかんないけど ww 似てるのかも知んないけど ww信二:あのさぁ、何かでさぁ、何だっけなぁ・・・前のさぁ、20周年か何かのぉ。孝夫:う写真送ってきたやつ、ヨシナリ写ってんだよ信二:ヨシナリ・・・ナンデ?孝夫:いや俺もわかんないけどさぁ ww わかんないけど ww・・・信二:孝夫も居るのにさぁ孝夫:いや、楽しかったんじゃない?いろいろやって。よう、だって俺、俺けっこうヨシナリん家遊び行っつたよ信二:マジで?か、鴨居でしょ?孝夫:何か知んないけど遊びに行って、俺憶えてるもん部屋信二:あそう!ヨシナリん家ぃ?孝夫:何でだろう、わかんないけどぉ信二:あいつオモシれぇ奴なんだよなぁヨシナリって孝夫:だからぁ、やっぱぃ、くどい様だけどやっぱ当時はみんな。そうやってあのぉ、やっぱハートとか、ね、ギターとドラム、とかハートとかみんな友達だったんだよ。信二:うんうんうん孝夫:でナニやってるとかじゃない、みんな楽しかった。だぁ、いまシンジの云ったみたいに。え、なんで孝夫が居るのにおれっヨシナリが居る?つったらベースが居るのにベースがもう1人いるの?ってゆう事でもあるわけだよね?信二:あるしぃ、ヨシナリ弾いた事あるんだよ、”きゅうぱん”で孝夫:え~お~知ってるよ?信二:だぁそぅ何でなのかなぁと思って孝夫:えっへっへっへ、だぁそうゆう、事じゃない?だから、楽しかった!んだよ信二:まぁまぁ孝夫:だから、あのヨシ・・・信二:たまたま孝夫がダメだったのかなぁ孝夫:いやいやいや、そんな事はない。もぅ俺の前にヨシナリ弾いつた時期があったんじゃ、もしかしたら信二:あっ、タコヘーとヨシナリ・・・孝夫:間にぃ、居たかぁ、おれタコヘーと俺の間にぃヨシナリが居たのかも知んない信二:そゆことぉ?孝夫:だって俺ヨシナリに「ベース教えてくれ」っていっ、云った憶えがあるんだ信二:え~ホントォ?この曲のベースどうやって弾いてるとか?孝夫:なんか知んないけどヨシナリに「ベース教えろ」っつって信二:え~~?孝夫:で行くと「カネねぇよ」とか云うのがさ・・・こないだあそこの目黒で来てくれたじゃん、目黒でほら・・・信二:目黒?孝夫:あのぉ、ヨッちゃんのバンド、セイコ達ぃ。信二:おぅおぅ孝夫:あん時にさ「ヨシナリ、カネねぇのか?」っつったらさ「もう今あるよ」って www 今あるよっつってた www信二:今はある、今あるって? www孝夫:だぁ、そうゆう事で写ってた、みんなが、みんながだってファミリーじゃん信二:じゃあ孝夫の説としてはぁ、最初のガソリン・アレーでぇ。”きゅうぱん”の最終型だぁ孝夫:ソコです信二:う~~ん孝夫:うん、そうそう結果的に最初っあっ・・・最終でありさい、最初、まぁ、ある意味おっオメガの最初と云うか”きゅうぱん”の最終があってオメガの続ぃくってゆうね信二:それだな?孝夫:それが、ガソリン・アレーです信二:そぅっか孝夫:うん、そこがぁ・・・信二:こで「ウン命」は決まったわけだ孝夫:そうゆう事だよね信二:ね~孝夫:ウン信二:・・・いやぁ~今日はイイ話が聞けたなぁ、ウンコがきっかけ・・・孝夫:ゥそうきっかけが、きっかけはウンコ。きっかけはウンコです信二:そんなモンなんだねぇ、人の人生ってねぇ・・・
2025年05月08日
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信二:うん、うんうん孝夫:で、次はどこの・・・でそこで、やって。で、つま恋ってゆう・・・信二:つま恋、うんうんうん・・・じゃあ、エリちゃんがぁ、曲を作って来てぇ孝夫:うん、そう信二:それでぇそれを、エピキュラスのYAMAHAのスタッフが拾い上げてってゆう感じ?孝夫:ゆう事だったんじゃないかなぁ信二:ん~~孝夫:ま、ま角松敏生ってゆう人も居ましたけど信二:それは?孝夫:ん?信二:ポプコン?ポプコンで?孝夫:ポプコンってゆーかそのYAMAHAのエピキュラスん中に、もそうゆういろんなコミュニティじゃないけどみんな集まって・・・角松敏生が居ましたよ信二:あっ、そうなんだ孝夫:で1回ぃか2回一緒に演った事あった信二:なんか一緒に演った事あるって云っつたよねぇ孝夫:あるあるあるそう、角松敏生と・・・なかなか角松ぅ~君のあのぉ、〇〇〇がぁ上手く行かなかったのかそれか、なかなかメンバーが固定されず・・・信二:あ、されずに・・・孝夫:されずに・・・だかぁ僕もちょっと手伝った事があるってゆう・・・信二:ぉぉまぁ、そこで留まっているわけだ孝夫:ぁそうそうそうそう、そう。それ以上は踏み込めない、何かがいろいろあったはず・・・信二:う~~~~~ん・・・あっユウヤだ <ここで愚息から着信あり録音は中断> 信二:うん・・・っとコレ録れてんのかなぁ・・・孝夫:じゃあもっかい、もう1回話してもいいんだよ ww うっふっふっふっふっふっ信二:あぁでも、でもつっ、だいじょぶだ・・・あぁ何だっけ何話したんだっけ、ぇエピキュラス・・・孝夫:エピキュラあぁあぁそうそう、やんポプコン。ポプコンでぇ、そのぉ、角松敏生が云々かんぬんでぇ信二:そうだ孝夫:そうそうそうそう信二:でぇ、〇〇がぁ、問題が、あっあってぇ・・・入り込めなかったと孝夫:いろいろちょっと、あの多分、あの話すとヤバイような事までいっぱいあるんだよ信二:あ~はっはっは、まぁそれぇヤメとこうか孝夫:ヤメた方が、多分ね。あの、いやまぁ聞かない方が身の為だ。あのアンタッチャブルな事がねぇ、アンタッチャブルな事があるんですよ信二:ん~~、じゃあちょっと何か、あのぉ、兎跳びみたいにして来たけどぉ。孝夫:はいはい信二:え~~~~~孝夫:ゴメン!生スパークリングワインを、ひとつ、ハイ。すいません、お願いします信二:え~とぉ、ポプコン孝夫:はい信二:でぇ、最初ぉ~トライアルスポットでぇ18回、だっけ?孝夫:あ~俺ねぇ、そぅ・・・時系列わかんねぇんだ何かあのぉ~、え~とおそらく”きゅうぱん”でゆー所のぉ。信二:うん・・・ゴスペル?孝夫:ゴスペルかなぁゴスペルとセブン・フォーとぉ?信二:セブン・フォーとマイ・ライフ マイ・ライフ、マイ・ライフが最初、”きゅうぱん”は孝夫:じゃゴッじゃあ、マイ・ライフの次じゃないかなぁ・・・ぁいやいやいやどうだったかなぁ信二:まぁいいや、そこはケンタに聞こう。孝夫:うん信二:で、(ポプコンで)一緒になって。まぁ、ケンタとぉ交流が始まってぇ孝夫:その交流の始まりがね?信二:うん孝夫:つま恋でぇ信二:うん孝夫:団体部屋だったん・・・何かがっ、合宿所みたいな感じ信二:あぁ、そうだったね、うん孝夫:団体部屋があってさ、え~と”きゅうぱん”、俺ら(トライアルスポット)。でぇ、俺え、ウンコしたくなって・・・信二:ウンコ?孝夫:ウンコしたくなって信二:んふっふはっは孝夫:ところがそん時、誰か入ってた信二:あぁ孝夫:だかぁオレ外、・・・沿ってぇ、”きゅうぱん”の部屋行ってぇ。「たいへんだたいへんだ!」っつってぇ、開けてもらってぇ「ウンコさせろ」っつってぇ www信二:うわっはっはっはっは・・・それがケンタの部屋だったの?孝夫:いやいや、団体部屋だよ。でケンタが開けてくれてぇ信二:あぁあぁあぁ孝夫:でケンタがぃ、俺のぉ、そういったその仕草を拾ってくれてたわけ信二:な~るほどぉ、う~んうんうんうんうん孝夫:うん。でぇ、いやいやいやいや、仲良くしようぜっ!ってゆう事からの。だぁ何もその・・・信二:ん~~~~孝夫:でぇ、あの、ねぇ、当然の事ながら。音楽的な話もせず・・・ただ隣に住んでてぇ、トイレを借りに来たヤツとぉ、それを許したヤツ。ここからなのよ信二:あ~~~~素晴らしい!孝夫:これ以上何にもないの信二:だからさぁ、それも「ウン命」なんだよね・・・含めて孝夫:うっふっふっふっふっふっふっ・・・まぁね、それでぇ、あのぉ、な~んか仲良くなって横浜に遊びに行くようんなって・・・サンズ・バーガーに信二:あぁ、そうだったんだ孝夫:うん。でぇ、あのだから、ホントにだから何が・・・じゃないのよ信二:えぇだって大泉でしょその頃孝夫:そうだよ、ぇぁ石神井公園。そん時にあぁのぉね、〇〇コさんって・・・うっふっふっふっ一緒に暮らしてたんだよ信二:それなにぃジ▲▲▲の前?孝夫:ジ▲▲▲はもうもぅぜんぜん後、その時〇〇コさん信二:そうっか、俺会ったことあるぅ?〇〇コさんに孝夫:うぇ?あ~るよ!信二:え~!孝夫:みんな知っ、メンバーみんな知ってるよ信二:俺ジ▲▲▲が強烈でぇその前の事憶えてないのかな孝夫:いやそれは強烈過ぎたから憶えてないんだよ ww信二:あっはっはっはっは孝夫:それはインパクトの問題だよそれは ww信二:インパクト ww じゃ、でぇ、あの~・・・孝夫:だって、ひぃ、みんなしっ、ひぃケンタも知ってるしさぁ。みんな知ってるから知ってるハズだもんだって信二:そっかそっか、〇〇コさんあぁでもねぇ名前は・・・孝夫:憶えてる?信二:うん憶えてる孝夫:で~~~~そうだそこから、あの、クルマでさぁだから。ゴメンね何度も何度も一番最初に云う事蒸し返す様だけど信二:うんうん孝夫:ベースがどうのギターがどうの、俺にとっては、サンズ・バーガーに遊びに行ってた友達なんだよ。みんな信二:な~るほど、そうだったんだね?孝夫:でっ、タマッタマそうゆー事になったってゆう。信二の云う通り「ウン命」だったのかも知れない。ねっ?たまたまそういう事になっただけでぇ、だから・・・信二:タコヘーが辞めて?孝夫:そうそう、だぁ、タコヘーが、留まってたらぁ・・・信二:それは、そうなんだよ、そうなんだよ孝夫:ねっ?、理由がっ、ココでゎ云わないよ。留まってたらこうなってたか・・・俺がこっち側にいて何かなってたか信二:そうだね孝夫:そうでしょ?・・・そのっ、何だろ、ほんの一瞬の何か・・・信二:そうねっ孝夫:でぇ、当然その時には、しつこくて申し訳ないけど、ベースによる音楽的にどうのこうのねって。俺は、サンズ・バーガーに、遊びに行ってた信二:うんうんうん孝夫:そこ、そこがつー、スタートで、そこにインパクトがそぅってあるから皆んな友達なんだよ。もう目に、あのぉ浮かぶのよサンズ・バーガーの、景色が・・・ぁ、柱のトコに、電話が何かがあったりさ。ねぇ、何か中のあっこ柱んとこにさ信二:あ~そうね、うん孝夫:だぁ、細かい事わかんないけど云えるのよ・・・ぅんこれが、こんな感じでとか・・・ってゆう所なんですよ、ホントに最初は、うん信二:ふ~~~ん・・・孝夫がぁ孝夫:うん信二:じゃあ”きゅうぱん”、ベース、居ないから手伝ってくれる?ってい、いゎ云われたの?孝夫:え~とねだから、正にねぇぉ、おそる、恐ろしいほどの・・・あの信二:タイミング孝夫:タイミングだと思うおそらく、あのぉ、パトリオット・ミサイルのような・・・信二:おっほっほ!迎撃孝夫:迎撃的なもんだと思う、だぁ、丁度その時にぃ、ぶっちゃけた話ぃこっちのバンドメンバーともいろいろあってぇ。信二:うん孝夫:辞めたかったん信二:それ書いちゃっていいの?孝夫:いょすえっ?信二:そこはヤメとこうか、わかったわかった孝夫:いや任せるよ信二:いやそれはぁ、見てもらう孝夫:うん、でぇ。もう辞めたかったんだ信二:辞めたかった、うん。トライアルスポット、を・・・孝夫:うん、で、とにかく、に、2回目の、つま恋に信二:うん孝夫:”恋するロリータ”(トライアルスポットのエントリー曲)、あの前に辞めたんですよ信二:あ~~孝夫:だぁそれまでの、予選通過、までの段取りまでは俺が居たわけ信二:うん孝夫:つま恋の当日は俺は居なかった、だ恐らくだからそこなんだろぅね。俺が辞めたのは信二:えっ、そうだったんだ!孝夫:そう。それまでのレコーディングだとか予選勝ち、だとか云々かんぬんは多分俺がやってたん信二:へぇ~~~それは知らなかったゎ孝夫:だぁ当日はもう多分、俺が我慢ゅ、できなくなってた信二:じゃあ、つま恋に行っったのは1回キリってこと?孝夫:1回だけです信二:あ~~~孝夫:でレコーディングの音は残ってる、俺の信二:うんうんうん、うんうんうん孝夫:あ信二がくれたんだよアレ信二:・・・そうだっけ孝夫:そうだよ、信二がくれたん、俺、入ってるLINEに。ケータイに入ってる信二:そうだったかも・・・うんうんうん孝夫:そうそうそう、アレは俺の音なんだよ信二:あ~そうなんだぁ孝夫:んでぇ・・・そうだなそぉ、どうゆータイミングだったのかだから俺が先に「や~めた」の世界でタマタマ・・・信二:タコヘー孝夫:タコヘーがそういう、でもタコヘーは3回目に。とっ、共つま恋に行ってるわけだ、最終的に信二:行ってるからね、うんうん孝夫:だっ、だタコヘーはその後に辞めたんだもんね。信二:じゃあ後の・・・うん孝夫:割とタイミング的に早ぇえタイミングで信二:うんうん、そうだね孝夫:辞めつたんだもんね。だ俺はその手前だから殆どもう、誤差の世界でぇ信二:あ~~~そっかぁ孝夫:こうなったんだょ、だかぁ当然むこうも俺がや、辞めてその時にニシジマくんとか。あのぉ・・・Men’s 5・・・信二:あニシジマくんはいはいはい・・・孝夫:がぁ入ったんだよ。ぅっそれはだから入ったのか手伝いなの判んないけど信二:うんうん孝夫:だそこにだからタコヘーがぁ・・・ね、正にホントにこぅ(手でクロスを作りながら)だよね信二:あ~~~孝夫:ゆう、事が出来上がったってゆう・・・ほんとにほ~何だろう、ほんとにタイミングで・・・信二:ぁやっぱり運命感じるなぁ~孝夫:だその辺はねぇ俺もねぇ運命はちょっと感じるよね・・・だっ、俺がそうゆう決断を下さなかったらそうじゃないしタコヘーもそうゆう決断を下さなかったら・・・どうなってたか判らないは別としてぇ。違う、動き。違う何かがぁ・・・信二:そうそうそう孝夫:あったんだろうけど、こうはなってない可能性があるよね <筆者と本人との間で検討し途中割愛> 信二:まぁライブハウスも、武者修行みたいな事云っつたけどぉ。孝夫:あっはっはっはっはっ信二:ねぇ、渋谷で演ったりねぇ孝夫:そうだよ、あっはっはっはっ信二:新宿で演ったり孝夫:楽しかったじゃん!信二:う~ん、そう楽しかった孝夫:楽しかったんだよ信二:そ、それをやってるうちに「キーボードやっぱり欲しい」ってなったんだっけ・・・孝夫:いやあのねぇ・・・その辺は逆に云えば、俺は経緯はわかんないの。何故かってと俺も集められた内の一人だから信二:あ~~孝夫:核となるぅ・・・今から思うと杉山くん信二・ケンタ?、ここは核んなって、んで、俺・トシ。信二:うん孝夫:ってゆう事だったからぁ。その、広石も含めて?、の3人、広石まあトシ・俺。これどうゆう、感じなのかってのはな~にわかんない。どぅ、でどぅどうしたら良かったんですか?ってゆー、逆に云えば俺は聞きたい感じだよね。どうゆう集められ方したのかってゆう・・・信二:あ~~~孝夫:だから順番から行くとぉ、順番から行くとぉ、ロッキーん中でそれを話してるからぁ信二:ロッキーん中でね?孝夫:うっはっは、広石が信二:タウン・エースだっけ孝夫:違う!当時まだロッキーは俺のクルマなんだよ信二:最初ハイラックスじゃねぇや、サニーのさぁ、サーフか何か乗ってなかった?孝夫:あれはねぇロッキーの後です信二:ロッキーの後かあれ孝夫:うん、ロッキーは俺が乗っかってて広石はクルマが、楽器車が云々かんぬんで横浜方面だから、じゃ広石にこのクルマ渡すよっつって渡してるから。ロッキーを運転してたのは俺だからぁ、そのクルマん中に居たのがねぇ。ケンタ信二:うん孝夫:ケンタとトシ信二:おん孝夫:だぁ今云った信二の「順番」からいくとぉ、俺が居て、あとはトシ。だトシが最後
2025年05月05日
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孝夫:ギターがいてぇ信二:で孝夫くんがいてぇ、バンドやったと。それは、何ってゆうバンド?孝夫:え~とねぇ信二:バンド名孝夫:スカイ・スクレーパー信二:スカイ・スクレーパー?孝夫:うん、スカイ、スクレーパー信二:スクレーパー、ほ~なんか孝夫:摩天楼でしょ信二:そうだ、スカイスク、かっこいいねぇ孝夫:んふふははは、それはわかん、それはわかんないけど。そうナカオキョウイチ君がね?信二:うん孝夫:何か知んないけど何かで見たんだろうね?信二:あ~~~孝夫:うっはっはっはは、信二:それはぁ、え~と、ブリティッシュ・ハードロックを演ってたの?孝夫:え~グランド・ファンク・レイルロード演ってました信二:あっ、グランド・ファンクを演っつたんだ孝夫:うん信二:アイム・ア・キャプテン…演っつたの?孝夫:え~いやあれはっはっは、アイム・ア・キャプテン、アイム・ア・キャプテンはねぇ。アイム・ア・キャプテンとねぇ、え~とやっぱやっぱ孤独、あ~とね”孤独の叫び”あり”ハート・ブレーカー”あり・・・信二:あぁあぁあぁ孝夫:えぇ、こんなかん、こんな感じの。演ってましたね信二:ほ~な演ってたんだ。あぁ、それはぁ、高校時代の・・・孝夫:いや、え~高校時代にはもうないです・・・高校時代んなってからはねぇ。え~とね、何演ってたか・・・信二:へぇ~じゃ中学のバンド?それ孝夫:そう信二:中学きり?孝夫:中学きり。っで高校んなってからはねぇ信二:うん孝夫:な~にやっ、高校んなってからナカオキョウイチ君とだけ何かぇ遊ぶょ、ようんなってぇ。信二:その~~~私立本郷高校孝夫:うんでナカオ君はぁ、あのぉ、堀越学園に行ってぇ。信二:うん孝夫:で、中退したんだぉ信二:あっうん!孝夫:そう中退してそいでぇ、あのしっ、あのぉ、四国の愛媛県。松山の方にぃ・・・信二:えええ~?孝夫:行ってぇ、俺はそれを一緒に、追っかけてってぇ。信二:うん!孝夫:でぇ一緒に家出したんだよ信二:え~とナカオ君孝夫:ナカオ君と。でぇ、何故かっつぅと向こうにぃ。信二:うん孝夫:ナカオキョウイチ君が知り合ったぁ、向こうに、何か、ムッチャクチャ上手い連中が居たの。信二:ふ~~ん孝夫:ディープ・パープルの・・・信二:う~~ん孝夫:うん。でそこでそっちにちょ四国に半年ぐらい家出してて・・・信二:そういう話ぃ大好きオレ孝夫:あぁそう信二:もっとシテよぉ、へぇ~四国行っちゃったのねぇ孝夫:愛媛県、松山信二:ドコに泊まっつたの?孝夫:ギターのぉ信二:うん孝夫:名前なんつったか忘れた、金持ちなんだよ信二:うぅん孝夫:田舎の金持ちハンパじゃないからさぁ信二:あ~ハンパねぇなぁ、家もデカイし孝夫:んでそれこしかも田舎の家じゃなくてさぁ信二:うん孝夫:近代的な家で家ん中にさぁこー、こーゆー何か階段・・・信二:らせん螺旋階段孝夫:螺旋階段があるような www信二:ええ~~~孝夫:そこにねぇ、え~とそこと信二:うん孝夫:あっあとあの、ワダコウヤ君ってゆう、3人ぐらいでぇ信二:ワダコウヤ?孝夫:ワダ、ワダコウヤ君ってゆうごめん信二:コウヤ君うん孝夫:ま、まぁあと他にもねぇ、ワタナベ何だっけ。あの、でみんなそれぞれがねぇ皆さんお金持ちなんですよ信二:ワダコウヤ君も、四国の人?孝夫:うん、みんな愛媛県松山で、だぁバンド組んでた人間4人か5人くらい。の家を転々としたの・・・信二:ふ~~~~ん・・・彼らの家を転々としてぇ・・・孝夫:そうそぅ、泊めてやる泊めてやるっつって信二:へぇ~~~孝夫:んでぇ、遊んでたの信二:高校、でも、孝夫は行っつたんだよね高校孝夫:うんでも途中で、あのいぇ居なくなったんだけどね。でもでもまたぃ、もどっ戻ったらぁ。378番中376番で卒業してたってゆぅ www でも俺、だからそれがさ、卒業してたかどうかもオレ判んなかったんだけどぉ。こないだあの、あのオークボボンちゃん信二:あぁあぁあぁなんだ、あぁ孝夫:あれ同級生だからぁ、オマエいいもん送ってやるっつってぇ。卒業~アルバム?信二:うん ww孝夫:をぉ、俺もってないからさ信二:あぁ孝夫:卒業アルバム、ん卒業アルバムの写真送ってくれっつたら「オマエここだ」だとか云って。お~れ卒業してるんだと思って www信二:あぁっ、集合写真?孝夫:そうそうそうそう、俺しょうじょう(卒業証書)も何ももっ・・・卒業式も出てないから。信二:ふ~ん、でも卒業できたんだね孝夫:できてたみたいなんだよ信二:ふ~ん孝夫:で俺、わかんなかった自分で卒業してるだから俺はもしかしたら、がっ、いろんな学歴詐称してんじゃねぇかなぁと思っつたんだけど、それを送ってくれたから。でまあだから、中学ん時はそうゆうバンド。バンド活動、高校ん時はぁ、その、ナカオキョウイチ君ってゆうべっ、俺一回ねぇ、そ学校のね文化祭でベース弾いた憶えがあるんだよな。信二:おぉ、だぁ~本郷高校で?孝夫:うんそれよく憶えてなくてねぇ信二:それはじゃあバンドじゃなかったんだ、何かお手伝いかなんか・・・孝夫:お手伝いって云うほどエラそうなモノじゃないんだけど何か演ったんだろうね、んでぇ。でその後にぃ、ちょっと、流れがわかっ・・・いまいち分かんないんだけどぉ。信二:うん孝夫:あのぉ、んで、エリと知り合ったの。小島恵理と・・・信二:おぉ~どこで?孝夫:いや憶えてないんだよ、誰かの、それがね・・・だ俺が、そのギターの奴とナカオ君じゃなくて別のドラムとギターの奴・・・と知り合ったの。で、え~と3人で演ってる、その前にぃ。俺とし小島絵里が俺と知り合う前にその2人を知ってたわけ信二:あぁ孝夫:でボーカルとドラムと、え~ギター、ってゆう、でベースがいないから。信二:あぁあぁあぁ孝夫:で俺が、どん~なカタチだかゎそれで俺が入ったの信二:ふ~~~ん孝夫:うん信二:そいで、エリと知り合ったら他に2人居たって感じ?孝夫:いやいや、他に知り合っえ~二人、ドラムとギター・・・信二:が居てぇ孝夫:が居たら、小島恵理が居た・・・信二:あ~来たぁ、あ~そうゆう事か孝夫:あっこれがボーカルの、人なんだねって信二:うんうんうん孝夫:ってゆうのがトライアルスポットの始まり信二:始まり。それが?高卒・・・孝夫:え~ギリギリ、こうこう・・・そ~高校、卒業ギリギリ信二:ギリギリの方か孝夫:年だと~だぁ年で18・9だったと思うね、うん信二:ふ~~ん孝夫:そうそこで小島恵理と知り合っ、て活動し始めたんだけどドラムとギターあの、ギターの奴がぁ信二:うん孝夫:ゎもっと何かこぅフュージョンぽくてぇ、当時信二:あぁ。テクニックをこぅ・・・孝夫:ん何か、何かボーカル歌なんか、歌なんて、歌謡曲っぽくてヤッテらんねぇよみたいな、感じんなったんだよね信二:あ~そう、アンドウ君だっけ?ギター孝夫:ギターはあん、後から入ったのはアンドウ信二:あっ、その人は違ったの?孝夫:だっだ俺もね、何でそういう流れんなったか、ちょっとぜんっぜん憶えてないんだけど信二:あはははそう~ ww わかるわかるよ、わかる孝夫:取り敢えず、でそのっ、結果的にそのバンドは解散したわけだよ。あっそれでドラムとギターはぁ「もうこんなのやってらんねぇよ」の世界んなってエリの作ってくる曲はやっぱり歌謡曲ぽかったの、ぃや彼らにしてみれば信二:うんうんうんうん孝夫:うん。で、んで、なん~だろね。だぁバンドの流れとしてはそれでオレとエリだけんなっっっっってあとぉ、オークボ、アンドウ君信二:うん孝夫:と、あ~オークボじゃない、ぁぁオーオーオークボか・・・っか三谷さん。スターダストレビュー・・・信二:お~スタレビの、へぇ~孝夫:多分ねぇ、その時にぃ。信二たちの、なんかも日吉のYAMAHAに、出入り・・・信二:あ~そうそうそう孝夫:それとおんなじ様にぃ、渋谷のエピキュラス信二:うんうん、あるね孝夫:あそこにぃ、その~、え~とぉ、解散しちゃった時のメンバーも含めてそこでリハーサルしたりしてぇ。でぇ、そこでコミュニティができたんだよね信二:あ~はいはいはいうん孝夫:たぶん信二:うん孝夫:そこで「一緒にやろう一緒にやろう」ってゆう事んなってったんじゃないかと思う信二:なるほど。それが、トライアルスポットの、なり・・・孝夫:おそらく成り立ちだと思う、んでそれでポプコンに行っ・・・あのエピキュラスだからね?。YAMAHA系だ・・・でポプコンでって事でポプコンで、あの関東甲信越でぇ”きゅうぱん”、と出逢い、ってゆのが俺の一つの流れなの信二:サンプラか、まずは孝夫:え~~サンプラなのかなぁ?まあ、俺らにしてみるとエピキュラスの本選があって日吉の何か大会があってぇ
2025年05月02日
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信二:へぇ~良くわかんないけどあのぉChinもその気があってさ、あのぉ血糖値が高くてぇ・・・孝夫:いでん遺伝の可能性が十分あるんだよ信二:あ~孝夫:歳とってくると・・・絶対そうなんだよ信二:俺もねぇ実はねぇ、遺伝的には糖尿の気はあるんだよ孝夫:だからやっぱりねぇ、気をつけたほぅいいよ。あのぉ、血糖~ち、あの血を採ってぇ・・・信二:うん孝夫:あのぉ、糖尿の検査的なモノってやった事ある?血糖とか・・・信二:採って来たよ孝夫:え~ウソきょう、今日の、今日の?信二:今日今日今日孝夫:え~それで血糖値のそのぉ、数値って・・・信二:あっ、それはねぇ後ほど電話で、先生が孝夫:ね、ちゃんとちゃんとしようね、ちゃんお願いだよ。俺もうね、俺もぅみんなに云うよホントに。信二:www孝夫:なんかねぇ、あのぉ・・・ぃ下手するとみんな甘く見すぎてる所があるからぁ。信二:まあね孝夫:だって、変な話さぁ、あゴメンね、ちょっと先頼んじゃう。「すいません、いいですか、ホワイトホースハイボールを、ふたつ」・・・親父さん、お亡くなりになってる信二:亡くなってる孝夫:それはぁ・・・信二:最初糖尿でぇ、その後腎臓にガンができてぇ、それが背中(背骨)に行っちゃったの・・・孝夫:でウチの親父もぉ、結果的にぃ、何で死んだのっつったらガンなんだけどもぉ。糖尿病患いだからぁ、あのインシュリンとかまで行かないよ?。信二:あぁああ~うん孝夫:でも、最終的に病院に、あのぉ緩和ケア。そこに送られた時にだぁあの、糖尿病の数値が高いんで。だから、ガンの治療をしたくてもぉ、まぁ結果的には延命なんだろうけどさ・・・信二:うんうんうん孝夫:あの、糖尿だと、いわゆる。何だ栄養、ガンが何かょわかんないけど栄養取らなきゃいけない・・・信二:うんうんうん孝夫:糖分を例えば取らなきゃいけない治療があったとすると、糖尿はダメなわけだよ信二:そうだね?孝夫:だかぁ相反するわけ信二:そぅかそぅか孝夫:それを、聞いた時にぃ・・・あのぉ、まぁもぅあれっねぇ、もうすっ、指折り数えてあの何日の人だったからさぁ。あのぉ、苦しまないで、ってゆう風に云ったんだけど。だぁ、俺らまだ苦しむ余地があるわけだから・・・信二:あ~あるね、大いにあるね孝夫:あるわけだよね、だからぁ。ガンはしょうがないよね、もしかしたら信二:なっちゃったらね孝夫:なっちゃったら、でも糖尿はぁ。改善・・・すできる余地があるわけだ。信二:うんうんうん孝夫:だから、ちょっと頼むよホントに勝手にうるさく云ってんだよ信二:だぁ俺もぉ、な~つったかなぁ、何時だったかね。あのあれだにょ、尿タンパクが出た。んでぇ、慌てて腎臓内科行ってぇ。ったらその先生が厳しい人でぇ孝夫:うっふふ www信二:1ミリもねぇそのねぇ、なんだ汚れも許さないってゆうかねぇ孝夫:おぅおぅおぅ信二:とにかくそのぉ腎臓がねぇ今ねぇ、正常値、内だけどぉ孝夫:うんうんうんうん!信二:限りなく病気に近い状態だ、ですと・・・孝夫:イイ先生だよそれ信二:そぉ~? www孝夫:まっだって、あの変なはなし町医者?信二:町医者町医者孝夫:あ、ハイありが、ハイすいません(何か店員とのヤリトリ?)町医者でそこまで云ってくれる人ってぇ、いないよ?。信二:うんうんうん・・・孝夫:町医者なんてぇ・・・町医者なんてって云っちゃいけないけどぉ。「あ~ちょっと高いけどぉ、あのぉ、セーフ」 あっはっは www信二:あ~うんうんうんうん孝夫:だいたぃそれそこまで云ってくれるのはぁ、やっぱそれを信用したほうがいい信二:そうそぃでね、あっこの人いいなと思って、ちょっと通おうと思ってぇ。そん時血ぃ採ってぇ、たらねぇやっぱりちょっとょ、腎臓の値でクレアチニンってあるんだけどぉ。クレアチニン・・・孝夫:クレアチニン?信二:クレアチニンってあって、それはねぃ1ってゆう数値が、ボーダーラインでぇ。1より下は正常、1より上は、あっちょっと危ないよってどんどんなって行く。孝夫:うん、うんうん信二:でオレ1点08だったの。孝夫:ハイありがとう(商品到着の模様)すいませ~ん信二:最初1点08で、引っかかってぇ。こりゃ病気に近いから気をつけなさいって、云われてさぁ孝夫:あれっ・・・シーエル(C L)・・・まぁいいや信二:あぁクレアチニンはねぇ、カタカナ孝夫:あぁじゃあ、じゃあゎかわかんない。うんごめんごめんそれで?信二:そいでぇ、そん時まぁ血ぃ採りましょうって云われてぇ。血ぃ採ってぇ、したらねぇ。あぁそん時にぃ、アンタあのぉ、コレステロールもだいぶ高いねって云われてて・・・孝夫:あぁそうですかぁって・・・信二:確かに高かったんだけどぉ、で、で一回血ぃ採ってぇ。したらねぇ電話かかって来てねぇ、あの~ちょっと、ちょっと良くなったけどぉ、あの~3ヶ月後にまた来てよって。それで、今日行って孝夫:ぉん、おんおんおん信二:で、採って来たの孝夫:あ、ねゴメンんね、ちゃんとちゃんと・・・哲っちゃんじゃないけど「ちゃんとやろうよ」って信二:はっはっは、ちゃんと・・・孝夫:まぁじゃあでも、取り敢えずほら、あの。結果はどうあれこうあれさぁ信二:うん孝夫:そうゆう風に、あの、心がけて。やってるんだったらさ、ねえ。信二だったら多分だいじょぶだと思う信二:一応ね、一応まあ。あの、その先生にぃ世話んなってぇ、みようかなって今思ってる段階孝夫:だぁ、もうそこで、ぜんぜん違うよね。そうゆう先生ならだいじょぶだと思うのかぁ、煩えヤツだなと思うのかぁ・・・信二:う~んまぁ煩えヤツとも思うし、両方かな孝夫:いいんじゃない?安心しました信二:んふふ・・・そうか・・・孝夫:そう、話ズレちゃうけどさぁ。そうゆう面でほんとにメンバーの事が、オメガのね?信二:うんうん孝夫:でもある意味”きゅうぱん”もそうタコヘン含めて”きゅうぱん”もそうだよね信二:あぁ~孝夫:だかぁ、余計なお世話とは知りつつ?自分がそうゆう立場になると?だいじょぶかなぁっみんなって・・・信二:あ~そうね、それはあるよね・・・あまぁ、よる年並で、どっかぁオカシクなってくんだもんね孝夫:ね、まあ話はどんどん進んじゃうんだけどさぁ・・・信二:おぅおぅおぅ孝夫:じゃあ”きゅうぱん”って何なの?ってゆう、所からするとぉ。さっきはタコヘン何年オレ何年、みたいな事があって。まぁ、あくまでもこれオレ、俺の、気持ち・・・含めて”きゅうぱん”であり。”きゅうぱん”ってじゃあ更に何ですかって、まあ完全に友達?にも・・・当時はさ、いろいろその音楽的な所でぶつかったりあーだこーだとかあったけどもココまで来ちゃえばさぁ信二:ふんふんふんふん孝夫:あの、何だろう。昔ぃ暴走族がバンバンバババンでやってたさぁ、もう60んなってさぁ。信二:あぁあぁうん孝夫:ね、殴りあったり、ガタガタ言い合ったのも全部もう・・・ガラガラポンでさ信二:うんうん孝夫:俺はぁ”きゅうぱん”ってグループに居たんだぜ信二:うんうんうんうん孝夫:ってゆーような感じ、でだかぁそうすっとその仲間ってのはぁ。あの、アイツどうしてんだろ・・・コイツどーしてるんだろって・・・ってゆう何か雰囲気、気持ちなん、になってるのかな。だぁそうすっとその、家族?例えばシンジだったらChinが居たりさぁ、ねっモエちゃんが居たりさぁ。みんな、子供が居て。その枠組みってのはみんなだい、まぁだい、だいじょぶって云うと失礼な言い方でそうゆう事じゃなくてこぅ。みんなファミリー信二:うん孝夫:だトシもそう、もしかしたら杉山君だって、ねぇ。マホちゃんが居たり・・・広石もそうだしさ。もちろんタコヘーもそうだし、そうゆう、感じ?に、俺は感じてる信二:うんうんうんうん孝夫:今もきゅう、今は新たに”きゅうぱん”を新たに語ってって云われたらそぅ・・・信二:嬉しいよね、凄く嬉しいうん・・・うれしい孝夫:あ~そぅ・・・俺は、あの、これはホント、これっ一方的なはぁ感情だからね。信二:うんうんうん孝夫:やっぱ”きゅうぱん”に助けられてる所もあるからさぁ、”きゅうぱん”てのはもちろんシンジも含めてみんな、みんなにぃ。あのぉ・・・スゴイ感謝をしてる。・・・それは、あの、まぁ、そりゃたまたまおめぇオメガなんか演るようになったからだろ?ってゆーかも知れない。信二:んっふっふっふ孝夫:かも知れないよそりゃね?・・・いやぁ確かにそれもあるかも知れない、それもそうだし。無いとは云わない。でも、あ~の、さっき最初の方にチラッと話したあの、クソみてぇ、クソみたいな生い立ちみたいな所からさぁ。信二:うん、うん孝夫:考えると、こ~なって今ココであっ「ハイありがとう(商品到着の様子)」ココで今シンジとこんなしてさメシ食ってさぁ信二:うんうんうん孝夫:んで?、お互いの身体の心配をして?信二:んっふふふふふふ孝夫:ね?ゆー事なんてなぁ、想像もつかなかった信二:そうねぇ~孝夫:うん。ゆー、ゆー40年間?信二:そうね孝夫:うん、それを、今ココにこーやって、この時間を貰えてる40年間。があったからぁ、いやぁさ更に云うと。まぁ、ウチの神さんと出逢えてぇ、いろいろそりゃ紆余曲折はあったよ?。あの神さんと出逢う前ね?ヘヘ・・・あったけど、で、子供を授かって。あなた今どう?っつったら「僕はいま幸せです」って云える。でそれって、ず~~~~~と、その、浪花節じゃないけど。さ、下ってたらやっぱりシンジも含めてのみん、みんなが居たからさぁ。それ・・・それは感謝なんだよ。だからっ、ひっくり返して、お節介かも知れないけどみんなの事をオレは俺なりに。まぁ、心配させて頂いてるってゆう www信二:んふっ何だそれ、あっはっはっはっはっはっはっ、させて頂いてる www孝夫:ゆー、頂いてるそうそうそう、ゆー、ところなんだよね信二:そうねぇ~孝夫:それがぁ、うん。あのぉ、総括になるか分かんないけど40年間の?で、なんかそう40年の間でいろいろそれもまっ、お互いの個人的な感情いろいろもぅいろんな出来事あったかも知れないけど今ですよ!。で、あのぉ、またまたまぁ、ねぇ。来年以降・・・信二:うん孝夫:〇〇近くぅ、ツアーがあって・・・でそれは、あのぉ、勿論、オメガのツアーなんだけどぉ。オメガのツアーなんだけど、う~オメガ40周年なのかも知れないけど・・・ぅ~その、何だろ難しいけど、めんど臭いとか云いたくないけどそのオメガ40年前の?。”きゅうぱん”の時代と云うかさ。俺達とみんな出逢った時代、それが核んなる。信二:そう、そう孝夫:で、の、まぁ。40周年記念ってみんなで、でたまたま演る曲がオメガの曲で。信二:そうだからね?あのぉ皆んなのぉ、みんなが居るとぉ、逆にはなす話し辛い事の一つとしてね?孝夫:うん信二:”きゅうてぃぱんちょす”ってゆう存在があるじゃない孝夫:うん信二:解り辛いかも知れないけどぉ孝夫:うん信二:皆んなの前でこーゆう話あんまりできないのよ孝夫:なんで?信二:てゆーのはね・・・あの~、おめ、オメガトライブ41周年孝夫:うん信二:でぇ孝夫:あごめん、皆んなってゆうのは?メンバー?信二:メンバーね?うん・・・でぇ、あの~~”きゅうてぃぱんちょす”45周年 孝夫:ああプラス・・・信二:ね?ね?、で孝夫はぁ、厳密には45年じゃない孝夫:はい、はい信二:だからぁ、そこで括れないわけ孝夫:はい信二:なんだけどぉ、その後の、何て云うんだろう孝夫:うん信二:事としてぇ、オメガってゆうもの、モノがぁ、あるだけであってぇ。俺は”きゅうてぃぱんちょす”として最終的にぃトシや、孝夫がぁ、含まれたメンバー?孝夫:うん信二:最終型?オメガのあ~じゃあ”きゅうぱん”の最終型?孝夫:はい・・・うん、うん信二:がぁまぁ、あの~最終型だと思ってるしぃそれまでのぉ、何でこのメンバーになったのかってゆう事をぉ孝夫:はい、うん信二:追求じゃないけどぉ孝夫:うん信二:紐解きたくてぇ・・・孝夫:まぁ、いいんじゃないすか俺もだから、俺もだっ、あの今そうゆう、気持ちでいるよ。だって、考えてみなよ。じゃあオメガ何十周年って云ってっけどぉ、活動したの何年よ。信二:そうね、そうそうそう・・・孝夫:でしょ?・・・敢えて別に、おとしめるような事は云いたくないけどさぁ。人の作りあげられたモノの、中にさぁ、何だか、居たワケだよ。俺らじゃなくても良かったよ・・・信二:う~~ん孝夫:考え方によっちゃあ、あの、上の人間達だよ?メンバーはぁ、俺らじゃなきゃダメと・・・背広着てる人間はぁ、そうじゃなくても良かったのかも知んない信二:かも知んないね、う~~ん孝夫:だぁまぁ取り敢えず高々2年半、でその間べつにさ、ず~と活動してたんかって云うと何もステージにしてもたまたま、境目境目でさぁ。あのぉ、まぁインパクトがあったんだろうけどねオメガトライブって~インパクトがあってだからそゆう風になって杉山くん自体も現役で演ってて。どうしてもそれを持ち出さなきゃいけない場面もあったんだろうからぁ、だけどぉ。ままさっき信二が云ったみたいに、何だろう、上手く云えないけどその前に”きゅうぱん”がぁ~仲間~達がいてそれを俺らがやるからぁ。だぁさっきもぉ、云ってリピートんなっちゃうけど、最後に、ツアーんなるか判らんけどさ。それはやっぱりさぁ、マインドは、もしかしたら”きゅうぱん”のマインドでぇ。んでぇ思い浮かべるのが、あのぉ~、日吉のYAMAHAだったりさぁ。わかんないけどさぁ ww 信二:うん孝夫:なんかそうゆう部分ってのは正直云ってあるのよね。そりゃ話題ん中ではさぁ、俺らの最初のツアーで誰かがもぅ酔っ払ってぶっ倒れたとかそんな話は出るんだけどさ。そりゃしょうがないけど、中でやってるから・・・でも、マインドはもうちょっとちょっと前の方から信二:う~ん孝夫:だから僕らココに居るんだよってゆうのが俺ん中ではシンボリックな話でゆぅ、だぁこんな、俺ももしかしたらこんな話~したところでさ、ハ~ホ~ウ~って云われるような話題だと思うよ。しょうがないよねオメガの仕事をしてる人達でさぁ、あの、今みたいなこんな話をしたってさ「あ~そうなんですかふ~そっからそんな昔からやってたんですね凄いですねわ~きゃぁきゃぁ」って云われるのがオチだからさぁ。だかぁそう今みたいな話は、メンバーだけが共有してればいいんじゃないのかな。もしかしたら、人に知られる事もないし、わかんねぇゎ、俺らに何があるんだか信二:俺がねぇだから、今なんで孝夫がいま、このタイミングでね?あのぉ話を聞きたいなって思ったかって云うとね?孝夫:うん信二:あの~ま広石やさ、ケンタやタコヘー?、と話する中でさ。もの凄い、人数のさぁ、人達がさぁ、”きゅうてぃぱんちょす”ってモノに関わってるんだよ。孝夫:はいはい、はいはい信二:ねっ、でぇ。運命って言葉が、ホントにあるんだとしたらね?それは「運命」なんだよ孝夫:うんうん!信二:結果論だけど・・・孝夫:いやっ・・・そうゆうワケなんですよ!俺も別にあの、ね?何を、すスピリチュアル的な事を信じる信じない置いといてぇ。信二:うんうんうん孝夫:あっ、ごめんねさっきもう云ったけどぉ。カミさんと出逢ってぇ、子供が生まれた。その背景にはやっぱりそれがあるワケよ。信二:うんうんうん孝夫:カミさんは正直云って○○くんのファンだ、俺らのファンだと。でも俺のファンじゃないって云われたんだよ ww信二:はっはっは孝夫:でも、だから出逢ったってゆうさぁ。一緒に酒呑んでくれたってゆうのがあるわけ信二:うんうんうん孝夫:ぶっちゃけた話。っでそれってず~っとだからそれはだからさっきから信二とか皆んなが居たから、その流れがあったか、らっ、大島家があるわけで他にもいっぱいあるよね。でいろんな人たちが”きゅうぱん”に携わってて、関わってくれてて。で、出逢いがあって、それは正に運命じゃないけどそれは・・・で皆んなが良くなってたり、もしかしたら悪くなっていたのもいるかも知んない。でもそれは運命だよねきっと。信二:あ~そうだからね、そうなんだよ。そう云ってくれると凄く嬉しいんだけどさぁ孝夫:う~ん信二:それだけにぃ、”きゅうぱん”にぃ、大島孝夫が辿り着くまでのぉ、ストーリーをぉ、もうちょっと細かく知りたい。孝夫:あ~いいよ、どんどんいっ、どんどんもう何でも云っちゃうよ信二:あ、さっき、ナカオ・・・孝夫:あ、ナカオキョウイチ、まドラム。ドラムがいて・・・信二:ドラムのナカオ君がいて
2025年04月29日
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孝夫:だから、別に、よくあるその、芸人さんがド貧乏で信二:うん孝夫:何か、それを、まぁネタにって云ったら失礼だけどそんな話でさ。あの、ってゆうような感じじゃなかった。と思うんだよ信二:あ~~~孝夫:だけどぉ、そ、しょゅネグレクト状態だったからぁ。一応そうゆー所には行ったはいっ、行かされたんだけどそういったその肝心な時にその・・・その、パンと交換するチケットがないとか・・・信二:うんうんうん孝夫:だから、あのぉ、その時間になると俺ぇ、パンとこぅ、そうゆーのないからぁ。幼稚園のあのぉ、まあ校庭ってゆーか園庭ね。園庭、ブランコの裏の方にいって隠れてぇ。で時間を過ごしてたってゆーのが多い信二:たべ、なんも食べずに・・・孝夫:なんも食えないからぁ、うん。んでぇ、まぁ幼稚園の時間をでそれをぉ、で幼稚園の時間終わって。帰ってきてたまたまぁ、あのぉ、ま夕方たぶん何時ぐらいかなぁ3時4時なんだろうねぇ平均的に。あの、おでん屋さんがさぁ、新しい、おでん屋さんができたん信二:うん孝夫:そこの裏行ってぇ、あのぉ、匂いがするからさ腹減ってっからさぁ裏行ってさぁ。あの昔はあの鉄の、あのブリキっぽいあのゴミ箱あったの、覚えてる?・・・ぱんぱんするやつ信二:あぁ・・・あぁあぁ孝夫:あ、あそこ開けてぇ、漁ってたらオニイちゃんが来てさ。あの、カレーボールってゆう・・・信二:カレー、ボール?孝夫:カレーボール信二:ぼーる?孝夫:そうそうそう、いやいわゆる肉団子だよ、カレー味した肉団子。信二:うんうんうん孝夫:その当時はだからこのぐらいに見えたよね(手のアクションで示しつつ)、ちっちゃい、俺がちっちゃいからさ。信二:あ~そっか孝夫:それ~を何か、恵んでくれてた信二:へぇ~孝夫:でもそーゅたぶんそーゆー事を、近所の長屋だからさぁいい意味でもう、そのお節介なワケだよ。下町の長屋風景が残ってるからさぁ、でそこの長屋の、あのおばさ、おばさんてゆーか人達がさぁ。見るに見かねて恐らく、そーゆー役所ってゆーか、ゆう所に、連絡したんだろうね信二:ゆっててくれて・・・孝夫:で、そうゆう所に行ったんだけどぉ、でも信二:そうゆうトコってゆーのは施設?孝夫:うん。今だに覚えてる「自由の家」とか云うさぁ信二:へぇ~孝夫:だかぁわかんない今みたいなそのー、福祉に対して。どれだけ、ねぇ、充実してたかってのぁ当時わかんないけどさ。一軒家みたいなトコでさやっぱ、あのぉ、ん~そーゆーそっ、そーゆーガキ共がいっぱい居るんだよやっぱりさ。うん信二:ふ~~~ん孝夫:で・・・もうメシ、出てくるのぁんてさあの、ヘンな話さ。あ~え~とアルミ、なのかな。よく、よく犬の餌の何かこう・・・信二:アルマイト孝夫:アルマイトってゆーんか、カンカンカンカン・・・あれ渡されてさぁ。あれ渡されて、順番待ってさ、メシもらってさ。うん、そんなコトは1年、たぶん1年半ぐらいじゃないかな。それこそね・・・信二:そうだったんだ・・・孝夫:うん。ガキの頃はそうゆう事やっててそれで、結果的にぃ、親父にぃ、引き取られたんだと思う信二:お父さんだけ?孝夫:うん。だぁそん時だ離婚したんだろうね、親父とお袋信二:あ~~~~孝夫:でぇ、引っ越したのが練馬区。大泉学園・・・それでずっ小学校2年、からそ、大泉の、小学校に、転校してぇ。まそれでぇ、あのぉ~すスタートしたんだよね・・・信二:ふ~~ん。お父さんと、二人暮らし孝夫:親父と二人暮らしで、あとその前に結局引っ越す前にぃ。親父もぉ、俺のことを、向こうに渡しか、渡したかったらしいだよ。でその親権の奪い合いじゃなくて親権の渡し合いだよ ww んふふふ信二:お前んとこ、オマエんとこでぇ・・・孝夫:んそうそう、で向こうのお袋。え~と、お袋方のぉ・・・信二:うん孝夫:母親ね、おばあちゃん信二:うんうんうんうん孝夫:それもさぁ、二号さんなんだよ信二:あ~~~孝夫:おじいちゃんのさ、じいさんの。んで、それでなんかボロクソ云われたらしくて親父がさ、どうやらね。俺わかんねぇよ、それ俺おんぶ、されて行ったらしんだけどさ。んでそこで話、をつけたかったらしいんだけどそのボロクソ云われたらしくてそれでもう・・・帰って来て?。で親父と一緒に、大泉で暮らすようんなって。てゆーのが、まぁ小学校から中学。ま小・中・高だよなぇ?信二:高まで孝夫:そうそうそうそうそうそう、んしょ、高校んなったらもう、ヤリタイ放題だったからさ信二:んっふっふ、高校も東京の高校?孝夫:私立本郷高等学校とゆうところ信二:わたくしりつの?おぉ~~孝夫:うん、本郷高校信二:へぇ~孝夫:でも結局その間に、いろいろ面白かったのが信二:うん孝夫:面白かったってゆーか・・・高校ぐらいんなるとぉ、ぁ高校んなると、それぇ~学校が巣鴨にあるんだよ信二:うん孝夫:で電車で、通うようんなるワケだょ。でぇ、ど~ゆ~何か経路だったか覚えてないそやって携帯もないしさぁ信二:う~ん孝夫:経路だったかわかんないけど・・・お袋の、店にぃ、よく遊びに行くようんなった。料亭に・・・信二:え~~向島?孝夫:向島に、だっ向島って~のはあの、やっ、山手線でね?信二:うんうん孝夫:あの、鶯谷って駅がある。で鶯谷からもぅタクシーで信二:う~ん孝夫:行くんだけどぉ、そこでお袋の・・・信二:そーゆう距離ぃ孝夫:そうそう向島ってのはね信二:ふ~~~ん孝夫:そいでぇ、遊びに行くようんなってそのぉ。いわゆる料亭に、行くようんなわけだ遊びに。でそこで花柳界の雰囲気が分かるワケ信二:ほ~~~孝夫:え~芸者さんとか信二:芸者さん孝夫:芸者さん。でぇ、あの、帳場って云ってぇ。まぁ、そんなデカイ料亭じゃなかったみたい信二:ちょうば?孝夫:いやゆるあのぉ、何だろうねぇ。何て云やぁいんだろう、あ~え~とぉ、いや俺もわかんない www信二:あはは~そうか ww あはは孝夫:え~と、芸者さんなんかその、降りて来て休憩場所みたいな感じ。部屋があって・・・信二:ふ~ん孝夫:こたつ、こたつが置いてあってさ、そこでもぅ姉さん達がさ信二:うん孝夫:で俺も高校生のガキじゃない?、よく遊んでくれてさ。信二:ふ~~~~ん孝夫:でそこ、でそういう人達の涙も見たしさ信二:うん孝夫:いろんな事を、話してるのを、訳わかんない、なりに何となく聞いてたよ信二:ふ~~ん孝夫:うんほいで、結局ぅ~何だ、そこで、何故行くようんなったかって云うとぉ信二:うん孝夫:お客さまのぉ、残りがぁ、食いもんの残り信二:あぁあぁあぁ孝夫:寿司とかステーキなんだよ信二:イ~もん孝夫:イ~もんばっかりなんだよ! www でぇ、で連中さぁ、食いに来てるワケじゃないから。取り敢えず芸者さんも居る手前頼むワケだよ、上寿司、ね?ステーキ信二:うんうんうんうんへぇ~孝夫:頼むワケ、それがぁ、殆ど手付かずだったしぃ。もう残ってるワケだ、それを食いに行ってたんだよ信二:景気のいい奴らがやっ残したモノを・・・孝夫:残した、そうそう残した。それでぇ、あのぉ、やっぱそれなりのさぁ別に、夕方ぁ3時4時じゃないからさぁ。も帰れなくなるワケだ電車でさぁ、ふんとお袋のぉ、住んでるトコ行くとお袋の愛人が居るんだよ信二:お袋の・・・おぉ~~厳しいねぇ孝夫:お袋の愛人なんだか、向こう見ると向こうがお袋ぇ、ぁコト愛人なんだか知らないけどさ信二:あぁあぁ、あぁ・・・孝夫:で俺会った事ないんだその愛人に信二:会った事ない孝夫:会った事ない。行くでしょ、であの、だから店が終わる前にその親父はお袋の、だ一軒家借りてたわけ。で恐らく行ってたんだろうね、で一緒にぃ、か帰る。そーすともう2階に上がっ、ててさ。でスーツをだけが1階に置いてある・・・信二:おぉ~孝夫:でぇ、あのぉ、じゃあで俺は下で寝るわけよ。明日何時に、もぅだぁ、ガクラン着てるからさ。何時に起きてどうするかなんつってさ、じゃおやすみっつってそぅ。その、愛人のスーツが、置いてあってさ。でちょっと内側にさこんな分厚い財布が入ってあっから、そっから4○位いつも・・・信二:むっはっは孝夫:4◯ぐらい、いつも抜いてさ・・・信二:へぇ~~孝夫:ほいで、ほいで帰ってたってゆうさぁ信二:そ~なんだぁ・・・そっそれは何ぃ、きっかけとしてはぁ孝夫:うん信二:ちょっとタマには顔見せなさいよぐらいの感じだったの?孝夫:いや憶えてないんだよね、どうゆうきっかけでそうなったのかってゆうのは信二:そのだってぇ、お店?孝夫:んそうそうそうそう信二:料亭?孝夫:うんうんうん信二:料亭ぇの事だってぇ、どっどっかのタイミングで知り得たんだよね孝夫:そうなんだよ、だぁそれはぜんぜん憶えてないわけ信二:あぁそうなんだぁ・・・孝夫:んだ、まあだからぁ信二:お父さんが教えてくれたとかじゃなくて 孝夫:いやいやそれは全くないと思うねぇ信二:う~~~ん孝夫:で・・・まぁそうやって・・・そうだねそれで、高校・・・時代と云うか高校世代と云うかその18くらいまで?信二:で、孝夫は、いっ、いつ頃からベースって云うかその、音楽と云うか、その辺に。こ~接するの?孝夫:え~とねぇ、うん、中学信二:中学孝夫:中学のおそらくね2年ぐらいの時にねぇ、あのぉ、信二も知ってる?ナカオキョウイチってゆう、ドラマーがいて。信二:ナカオ?孝夫:ナカオキョーイチ。最初の頃の、え~え~とぉ、エリなんかと一緒にやってたドラマー。まぁいいや信二:あ~トライヤルスポット?孝夫:そうそうそもぅ、そのもっともう、もうぜんぜん、んまそうだね。その頃の、でぇ、ケンタなんかは知ってんだけどさぁ。信二:う~ん孝夫:でその彼がナカオキョウイチってゆう彼がぁ、バンドやろう、バンドってかギターやろうぜって信二:ギター?孝夫:うん、アコースティックギター信二:あ、あぁあぁあぁあぁ孝夫:で最初はもうお決まりの ♬赤トーンボでんでんでん♬ そこから始まってぇ、でもう1人、まぁ友達のキクチって奴がいてそれで3人でギターでもうジャカジャカジャカジャカわけもわからずさ。信二:へぇ~~~~孝夫:それが恐らく中学ぅ、2年ぐらいだったんじゃないかな~んでぇじゃあ。本格的にバンドをやろうと・・・ゆう話んなってぇ、でキクチという人間は「俺はギターをやる」と。でも俺(孝夫)ドラムをやりたかったんだよ信二:おーっ!孝夫:ねっホントはやりたかったの信二:うん孝夫:でそのナカオキョウイチという奴はぁ、親父さんがドラマーだったんだよ信二:あらっ孝夫:くらっ要するにクラブで。信二:それは、スゴイ、あ~孝夫:でぇ、よくそいつん家ぃ遊びに行ってぇ。ありがちな少年ジャンプをこ~、並べてぇスティックでぇ、ビートルズの曲でも何でもぉ、タカタカタカタカやってたクチだったの。んで、でも、でもナカオってゆー奴も俺も「俺がドラムやる」と。まあそうだろうなと、でも答え、がでる出ないまんまぁ信二:う~ん、答えが出ないまんま?孝夫:うん 信二:うっはっはそうなんだ孝夫:そいつがあのぉ、雑誌の裏に載ってるぅ、Pearlのドラムセット信二:うん!孝夫:あったじゃん信二:うんうん孝夫:アレを買ってぇ信二:買いやがったんだ孝夫:うん、もうっ自分の家で、かっ買って自分の家ね?もう自分の家ったってホントもう、こんなトコで叩いてたらお前、ヤバイだろってゆぅぐらい・・・信二:あぁ~・・・孝夫:でぇ「買ったんだょちょっと来てくれ」って行ってぇ、でちょっと叩くぞって信二:ぉんぉんぉん孝夫:いきなりぃ、あの、何だか洋楽の・・・たしかぁ、フツーのディープ・パープルか何かの曲だと思うけどぉ。普通に、♬ドッタンドドタドストタンダカドコドコドコドッドン♬なんだコイツぅ・・・信二:叩けちゃうんだ孝夫:普通に ww しっかりと信二:ふ~~~ん孝夫:ふっふ、で、コレは、ダメだと。信二:敵わないと孝夫:うぅそれでぇ、じゃあ「ベースやります」ってゆー所からのベースなわけ信二:へぇ~~~孝夫:だからじゅー、ちゅ恐らく中学2年・・・3年?、2年から3年の間の事だったんじゃないのかなって、どうも信二:ギターからベースに行く孝夫:まぁアコースティックギターね?信二:あ~アコースティックギター孝夫:ギターやって、え~~~そうだねそれで、それも、親父に強請ってたしか、あの。あ~たに、神田のタニグチ楽器ってトコで、7千円だか8千円だかで。アコースティックギター買ってもらって・・・信二:今ちょっとねぇ、鳥肌が立ったけどぉ。俺もタニグチ楽器!孝夫:お~ほはっははは!マジで?信二:いま使ってるやつ!孝夫:っうマジで!そうなんだ信二:あ~レスポール、赤いレスポール孝夫:そうなんだ~信二:中三孝夫:素晴らしい信二:へぇ~~~お茶の水でしょ?孝夫:お茶の水・・・信二:あ、神田か孝夫:神田、坂降ってって一番下にあるとこ信二:あ~あ~そう・・・タニグチ楽器忘れない孝夫:うん、忘れない。やっぱり、っだ俺も忘れないからタニグチ楽器って出て来んだけどね?信二:うんうんうん、へぇ~~~孝夫:ってゆうのが、まあ、音楽やってく、結果的にきっかけんなったのかな信二:そう、じゃあもうちょっと細かく聞くとさぁ。孝夫:うん信二:ぅその、♬赤ト~ンボ♬とかさぁ。孝夫:うんはいはいはい信二:まぁやってるワケだよねぇ、アコースティックギターでさぁ。孝夫:うん信二:で、じゃあ、レコード。を買うとか、そーゆーコトはしなかった?孝夫:え~とね、一番最初に買ったのはぁ。え~~~~「帰って来たヨッパライ」、よんじゅう・・・信二:あっ、なんとかクルセーダーズ。フォーク・クルセーダーズ孝夫:フォーク・クルセーダーズ、だぁあのぉ、ドーナッツ盤。信二:えぁっは、そうだよね?そりゃそうだ孝夫:ドーナッツ盤、45回転ドーナッツ盤。ぅう。でなぜか、えぇB面がぁ、B面がぁ、あのぉ何だっけな。え~とね民謡じゃなくて何かだったんだょ(後の調べで”ソーラン節”と判明)なん、何でなんだろ?と思う・・・信二:へぇ~~~孝夫:ぅま、取り敢えずかっ、最初に買ったのは、買、ってもらったんだな?たぶん信二:うんうん、うんうんうん孝夫:それだね、でその次にいろいろ聴き始めたのがやっやっぱ友達でさ。だいたい金持ちってゆうか何でもスグ手に入る、ヤツってさだいたい1人ぐらい居るワケだよそのぉ、友達の中に信二:うん、うんうんうん孝夫:なんか知んないけど。で、でそいつ、結果的にさぁそいつも結果、もしかしたら影響あんだよね。あの、ビートルズ。信二:うん、うんうん、うん孝夫:をやっぱり、アルバム?、もうLPだよ。信二:あ~~~孝夫:でステレオもぉ、デッカいステレオもう昔のあんじゃん?でそれってとってのは、やっぱ、それなりの財力のあるお宅でないと持ってないやつ。信二:そうだ、そうだよね~孝夫:でそいつがぁ、もしかしたら演歌だったり。信二:あ~~~孝夫:違うモノをき聴いていたら、もしかしたら俺もそれが好きんなっつたかも知んない。今から思うとだけど・・・信二:あ~~~孝夫:そいつが洋楽、ビートルズだったり。ねぇ、こう聴いて、で、どうしてもそこに行って聴いて。もう、やっぱそう、そうなってっちゃう、ってゆう。信二:なるほどなるほど、あ~でも世代なんだねやっぱりビートルズの・・・孝夫:うんビートルズね、そぅそぅ。で、もうちょっと経つと、要するに、何だろう・・・ギターに対する知識とかぁ、もっとカッコいいものとかいろぃそれこそディープ・パープル、レッド・ツェッペリンってゆう王道に行くわけですよ。信二:お~ブリティッシュ・ハードロックに行くわけですね?孝夫:ぅんそうそうそっちに、そっちにい行って、まグランドファンクがあっていーえる、グランドファンクとELP(Emerson, Lake & Palmer)オマエどっちだよの世界んなってぇ。信二:あぁ~~~孝夫:ってゆうのがまぁ、ある程度の所までの、流れで後はもうシンジなんか皆一緒よ。あといろんなものが入って来て・・・信二:まぁそっかそっか、うん孝夫:ってゆう・・・信二:ほじゃそっかそっか、最初はイギリスのビートルズでぇ、その後イギリスのハードロックに行ってその後いろいろまぁ、ワールドワイドになって行く。孝夫:うん、でそのわぃ、恐らくねワールドワイドになって行くきっかけってのがぁ。あの、ラジオ。信二:ほぅ孝夫:でぇ、え~と、ラジカセ、ってゆう物が、あったじゃない?。であれってぇ、当然でエフエムとか。よく入って来て俺あれだマック・エフエフってぇのがあっ、カセットぉ、だぁラジカセでぇ www信二:マック・エフエフ?孝夫:エフエフってゆぅ、何か知んないけど無線機みたいのが付いてたりさ。信二:へぇ~~孝夫:ちょっとオモチャみたいのが付いてるような・・・でそれをさぁ、手に入れて買ってもらってそれで聴いたのがねぇあの何だっけなぁ・・・アメリカの、だからえ~っとぉ、エフエム。エフエムだか・・・え~?ファー・イースト・ネットワーク(ちなみにAM放送:太平洋戦争中に米軍兵士を激励するためのラジオ放送を起源としてFEN<Far East Network:極東放送網>という放送局名で1945年9月から在日米軍向けに放送が行われている。1997年10月から放送局名をAFN<American Forces Network:米軍放送網>に改めた)じゃない取り敢えずぅ・・・あっ、あれだよほらぁ。あのぉ、小林克也さんなんかがやっやってたようなテレビでやってたようなのをラジオでやってた・・・信二:あぁあれでしょあのぉ・・・孝夫:何とかUSAみたいな・・・信二:あ~そうそうベスト・ヒット・USA孝夫:ユーエスエーとかソウル・トレインみたいなさ・・・あ~ゆうのがラジオでやってて、それでいろんなモノをぉ。あの、ビートルズやレッド・ツェッペリンやらディープ・パープル以外のモノがどんどん・・・信二:なんか日曜のさぁ、午前中にさぁ。ポップス・ベスト10とかさぁ・・・孝夫:あっそうそうそう!そんなようなヤツよ、うん、たぶん聴いてたと思う、うん信二:で、歌謡ベスト10とかなかった?あったよね孝夫:あったあったあったあった信二:俺が聴いてたのはニッポン放送かなぁ、何かねぇあってぇ。やっぱりラジカセぇ、がウチにあってそれで何かラジオ聴いてたなぁ・・・孝夫:だぁそ~ゆう、知識。影響んなるのかどうか判んないけど、とにかくそうゆうの食べ漁ってた時代だよね。信二:う~ん、うんうん・・・もう兎に角入れてたよね孝夫:うん、だ逆に歌謡曲とかってゆうのはあの、何だろうねぇ。あのぉ、今から思うと、クソ生意気だったんだろうけど。もう、「そんなモノ」だの世界でさ。信二:あ~そうだったんだ孝夫:アイドルなんてそん、アイドルなんて・・・今から思うとさ、みんな上手いし www でへへっ、そう。フィンガー5みんな上手いしみたいなさ信二:あぁあぁ~はははっ孝夫:だけどぉ、もう・・・信二:ファッションとしてね、受け付けなかった・・・時代が、あったよね孝夫:そうそうそうそう!だぁ俺、オレはもう硬派だぜの世界でさ・・・あのぉ、愚かなぁ、若者の発想で。信二:いやいや、いやいやみんなそう・・・孝夫:うん、や、やってた時代だから、どうしてもそうゅ洋楽?・・・信二:うんうん、いや、洋楽が良かったよ・・・孝夫:に、にやっぱり吸収~こぅどんどん吸収してった、んだろうねきっとねぇ。信二:ちゅうが、中学の頃はさぁ割とぉ、あのぉ・・・その明星とかねぇ?孝夫:はいはい信二:のぉ、歌本があってぇ孝夫:明星・平凡、系だね?うん、あったね、あったあった信二:歌本を開いてさぁ、あのぉ~クラスで、こう、アコギを掻き鳴らしながら。みんなで歌ったってゆう孝夫:ああ~~~なるほどね、思い浮かぶ信二:それでうん、それで邦楽のだからぁ、フォークソングだよね・・・孝夫:うん信二:当時のぉ、何だろう、赤い鳥とかさ。孝夫:はいはいはい信二:その辺の時代の何か・・・孝夫:うん、わかる信二:そ~ゆのは何か歌ってた、「あの素晴らしい愛をもう一度」とか孝夫:もう一度、あの、そう www信二:あ~やっつたなぁ・・・フォークソング孝夫:そうそう信二:なんか、頼む?コレとか・・・孝夫:そうすねぇ信二:イカ頼む?また孝夫:いや、あの信二:何だってあんだよ・・・鳥天とかあるよあとぉ・・・鶏皮ポン酢とか・・・孝夫:あっじゃぁあの、ざっくり行きましょう。え~~鶏皮ポン酢を頂けると・・・信二:じゃ鶏皮ポン酢、とっ鶏皮ポン酢ください孝夫:あとね信二:いこぅいこぅいこぅいこぅどんどん孝夫:揚げたて、厚揚げ信二:揚げたて厚揚げ1つください孝夫:糖尿病はね、タンパク・・・信二:もう決定なの?孝夫:糖尿病?信二:うん孝夫:いやほらぁ、数値的にぃ・・・信二:コレね、上にぃ、置いといてぇ孝夫:置いといてコレに乗っけてもらうという・・・信二:乗っけて・・・何かねこれに取るんだ多分、それが正解なんだわ孝夫:なるほどね信二:こ~、こっからこー取る孝夫:あっ、あ~・・・糖尿病はねぇ、だけぉす数値がだからねぇ。なな、7以上はぁ、糖尿病なんだって。信二:何の数値?孝夫:血糖値信二:血糖値?お~?孝夫:で普通の人はね、5~点いくつだってゆうの※おそらく孝夫ちゃんが云ってた数値は血糖値ではなく「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」の値※ヘモグロビンA1c(HbA1c)とは、糖尿病の過去1~2ヶ月のコントロール状態の評価を行う上で重要な指標。ヘモグロビンにグルコースが非酸素的に結合した糖化蛋白質である糖化ヘモグロビンの1つ。←厚生労働省が2023.06.20に更新
2025年04月28日
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激動の半生を語ってくれた大島孝夫くん。まさに運命ならぬウン名のバンド「きゅうてぃぱんちょす」へ、合流までのストーリーをどうぞご堪能くださいませ<(_ _)>信二:今日はね、何か、孝夫くんと。初めて二人で、何気にね、話して、呑めればいいなと・・・孝夫:何か、しつもん、質問してもらえれば何でも答えますよ信二:あ~あ~あ~、そうかそうか孝夫:うんそう、きゅうぱんの件に関しては何でも質問してもらえれば信二:もっとねぇ、もっと前の事も聞きたいんだけど・・・孝夫:もっと前いいよ、ぜんぜんいいよ。俺は1960年に生まれたんだよ www信二:そう、その感じ孝夫:うっふっふっ、その感じでしょ?信二:どこで生まれたの?孝夫:わかんないんだよ信二:わかんない・・・孝夫:うん・・・信二:カッコイイね何か、どこで生まれたかわかんないの?孝夫:とうきょう、いや東京なんだよ?信二:東京は東京・・・孝夫:うん、東京でぇ、よくそのドコで生まれたって例えば何とか病院とかね?。信二:うんうんうん・・・孝夫:とか、そーゆーのはぜんぜん、わかんないだ信二:え~とじゃあ、生まれた時はどこ。いわゆる出身地だよね、生まれたと、ころが出身地じゃん。ねっ?孝夫:そうだね、そうだね。うん、うん信二:そこはドコんなんの?孝夫:わかんないん・・・信二:東京か・・・孝夫:そう大まかに見て東京なんだよ信二:wwwww いい、わかった孝夫:わかった?信二:じゃあね。東京ねっ www孝夫:東京信二:出身地、孝夫くんの出身地は東京です孝夫:東京ただ本籍はぁ、いちおう隅田区向島ってコトにはなってんの信二:あぁそう、でもまあまあ東京だし。ん~~~孝夫:そうそうそう・・・そ~ゆ~ことですね信二:ふ~ん。あれ何か本籍って、何かちょっと判りづらいよねぇ。孝夫:うううわかんないの、せっ、そうなのよ本籍信二:そう、ウチの息子たちドコんなってんだろ本籍孝夫:だって別にそこに住んでるワケでもないしぃ、居住してなにがある。モノは、動産不動産含めてあるワケじゃないしぃ。権利は何もないんだよね、そこに。信二:おんうん、そうかぁ・・・孝夫:・・・しかも、しかもさぁ。何丁目何番何号とかじゃなくてぇ、きゅ、旧番なんだよ。きゅ、旧・・・信二:あっ、もっ、もう・・・変わっちゃって孝夫:そうそう、ひが、東・・・で俺が、たぶんね。隅田区向島っ、いって、今は勿論何丁目何番なっ何号とかあるんだけど。隅田区向島八番とか・・・信二:ぁん孝夫:なんかそんな感じなんだよ信二:シンプルな感じねぇ?孝夫:そうそうそう、大まかにだからソコなんだろうなってゆ~のが本籍だけどぉ。質問にあったようなぁ、う~どこ、の、病院。例えば生まれて、どんな感じだったの?。てゆーのは一切オレわかんない。信二:う~ん孝夫:でもオレわかったコトがあってぇ信二:うん孝夫:あのぉ・・・ちょっと、交通トラブルでぇ。ねっ?いやぁもう2、3年~4年前の話だよ信二:うん、はい孝夫:あのぉ警察に行って取り調べを受けた時にぃ、おまわりが知ってたん・・・信二:えっ?タカオのぉ・・・孝夫:出身地を信二:ぁそのぉ、隅田区だっけ?孝夫:大田区だって、大田区雪谷だったって・・・の病院だって信二:えどーゆーことどーゆーこと、あっ、そこで生まれてるでしょう?って?孝夫:生まれてるでしょって・・・でその後「出身地は?」って云われた時にぃ、オレわかるように答えたわけシンジに話したみたいに。信二:うんうん孝夫:ったら。「いやいやいやいや、大田区雪谷ですよね」って云われたんだよ信二:ぉっホントに知らなかったの・・・孝夫:ホントに知らない www はっホントに知らない信二:じゃビックリしたでしょう孝夫:ん~とビックリした信二:逆質問はしなかったの?「ななにそれっ」って孝夫:いやいやだから「あっよす、そうなんですか」って俺ぅ、は云った信二:ん~~~ん孝夫:「ちょっと両親といろいろぉ、折り合いついてないんで僕わかってないんです」って話をしてぇ。信二:あぁ、あぁ~孝夫:ったら「あ~そう」、でぇ、凄い極端な話そこでぇ、おまわりにぃ。「タバコ吸ってる?」とか云われて「いや今吸ってないです」信二:うんうん孝夫:え?、え~とぉ「セブンスターだよねぇ」とか云われて・・・信二:えぇ~?(かなり驚く)・・・それあってんだよねぇ孝夫:当時のね、当時吸ってた時の・・・だからぁ、話外れちゃうけどぉ。信二:うん孝夫:彼らはぁ、「あっありがとう(商品到着)」彼らはぁ、俺らのデータを握ってるん信二:キミぃ、補導されたことない?孝夫:エビは頼んでないです、はい信二:く、食わない?え、エビ食わない孝夫:いいよ、頼んでいいよ。俺あんまりねぇ、エビの天ぷらって好きじゃないんだよ信二:あ、あぁそんなんだ。じゃあいいじゃあいい孝夫:何だっけ?補導?補導された事はね高校ん時にある信二:そん時にいろいろ調べられたとかじゃないの孝夫:ん~ま、かも知れないけどでも高校の時って何十年前の話って俺がそんな、取り調べ受けたのがぁ。6年ぐらい前の交通事故?、え~と・・・フランス、自転車ん乗ったフランス人が俺のクルマに突っ込んで来てぇ。信二:あぁぁぁ・・・孝夫:転倒してぇ、で、救急車で運ばれたワケ信二:あっ、それで・・・孝夫:それでっ、一応、あの俺も呼ばれたワケ信二:ふ~~~ん孝夫:でぇすまぁ、俺のじょぅ、聞かれたのはそーゆうきっかけね。で補導に関してはこほどう、高校ん時に・・・補導んなんのかなぁまぁ、そんな事はあった確かに・・・だかぁお~成人になってからはないよ。信二:でも前歴~ってゆーかデータ残ってないかなぁ・・・残ってないか、そんな何十年も前の孝夫:あ~ん残ってないだろうし、タバコの事に関してなんか別に・・・信二:吸ってなかった?孝夫:いや吸ってたけどぉ www そん時はぁ、そん時はショートホープかハイライトだから www信二:あ~そうっか・・・あぁブンタじゃないんだ孝夫:うん・・・たしか、たしかね、たしかだょわかんない www でもさぁ、とゅかとにかくねぇそこで初めて俺その大田区雪谷ってゆー言葉を、初めて、聞いたワケ信二:あ~あぁぉんぉん孝夫:でどうもその、雪谷の方の病院だったらしい信二:は~はんはんはん孝夫:でもそれは俺は両親の、口からは聞いてないワケだよね。家族からは信二:ぉんぉんぉんぉん孝夫:でそれがまぁ出身と?え~~~自分が思ってる、ぅ~地元とゆーか。ゆーとこはソコだね・・・そう、で育ったのがだから、え~~~~~と墨田区の押上という所になるんだ。信二:それはぁ、え~と、小学生・・・孝夫:え~~~~とねぇ、おそら、まぁ小学校1年までは居た。小学校1年までは、え~そこに居た記憶があるんだけどぉ。これいろいろぶっちゃけた話しちゃっていいの?信二:いっ、いいよっ孝夫:うん、あのぉ。たぶん、あのぉ。細かいねん、歳はわかんないけどぉ。気がついたら親がいなかった、両親が。信二:えぇっ!?・・・それ何歳の時?孝夫:たぶん、多分だけどぉ。幼稚園ぐらいって幾つぐらい?信二:幼稚園はぁ、3歳か4歳、5歳6歳まで?3,4,5,6ぐらい?孝夫:おそらく3・4歳ん時じゃないかな、気がついたら親がいなくてぇ。信二:うん孝夫:両親とも居なくてぇ・・・信二:う~~ん・・・ウマッ、美味い<急に天ぷら食い出した?>孝夫:しぉ、塩、確認してくれる?・・・信二:見えねぇだろ孝夫:見えないんだよ・・・信二:俺も見えねぇん孝夫:うふっ、危ねぇん<食い終わり?>孝夫:ほいで、ウチの親父方の、叔母ちゃん?信二:うん孝夫:親父の妹だよね?信二:うん孝夫:と、一緒に、引き取られたようなカタチになったんだけど。信二:う~ん孝夫:ま、なったんだけどってゆーか。俺はその「なったらしい」としかわかんないからね?その当時・・・それでいわゆるだからぁ・・・ん、んまぁネグレクトだよな今でいう信二:育児放棄?孝夫:うん。だって二人共いないんだからさぁ、わけがわかんない・・・信二:う~~~ん孝夫:で当然叔母はんだてぇ、しょっちゅう俺の面倒見てるわけじゃなくて。その押上のほうにあるねぇ、まぁ長屋だよねおそらく。信二:長屋・・・はい、はい孝夫:もう、んとボロボロのアパートだと思うけどそこに、住んでた記憶はあるんだよな。信二:ふ~~~ん孝夫:だけどぉ。・・・どうやってぃ・・・メシ食ったりどうやって何をい、生きたかってゆーのは全く記憶にない。信二:小学生の?孝夫:手前ね?、小学校1年。うんまぁよく・・・信二:うんうんうん孝夫:だから、あの、へんな、お涙ちゃうだいとかそんな、んじゃないからね?信二:あ、すいませ~ん孝夫:あ、たまねぎって・・・信二:ココに置いといた方が良かったのかしら孝夫:ありがと、すいませんねぇ・・・ということでぇ、あのレモンサワーをもう1杯頂けますか・・・まあだぁそんな感じ、だったんだよ。そぃでぇ、え~と、覚えてるのはねぇ。てゆーか結果的に恐らくねぇ、一年半ぐらいねぇ施設に居たんだよ。信二:ふ~~~~~~~~ん孝夫:墨田区の方の信二:幼稚園終わってから孝夫:幼稚園の前、いや最中だったのかも知れない信二:最中、う~~~~ん孝夫:で、時系列がハッキリしないんだけどぉ・・・何だろう、ポンポンポンポンとこー、思い出とゆーか憶えてる顔?の中にぃ。あのぉ、取り敢えず幼稚園には行ってたんだよね。信二:うんうん孝夫:ぅんでぇ、えん、ょす幼稚園バスみたいなのに乗っかってぇ。乗っかってさぁ信二:へぇ~うんうんうん孝夫:こうめ幼稚園ってゆーとこなんだけどさぁ、ぃ今でもあるんだよ多分(ネットで調べる限りでは墨田区では小梅保育園とう名称で現在も運営されている)孝夫:あ、ありがとう(レモンサワー到着)。う~で、ほんで行っててぇ。あのぉ、みんなお弁当を持っていくかぁ。あとその、え~としょっ、パンと交換する券みたいなやつね?信二:おん孝夫:こぅ食券みたいなやつ信二:うん孝夫:アレをみんな持ってってその昼んなるとその、パンと食券とか。でも、でパン交換してさぁ昼メシ食ったりしてるんだけど俺のはないワケよ。信二:あぁ・・・孝夫:だかぁ、あのぉ、お袋はその時にだから。料亭も持ってたしぃ、芸者上がりだっただったからさぁ。信二:おかぁ・・・孝夫:向島の料亭信二:あぁ、行き先は判ってたんだ孝夫:うんそうそう、うんいゃ、行先ってのは。で親父はぁ、え~と~、当時はコクサクパレットってゆー、何か貿易の会社?信二:へぇ~孝夫:だから、貧乏じゃなかったハズなんだよ信二:う~~~~ん孝夫:おそらく金持ちとは云わないけどもぉ信二:うんうん孝夫:まぁ普通の、収入があるししかもその当時恐らくぁの「いざなぎ景気」ってゆー、景気のいい時代だったからオリンピックもね?あったりしたから・・・
2025年04月27日
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髙島:なんかカネ出せみたいな・・・田口:カネ出せみたいな話、俺は参加しなかったんだよ。髙島:俺も俺も・・・田口:あ~あ~あ~そうなんだ、俺も参加しなかったのぉ。だからその頃って高3。その、その後じゃないかなぁ~髙島:”きゅうぱん”?田口:”きゅうぱん”、日吉に行ってからの・・・だから、今の時間の流れよりメッチャクチャ速かったんだよあの頃って。もうなんか1ヶ月後にはぁ、2・3週間後にはなんか”きゅうぱん”が始まってたみたいなさ。なんかその、そのくらいの時間の流れ。今だったら”きゅうぱん”始まるって、半年後かも知んないんだけどぉ、その頃ってぇ、終わったら何、何が始まるのってぇ、時間のサイクル進み方がす~んごい速かったからぁ、あの3~4年の中にぃ、う~んあ~わゎゎゎっていってぇ。”きゅうぱん”はぁ、杉山くんと出逢いポプコンに突入していくんだよぉ。髙島:凝縮されて・・・行くんだよねぇ田口:そのスパンがぁ、2年後ねとかぁ、1年後ねとかじゃなくて。わずかなん、何週間で、変化が起きて、こう進んでたんだよ。なんかそんな感じがするから、あの入り乱れて、こう何か、この接点がクロスしてぐにょぐにょになって・・・髙島:あのさぁ、”きゅうぱん”の最初ってさぁ・・・トニー田口、ときゅうてぃぱんちょすって云われてたじゃん?田口:云われてるけどねぇ何か ww 髙島:いやぁでもさぁ、それって俺の記憶ではさぁ・・・ゴンザレス吉田がいたんだよ・・・ちゃんと。田口:あ~いたいたいたいた・・・ちゃんといた・・・いたいた髙島:だからぁ、俺が覚えてるのはゴンザレス吉田とトニー田口なんだけどさぁ、ちゃんとコンセプチャルにぃ、あのぉ、何かそーゆーバンドにしようよみたいのが、何か漠然とあった気がする。田口:うんうんうんうん・・・髙島:で・・・杉山くんがどうやって入って来たかとかぁ、入って来たってゆーか、多分誘ったんだろうね?田口:そうだろうね?髙島:その、横浜放送局に、入り浸ってる中で・・・田口:杉山くんはだから椎野とか笠原とかぁ、ラム、ブーニーとかぁ・・・スカイロードでやっててぇ・・・そっから”きゅうぱん”だもんね髙島:うん・・・そこだからどうなんだろう?と思って、その、何か・・・誰かに声かけられてぇ、タコヘーだか、ケンタだかわかんないけどね。んで、ちょっとバンドを作ろうと思ってんだけど、歌ってもらえませんかみたいなのがあったのかなぁ田口:あとクミ達もいるからモーリとかぁ、あの辺の勢いも、凄かったのかなぁ。あ~やろうよやろうよ~みたいな、ノリ?。やっぱり俺とかケンタとかが・・・こー動くより。何か、あの辺が、うわぁ~ってなったのかなぁ髙島:でもさ、俺さ、クミとかモーリとか、ネコって、と知り合うのってぇ、たぶん杉山くんと知り合ってからなんだよね、俺は・・・”きゅうぱん”をやるようになってぇ、初めてなんだよね。田口:う~ん、そうかなぁ~・・・”かりんとう”ん時は?。放送局時代、”かりんとう”。髙島:”かりんとう”は知ってたけど、ジョイントコンサートしたとかぁ、覚えてないんだよ。田口:一緒に遊んだとかは?髙島:覚えてない、それは杉山くんと知り合ってから。田口:そうか・・・それってだから、高校3年生くらい?髙島:んだからねぇ、ケンタとタコヘーがぁ、杉山くんとバンドやるからぁ、信二もやらない?ってなったのはぁ、高校生だった気がすんの、まだ。田口:あ~~そうか、う~ん・・・髙島:それでぇそのぉ、日吉のあのでかいスタジオに集まった時にぃ。もう管とか5人ぐらい来ててぇ、でモーリ達も3人来ててぇ、田口:Earthとかやったよね、えへへっ髙島:そう・・・ブラスロックだ~!みたいになってぇ・・・田口:なってて、そうそうそう・・・髙島:でぇ、まぁほんとドゥービーとかもやったのかなぁ・・・田口:やったか・・・髙島:やってぇ、でドラムはトモちゃんだったじゃん?。で広石がパーカッションで居てぇ、田口:あ~そうだ!髙島:何この人達、って感じだったの俺は。田口:うんうんうんうんうん・・・うぅはあっはっはっはっは www そこでなに、トモとか広石とか・・・初対面な感じだったの?髙島:だ、だよっ?俺はねぇ・・・お、お、たぶん俺はねぇ?みんなはぁ、みんなと云うかタコヘーとぉ、ケンタはぁ、もう既に知り合っててぇ、一緒にやろうよ!みたいに、なったのかと思ってたの。そこ繋がんなくない?田口:忘れ・・・繋がんねぇんだよなぁ髙島:何でトモちゃんと知り合ったの?どういうツテで。田口:トモはね、オフェンダーやってたでしょ?髙島:オフェンダーだよね・・・うん田口:でさぁ、広石とさぁ、〇〇〇〇高校じゃん・・・ほんでオフェンダーがいてさぁ髙島:じゃあなに、ドラムはオフェンダーの、あの人、あの子にしようってなったのかなぁ 田口:そうか・・・髙島:どうなんだろう・・・田口:そのとき広石は、あじゃないやないや・・・吉浦はぁ、もうエイプリルバンドに居たのかなぁ髙島:ってかフルハウスね?田口:うんフルハウス・・・髙島:一清さんが抜けてぇ、あの、タコヘーとよっちゃんがセットでいっ行ったって記憶はある?それとも田口:ない!髙島:じゃぁ、よっちゃん先だよ。よっちゃん、先に引き抜かれたんだよ。田口:そうだよ、そうだよそうだよ。だからぁ、同学年でいなくてぇ、広石はまだその頃パーカッションだったからドラムは、オフェンダーのトモをぉ呼んできたかなぁ。そんで、仲良くなったのかなぁ・・・あっ、でも、そうか、それって高校だよね!髙島:でしょう?田口:うん、そうだ。そうだ高校だ!髙島:だと思うんだよね~田口:高校高校!髙島:そうでしょ、最後の方田口:うん、そう、2年後半か3年の頭くらい・・・その頃だ、高校だ。髙島:たぶん話の流れから云うと、トモちゃんが広石を連れて来たんだよね?そうじゃない・・田口:そうかな、逆かな、わかんねぇ・・・広石が連れて来たかなぁ、あぁっ、平手が連れて来たかなぁ髙島:どうなんだろう、かなぁ思ってそこ・・・あとシモジ 田口:え~わかんねぇ・・・シモジ・・・髙島:誰が連れて来たの、どっから連れて来たの田口:シモジ・・・って県立〇〇高校じゃん髙島:あっそうなの?、それも知らなかった・・・田口:なんか頭ん中がぐっちゃぐちゃ、なんか渦巻いて来て。脳みそがこー動いてる感じで判んない髙島:www いいぞぉ~もっと悩んでくれ www 思い出してくれ へっへ www 田口:広石なんで現れたんだろうなぁ・・・髙島:杉山くんとぉ、ケンタまぁ恐らくケンタとタコヘーなんだろうなぁ、声かけたのは・・・杉山くんに。でまぁ、いいよってなったんだけどぉ、じゃ他のメンバーどうしようってなってぇ、いつの間にかだから俺にとってはさぁ・・・トモちゃんも、そうだけど、あぁ・・・オフェンダーのドラム、上手いよね~って認識はあったよ。田口:う~~ん~~髙島:でも何で一緒にやる事になったんだろうってゆーのが、わかんないしぃ、広石、初めて会うよね、とかさ・・・勿論シモジもそうだよね、とか・・・そこがど~繋がってったかってゆーのが、それが謎だわぁ~田口:わかんないわかんない・・・広石ぃ・・・オフェンダー・・・だからオフェンダーは横浜の野音でぇ、アマチュアコンサートで一緒だったから仲良くなった、わけじゃない?髙島:そうだよね田口:で俺、ら、その頃クリスタルレイクとか、髙島:クリスタルレイクやってたやってた田口:やってたじゃん?あとVEGAか・・・そこにはさぁ広石とトモはいないワケじゃん?髙島:トモちゃんだからオフェンダー田口:オフェンダーじゃん・・・広石いない・・・髙島:広石はいないんだよね・・・広石って何のバンドだっけ。広石もバンドやってたよね、当時・・・田口:他で?髙島:他で・・・田口:あっ!・・・え~とほらぁ、何だっけ・・・あれだよ、ピクルス!髙島:あエグ、江口・・・あ、あぁピクルスだ!田口:そう!ピクルスだよ!髙島:シムラくんだ田口:シムラ!・・・ピクルス・・・あっ、ピクルスで霜島じゃん!髙島:あっそうなの?、シモジはピクルスなの?田口:シモジはピクルスだよ・・・そう!広石、ぴっ、霜島、え~と、シムラ、かんくん髙島:ギターかんくん?田口:うんギターかんくん、ピクルス!髙島:その4人?田口:そうのー、その4人髙島:えっ、いっじゃあ広石はドラムだったの?ピクルスでは・・・田口:ドラム!うん髙島:それは、放送局にでてた・・・繋がったね田口:うん・・・それだよ!。それだから仲間だったんだよ、バンド仲間髙島:そっか・・・そこじゃあアレっじゃないの、なんか、ケンタがアレしたのかなぁ。チョイスしたのかなぁ、こいつとこいつとこいつ・・・田口:かもかもかもかも・・・でっそう・・・あれっ?・・・シムラとぉ、ケンタってぇ・・・横浜し、高校で一緒?髙島:〇〇?田口:うん・・・ちがった?髙島:あ~・・・田口:ん~じゃない?ちが、そうじゃない?髙島:あ~わかんないそうかも、そうかもね。田口:そんな感じがするんだよ・・・髙島:高校で繋がってんのか。シムラと、ケンタが。田口:でいま、今だにね?あいつエンジニアやって、知ってるでしょ?髙島:あ、あ~あ~田口:そうじゃない?ピクルスの集まり髙島:それは、そうか、それ繋がったわ=おわり=
2025年04月24日
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田口:うん・・・このナス型のじゃないんだよ、ナス型のあったじゃんなんか。髙島:ヘフナーの?田口:うん、なんかこんなナス型の、あれじゃなくてね髙島:それを?買っ・・・た、買ったんだ田口:うん買った、うんうん、それでベースを始め。まだこんな黒いナイロン弦でね髙島:あ~~~ん田口:ラウンド、ラウンドワウンドなんてないわけよ、黒いやつ、黒いつるっつるのさぁナイロン弦だよ髙島:つるっつる!田口:つるつるつる・・・フラットワウンドみたいな感じ髙島:巻いてないの?田口:巻いてない、つるつる・・・つるっつるの弦 髙島:それ何か、何かあれでしょ、プラスチックだか・・・何だ・・・田口:そう、ナイロン?髙島:ナイロンか・・・田口:今みたいにステンレスとか、そーゆんじゃないだ髙島:じゃないんだ・・・じゃ、くーん、くーんって感じか www田口:そうそうそうそう www ・・・そう、そーれから始まったんだよ。まぁギターもなんか、御茶ノ水で。だぁキャン、キャンダってゆーメーカーの?イシバシの、イシバシ楽器だったのかな?神田し、神田商会か・・・それ文字ってキャンダって髙島:キャンダってあったね、うんうん田口:あったでしょ、ハミングバード、ギブソンのハミングバードみたいな。あれを買ったんだよ、最初にな。だその後だベース買ったの。髙島:あ~なるほど、順番としてはそう・・・田口:そう順番としては・・・髙島:ふ~ん、でブリティッシュ・ハード、はパープルが好きだったんだ。田口:そうだね・・・あれツェッペリンのさぁ映画あったじゃん。あれってさぁ、やっぱ俺らがさぁ、中学2年とかさぁ、中1とかさぁ、そのぐらいだったよね・・・俺見に行ったんだよ、ケっ、ケンタと。桜木町?伊勢崎町にまだあの頃映画館あったじゃん?髙島:俺行ってねぇわ田口:あそこにね、見に行った。 髙島:ふ~ん田口:そ、見に行った見に行った・・・ほんで、ジミー・ペイジかっこいいなぁみたいな。うん、そりゃまあロックの、圧みたいなものが・・・気持ちよかったんだね、だからね。髙島:でも、ジョン・ポール・ジョーンズ、だっけ?ツェッペリンの・・・じゃなくてぇ、パープル、ロジャー・グローバーの方に行ったんだね?田口:の方が刺激的だったかな、最初はね・・・髙島:ちょっとアレ歪んでたの?田口:そう、うんあれは何かリケンバッカーか何かだったから髙島:あリッケンか・・・あぁあぁ、独特だな田口:独特独特~・・・かな。それからだから中学2年になって、ケンタとバンド組んでぇ。文化祭やってぇ・・・髙島:それは編成はぁ? 田口:俺じゃん、ケンタじゃん、あと出口くんって居たんだぁ・・・髙島:デンコー?あの翠嵐行った・・・あ、ああ、亡くなっちゃった田口:とぉ、そいつも、ドラムの宮沢ってゆーのもいたんだよ。覚えてる?髙島:宮沢ドラム・・・持ってたもんねアイツ?田口:持ってたんだよね、だからね。ツーバスのさぁ、裏抜きのさぁ、裏に皮張ってないやつ。なんか金色か、銀かさぁ、黄色かさぁ・・・黄色じゃねえな、ツーバスのさぁ ww もうメッチャクチャだと思うけどね?プレイは・・・髙島:プレイは・・・田口:メチャクチャだと思うけど、そんなんで六中で、バンドやったんだよ。でもまだその頃はロックミュージックが、やっちゃいけない!って云われるような音楽なんだからぁ。ダメだ、ギター持ってきちゃダメだどうのこうのって・・・俺なんかはできたんだけど、俺なんかの後の、下はぁ、ろ、ロックバンドは禁止されてたな。六角橋中学・・・う~ん髙島:なるほど・・・田口:そんで、ほんで何かナンダカンダで高校に行くわけだな。う~ん・・・でもう、勉強なんかしなくなっちゃったし俺も。もうろっ、ロック一辺倒になっちゃったから。う~ん、まぁ取り敢えず高校は、まぁ・・・髙島:あっちだよね?田口:そうそう〇〇○ぇ・・・麻布○○のね?髙島:あぁたぶんねぇ、その宮沢くんにぃ、ドラム借りたんだよね俺ら・・・田口:ぁぁほんと?髙島:俺らは俺らで、神奈川中学でバンドやっててさ。でもドラムがねぇってゆーアレでさ。ドラム吉浦だったんだけど持ってなかったのよ、最初にやる時は・・・田口:うんうんうん、はいはいはい髙島:でぇ、宮沢くんに借りようってなって・・・たしかリヤカーで持ってった。たしか・・・田口:あホント、ぁ宮沢が貸したんだ・・・あいつね、じどう、自動車整備工場みたいな。自動車中古屋さん、整備工場みたいな、街中の、自動車屋の息子だったんだよ・・・うん髙島:ふ~ん・・・トッポイやつだよね田口:う~ん、もう不良。もう六角橋の不良・・・・・・そう、六角橋の不良髙島: www でぇ、そうか、まだぁ、そうか俺、とやる前か・・・田口:う~ん、そうそう高校入ってぇ・・・髙島:ケンタは商大んとこだもんね、あそこのね、西谷のね田口:だからぁ、そっから横浜放送局にぃ・・・繋がってくんじゃない?学校でやってたぁバンドがぁ・・・そのなんか、ケンタの兄貴の、だからエイプリルバンド、から髙島:当時フルハウスね?田口:フルハウスだ・・・そ、そのだから・・・横浜放送局に入るきっかけってゆーのはやっぱ兄貴。兄貴バンドのフルハウスがもう、出入りして・・・そこでこう、一緒に着いて・・・髙島:その頃は大学生バンド?フルハウスは・・・もう卒業してた?田口:フルハウスは、大学生バンドだよ。髙島:大学生バンド・・・田口:カット、ケタ、家村くんとか、鴇田と茂生くんが工学院でしょ。だからそうそう、大学生1・2年バンドなんじゃない?、大学1・2年・・・もう、大人だから・・・ね、そうゆー出入りしたりお酒も呑むだろうしみたいなそーゆー・・・そこに俺らひっ付いてた髙島:ったら、一清さんが居たの?田口:え~っとねぇ・・・一清さん居たんじゃない?家村くんと一清さんでツインドラムだったような感じもない?最初の頃髙島:あ~~そうだったかも田口:ねぇ、その頃じゃない?横浜放送局に入って・・・たぶん、それがだから、高校1年の終わりから2年、高校2年ぐらいからじゃない?髙島:それは、何のバンドやってたの?・・・VEGAの前だよなぁ 田口:うん、VEGAの前はさぁ、だからさぁ・・・クリスタルレイク?髙島:クリスタルレイクってVEGAの後じゃない?田口:後?髙島:あ~いゃ~わかんないけど・・・田口:俺もわかんない、いやだからケンタがこないだね?家のね?整理をしにそこに来たんだってぇ。したらねぇ、カセットテープを見つけたって。クリスタルレイクのって髙島:あ~あ~云ってた田口:云ってた?、それCDにデータ落としてくれて貰ったんだよ。髙島:あ~ほんとぉ www 別にデーターでいいんだけど ww田口:もらってさぁ聴いたよ、だぁ横浜野音とかぁ・・・髙島:野音ね~野音の音しかないもんね多分田口:あ、あと、解散コンサートがぁ・・・髙島:なのやってんの~?そんなの・・・田口:え~と横浜放送局・・・髙島:え~?田口:でやってる・・・この音源がぁ、いち、1個2個3個の音源が、あってぇ。みんな30分か40分のステージだからぁ、それが2枚のCDにくれたぁ。そう云えば、聴いた。髙島:へぇ~あれさ、吉成とか居るでしょ・・・田口:吉成居る・・・吉成がさぁ、キーボード弾いてる髙島:キーボード弾いてんだよねぇ?だからねぇ、たぶんVEGAの、後だと思うんだよな~田口:でもさ、クリスタルレイクよりぃ、VEGAの方がまともだったような気がする www髙島:い、いゃあ、そりゃそうでしょ田口:だから、上手くなってぇ、その後かなとか思ってんのVEGAは。でVEGAから、きゅうぱん?髙島:そうなのかなぁ・・・田口:かなぁ、わかんないんだよだから、そー、俺そうかな?とか思っててぇ・・・ぜんぜんだってVEGAの方がキーコも居たしぃ、もう吉浦も居るわけじゃん?髙島:VEGA、吉浦ぁ・・・あ~そうかぁ。田口:うん・・・でもう吉成とかいないじゃん?髙島:吉成はね?高校ではずっと一緒にやってたけど俺と、うんうん・・・田口:VEGAにはもう居ないじゃん?・・・キーコじゃん?髙島:キーコだ田口:だからぁ・・・髙島:キーコもでもさぁ、後ではいっ、入ってこなかった?最初さぁ、吉浦・髙島・田口・吉田じゃない?田口:うん、そうそうそうそう・・・髙島:後からキーコ入ってきた、やっぱキーボード欲しいよねってなって田口:そうそうそう、そーだと思うそーだと思う・・・キーコがどうやって・・・髙島:どのツテなんだろう・・・田口:どの、どこから、現れてふぁーと出てきたんだか俺もわかんないんだよなぁ髙島:VEGAもぉ、野音でてるよね?田口:出てる、出てるよな?髙島:でさ、デンコーが居たんだよ最初。田口:うんうんうんうん髙島:写ってんだよ写真に・・・田口:あ~、あれってクリスタルレイクじゃないの?髙島:じゃないよ・・・VEGAの写真にぃデンコー写ってるょ。田口:あれぇ~・・・髙島:だからねぇ俺、VEGAのが先のような気がすんだよね田口:そんな感じもしてきた・・・でもなんか上手くすり変わって、忍足アッチャンから・・・解散す、解散、今日で解散ですとかってみんな投げやりなのなんか www髙島・田口:あ~はっはっは www田口:でもねぇ感情表現がねぇ、言葉尻がねぇ・・・「なんか知らん今日で解散なんだよね、じゃあ次の曲」みたいなね・・・ケンタとかもね・・・何かみんな・・・髙島:仲悪かったのかな www田口:投げやり~みたいな・・・でも大した、本数もやらないで、解散したんだと思うけど髙島:まぁそうだろうね・・・田口:ドラムが、一つのテイクはドラムが・・・岩間!、岩間くん髙島:あ岩間くんて、居たね・・・田口:そう岩間くんがどっから来たかも分かんないじゃん・・・そーでしょ?髙島:わかんないんだよ、そーなんだよ。その辺だからケンタに聞かなきゃ分かんないかなぁとか思って田口:その辺わかんないよ髙島:あとオサムとか・・・クリスタルレイクってツインキーボードじゃん田口:あっ藤田オサム!うん髙島:藤田オサム・・・田口:妹がかなりのイケイケで可愛かったんだよ、鶴見かなんかに、住んでて・・・髙島:そうだっけ・・・田口:近くまで家行った事あるなぁ・・・何でそのオサムが、ひょっと現れたのかもー分かんない俺髙島:うん、だいたい吉成がキーボード弾いてる事すら、俺もう謎だらけだもん田口:うっはっはそうそう、謎だらけ髙島:ベーシストだから俺ん中では田口:う~うんそうだよね、ベーシストだよね髙島:ベーシストなのにぃ、なんでオマエ・・・田口:なんかヤマハのさぁ、ヤマハの昔のコンボオルガンみたいの弾いてた髙島:あ、そうそう、そう・・・田口:ヘンな音の www ・・・チ~~~~~とか云ってさ www髙島:あ~はっはっはっはっはっはっ、入ってる?田口:録音に入ってるよぉ ww オサムがぁだから、ピアノ、エレピ弾いてたん・・・なんか、ルートぜんぜん違う変な和音で弾いてたりとかさぁ髙島:はっはっはっは・・・田口:なんかすごい音して、スゴイ和声の・・・まぁミスってはいるんだろうけどミスってるんだろうけど、なんかスゴイ音で弾いて・・・弾いたりとかしてた。うわぁっスゴイゎって。まぁしょうがな、いいよなんでも。まぁまぁまぁまぁ・・・でも、家村くんとか、ドラムは・・・ドラ、家村くんと、だから岩間くんとか・・・うわぁ上手いなぁっ、いま聴いてもこれ、あそこっからこう上げてったら。うわ、ちゃんと仕事ぉできるぐらいのレベルに、絶対なるなみたいな。音は・・・当時からやってたな、出してた。だからそれなりにイイ感じ、イイ感じてゆうの・・・メッチャクチャやばい、コケまくってる所はいろいろあるけど・・・グルーブ、勢いとか?・・・こーゆー勢はいいなぁって。じわじわキタ、聴いてて www 楽しそうだなぁ~、楽しくやってたんだなーって感じはあったなぁー。聴いた時は。わいてこー出てきた人の、時の事はわかんないね!髙島:そうだね、そうだね、そうそうそう・・・なんか俺も、そーゆーわかんない事がいっぱいあって田口:うん、あるよね髙島:いろんな人と話してると、どっかでなんか繋がんじゃないかなと思ってさ・・・それで、いやおー、なんかね、最初ねぇ回顧録書いてたのよ自分の。田口:うんうんうん・・・髙島:でそれを、ツイ、ツイッターでこう、呟くように書いてたら途中でわかんなくなっちゃって。あれ、これ、ホントかなぁとか。そう思ってたけど実は違うんじゃないかとかね・・・わかんない事がいっぱい出てきた・・・田口:出てくる出てくる、もう、ヨンジュー年以上も前、の話だもんねぇ。わかんない事あるよねぇ。髙島:でさぁVEGA、まぁVEGAが先かきゅうー、クリスタルレイクが先か別、まぁ置いといてぇ、どっかで”きゅうぱん”になるワケじゃん田口:そう、”きゅうぱん”になるんだよね。うん髙島:”きゅうぱん”になるんでしょ?・・・でそれがぁ、高校出る、前ぐらい?・・・高3の時ぐらい?田口:クミとか居た頃?クミ、かりんとう・・・髙島:まぁそうそう、そーゆー事そーゆー事。なんか管がいて。あの日吉のヤマハの一番デカイ部屋に集まれってなってさぁ田口:それってさぁ、高校終わってからじゃない?髙島:終わってからか・・・田口:うん、たぶん・・・まだ、高校三年生・・・受験するやつとか。その頃ってまだスタジオスリーの横浜野音に出るとか、スタジオスリーでアルバムを~、なんか作るだとか・・・
2025年04月23日
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”トニー田口ときゅうてぃぱんちょす”の初代リーダーとして、立役者の一人となった田口政人くん。彼が生まれ育った街、六角橋で”きゅうてぃぱんちょす”結成までの経緯など楽しい話を聞かせて頂きました♬髙島:それでさぁ、オメガがねっ?40周年だって云うわけ。田口:来年でしょう?髙島:いや今年、今年もう40周年なんだけど、でも、まぁ考えてみりゃあさぁ・・・きゅうぱん45周年だよ田口:ん~そのぐらぃ、そうかな?そうかな?髙島:でしょ?・・・んでさぁ、なんか、自分で、こー・・・振り返った時にさぁ。なんかいつの間にか俺ここに立ってるんだなぁとかって思って・・・何でだろうなぁって思ったらさぁ、実はわかんない事がいっぱい出てきてぇ。そいで、こー、じゃあ原点て何だろうって思った時にさぁ。よっちゃんの顔だとかさぁ、たこへーの顔だとかケンタとかさぁ・・・浮かぶじゃん?だけどさぁ、よっちゃん以外はぁ・・・ケンタもタコヘーも違う中学だしさぁ田口:そうそう、ね、そうね、六中だよ?髙島:あれ、なんで・・・だぁ?って事がいっぱいあって田口:あ~~ぉ~~ん髙島:それでぇ、当時のメンバーにぃ、話を聞きたくなったのよ。田口:へぇ~ へっへっへっ wwww・・・どうしてこうなってたっかってゆーこと?どうしてこうなっていったんだろうてゆーところまで・・・髙島:ん~もそうだしぃ、人となりとしてさぁ。じゃあタコヘーは?どこで生まれて?・・・えーとー、どこで音楽に興味を持って?田口:どこでケンタと繋がってとか?髙島:とかぁ、どこで楽器を買ったとかぁ・・・最初に買ったレコードは何だとかぁ、取材みたいになっちゃうんだけどぉ、そういうコトを聞きたいなぁと思ったの。田口:あっはっはっはっ・・・ほんとぉ、へ~、あ、それで録ってんの?髙島:うん、録ってる、もう録ってる・・・田口:後で文字起こしするの?髙島:するの❤️田口:あ~そうなの・・・へぇ~~髙島:それをぉ、タコヘーに限らずぅ、何か可能な限りやって行きたいなと思って・・・田口:あ~ほんとにぃ、オモシロイねぇ。www髙島:それできゅうてぃぱんちょす45周年、俺どっちかって云うと、まぁそっちって云うかさ。まぁオメガは来年ツアーやるから、それで1個カタチにできるけどさぁ。きゅうぱんてなかなかね、もうほら、トモちゃんとかもねぇぜんぜん。あれだしさぁ・・・と思って、文字にしたら面白いんじゃないかなぁと思って・・・田口:へぇ~ www 本?髙島:いやぁそん、いやそんな大袈裟なもんじゃないよ田口:あでも今、自主制?出版とかもあるもんね今ね。出版とか、アマゾンで・・・髙島:例えば、SNSに上げるだけでもね、全然、面白いと思うわけ。田口:まあね。小説、短編でね、場面場面でね。上げてけばいい・・・髙島:田口の巻、広石の巻とかね。そうそう吉浦とか・・・田口:あ~そうかそうかそうか、そしたら残るもんね、残るね・・・髙島:でちゃんとぉ、あのぉ、赤ペンしてもらってぇ。ここは違うよ~とか、ちゃんとやってもらって。田口:んそうなんだぁ、面白いね~髙島らしいって云うか信二らしいって云うか <ここで椎茸のバター焼き注文>髙島:タコヘーって六角橋で産まれてんの?田口:そう六角橋で生まれてる、昭和35年・・・髙島:あのぉ、あの俺が行った家?田口:そうそうそうそう3丁目ね?神大のそばね?うん、あそこ髙島:降りてきたとこ、うんうん・・・田口:あそこで産まれて・・・そう、病院は青木橋の病院だったけど。そこでカットも産まれたし、椎野も産まれた www髙島:その病院はもうないの?田口:もうない、もうない。もうお寺の一部になっちゃったかな、となりの・・・髙島:あぁ、あそこ、お寺あるよねぇ!田口:そうそうそう、そこの、こっち方にあった・・・何だっけな、なんとか病院。横浜なんとか病院産婦人科、そこで産まれたんだよ。髙島:あのさぁ、お寺。のさぁ、だからあの大分前の話だけど、小学校の時の、6年の時の担任がさぁ、あのお寺の息子だったの田口:えっ!髙島:www 工藤先生田口:うちの、うちのお寺なんだよ。髙島:あ、そうなの!?田口:檀家檀家檀家髙島:工藤さんってゆーの田口:あ、そーなんだじゃあ、坊主で・・・髙島:もうね、もう、どーなってるかわかんないけどでもね。先生になったの・・・田口:あ~先生になったの・・・あ、なってうん・・・髙島:でぇ、その後に・・・俺今んとこ引っ越したじゃん。〇〇に引っ越して・・・萌子が小学校に通う段になって、◎小ってゆーとこ行ったの。そしたらねぇ、その工藤先生ねぇ、校長先生になってそこに居たの。田口:あ~そうなんだ・・・あ、じゃあ兄弟かなんかが居てぇ・・・継いでるのかな。髙島:かも知れない、かも知れない田口:継ぐかまあ外からお坊さん来てるか・・・あ、そうなんだ・・・あ、本覚寺さん?髙島:そう、だからね、工藤先生ももね一応仏教系のね、駒沢大学出てるんだけどさ・・・田口:あ、そ~なんだ・・・うちのね、うちそこの檀家なの髙島:本覚寺さんだよね、そーだそーだ田口:うん、青木橋の本覚寺さん髙島:おん、そうだ、こりゃまた面白い www・・・もうね、俺もそれ以来会ってなくて。だから、まだご健在なのかもちょっとわかんないんだけど。俺の担任だった頃はねぇ菅田に住んでた・・・団地に田口:そうだから六角橋で産まれてぇ、そう、ず~とだからだから40?38まで六角橋か・・・40ぐらい、40までか・・・髙島:えぇぇ、で小学校はあそこ?(神橋小方面を指差し)田口:斎藤分髙島:あ、斎藤分か、あ~こっちか田口:斎藤分小学校髙島:あ~あの住所だと斎藤分小学校になるんだね?田口:そうそう、で六中だよ・・・で、だから、斎藤分小学校~だからケンタとはだから・・・その何?お絵描き教室で・・・一緒だった、あと幼稚園?だから幼稚園だよ、幼稚園の時だよ。髙島:お絵描き教室ってのは幼稚園の頃?田口:そう・・・ぜんぜん関係ない子たちが集まるお絵描き教室がある。髙島:う~ん、ケンタも斎藤分?田口:ケンタも斎藤分・・・で同じクラスに小学校・・・なんで、あいつはそーゆーこと凄い覚えてる。2年か3年で一緒んなった・・・でそうそう、神奈川大学生がやってたボーイスカウトがあってさ。横浜67団ってゆう。でボーイスカウト入ったらケンタが居てさぁ・・・それがだからほんとキャンプ行ったり、なんだかんだするようになって。小学校3年生とか4年生くらいだよ・・・で夏んなんとキャンプしたり、秋、オーバーナイトハイクしたりさぁ。ボーイスカウトの活動を週末してて、そこでもケンタも居たんだよ。髙島:へぇ~田口:そう、日本ジャンボリーとかも、北海道とかも行ったし・・・髙島:日本ジャンボリーってなに?田口:あの、日本中のボーイスカウトが集まるお祭りみたいな。野営して1週間ぐらい・・・よくあったのは自衛隊の駐屯地でぇ、家借りてぇ、野営してぇ。いろんなオリエンテーションやったりとか、まあイベント、野外フェスだよ。今で云う www 野外フェス、ボーイスカウトの野外フェス www髙島:へぇ~そーゆーのやってたんだ・・・それは音楽ぅ・・・田口:う~ん音楽は関係ない、うん音楽は・・・その頃音楽なんて関係ないよね、ケンタと俺は。髙島:うんうんうん・・・それがぁ?小学校の?・・・田口:小学校の3・4年5年、ぐらいだよ。髙島:うんうんうん・・・で音楽に目覚めるってゆーかさぁ・・・田口:目覚めるのはだから・・・小学校ゴロク、6年とか5年とかだったと思うけど。髙島:歌謡曲?田口:ケンタの家行くと兄貴がさぁ髙島:茂生田口:茂生がさぁ・・・中学?いや違う・・・小学校6年とか中学1年だと思う。ケンタん家に遊びに行くと茂生がもうベースを弾いてたわけよ。髙島:ほぉ~~~~~田口:なんかグレコの・・・ジャズベを、でまぁベースっていう存在を知るわだ。で小学校4年生ぐらいん時に俺ギターを弾き始めるんだょ髙島:4年?田口:う~ん小学校の4年生ぐらいでギターをぉ、弾き始めるの髙島:早いねぇ~~~田口:弾きってゆーか、手にしたわけだ髙島:て、手にするんだ。それは家にあったの?田口:あそう、家にあっ、家にあったってゆーかねぇ。裏のねぇ、学生、神大の学生置いてたじゃん。うち、おばあちゃんが下宿屋やってたから。そこに住んでる学生がぁ、神大の学生がぁギターを持ってたんだよ・・・それをいじったのが初めてだよな(注文品到着の様子)それをいじったのが初めてだ、たぶん小学校4年生ぐらい・・・でケンタの兄貴がベース持ってるから・・・で中学いったらアイツも居るじゃん?ケンタ。六中だから・・・で六中の文化祭で、六中のいっこ上の不良たちが、バンドやってるわけだ。やっぱし当時・・・で文化祭でそのぉ、雨の、雨だったかぁ、階段の踊り場みたいな所に・・・ホントは外の中庭でやるはずだったんだろうけど中で来て、もぅ爆、まぁいまゎすりゃ爆音か、でもないんだろうけど。初めて聴く、なんか、なんかその音圧ってゆーかベースの音圧?髙島:ねぇそれっベースアンプ?田口:ベースアンプ、アンプ・・・を持ってきて、やってるワケだ先輩が。それはすげぇベースっていいと思ったんだよ、うん、でその前にぃ、小学校のまぁ3・4・5ぐらいになってぇ。神大で文化祭やってたからぁ、その頃ぉ・・・ツェッペリンとかね?クリームとかぁ、まぁ60年代初頭のあーゆーロックバンドを学生たちがやって、中庭とかでやってるわけだ。それをまぁ、まともにこの音圧をか、感じてぇ・・・ぉぉロックミュージックって凄いんだよな、ってゆーのを体感してた。結局だからそっから意識はもう音楽に入ってってるんだろうね髙島:あ~・・・じゃあ、どっちかって曲とかってゆーよりもぉ。その、ベースってゆーか楽器のぉ、威力。でぇ、もうキちゃってる・・・田口:当時はね・・・子供ながらに、すっごいなぁってゆーこのなんか。すごいこのなんかカッコいいと見えたんだよね、で神大の学生とかは、俺なんかがだから?小学校6年とか中1の時はもう、じゅう8・9は、じゅう8・9なわけじゃん。もうロン毛でさぁ、フレアのジーンズにさぁロンドンブーツ履いてさぁ www もうその真っ只中じゃん、こ~んなさぁ髪の毛長くしてぇ。髙島:70年ぐらいか?もうちょいか・・・もうちょいぐらいか、ビートルズが解散してすぐか。田口:だそんなのをだから、体験はして、できてたってゆーか髙島:なんかそれ原点なんだねやっぱり田口:うんうん髙島:すぅ~と腑に落ちたわ今田口:んほほ、ほ~お? www 腑に落ちた?髙島:落ちた・・・曲じゃないんだよタコヘーは田口:そう!曲じゃない髙島:その、楽器なんだよね・・・田口:そう、楽器のなんか、なんか、破壊力というか髙島:うんうんうん・・・特にベースはね?聴いたことのない音圧だもんねきっと・・・田口:そう、今までさぁ聴いたことないわけじゃん、今の子たちとかはさぁ・・・けっこうさぁ、恵人、恵人なんてこないだもそうだけど・・・もう、ベース・ドラムがちゃんと存在してるアレンジで音楽を聴いてるじゃん。グルーブ感とか。俺たちの時代ってさぁ、違うじゃん・・・テレビのコマーシャ・・・ドラマのさ、主題歌の音楽だってさ、違うわけじゃん。だって・・・まだ、うた番なんかでもほら、ジャズのさ、ジャズバンドのさ。営・・・ねぇ、お金稼ぎのために、歌手、色んな後ろでパカパカパカパカやってた時代じゃんテレビでも・・・まぁそれ、楽器のそーゆー、破壊力ってゆーか音圧とゆーか・・・髙島:じゃあもうそれで、ベースを買おうてゆー・・・田口:ぁそうベース買おうってことに・・・ギター、ギター、ベースがないからぁ、ギターのぉ3・4・5・6弦でぇ、ベースのフレーズをぉ、なんかコピーしたりとかぁ・・・髙島:その、コピーする音楽は何だったの田口:何だったかなぁ、音、コピーするの何だったかなぁ・・・やっぱりディープ・パープルとかぁ髙島:あもうブリティッシュ・ハードなんだね、その段階でね 田口:アメリカンよりブリッ、ブリティッシュだよな当時はな髙島:当時はそうだよ、70年代初頭はやっぱり、アメリカじゃないよな・・・うん田口:だ~そ~で日本でキャロルが出て・・・髙島:う~~~ん・・・ベースのヒーローだもんね田口:ねぇ、永ちゃんの、永ちゃんモデルみたいなの。ベース、買ったのかな髙島:リッケン?田口:うん?リッケンじゃないグレコからねぇ、じゃ、いまのねぇPJタイプ。ジャズベとプレベのぉマイクがぁ、両方ついてる・・・当時だ・・・だったかな?ナチュラルのボディーで・・・うん髙島:へ~・・・それが永ちゃんモデル?田口:うん、そうそうそうそう、矢沢永吉モデルだったかな。・・・ぁう?っと思ったよ。グレコの、と思った。髙島:まぁちょっと調べてみる・・・うんうん <後の調べでGRECO PJベース PB750N 山内テツモデルと判明>
2025年04月22日
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横浜ミュージック・シーンの聖地”横浜野外音楽堂”から巣立って行った若者たち♬<FULL HOUSE>鴇田靖(Vo, Gtr)→エイプリルバンド→尾崎豊&ハートオブクラクション井上敦夫(Keyb)→エイプリルバンド→尾崎豊&ハートオブクラクション<PICKLES>霜島敬子(Keyb)→きゅうてぃぱんちょす廣石惠一(Drs)→きゅうてぃぱんちょす→杉山清貴&オメガトライブ→CRAZY KEN BAND<LAMB>笠原敏幸(Bass)→山下久美子&PAPA→吉川晃司&PAPA
2025年04月21日
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横浜野音は、現YOKOHAMA STADIUM建設前の「横浜公園」の中に在った野外音楽堂♬<スカイロード主要メンバー>杉山清貴(Vo)→きゅうてぃぱんちょす→杉山清貴&オメガトライブ椎野恭一(Drs)→山下久美子&PAPA→吉川晃司&PAPA山崎 透(Keyb)→山下久美子&PAPA→吉川晃司&PAPA
2025年04月20日
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”VEGA”は吉田健二が高校時代に結成したロックバンド吉田健二(Gtr)→きゅうてぃぱんちょす→杉山清貴&オメガトライブ田口政人(Bass)→エイプリルバンド→尾崎豊&ハートオブクラクション吉浦芳一(Drs)→エイプリルバンド→尾崎豊&ハートオブクラクション高島信二(Vo & Gtr)→きゅうてぃぱんちょす→杉山清貴&オメガトライブほか
2025年04月19日
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エイプリルバンドの解散コンサートになるはずだったライブ、「きゅうてぃぱんちょす」はその対バンとしてオープニングアクトを務めた。このコンサートを見に来ていた「ビクター音楽産業」のプロデューサーが、エイプリルを気に入ってデビューの誘いを受ける...この頃はまだ”キューティーパンチョス”や”QT.Panchos”など、表記がバラバラ。この辺りもアマチュアチックで面白い😅https://www.aprilband.com/biography.html
2025年04月18日
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多くのプロミュージシャンを輩出したライブハウス”横浜放送局”えっ、こんな人達にも繋がって行ったんですね〜♬#吉川晃司#尾崎豊#山下久美子#SUGAR#オメガトライブ
2025年04月17日
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吉田:そうだ、そう。そうそうそうそうそうそう広石:PA席がドブ臭いんだアソコな吉田:あっはっはっはっはっ、そ~か、そうだそうだそこだゎ。懐かしいなぁ、でもえ~ね~スゴイね。きゅうぱん祭りやったら凄い田口:きゅうぱん祭りさぁ、やったらさぁ・・・吉田:みんな呼んでね、みんな呼んで田口:いいじゃんサムズでさぁ、きゅうぱん祭りサムズでさぁ・・・吉田:きゅうぱん祭りやるよ~っつって髙島:まあねぇ、いい、いいねぇ、それ。でも、だとしたら何かぁ、関係各所みんな集めたいねっ吉田:く、クミとネコも呼んでね髙島:遠縁も含めて田口:遠縁も含めて吉田:トモちゃんも・・・髙島:藤田ぁオサムもそうだし・・・吉田:オサムもそうだしぃ、ねえ!・・・しみ、シミ坊は置いといて?田口:シミ坊ぉぉ www髙島:シミ坊はいいよ田口:いいよ、わかんないもんねだって、だって繋がりないもんね髙島:だぁできる、デキル人ぉ?は、呼んで吉田:シモジマも呼んで髙島:うん・・・ジャジャァ~ジャッジャッジャッジャッジャッジャジャ♬から、始んないとやっぱり www吉田:すくらんぶる、スクランブル・エッグからですか~って事だよね~広石:絶対どっか音源あるなぁ~田口:あるぅ?吉田:どっかしらあるよねぇ広石:あの、日吉で録ったやつなぁ田口:あ~あ~吉田:あると思うなぁ髙島:あれそれって湊さんが録ってくれた・・・感じ?広石:湊さん吉田:あん時ヒマさえあれば、録ってくれてたねぇ広石:レコーディング実習ってゆう、名目でなんか吉田:そうそうそう髙島:8チャン?、オープンリール。ねぇ広石:そう吉田:懐かしいよなぁ~田口:懐かしい〜終わり〜
2025年04月16日
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吉田:うんうんうん広石:うん、えっ、じゃあ、ずうとるびん時にグッちゃんと繋がってんの?田口:グッちゃんとぉ?わかんない・・・吉田:いゃ繋がってないんじゃない?広石:えっ?じゃあじゃあ何で”きゅうぱん”の対バンであの、今村くんが来てたの?吉田:あっれぇはぁねぇ・・・髙島:今村良樹?吉田:うん、あれはだってウチらががぁ・・・広石:あっち、あっち・・・あっちか・・・吉田:あ~のぉ何だっけ、現代音楽出版に入ってたから広石:あそうか、あっちか吉田:うん、それで広石:宿谷さんだ髙島:宿谷さんか 吉田:宿谷さん関係・・・現代音楽出版もグッちゃんの関係で入ってそいでぇ、シグマさんと逢っちゃったんだよ広石:あ~逢っちゃった・・・逢されちゃったんだ吉田:昨日シグマさんと会ってきてさ・・・そう田口:ほんと?・・・こないだぁ間違ってさぁ、こースーパーの帰り仕事の帰りさぁ。駐車場まで歩いてる時さぁ、こんな、ケータイ見ててさぁ。こんな、こんなことして仕舞ったらさぁ、プルプル~プルプル~プルプル~って鳴ってんの。あ鳴ってるっつたらさ、俺が、何か間違ってシグマさんにかけちゃってんの www 吉田:かけちゃってたのね?田口:シグマケンゾーとかって出ててぇ吉田:あ~ヤベェヤベェ田口:あー何でかかっちゃったのかなとか思ってぇ吉田:あ~っぶねぇ www田口:画面見てたらさぁ、画面見てたらさぁ、ちょっと電話が鳴るんだよ。そしてらえ~って見たら、シグマケンゾーなんだぁ www 「タコヘーなにぃ?」とかって、云うんだぁ www吉田:あかる、明るく田口:スゴイ嬉しそうな声で、嬉しそう。「たこへーなに元気~?」って・・・あっ、うっ、あっ、すいませんコレ、俺、間違い電話間違い電話!吉田:あっはっはっはっはっはっは!田口:別になんもないよ・・・「別になんもないよ」とか云っちゃって www吉田:あっはっはっはっはっ!田口:あっそうか、ゴメンゴメンって、「なんだよ~!」とか云って www すんげ~嬉しそうなの、返しが広石:目に浮かぶ吉田:目に浮かぶねぇ・・・寂しい人だから、寂しい人だからさぁ。田口:「そのうちまた会おうよ~」ってって、じゃじゃポルシェでも運転さしてくださいよ~っつって www吉田:ホントだよね・・・相変わらず乗ってるもんね髙島:あのマンションも、ねぇ吉田:すっごいマンションだよね田口:へ~~~吉田:高級マンション田口:奴らはどうゆう所でお金をすっ、搾取するんだろうね・・・吉田:あんねぇ、たぶん、まあ話聞い・・・広石:さく搾取って云い方どうかと www ・・・田口:えっへっへっへっ吉田:儲かった時期あったじゃんバブルでぇ、田口:う~ん吉田:ぅ~でそん時にあったカネで買ったみたい田口:へぇ~吉田:だから、今はぁ、いまは厳しいとは・・・云ってましたよっ。「たいへんだよぉこっちも」っつって髙島:だってあれだもんね、シグマさんってさ何か自営業だったでしょ吉田:元々そう、髙島:シグマ商店だか・・・吉田:シグマなんとか田口:お家が?おうち、実家で?吉田:実家が、実家が田口:ねっ、ね~そうだよね、なんか、機械工業的な何か、そういうお家だよね広石:なんか・・・下が何か工場みたいんトコこぉ上がってった覚えあるもんね髙島:そうだよね吉田:あんとぉ~何だっけ、カグラぁ坂の方だもんね田口:神楽坂ぁ・・・覚えてる覚えてる髙島:だかぁたぶん資産、資産はあっあったのかなぁ・・・吉田:あるんだろうね、でもシグマさん兄弟がいる、けっこういるみたいだからぁ。髙島:あっそうなの?田口:へぇ~~~髙島:あぁケンゾーってゆーぐらいで吉田:3番目だもん髙島:3番目か広石:あはははは吉田:一回さぁスゲェ怒られた時あってさ、正月か何かにぃ、二日か三日か何かで。”きゅうぱん”で呑んでたか何かでぇ、ん~で、ジャンケンで負けたらシグマさんに電話するってのがあったの www ・・・はっはっ髙島:罰ゲーム吉田:罰ゲームで www ほいで・・・広石:罰ゲームされるっての凄いね、ふはははっ吉田:で、でぇしょうがねぇなって、でたぃ、たぶん俺が負けたんだと思うんだよねほいで。電話かけたの・・・髙島:うんうん吉田:ぅいで、出ないんだぁ。で実家の電話番号聞いてあったからぁ、何かあったらこっちに居るからっつって。髙島:あぁあぁうん吉田:正月だから実家ぁかも知んない、実家にかけ、たらぁ。で実家にかかったわけ、ん~ん~んで、みんな酔っ払ってるわけさっき云っためん、メンバーは。で、「あ~すいません、吉田と申しますけどぁのシグマケンゾーさん、あのいらっしゃいますでしょうかぁ」っつたら、”いるわよ~~!”とか云って、向こうで”ケンチャ~~~ン!”ってゆーふーに一旦聞こえたら。「ケンちゃんだってよ~!」ってみんな爆笑なわけ、ククククっ・・・田口:あはっはっはっはんふふふ吉田:もうそっから笑って話せないの、すて出て来て”なん、なにどうしたいきなりぃ”・・・「いや、ぃやもう一応、新年のご挨拶しようかと思って」って www もうがっ、爆笑しちゃってる声がもう、ダダ漏れなんだよ。タカオがなんか「ケンちゃんだってよ~ケンちゃんだってよ~」って云って・・・髙島:わりぃヤツだからなあいつ広石:あいつはわりぃ、ふっふっふ吉田:ほんとだよ、ほんで怒られましたよ後から。”バカにしてんだろ!”って田口:バカにしてんだろ www吉田:「いえあのバカにしてません・・・バカにしてません」っつって・・・そんな事ありましたねぇ、シグやん・・・田口:あっはっは、嬉しそうだったなぁ、間違い電話も広石:ふっふっふっふ髙島:そっかぁ・・・でさぁ、俺が知りたいのはさぁ。ケンタとぉ、タコヘーがぁ。バンドやろうぜって、VEGA終わってからね?吉田:おん、VEGA終わってから・・・髙島:あぁだからクリスタルレイクも終わってからぁ吉田:終わってからぁ髙島:みんなぁほら受験とでかさ吉田:うんほ~だね、こう高三なっつたからねっ髙島:うんうん、バンドはもう、や、止めるぅみたいな感じで離れてってぇ。でも、2人やるってなってぇ吉田:”きゅうぱん”組んで・・・髙島:そう、そこにトニー田口とさぁ吉田:トニー田口髙島:ゴンザレス吉田が存在した吉田:吉田、そうそうそう・・・髙島:その、何か、ネーミングのコンセプトってゆーかさ。なんか、あったの?吉田:ぜんぜんないよねっ田口:うん吉田:ノリだよねっ、だからぁ、そん時もぉ。けっきょくその”きゅうぱん”組んだ経緯っつーのはぁ、その、まぁ、まったエイプリル~関係。髙島:そうなんだ吉田:エイプリルがぁ、12月のクリスマスにライブやるからぁ、その時まだフルハウスかな?広石:メクミ(目黒区民会館)だよねぇ・・・目黒区民だよね、うん吉田:そう!田口:メクミだよなぁ、なぁ吉田:ほいで、「出ろ!」と・・・田口:そうだそうだ広石:で、それ、それの話が出てぇ。俺ぇ、それ話をしにぃ、田口ん家に行った覚えがあるもん。その話聞きに・・・田口:ん~~~吉田:あ~、でぇ、バンドないじゃん。みんなバラバラんなっつたからっ髙島:ほぉほぉほぉほぉ、ほぉほぉほぉほぉほぉ広石:シゲオちゃんに、シゲオちゃんにぃ云われた「何かやれっ」って云われたんだよね~てぇ。田口:うんうんうん広石:え~、タコヘンの部屋でさぁ、その話してった覚えがある。田口:ほぇ~~~~吉田:そう、どうする~?っつって。でもうウチらは、きゅうもう、VEGAないクリスタルレイクないピクルスない。でオフェンダーも解散してるっつんでぇ、で取り敢えず声かけてみようよっつってぇ。そんでまずぅ、そいで広石もそうだし信二も声かけたい。こんなシーズンですけど、どうですかって。 www広石:こんなご時世ですけどウチィ来ませんかって・・・吉田:一発!一発だけライブやりませんか、みたいな感じで髙島:えっ、その時点で、杉山君は?広石:まだ吉田:まだっ!吉田:そんでトモちゃんドラムいまゎオフェンダーないからぁ、ドラムきいてみようって。ヨッちゃんはもうずっとエイプルルバンドだった髙島:だったよね、うん吉田:あ~じゃあヨッちゃんきいたら、あ~ちゃうトモちゃんきいたらトモちゃんもオッケー。広石もオッケー、ここまでだったの。広石:たぶん俺そん時いたんだよな吉田:そういたいた、でキーボー、キーボード居ないの。じゃクリスタルレイク繋がりでぇ、取り敢えず、オサムだと。で広石の知り合いでぇ、取り敢えず大石くんってのがいるからぁ、ちょっと弾けると。で大石くん呼んでぇ、それっでも心許ないからシモジマがね、ヒマしてるだろうと。でシモジマ呼んでスリーキーボード・・・髙島:3人 www 吉田:スゴイよねっ広石:どう割り振ったか知らないけどぉ・・・んふふっ吉田:うん、でやってるうちにじゃあ「お祭り、お祭りだね!」って。一回関係だから、であのぉ、ブラス関係も呼んでくれて。髙島:うんうんうん、ぁ県川のぉ、ジャズ研つったね?吉田:うん、でボーカルどうするぅ?って、しん信二でもぜんぜんオッケーだけどっつったら。じゃダメモトで杉山くん聞いていようかって・・・広石:あ、いや違うまだ、ダメモトで杉山さんに聞いてみようっつってた吉田:あぁそうだそうだ、そん時はね www髙島:杉山さんだね、さん付け。パイセンだからね田口:パイセンパイセン吉田:で聞いたらぁ「いいよぉ」っつって髙島:その「いいよ」って感じはどうゆう感じだった?吉田:ヒマだから www 杉山くんが丁度ねぇ、バンドやってなかったんだよ多分その頃。めい、メインのバンドを・・・広石:その、エイプリルの前っつったら「あぁいいよ」みたいなそう吉田:エイプリルの前座でやんだけど、「いいよ」っつって・・・髙島:えぇ~~~~吉田:そう、でもう、杉山くん~は一人暮らしし始めてた頃だったからね髙島:金太ハイツで?吉田:んんん?あ~もうもうその前髙島:その前吉田:だったねぇ。でぇ~~金太ハイツぅ、あ金太ハイツだ!髙島:金太ハイツだよね?吉田:そいで杉山くんオッケーでっ揃ったわけ田口:ん~~~~髙島:あ~~~~ん吉田:がっ、きゅうぱん・・・髙島:で、そっから・・・吉田:リハーサルをしようと・・・髙島:じゃあ、かりっかりんとうもやっ、呼ぼうとみたいな・・・田口:ん~~~~吉田:そう、そう、リハをしようっとぅんで日吉のヤマハのぉ、一番デカイ部屋あんじゃん。髙島:うんうんうん吉田:あそこでリハやってたんだよね?田口:ん~うん吉田:したら、シミ坊が居たんだよ www ・・・「何やんの?」つって。でぇでぇこんなバンドでちょっとこのメンバーでぇ、ライブやるんだぁっつたらぁ髙島:うんうん吉田:ぅじゃあ俺がサックス吹いてやるよっつって髙島:ほ~ん吉田:で何だかんだ云って、「このバンドやるんだったら、アレだなぁ」とか云って、「ニッポンいちのアマチュアを目指そう」とか云われたんだよ。髙島:え~~~何だそれぇ<一同なんだなんだって感じだけど一斉に何か云ってるので聞き分けられない>吉田:うんなんか、なんかヘンなこと云われたんだよ田口:ヘンなこと云われた www吉田:ほんで練習してたよね、ん~で杉山く・・・田口:Earthとかやったぁ?吉田:Earthとかドゥービーとかやった田口:ドゥービーやってたの・・・広石:うん、あーす、Earthはあのぉ、サックスのフレーズだけね?吉田:そう。だから、しみ、シミ坊が・・・広石:あ~なんか、Eのファンクかなんかやったじゃん何だっけ田口:う~んう~ん広石:だた~んだったったんたったったたっ♬・・・うん吉田:そうだそうだ、スクランブル・エッグだ!広石:スクランブル・エッグだ。田口:あ~スクランブル・エッグ!吉田:オリジナルねっ広石:そのぉ、ぁ~ソロがぁ、がぁEarthの・・・吉田:あれがもう、ぱーす、Earthのパクリだ髙島:ちょっと待ってスクランブルエッグってオリジナル?吉田:オリジナル髙島:あったねぇ!田口:あった、オリジナルなんだぁ吉田:オープニング、オープニングで・・・じぇじぇえじぇっじぇっじぇっじぇっじぇっじぇじぇ♬髙島:憶えてる!吉田:それで、それぇやってた田口:あ~~そ~かぁ髙島:あ~そ~だスクランブルエッグ憶えてるぅ吉田:え~で杉山くんと”かりんとう”がコーラスで出てくれて髙島:”かりんとう”を呼んだのは杉山くん?吉田:てゆーかアイツ等もヒマだから遊び来た・・・でちゃう?って髙島:えっ、だってワーナーで動いてたんじゃないの?。かっ彼女たちってもう吉田:あのねぇ、所属事務所が決まるか決まんない、決まってたかも知んない。田口:へ~~~髙島:決まるか決まんないかぐらいか吉田:そぃで、でっバンドやんだ、やるけどコーラスやってよぉっつたら「ぜんぜんヒマだから」って。っで3人入ってた。・・・そん時は、ねっNEKOだったもんね。髙島:NEKOだもんね、まだねっ田口:スクランブルエッグ聴いてみてぇなぁ・・・広石:あるよぉ?探したら
2025年04月15日
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広石:中野ね!田口:中野!髙島:うんうん吉田:中野でぇ、盛り上がったじゃん・・・んで盛り上がった時にぃ、そのぉシモジの元彼も来てたわけ。<店員乱入>店員:失礼しま~す。こちらレモンサワーです!髙島:はい店員:はいっ・・・でこちらぁ、え~と芋の水割りでございます田口:あっは~い・・・その中野でのぉ、その、そぉ、行った時に居たの?吉田:いた、居たの田口:と、トモ、トモも、トモは、シモズのこと大好きだったでしょ。その時ぃ吉田:そうそいでぇ、トモがぁ、その元彼に対してぇ、ちゃんとぉ、そこでぇ、告白したの髙島:元彼に?吉田:元彼に「悪いけどぉ、俺シモジのこと好きだからぁ、俺はシモジと付き合うから手ぇ引いてくれ」みたいな髙島:えぇっ?広石:うん、そうだった気がする吉田:そのぉ、そこの場で。んでウチらはぁ、ヤレヤレヤレ~って www トモちゃん行け!いま行けっ!いま行って、告白して、奪いとれー!って。やっつたんだよ、クククーッ www髙島:マジでぇ・・・吉田:もうみん~なで嗾けてたもん髙島:えぇっ~~~~~田口:トモはさぁ噴水中突っ込んだとか?その時?吉田:は、前田口:その前?吉田:だから同じ時だけどぉ、じあん、時間軸じっ、軸的には・・・田口:前?・・・飛び込んだ後にうぅ打ち上げっ・・・吉田:そう、でその後にもっと後にぃ、ブーニーがぁチャリンコ泥棒で捕まってるわけ www田口:ぅあっはっはっはっ髙島:なんなんだよ吉田:中野署で捕まって・・・う~っふっふっふっふ髙島:えそれ、1回目吉田:それ1回目髙島:ブーニーが捕まったんだ吉田:そうそう、ブーニーが捕まった髙島:なんで盗むかなぁ広石:なんでブーニー吉田:でウチらがそん時にさまだ、18・19ぐらいじゃん。田口:うん、じゅうー9ぐらい?吉田:で、で二十歳になってるぅ、もう、その当時さぁ。カットとか兄貴とか居なかったんトシちゃんしか居なかった、笠原トシちゃん。髙島:あ~~~~~吉田:だぁらトシちゃんがぁ、ま身元引受人でブーニーのぉ、引受人んなって中野署に行ってるわけ。ハタチ過ぎてるからってゆんで髙島:へぇ~~~~~吉田:でブーニー連れて帰って来た田口:トシちゃん居たんだそん時吉田:いたいた、椎野くんも居たよ田口:あ椎野も居たんだ吉田:けっこうみんな居た田口:みんな来てたんだ吉田:すごいよっ髙島:みんな来てくれてたんだよね、あん時ね吉田:じゅう5・6人ぐらいで貸し切って呑んでたよ・・・もうケツウラマンも喜んでたし田口:ケツウラマンの時ぃ?それ、中野の店ぇ・・・ケツウラマン吉田:ケツウラマン広石:ケツウラマン吉田:ケツウラマンとだからコジマさんだからねぇ、はっはっはっはっはっはっ髙島:財団のね?吉田:ざいっ、財団の www田口:財団、ザッ財団広石:財団のケツウラ田口:ケツウラ・・・ケツウラ吉田:すごいよねぇ田口:ケツウラマン、どうしてんだろ死んじゃったかなぁ、どうしてんだろ中国でぇ・・・吉田:危ない仕事やっつたからね田口:う~ん・・・吉田:云われた、誘われたんだよね?田口:誘われたぁ吉田:中国こないかぁって田口:「中国来ないか田口ぃ」って・・・髙島:え~何しにぃ?田口:え、ディスコ、経営する、あんバブル期・・・髙島:へえ~田口:上海か何かで・・・「おれ、やるんだよ」って・・・吉田:コレかなり儲かるからって田口:かなり儲かる、田口ぃって髙島:財団辞めてぇ吉田:辞めて田口:辞めて・・・それで電話かかって来てさぁ・・・いいから来いって感じ・・・タコヘーベースやんないかって髙島:え~田口:怖い、とか思って。怖い!なぁとか思ってヤメ、ヤメますってヤメて、そぉ、それっきりもう何も、ないよ。みんな、どこで見たとか誰が、どこで会ったとか。そーゆー話が何もないよ。吉田:そう、わか、わかんない・・・広石:5年ぐらい前かなぁ何かねぇ、あのぉ、やっ、話でたかどうか覚えてないけどぉ。うん、生きてるうちに会おうっつってぇ、日吉でねぇ、何人か会ったのょ。あのぉノっさんと俺とぉ、染さんとかぁ・・・吉田:おん髙島:へえ~田口:あっ、イシイちゃん!?生きてたイシイちゃん?まだ生きてた・・・広石:居たかかなぁ・・・ツバサくんが確か・・・吉田:ツカサくん?広石:おん、ツカサくんが集めたんた、たぶん・・・ほいで何か何人かで話してたんだけど、最近話がでたかどうかなだ、その話が・・・うん吉田:出てたらわかるもんねぇ田口:うんそう・・・広石:ツカサくんが会ってわかんなかったょもんねぇ吉田:あホントぉ?変わってた?広石:なんか変わってたなぁ吉田:あ~そう髙島:なんかロン毛んなっつたでしょ田口:ロン毛ロン毛ロン毛・・・ウチの店に来た来た広石:あホントぉ田口:キタキタキタ吉田:あホントぉ?へぇヘブンに?お~来たぁ・・・へぇ~~~広石:最近の話だねじゃあね田口:だからあのぉ、ミナトさんとかぁ、え~と、そうそう・・・吉田:イシイジロウくん?田口:イシイジロウくん、じゅ、ジロウったぁ面白い話があって。ジロウくんさ子安かなんかにさぁ、離婚したあと、住んでてぇ。髙島:子安ぅ・・・まあ近いっちゃ近い田口:住んでたん、だからで風の噂で来たんだよ。それがさぁ、一人でさぁ、開店からさぁ、終わりまで居てくれるのぉでチビチビチビチビ・・・レコーディングでこうだったとかあぉゅ話をしながらさ、一人でチビチビチビチビ呑んで。来るんだよ、4回ぐらい来てくれてんの。吉田:うん田口:そのあと亡くなったよ広石:へぇ~~~~吉田:あぁそぉお田口:うん髙島:まぁ、知ってたんじゃ・・・吉田:りこっ離婚したんだよねぇ・・・田口:離婚してぇ、一人暮らしで結局一人暮らしでぇ。え~とぉ、誰かに見つかったゎ死後何日かで見つかって吉田:マジで・・・だってあのぉヤマハさぁ、あのぉ~カウンターん中いた女の人と結婚したんだよね?田口:あ~あ~あ~そうだったんだ吉田:うん日吉のさぁ、田口:あっ!ちょっと何か背の高ぁい人ぉ吉田:そうそうそうそう、そうそう!田口:わかるわかる吉田:そのぉお姉さん、その人と結婚したん・・・田口:そうなんだ、で離婚して一人暮らしんなって結構のん呑みまくっ、呑んで。髙島:あ~~~~田口:身体は壊してたみたいでぇけど呑んでたんだよウチの、来てくれてたん。髙島:うんうんうん田口:写真一緒に撮ったのあるよ吉田:あ~そう田口:それが最後んなっちゃったよ吉田:日活系の~ヤツやっつたよね、日活スタジオかなんかの音響さんやってて。録音、録音関係の・・・広石:もうヘブンが懐かしいもんねもう何かもう吉田:そぉだねぇ~田口:(広石を指差して)第ぃ~1番目の客!吉田:そうなの?田口:オープンってきたらス~っト座って・・・吉田:うはっはっはっ田口:うちのママとケイト、さぁ、ねっ今日オープンだね。はい、始めるね。ってなって、あ~さぁ頑張ろうねなんて云っつたら。広石とセーコが・・・一番乗りの客だった。広石:一番奥入ってね田口:そう一番奥・・・写真あるよ、入って来た時の写真あるもん吉田:マ~ジで、へぇ~~髙島:なんかプレオープンか何かがあってぇ田口:そうそうそうそうそう・・・髙島:んでその後ぉグランド・オープン・・・んだよね田口:だかぁ~そうそうそんでぇ、だからイシイさんはぁそうやって来てぇたりとかミナトさんが来てたりとか。なんか、そう、ツバサくんも来てたりとかしてたんだよいろいろ・・・でもそこでもぉ、ケツウラマンの話とかは出ない!吉田:ない、なかった?・・・ちょっと禁句なのかもね<女性店員乱入>女性店員:失礼します!こちら麦の水割りになります、お待たせ致しましたぁ吉田:はいはいはい!田口:禁句なのかなぁ・・・女性店員:お下げできるグラス伺ってもよろしいですか?田口:あっは~い女性店員:ありがとうございま~す・・・すいません、コチラお下げ致しま~す。<女性店員退場>田口:だから、なんかさぁ上海で、そのディスコやっ経営してさぁ。それっっきりおぉ、おねらの前に現れないからさぁ・・・広石:上海、上海で討死したかなぁいまな・・・しょうきょ、ショウキョくんどしてるかね吉田:ショウキョくんねぇ~~息子さんね~田口:あっはっはっは・・・息子吉田:可愛かったもんなぁ田口:その後ぜんぜんどうしてるか広石:ね小島さんて、はっ、けっこう早く亡くなったんだっけ。吉田:いや小島さ~んわかんない広石:わかんないんだ吉田:お~ん・・・亡くなってるかも知んないし。一回ちょっと復活してぇ・・・広石:なんか反町の山の上の方住んでたよねぇなんかねぇ田口:うんうん・・・松本ぉ・・・通りとかってゆう歌を作ったんでしょ?小島さん。松本通り www 松本通り www吉田:あったあった、そうそうそうそうそうそうそう・・・俺一回行ってるなぁ。一回確かねぇアパート行ってるはずぅ、なんか、泊まった。広石:泊まった?吉田:うん、呑んで帰れなくなって・・・泊まったわ。覚えてる覚えてる田口:泊まったぁ・・・みんなさぁ、どうしてるんだろぅ・・・広石:いやぁマツウラさんの家の傍になんかぁ、変な公園があったの覚えてるん・・・吉田:変な公園あったね広石:キツボ公園ってゆう www髙島:キツボ公園~!フレーズだけ覚えてるわ・・・何だ?キツボ公園って広石:なんか、地面からぁいきなり、動物のこぅ首だけ、ニューッと出てるん・・・<女性店員乱入>女性店員:お待たせいたしました、こちらハーブチキングリルになります吉田:は~い!女性店員:こちらで・・・はいっ失礼致しま~す<女性店員退場>田口:中野?吉田:中野中野、でそこのキツボ公園を歩いてる時にぃ小島さんが大きな声でぇ、何か知らないけど「カットあんどパーマっ!カットあんどパーマっ!」って www田口:それっ!覚えてる!覚えてるカットあんどパーマで何でそんなに笑ってるんだってゆーの覚えてる覚えてる髙島:覚えてる www吉田:そう田口:カットあんどパーマ、しばらくあの、街でさカットあんどパーマ見るとさぁ。あっ、これだ!と思って思い出してさ吉田:小島さんが連呼してさ、ウチらも大爆笑してたんだよね田口:カットあんどパーマだよ可笑しくない?とか云ってさ、ぜんぜん・・・髙島:そんなコトで笑う!?吉田:笑えてたの田口:覚えてる覚えてる吉田:カットあんどパーマ事件、そん時だよ、キツボ公園ん時広石:っとあん時でさ、マツウラさんとかコジマさん30そこそこでしょ?まだ吉田:30そこそこ田口:う~ん髙島:ほっかぁ・・広石:う~ん、だよねぇ髙島:10ぐらいっきゃ違わないのか広石:う~ん田口:でもそしたらさもう70越え?広石:か・・・髙島:そうだねっ吉田:70越えだぁ田口:ずうとるびのマネージャー髙島:誰が?田口:ぅまつ、ケツウラマン・・・もと、元、ずうとる、びのマネージャー髙島:そ~なのぉ~!?吉田:うんうん、でその、その前はぁ、たつろう、吉田たっ拓郎さんが、上京してた時の初めのバンドのギターやっつたの田口:ギタリストだよね?
2025年04月14日
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吉田:そう、藤田オサムがキーボード、吉成とツイン・キーボードだもん広石:へ~~~~~?吉田:そうなの広石:えっそこで帰って来てた!?吉田:そう広石:へ~~~~~吉田:何やってんの?いま広石:ぜんっぜんわかんない吉田:ぜんぜんわかんない、鶴見に住んでつさぁ妹可愛いんだよね広石:そそそぅ、ぇっ?、あいつって俺ぇ、あの”きゅうぱん”始める時に呼んできたんだっけ、その前から居たんだぁ、吉田:うん、うん、ほう広石:”きゅうぱん”であのぉジュ~5人の時にぃ、いたいた、とばっか思ってたんだけど。その前から居たんだぁ、その辺に。なんで居たんだろう・・・髙島:えっ?オサムって広石の知り合いなの?広石:うん、だよなぁ・・・サレジオだよねぇ吉田:サレジオ、うん、サレジオ髙島:オサムはサレジオなんだ広石:メガネかけてて・・・吉田:ほう髙島:あ、メガネかけつた広石:家があのぉ、国道1号線沿いの・・・田口:そうそうそうそう、メガネ橋の~ちょっと先吉田:あ~そう!広石:うん側のぉ、あのぉ、トヨタかなんか裏っかわの吉田:ほう!ほうほうほうほう広石:いえいいぇぁ、ゴルフがぁ・・・田口:妹可愛いんだよ広石:妹が可愛い田口:いけ、イケイケなんだよ吉田:な~にやってんだろオサム広石:ぜんぜんわかんないね吉田:うん、でそのさ、クリスタルレイクの音源が出て来たの、したらそれ聴いたら笑っちゃうんだよね。まじめに、あ、オサム真面目に弾いてたんだって、感じ。エレピの音とかちゃんと、やって・・・やってたんだって広石:そうか、そん時から居たんだオサムは吉田:そう・・・だっだからっつあれじゃない?”きゅうぱん”組んだ時にぃ、あのぉお願いしたんじゃない?広石:うん吉田:でシモジも入って・・・と、トリプル・キーボードんなって広石:あともう1人、あ~大石か吉田:そう大石くんだ田口:えぇ誰ぇ?大石?広石:サレジオ、だったぁの吉田:そうだねぇ髙島:大石くんが”きゅうぱん”のキーボード?吉田:そう初、あのぉ、一発目のライブん時髙島:初代・・・田口:あ~ぜんぜん記憶にない吉田:うん、さん、すりー、スリーキーボード田口:スリー・キーボードぉ?・・・へ~~~~~~~~~~髙島:トリプル・キーボード広石:うん・・・ホーンセクションはぁ、あのぉ、あれなんだっけサックス意外はぁ、県川から連れて来たん・・・県川のジャズ研なんだよねあいつら吉田:そうだよね髙島:県川のジャズ研・・・吉田:で~サックスだけさぁ・・・吉田・広石:(声を揃えて)シミズ!吉田:シミズくん田口:シミズ、パクリのシミズ!吉田:そうパク、ぱ、そうパクリしシミズ髙島:シミ坊ねっ?田口・広石:(声を揃えて)シミ坊!吉田:そいでシミズくんが辞める時にさぁ、んうっうっ、サンズバーガーにみんな来ててぇ。「(小声で)シミズさぁいらなくねぇ?」みたいな話んなっつた www田口:はっはっはっ www 吉田:どうするぅ?みたいな田口:その~そのだったんだっけ吉田:どうするぅ?クビにしなぁ~い?田口:ぅあ~はっはっはっはっは!髙島:わるい奴ぅ~だなぁ・・・吉田:ほぃで、斉藤もいたんだよ、カンくん田口:カンくん?吉田:でカンくんをぉ、もう店のぉ、先輩サックス・プレーヤーに仕立ててぇ。田口:んはっはっはっはっは!吉田:そいでぇ、シミズさんのとこに電話かけてねぇ。ほいで「僕ねぇ、あの、”きゅうてぃぱんちょす”の、メンバーの知り合いのねぇサックスやってるサイトウってゆーんだけどぉ。キミの〇〇あのぉ音聴かしてもらったけどぉ、あそこのフレーズもろパクリだよねぇEarthのぉ・・・あぁゆーのはヤっちゃいけないと思うんだよねぇ」みたいな www 「もう今後こぅゆーこと考えた場合には、キミぃがこのバンドに居るってゆーことはかが彼らに対して、彼らに対して失礼だと僕は思うんだ・・・」みたいな、これ云ってもらってぇ、ねぇ?広石:覚えてる覚えてる<田口は終始笑い止まらず>吉田:ほいでぇ!強引に辞めさせた田口:ヤメ・・・ www吉田:ひどくない!?田口:ひっどっほっほっほ・・・ひど過ぎるねぇ吉田:そう、そうやってねぇ、シミズさんを、そうクビに・・・髙島:そりゃわりぃやぁ田口:でっあれだよね!オタカ、オタカと付き合ってた・・・ananの吉田:ほーだよほー、じぇ、ジェージェー!・・・ジェージェー、あっデルモさんとねっ田口:デルモと付き合って、ひよ、日吉にぃ~・・・居て髙島:シミ坊が?広石:なにやってんだろ・・・田口:シミ坊が?・・・でっ、あれだよねっ!?ポンタさんのローディー・・・広石:そうそうそう田口:やったんだよね!?吉田:ポンタさんのぉ、ん~なんか制作関係の・・・髙島:ふ~~~~ん吉田:やってた、一回ニッポンギであっつたかなぁまなっけ・・・な~んか知らないけどシミ坊と、ロッポンギで会った会った田口:あったっけぇ・・・あったっけぇ・・・吉田:うん・・・おん広石:ポンタさんがさぁオオゾラハルミやってる頃だよね、タンタンやってる頃田口:あ~タンタン・・・吉田:いやぁ~~その頃か広石:うん、たしかその頃吉田:シミズさ~ん、シミズくんとは、2回ぐらい”きゅうぱん”でひい、吹いてくれてるんだよね髙島:ふ~~~~ん吉田:なんで、やったんだろうね~髙島:なんか、俺のイメージではさぁ。管が入ったライブって一回しかやってない気がすんだけど・・・吉田:え~とフル管は一回だけ、でシミズくんはぁ田口:ソロで・・・吉田:あのねぇ、ウチらのぉ、大晦日かなんかのぉオールナイトを放送局でやったんだよ。髙島:きゅうぱん・・・吉田:うん、きゅうぱんで。でぇそん時に来てくれたの髙島:吹けんの?吉田:うん、でその音源をぉネタにしてぇ、さい、こぅ斉藤をぉ、謎の先輩サックスプレーヤーに仕立てたん・・・ www田口:ダメだなこいつはみたいな話になったよっね・・・ダメだなぁみたいな吉田:そう・・・くーっくっくっくっく www広石:デーレテーテー・・・吉田:そう、Earthのフレーズをそのまま・・・もろパクリで広石:なんか聴いた事ねぇか?これぇとか云ってぇ・・・田口:そうそうそうそうそう髙島:ヘェ~~~~吉田:そんなでした・・・おもしろいよねぇ髙島:えじゃあその管は広石が連れて来たのか吉田:そう広石:そうだねぇ、うんうん、セクションはぁ吉田:ペット、ボントロ・・・そうだよね広石:三管かな?吉田:三管広石:ペットの奴はねぇ、なっ仲良かったん・・・かなぁ吉田:あっそう・・・県川もあれだもんねぇ、そのピクルス関係から広がってったんだよね髙島:あ~そうなんだ吉田:ピクルスぅ、そゃぁ斉藤カンくんが川崎だからぁ、県川に友達がいっぱい居たんだよね。広石:だぁカンくんがいってたぁ、イスカンダルてゅーのが・・・吉田:あっそうメンバーだったねぇ広石:おくっ、メンバーが何人かゎ居たんだよね県川に髙島:カンくんがギターでぇ、イスカンダル・・・吉田:でそれ解散してピクルス組んでぇ、その流れで広石達ぃは、けっこう県川で、練習とかしてたよね広石:県川でいろいろやってたねぇうん・・・俺ぇ県川だぁ、軽音やって、ジャズ研もやって、うん・・・野球も上までやっつたんだけど・・・吉田:うっはっはっはっは!・・・だぁスゴイよね、学校いっ、だぁサレジオいっ行ってないワケだよね広石:うん、行ってないぜんぜん吉田:うはっはっ田口:なんか飲みもの頼む?広石:うん、けんちゃん、けんちゃん頼もうよ吉田:なっ何いく?田口:僕ぅ、えーと、なんこぅ吉田:ちょっと待ってね?田口:・・・ソーダ割り広石:えっそれっ、にっにっ、2個・・・髙島:なんこぅってな~に?田口:いも、芋焼酎髙島:ぁ芋焼酎?ほ~~↗︎吉田:キミはなんこぅ、芋焼酎広石:私もお願いします吉田:うわっ、おえっ?、なんこぅねっ?はい髙島:俺れもん、レモンサワーいいっすか吉田:れもん、さわー、れもんさわ、サワー・・・れもん、レモンサワーはいオッケー。入りましたぁ、あとはぁ?広石はまだぁ広石:あっ俺ぇ、一緒吉田:あっれっ、なんだっけ?髙島:なんこぅでしょ吉田:なんこぅ髙島:・・・あ~何か段々紐解けてきて嬉しい♬吉田:あっはっはっはっ田口:ね、スゴイねぇ髙島:こないだ、2人で話しててもわかんない事だらけでさぁ田口:わかんない事だらけだよね!吉田:あれ、どうだったけ~?って広石:点と線が、ちゃんとね・・・髙島:ナゾぉナゾぉって、いって、云ってたよ・・・田口:ナゾぉナゾぉ吉田:なぞぉ~!・・・でもそ~だよねぇ髙島:・・・ピっクルスにシモジが居たってこと?広石:うんそう、ぅあとから引っ張ったのかな?吉田:初めねぇミドリさんてゆう、同い年のぉ、エロい、エロいお姉さんが居たんだよね広石:こっちが語ってるのがスゴイね ww・・・田口:えミドリさ~ん?吉田:エロいお姉さんが居たんだよ、ウチらの世代、同い年なんだけどぉ。もうエロイよね広石:艶っぽかった・・・エロかった・・・吉田:コッチ(鍵盤を弾くふりをしながら)はしっかりしてんだけどぉ髙島:県川?広石:県川吉田:しっかり、唄も歌えて・・・唄歌っつたっけ?広石:歌ってた田口:ミドリさん・・・吉田:タイムマシーンとか・・・広石:タイムマシーンも歌ってたしぃ。あと何だっけ、なんかも歌っつたなぁ。・・・ふ~ふ~ふ・・・え~と、出てこない、アーティスト名が出てこない、うん吉田:ね。・・・だから、ミドリさんが歌に専念するぅ為に、キーボード居ないからってゆぅんでぇ、2コ下のシモジマが引っ張り上げられたの。髙島:はぁ~~~~~吉田:ツイン・キーボードんなる時もあればぁ、ミドリさんがボーカルんなる時もある・・・髙島:つまりそれは高三って事だよね?広石:そうだね吉田:高三広石:だかぁ、クリムゾンとかやってる時は。あのぉ、シモジがぁ、バッキングやってるからぁ。うっ、ミドリさんそん時ギターでユニゾンとか弾いてた うっふっふ www吉田:あ~そうだよね、うん・・・二人とも上手かったもん・・・シモジは、ん~軽音入って来たの?広石:軽音に入って来たんじゃなかったっけな・・・吉田:そうか、だからか・・・それでシモジ、高一ぐらいから、放送局でっ、出つたもんねぇ髙島:へ~~そんだったん吉田:でぇ、”きゅぱん”組んでぇ、その時シモジが他にギターリストの彼氏がいたんだよ。で付き合ってたんだけどぉ、んでぇ、ピクルス解散してぇ・・・髙島:そんな事まで知ってんの?・・・吉田:知ってる知ってるぅ広石:うん・・・田口:あっはっはっはっは!www吉田:そいで、”きゅぱん”組んだじゃん?。”きゅぱん”組んでぇ、んでぇ、サンプラよ。田口:サン・・・吉田:1回目のサンプラ髙島:え~ぃポプコンてこと?吉田:ポプコン、1回目のサンプラん時にぃ。グランプリ、取っちゃったじゃん。田口:取った取った吉田:でぇ取っちゃって打ち上げをさぁ、青春時代ってゆー居酒屋でやっ・・・
2025年04月13日
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吉田:高校が一緒だったの広石:で、シムラ俺小学校一緒なの田口:ぁ~ぁ~そんなんだ髙島:えぇ~~?どこ、どこ~戸塚?広石:鶴見・・・俺、中3までとつく、戸塚じゃなくて鶴見だ、あぁ・・・髙島:そうだったんだ!広石:中3の時にぃ、あのぉ、みんなでっ戸塚でぇ越したの。吉田:中3ん時に越したんだ・・・どもとぉいじゃんサレジオまで広石:うん、2時間以上かかったよ吉田:それで、卒業するまで通ってぇ、そのまっまま。スゴイ!よね広石:うん、でも、休みもギリギリまで休んでたよ。うふふふ吉田:あっはっはっはっはっは広石:遅刻すると怒られるけどぉ、休むと怒られないじゃん・・・わかる?<一同クレッシェンド気味に笑う>髙島:やっ休むとね!広石:だから、あのぉ、でもダメもぅだなぁと思って・・・くるっ、クルマがスゲェ、長後街道混んでてさ、バス動かないのよ、ぜんぜん。っと降りてさぁ、家に電話してぇ。お母さん悪いけど、学校に今日休むって電話しといてって。<一同笑う>広石:で1回帰ってぇ、で着替えてぇ、で県川に行ってんの。吉田:あ~県川に行っつたんだねぇ、県川行っつたもんねぇ。広石:行ってた行っつた・・・吉田:いやぁ~~~懐かしいなぁ~・・・こんな、そんなこんなでそ~なんだよなぁ広石:県川行ってぇ、そっから放送局吉田:そうだよね髙島:で、広石は、スタジオスリーのそーゆー、仕事。舞台仕事しながらぁ、バンドやっつたの?広石:やってたねぇ、何かねぇ・・・何をやっつたんだろうなぁ。 www髙島:あのこないだ話してて、判明したのはピクルス広石:うんうん田口:ピクルスだ広石:うんピクルス、ピクルスのぉ、あれはどっから発生したんだろうなぁ・・・吉田:ピクルスはぁ、だから、オフェンダーで1回ベース弾いつたじゃん。広石:うん・・・髙島:えっ?吉田:オフェンダーで、ベース弾いつた髙島:広石?吉田:うん、そのぉ~、パンダがぁ、メインボーカルにぃ、ベース弾かないでこっちにするからってゆっでっ広石がベース弾いつた。でウチら的にはさぁ、翠嵐でベース弾いたの見てたからぁ。あっ、翠嵐でベース弾いてた、子がぁ、あぁ、オフェンダーでベース弾いてるヮぐらいの感じだっ・・・広石:うんオフェンダーが、わオフェンダーだけどぉ、サレジオん中ではぁ、あのトモちゃんとぉ、あのぉアッちゃんと俺しか居ないからぁ。その3人でトリオでやらっつたの。髙島:あ~~うんうんうん吉田:それでベース弾いつたんだ髙島:それは、バンド名前ついつたの?広石:ん無かったんじゃないかな・・・髙島:無かった、とにかく3人でトリオ・・・広石:うん・・・髙島:へぇ~~~広石:不思議だよね・・・髙島:えぇそぇぁアッちゃんってゆーのは?翠嵐?広石:翠嵐、ぁ翠嵐じゃなぃ、サレジオ。髙島:あぁうぇっ?ちょっと待ってぇ?あれ、アッちゃん、オフェンダーのアッちゃんじゃなくて?吉田:オフェンダーのアッちゃん髙島:オフェンダーのアッちゃんはぁ、サレジオなんだ。広石:アッちゃんとぉ、あのぉ、あれぇ~と、トモちゃんと俺はぁサレジオ髙島:はぁ~~~~~吉田:そいでベース弾いてたぁ、ミシマパンダってゆーのとぉ、タイゾーがぁ翠嵐。髙島:あ~そうだったんだぁ・・・吉田:だぁデンコーにさぁ、ウチらは中学ぅ、終わった後にそのぉVEGAやってんじゃん、で翠嵐彼は行ったわけだ。で行ったらぁ、翠嵐スゴイってゆーわけ。何がスゴイの?っつたらぁ、ギターが上手い奴がいっぱい居るってゆーの。髙島:へぇ~~~~~吉田:タイゾーってゆーのに会ったけどぉ、上手かったんだって、凄い上手かった。でもタイゾーから聞いたらぁ、僕よりブーニーってゆーのが上手いよって。広石:おほほほほ髙島:それでブーニーが登場するんだ吉田:それでブーニーが登場するの・・・でっ、聞いてるわけだブーニーってゆーのを。すごいブーニーってのは上手いよってタイゾーから聞いて、でぇ初めてブーニーを見た時にぃ、やっぱビックリしたわけ。高1でこんなに弾ける子がいるんだぁって・・・でウチらは、放送局でさぁ、会ったじゃん。スカイロードやってたじゃん、ねぇ。ほんであ~、この子がブーニーかぁってゆんで。ビックリしたもんなぁ・・・髙島:評判だったんだねぇ?田口:みんなあそこにこぅ、集まるようになってたんだね。ねっ・・・ねっ吉田:なってたんだねぇ、うん。・・・もうそんなこぅなんか横浜中のなんかミュージシャンが、あすこの放送局に、グッ!と集まって来る感じがあったんだねぇ。広石:相生町にねぇ田口:いま、今も俺もどこだかわかんない関内のあった場所って。ぜんぜんわかんない、行けって云われても。いけ、行けない。ぜんぜん・・・吉田:俺この前、写真撮って来た・・・髙島:あの辺景色が似ててさぁ・・・広石:そうそうあの、スジ毎なんよ、似てるの。田口:スジ毎でね・・・そうだもんね髙島:わかり辛いんだよね田口:ぜんぜんわかんない広石:たしかに・・・田口:あの、前にさぁ。ラーメン頼むとぉインスタントラーメン出す・・・広石:あぁ、チューメンねっ?吉田:(撮って来た写真を見せながら)ここここ~、ここが、元もと、ビルぅ?広石:ビル・・・あぁ~田口:あぁ~髙島:まだあんの?吉田:あるある、ビルはある田口:あッ、そのままあるんだぁ、取り壊しとかじゃないんだぁ吉田:うん、で結局ぅ~、もぅ店は変わっちゃってるけどね。ココだった田口:この2階?吉田:2階髙島:え~~~~~~~広石:何だっけビルの名前吉田:え~と、中央・・・広石:あっ、ちょ、中央ビルだ田口:中央ビル?吉田:うん、そう、そう、中央ビル・・・懐かしい~入り口変わってないもん広石:うん変わってないね田口:うぉ~~~~ん吉田:ここここここだったもんねぇ~髙島:なんか階段があってその上にエレベーターがあったよね・・・吉田:エレベーターは、奥にあったよ、1階に。広石:うん髙島:1階にあったっけ・・・吉田:うん1階にある・・・1階にあって7階建てだっけ広石:だっけ?吉田:なんかあってぇ、7階ぃのエレベーターが「いま行っちゃダメだよっ」って云われんの。そうすと何でっていうと、パンプキンのお兄さん方がなんか、けっこう女の子連れ込んでいろ、イタズラしてたりとか・・・やっぱ、いまダメだよ行っちゃって田口:イタズラの部屋?髙島:はっはっはっはっはっはっはっはは・・・イタズラ!田口:イタズラの部屋?・・・えっへっへっ吉田:そぅ、イタズラの部屋・・・そのぉ、放送局のさぁ、あのぉ、デビュー、デビューてゅーかオープン当初のぉ、お姉さん居たじゃんエッちゃんて。田口:うんエッちゃんエッちゃんいたぁ吉田:エロい子がいたのよ髙島:店員で?吉田:店員で・・・その子がもうパンプキン全員食べちゃってるからさぁ広石:んふふふっ吉田:フハっはっはっは!田口:あ~そんな感じだったんだ吉田:そうそうそうそう・・・あっ、黒沢さんだけは違ったのかな田口:黒沢さん~~ヤだったのかな吉田:黒沢さん~は違ったらしいんだけど髙島:それはぁ~エッちゃんもエッちゃんだねぇ吉田:エッちゃんもエッちゃんだったんだよ広石:んふふふっ吉田:そう、だぁ今エッちゃんと今だぶんたぶんイシハラちゃんが上にいってるから今いっちゃ上行っちゃダメだよ~とか・・・い、いゎ、云われんつただよ俺髙島:へぇ~~~吉田:7階はダメだよ行っちゃ!なんつって田口:あっはっはっはっ髙島:中央ビル7階はそうゆー場所だったんだ ・・・吉田:そーゆー場所だったの・・・面白いよねぇ髙島:初めて聞いたゎ www ・・・へぇ~~~吉田:・・・ちょっとエロい、エロい子だったもんね・・・何となくわ~かる?田口:わかんない・・・吉田:あ~ぉそう、ちょっとヤンキーぽい感じ広石:えぇっ、ユージと付き合ってたっとっとっつつ?吉田:一時ね広石:えっ、あ~ん吉田:そう、一時付き合ってた髙島:ユージ?広石:うん、サダスエね吉田:あのぉ、スカイロードの、ベースの田口:お~サダスエ・・・こ喉頭癌・・・吉田:いま喉頭癌・・・田口:喋れなぃくなっちゃって・・・こないだ、聞いた吉田:もう、ぜんぶこぅ、書いて・・・田口:でもニコニコニコニコしてるよね髙島:サムズアップ?田口:うん!・・・もうニコニコニコニコしてる。いい感じでニコニコしてるよね髙島:ぁこうやって何か見せてる?・・・吉田:そう、こーやって書いて・・・ゲンキー?とか髙島:あ~~そうなんだ・・・あぁの、消えるやつで?吉田:そう、ぱってやっつた田口:うん・・・髙島:へぇ~~~吉田:ね、なんかねぇ、釣りぃ~釣船ぇ何だっけ?田口:そうそう釣船屋の、せん、船頭、船長やっててぇ髙島:へぇ~~~田口:で辞めてその後だよな吉田:その後、うんその後ぉ・・・釜揚げ(注文品到着?)田口:その後だよ・・・(小さく)おもしれぇ吉田:いやぁ、懐かしい、懐かしい話だよね広石:このアヒージョ、たぶん、吉田かな?吉田:オーケーオーケー・・・吉田アヒージョ、ありありあとありあと。いいね髙島:広石はそうかぁ、学校でもやっバンドやってぇ、校外でもピクルスやってぇ。広石:そうだねぇ校外・・・だねぇ、うん髙島:ね?・・・で俺らは?吉田:俺らはVEGA解散してぇ・・・髙島:解散したの?VEGA吉田:何かなん、自然、消滅?・・・消滅してぇ、でぇ何かやる事なかったんだよねぇ。・・でクリスタルレイクんなって髙島:あ~あっちゃん・・・吉田:んでぇ、この3人の、アレだよね。田口:うんうんうん吉田:中心となってぇ、でぇ~、どこで岩間くん家行ったんだ。たぶんねタコヘン関係なんだよ広石:んふふふふ髙島:はいやいやいやい www吉田:タコヘンのぉ、あのぉ、淵野辺高校の先輩かなんかの知り合いでぇ。広石:あぁ、そんな気がする吉田:それで岩間くん~が来たんだよね~広石:年上だったよ、たしか吉田:年上、いっこ上。いっこ上かなんか、だったかな・・・ほいで、岩間ってゆードラマー知ってるから、1回やってみようか~って田口:お~ん、なんかさぁ・・・やまっ、なっ中山かなんかの・・・吉田:中山っ、そう、あっちの田口:農家のさぁ・・・吉田:ぼんぼん田口:ぼんぼんだったような・・・吉田:家行ったよね田口:行ったよねぇ!吉田:なんかちょっと、家で叩けるって田口:叩けるんだよなって、行ったよねぇ吉田:ドラム、ドラム叩けるって行ってぇ田口:横浜線だかぁそうか、高校のアレなのかなぁ・・・吉田:うん、でウチらはさぁヨッチャンをもうエイプリルに取られつたからぁ・・・髙島:もう既に?吉田:ドラムがいないんだよ・・・髙島:そうか・・・吉田:それで、それで岩間くんにい、行っちゃったんだよね田口:もは、上手いよねぇ!吉田:いま聴いても上手いの田口:いま聴いても上手いよねぇ・・・あれ1回キリだったんだよねぇ吉田:性格に難ありで!田口:う~~ん吉田:そいで、あのぉ、何となく、お終わりにしたんだよねっ?広石:なんとなく終わりにした・・・んふふっ吉田:ほいで、で家村くん・・・がぁ、カットの紹介で入って来って。家村おまえドラム上手いぞ~っつって・・・じゃあ家村くん紹介して~っつって。ほいで、やった、やったねっ田口:う~~ん吉田:んでウチらでやって・・・田口:え~そ、さっ、でっ解散、コンサートの~お音源聴いたじゃ吉田:お~~ん、放送局でね?田口:聴いた?よねぇ、ナゼかみんな、投げやりじゃない www MCが www吉田:投げやり・・・なんかもう、今日なんか、きゃ、解散なんだって~みたいな感じねぇ、なっつたもんね www田口:オシタリとかも吉田:そ、オシタリ田口:投げやりぃ吉田:投げやり~な感じんなってて・・・でオサムがキーボードだもん、藤田オサム広石:藤田オサム・・・それでもあいつ戻って来たんだっけ
2025年04月12日
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田口:セニョール広石:うっはっは!吉田:セニュールって呼ばれてたし紫やってたじゃんウチら髙島:やってたね吉田:だからぁ、ジョージ江戸むらさきって名前ついてたもんね www田口:う~んふふっふ ww吉田:ほっほぁはっはっは www バカだねぇ www広石:バカだねぇ髙島:異名つけんの上手かったよね吉田: www 早かったよね、早かったし上手かったし・・・広石:あ~誰だろ、気になんなぁ・・・髙島:んなその広石バンドねぇ?広石:うん吉田:名前忘れちゃったなぁ田口:でもそこでだから広石と逢って広石とも交流ができたのかも吉田:できた、そいで、そぃなんだかんだ云って8月終わったじゃん?。ライブ終わってぇ、で今度やったのが11月の野音なんだよ。・・・で野音でやったバそれもエイプリル、っていうかフルハウスか、がトリでぇ。ウチら出てぇ・・・広石:あそれ覚えてる吉田:それでフェンダーも、オフェンダーも出たの広石:オーフェンダーって書いてあったんだよね吉田:お~フェンダー!<一同笑う>吉田:お~フェンダー www田口:あっはっはっはっ www広石:思い出した、俺も。チケットにオーフェンダーって書いてあって・・・フェンダーがねぇ、高くてビックリしたってゆぅ吉田・田口:あっはっはっはっ www吉田:でぇ、そぉん時それでぇ、タコヘンはぁ、一回ねVEGA離れたんだよ。田口:ほんとぉ・・・髙島:えぇ!?吉田:ほいでウチらはVEGAって名前でカセくん~てゆーベーシストが入ってやったの。田口:お!~~カセくんカセくん吉田:でタコヘンはぁ、あのねぇ、もっと上手い人がぁやりたいってゆーんでドラムがぁ・・・あの、横浜銀蝿じゃなくて銀蝿とかゆーさぁ。広石:銀蝿ね吉田:銀蝿ってこの、ハードロックのぉ。田口:うん、うん、それがゆー、あれじゃない?吉田:叩いてた男の・・・広石:藤沢銀蝿の方だ吉田:藤沢銀蝿の方田口:なんか藤沢、そうかぁ・・・吉田:でそれで、イシイちゃんがギターでぇ、田口:イシイちゃんギター・・・吉田:イシイちゃんでキーコでぇ、でイシイちゃんギターボーカルかな?。そいで何とかって、バンドで組んで出た。同じ時に・・・VEGA名義じゃなくて田口:あのさ、横浜銀蝿だっけ?吉田:横浜銀蝿は横浜銀蝿・・・田口:ぇじゃんじゃんじゃ藤沢銀蝿の、に~つっとな、こ~んな髪型した人居たよね・・・吉田:そうそうそう!こんな、長い髪、ロン毛の男の子。ドラマーでね、ほいで一回やってんだよね。髙島:それは?ボーカルNOBUでぇ・・・吉田:いやっ、きっ、チンジだよ。髙島:えっ?吉田:ほん時はもう信二・・・また復活髙島:タコヘーが居ないVEGA、でやってんの俺ぇ・・・吉田:うん、だから一回その8月はNOBUでやったの田口:うん吉田:で8月でやってぇ、やってぇ・・・あんまりねぇ、音程が良くないからってゆんで。田口:そうそうそう!吉田:タコヘーが、やっぱ信二だなぁっつって www田口:あっはっは信二だなって、信二だなぁっつったんだ俺 www広石:なんだかわかんない高校生なんだはっはっは www髙島:でも、俺が戻ったら自分が辞めてんでしょ?吉田:そん時辞めてんの田口:あっはっは、そう髙島:そうゆー事だよねぇ田口:そうゆー事かぁ・・・広石:おんもしれぇな高校生田口:その、銀蝿の人のら覚えててって、銀蝿ってその人、ドラムぅ・・・でギターイシイちゃん?吉田:うん上手かった、イシイちゃん。イシイちゃんくるむキーコ、うん田口:キーコ、でやったん・・・そこでそうか、そのその時点。藤沢銀蝿のとーが出てくるのか。俺の記憶ん中に・・・吉田:そうそうそう広石:んふふふふん・・・みんなで協力するといろいろ解ってくるんかな・・・田口:クリスタルレイクのドラムの人じゃないよね?吉田:ちぁう、あれぇ~は岩間くんだもん田口:岩間くんだよね広石:あ~岩間くん・・・シンバルこーなた高くして田口:そう! www んふふふふふ吉田:くくくくく・・・www広石:そうだよね、ラカタカタカツチャチャァ~ン・・・やっつたよね!Wwwwwww<一同大爆笑>吉田:あははははは!やっってたやっってた!広石:一時期アッチャンと付き合ってた・・・田口:うん、アッチャンと付き合って・・・忍足吉田:忍足アッチャンと広石:あ思い出した思い出した髙島:そーえば云っつたねぇそれねぇ吉田:懐かしいなぁ、そうだから、VEGAの歴史はそんな感じだよね・・・だぁ高1の一月、11月か。11月ぐらいまでそれでやってぇ、それからVEGAとしての活動がたしかないはず。でそっから、みんな、あっあるゎ!。そのあと放送局ができたんだ、放送局できたからってゆーんで、タコヘンがまた戻って来てぇ。髙島:戻って来たんだ田口:うん吉田:戻って来てぇ、ほいで、あぁのぉハイスクール・ロックンロール・フェスティバルつーの。山本さんがやっつたじゃん広石:横浜ハイスクール・ロックンロール・フェス・・・髙島:いっしんやまもと吉田:そう、でそれでぇ、アルバムを作ろうかてゆう、みんなで、オムニバスのCDあぁ・・・LP!。田口:LP!吉田:でもぉ、ウチらはぁ、やんねぇ!っつって。デモテープ録るっつってぇ、そのぉ、アルバムには入んないけどデモテープだけ録りたいっつって録ってぇ。でぇ、スモーキーとかげろうやったんだよ。髙島:かげろう!?吉田:うん、かげろう髙島:両方Charだ吉田:Char、アーチャーだやったの髙島:アーチャーやったんだ・・・ほぅぇVEGAで?吉田:VEGAで、VEGAべ、名義で。んでそん時広石は他のぉ、メンバーと一緒にぃ、そのロックンロール、ハイスクール・ロックンロール・フェスちバルのぉ、LPで録音して。コ、コッペと・・・広石:コッペとシムラ吉田:そうだよね髙島:コッペ吉田:コッペってね弾き語りのねぇ、あのシンガー・ソングライターがいたの髙島:フ~~~~~ン吉田:あれ、中学が一緒なの?・・・あっ小学校?広石:あいつどこが一緒なんだ?吉田:鶴見だよね広石:鶴見のやちゅぅ、う~ん・・・髙島:えっ、それっ、スタジオ・スリーの、あの、アルバムに入ってるの?広石:入ってる吉田:でそのアルバムにはぁ、うち等は入んなケったけどぉ・・・広石:そのアルバムうちあるよぉ吉田:あっある!?、あっあの、スカイロード、オフェンダー、ラム、でコッペ、あと誰だっけ・・・あともうちょっと居たよねぇ。広石:何だっけ・・・髙島:2曲ずつくらいやったのかな?吉田:うん広石:え?アクツエージじゃん?吉田:あぁほーだ!・・・アっクツだ・・・んでウチらの曲もテープだけ録ったテープをぉ、またさぁ、偉そうにさぁ、その放送局がオープンした頃にぃ、カセットで流しまくってたの。・・・行くたんびに。髙島:うっふふふふふ www田口:もうないよね髙島:テープ?あんデモ?吉田:うん・・・うん髙島:俺ぇ、それぇ、存在すら知らねぇゎ・・・吉田:ホント~ッ?髙島:しょ、デモでしょぅ?・・・そのんん、かげろうと・・・吉田:だから、もうジュッ、もうねぇ、キーあのぉ、デンコーはいないんだよ。田口・髙島:う~ん・・・吉田:だぁ5人編成のVEGAんなってるわけ髙島:うんうん・・・キーコは居たんだ吉田:キーコ居る田口:ケンタはほんと覚えてる髙島:さすがだゎ吉田:うん、その頃の記憶力だけは・・・ものすごいんだよね、ほいで、録ってさ、それを放送局で流してたら。杉山くんがそれ聞いてぇ、信二のボーカルにぃ、ちょっとビックリしてた。これ誰だろぅつって・・・髙島:ほうなんだ・・・へえ~~~!?吉田:このボーカルは気になるっつって髙島:気になる! www吉田:気になるっつって田口:高~1ぃ?・・・高2になるくらいの時?吉田:高1から高2になるくらい・・・髙島:ふ~~~~~ん、えっ杉山くんは、放送局で、バイト?吉田:んまだ、バイトしてる前だね、だからラムやってる頃だよね髙島:まだ高校生か吉田:高校生。うち等が高2んなったばっかしでぇ、むこうが高3なったばっかし髙島:あ~そうか広石:完全スカガクだね?吉田:そうスカガク・・・しぃ、椎野くん・・・椎野くん内田くんが居たね田口:内田くんね吉田:内田くんこの前会ったなぁ~田口:へぇ~~~!吉田:あのほらっ、同窓会田口:同窓会!吉田:・・・いゃでも懐かしい話そ云えば思い出したな~っと思って。そう広石との出逢いはそこだぁと・・・広石:俺もぉ翠嵐だとは思ったんだけど、誰とやったかが思い出せない吉田:誰とやったかが・・・誰だっけなぁ・・・広石:そんな、ギターボーカルとかドラムが居たかなぁ。吉田:うん・・・髙島:えでぇ、ごめんあのぉ。放送局ができてぇ、VEGAもそこ行ってぇ。広石もそこで、バンドやって・・・広石:俺はす、スタジオ・スリーの方に居たんだよ吉田:そうね、なんかさぁスタジオ・スリーのぉ、スタッフ系の仕事もいっぱいやっつたよね広石:ずーっとやっつたから吉田:PAとかねぇ広石:だぁ、お俺とぉ、コッペとシムラはしょっちゅうやっつた。吉田:だから学園祭シーズン、学園祭の仕事とか平気で行かされてたよね広石:うん、普通にメインやっつたもん www<一同大爆笑!!>うわっはっはっはっはっはっは!!!広石:朝早くさぁ、校門の前にさぁ、楽器と一緒下ろされるんだぁ。髙島:うわっはっはっは!!広石:広石なぁお前、マイク予備ねぇから気をつけろ!って吉田:予備ねぇからっつったって・・・どう気を付けるんだよ広石:う~で八木さんに下ろされるん・・・うん、で、向こうの現場終わったら迎えに来るからさっ・・・へへっへって吉田:すご~いね、じゃあ、八木さんが、いろんな学祭のとこ何件か、みんな下ろしていくんだ。広石:そうそう、あれぁれ、トラックで吉田:高校生がメインやってるんでしょ?・・・メイン、メインの、エンジニアを広石:うん?おれ、俺やってんの吉田:すごいよね・・・で、多少のギャランティー出たの?田口:えっへっへっへっへ www広石:出てないんじゃないかなぁ・・・吉田:あっはっはっはっはっはっ www広石:出ないふうにさぁ、よ、夜仕事してる時居るとさぁ。「広石さぁ何かさぁ、うめぇもん買って来てよっ」てさぁ、300円うれぃくらいくれるんだょ吉田:さんびゃくえん!広石:うっ、で当時さぁまだぁあのぉ、コンビニないじゃん?ないけどぉ。あのぉ、まぁ、セルテか。あのぉ、関内の駅前のビルのぉ、地下。夜中の1時まで開いてんの、食料品が。それがなくなったらもぅ後はぁ、あのぉ、当時、あのぉ、すごい不味かったぁ、吉野家しかなかったの。吉田:マズかったねぇ・・・広石:犬も喰わないって云われた吉野家・・・まぁ犬をバカにしてるわけじゃないけど、ヘヘッ www<一同大爆笑!!>広石:よくさぁ、犬に喰わしちまえ!とか云うけど。犬が、かぅ、可哀想だ!っていつも云うんだ www<一同更に大爆笑!!しかも長い>広石:ねぇ、犬の立場になればわかるよねぇ田口:うんしょぅわかる犬の立場 www広石:よくさぁ、昔いわれたよシムラに。俺とか、コッペもそうだけど・・・吉田:もう1回や2回じゃないんだ広石:うんじゃないね、ミヤザワさんによく云われた田口:ミヤザワさん! www吉田:あそぅ・・・いゃこの前さぁ、え~と八木さんにお会いしたのよ広石:おぉ~~吉田:したらねぇ、ぜんぜん変わんない。広石:変わんないしょ・・・だぁっ、ぐっ、ぐっ、ぐっちゃんが変わんないんだから変わんないしょ吉田:変わんない、ちから、力関係も変わんないからさ・・・ひどいよね、こっちがさ、一応演者で行ってんのにさ。PAの人がエライんだもん・・・お前これやっとけよ!オマェ終わったらこれくらい巻いとけよ!みたいな感じで。相変わらずなんだよ八木さん・・・はいすいやせぇ~んみたいな。んまっシールド巻くの下手だだなぁ相変わらずぅとか云って・・・広石:ヘッヘッヘッヘ吉田:ん~もうゴキゲンだったなでも八木さんは田口:八木さんであっ、居たんだぁ会ったんだぁ吉田:そう、八木さんのねぇ、現場ぁ~だったの田口:へぇ~吉田:ほいでぇ、八木さんがコッチ側の、演者の方の、あのぉ~担当でぇ。田口:う~ん~・・・吉田:でぇ、メインがシムラだったわけぇ。でぇ、八木さんがこっちやっ・・・え~でぇもうメインがシムラなのにぃ、八木さんのぉがもうぜんぜん、偉いからぁ。広石:そりゃぁそうだよ、師弟関係だから、はっは吉田:ガン~ガン怒られるわけ「お前どうなってんだよぉ配線よぅ!終わってんおかよぉ!もうこっち終わってんぞー!早く音出せぇー!」・・・みたいな。がん~がん怒られちゃう。田口:へぇ~吉田:八木さん変わってねぇやって・・・でも元気、わかぁ~いし、ぜんぜん若々しい。・・・あのまんま田口:あ~そうなんだ、へぇ~髙島:んこないだ、タコヘーと話した時にさ。シムラと・・・けっケンタは、高校で一緒だったの?
2025年04月11日
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<参加者:左から田口政人・廣石惠一・髙島信二・吉田健二>この座談会後”きゅうていぱんちょす”の立ち上げ当時は、この4人が張本人だった可能性が高いと云う結論になりました。この類稀なる青春群像劇を可能な限り文字化しました、奇跡のバンド”きゅうていぱんちょす”はこうして生まれたのでした♬吉田:じゃあね~、広石と信二とタコヘーと俺ェ。この~まぁっとっと3人とは先に会ってたじゃん。一同:まぁ、まあまあそうだね吉田:中学の時からぁ。んでぇ、高1んなってぇ、翠嵐の文化祭出たわけよ。髙島:ちょっと、ちょっと待って、それ、何のバンド?吉田:VEGA!髙島:ええぇ!?吉田:デンコーが翠嵐だったじゃん田口:デンコー!吉田:うん、デンコーが翠嵐だからぁ、翠嵐の文化祭でぇ、バンドができると。でぇ、その、このーバンドができるってゆーのでぇ、VEGAで出たんだよ。でその対バンでぇ、広石がサレジオチームで来てたの!。広石:あん?、どのバンドで出たかなぁ・・・田口:あ!吉田:ほいで広石そん時ね、ベース弾いてんの。お~ん。広石:ベースかぁ田口:そん時オフェンダーの奴らとかもうろうろ居なかった?吉田:っそ、いたいたいたぁ、トモちゃんも居たしタイゾーも居たしアッチャンも居たし。田口:あっ、そうだしょう・・・あっ吉田:それとは別グループで広石はべつ、バンド組んでてぇ。で、あのぉ、うぁぇ~と、かっこいいさぁあ?何か、あのぉ、男の子いたじゃん。何とかってゆぅ、チョロイ感じの・・・田口:かっこいい?吉田:軽い感じの男の子、ギター弾いてんの・・・何とかってヤツ髙島:うぇ~広石のバンド?吉田:そう広石バンド広石:出逢いん時に、出逢いの時がさ、どのバンドだったか思い出せなくて。それ聞こうと思ってたんだよな・・・それ、でも翠嵐だよな、逢ったのは。吉田:それでぇ・・・そこで広石・・・翠嵐で、翠嵐の文化祭でぇ。そのライブハウスみたいなぁ・・・教室でやってんだけどね?・・・教室でやってんだけどぉ、その対バンが広石のバンドだったの。髙島:それはっ、サレジオのバンド?広石:たぶんね、サレジオの方・・・吉田:そん時なの、考えてみたら髙島:ん!トモちゃんじゃないの?吉田:トモちゃんはだぁらオフェンダーやっつたから広石:た、たぶんオフェンダーあるから・・・田口:その時オフェンダー居たでしょ?・・・居たよねぇ。でさ、出口、でデンコーのぉ、彼女?・・・吉田:いたいた!田口:しろ、色のしろ~い感じの・・・吉田:あの、平沼の女の子ねっ!?・・・その子がキーボード弾いたの・・・田口:平沼?、そうそうそうそう・・・そうそう!そうだそうだそうだ!髙島:よく覚えてんな・・・吉田:それがぁ、VOYA、VEGAの二代目キーボードだもんだったんだもん田口:思い出した・・・思い出した、そうだ吉田:そう、それそれ髙島:VEGAの二代目キーボード?吉田:(食い気味に)初めはねぇ、野々山さんってゆうウチ等の、ねっ・・・田口:野々山さん!吉田:野々山さんってゆうのが初めちょっと弾いてたの...田口:そっからの話かぁ!吉田:そっからの話よ!髙島:えっちょっ、ちょっと待ってぇ!そっ、そこ俺居るぅ?吉田:野々山さんは入った時は居なくてぇ、途中から入ってきた・・・髙島:だよね?・・・広石:うふふふふ・・・田口:野々山さんってね、僕んのことがゎ、好きでねぇ。あの、ちょっと付き合ったんだよ・・・髙島:あっ、いいぞっ? www吉田:そう、ちょっとね、イタズラしちゃったって www田口:イタズラまではし、そんなこと、ないけどぉ・・・イタズラしそーになった吉田:そう、野々山さんねぇ。で野々山さんが辞めてぇ、キーボード探すって時にぃ、デンコーが、見つけて来たのが平沼の女の子・・・でその一回で終わったの。でその子がぁ、中学が一緒だったってゆうんで、後釜がぁ、き入ったのがキーコ!広石:へぇ~~~田口:そうだ!・・・それでキーコが現れたのか吉田:おん!田口:野々山さんから繋がってるんだ吉田:そ野々山さんがいてその、デンコの彼女・・・でデンコの彼女は一回でやめてぇ、じゃボク、あたし辞めるから紹介しますからって云って・・・<ここで店員乱入>店員:失礼します、ドリンクのお替りは何か、なさいますか?広石:ビールお願いします店員:ビール・・・田口:僕も店員:二つ・・・吉田:みっつぅ!店員:三つ・・・髙島:おおお、俺はまだいいや・・・<店員退場>えちょっと待ってぇ、ちょっと巻き戻していい?。VEGAってゆーバンドネームってさ、俺がつけたって記憶があるんだけどぉ・・・吉田:うん・・・あっそんかも知んない。だかぁ信二が入ってつぇからVEGAだけどぉ、ウチらん時は違う名前でやっつたかも知んない。たぶん中学の時は・・・髙島:たぶんそうだと思うんだよね吉田:うん、そうかも知んない髙島:うん・・・おれ高校からじゃん田口:うん・・・うんうんうん髙島:でぇ、だから野々山さんとぉ・・・田口:んふっふっふっふ www 野々山さん!吉田:野々山さん、のっ々山さんがぁ、キーボードで一回、野音出てるかも知んない。信二と・・・髙島:えぇぇっ!?吉田:1回目のVEGA、よっ回目の野音がぁ、そのウチら六中の先輩のぉ、ホークグループ3人でいたのよ!・・・でそれのぉ、オマエらも出れ、出ろって云われてぇ、でVEGAで対バンでたしか出でる。その写真がぁ、あの、あるやつ・・・広石:んふふふふふ・・・髙島:あのデンコーが写ってるやつぅ?吉田:デンコーが写ってるやつ、うん、あれが初めての野音だよ田口:野音?、野音の時の写真でぇ?・・・その時さぁ野々山さん居たのかなぁ・・・吉田:うん、そん時野々山さんやってるはず田口:あっ、そうかも知れない・・・それが!吉田:だぁそん時VEGAだったんだよ田口:VEGA!髙島:それはVEGAなんだよね、そあのぉ、俺も写ってるやつ・・・それはね?吉田:うん、そうそう髙島:そん時野々山さん写ってる?吉田:う、写ってないけど、写真に・・・でも居たと思う髙島・田口:ん~~~~~~~~~んんん・・・吉田:トリプルギターでやっつた、信二もギターだった・・・髙島:そうだよね?デンコーとケンタと、そうそうそうそう吉田:それがあっ、それが多分ねぇ、4月か5月ぐらいなのよ。髙島:それ何年生の?吉田:高1髙島:高1からVEGAやっつたの?俺・・・吉田:やってるやってる広石:んふふふ・・・髙島:えっヨッチャンは?吉田:ヨッチャンも居るよっ田口:え、ヨッチャンは、そん時はヨッチャン?髙島:ヨッチャンドラムで?吉田:ヨッチャンと信二が入って来てぇ、神中から、入って来て・・・髙島:えっ、その前のドラムは誰だったの?吉田:宮沢田口:あっそう、宮沢宮沢・・・髙島:例のねぇ?吉田:はい、いま生きてるか死んでるかわかんない、わかんないもんねぇ田口:死んじゃったよね吉田:死んじゃった!ジャッタシン?田口:うんジャッタシンジャッタシン・・・吉田:ジャッタシンかぁ・・・髙島:・・・ふ~~~~~ん田口:あっは、ほうか!宮沢はぁそう、中学だからね?吉田:そう、で宮沢~んの高校入って、やっやるかやんないかっつった時たしかねぇ。高校入って、中学の3年のぉ。卒業する時にぃ、鑑別所入っちゃったんだよ。田口:そうそうそうそう・・・吉田:そいで鑑別所入っちゃってぇ、バンドできなくなっちゃたからぁ。ほいでどっち道ぃ、もうあいつぅロックンロールしか叩けないからねぇ?キャロルしかね?でぇヨッチャンがいいねって、ヨッチャンにぃ、もう、お願いしたの・・・髙島:ふ~~~~~ん・・・俺とヨッチャンとセットで行ったんだもんね?VEGAにね?吉田:うん!そう、バットマンから髙島:バットマンだよね?吉田:バットマンは、っち、中学でおしまい?髙島:バットマンでもう、あの、池上と、3人だったでしょ?・・・スリーピースで、ベースがコショウってのが居たんだけどぉ。あいつは川○行ってぇ、で俺とヨッチャン港○行ってェ。池上はねぇちょっとわかんなく、なっちゃったんだよねそこで・・・どこ行ったかわかんなくなっちゃって・・・吉田:どこ行ったかぁ?髙島:で、たぶんだからぁ、VEGAに呼ばれたからぁ、俺とヨッチャンはそっちへ、もう行くからぁ・・・コショウとはもう学校も違うからさぁ、そこで、別れて、たぶんいったんだと思うん、だよねっ田口:www よく、よく覚えてるね・・・吉田:うんそんなんだ、それがぁ、5年ごかっ、あーちぁう高1のぉ5月だ。野音出たの・・・しょっぱなたぶんねぇ、その、子供の日とかあの辺の休みあるじゃん。あの辺でやったと思うんだ。でそっこっでぇ、あのぉ、翠嵐の文化祭もあるってゆーんでさ、でぇ6月なんだ。翠嵐の文化祭が・・・髙島:翠嵐の文化祭6月だったんだ・・・うわぁ、受験があるからか。・・・進学校だからその辺でやっとかないと・・・吉田:うん、かも知れない。・・・とんでデンコーに呼ばれて行ってぇ、んでぇ、やったんだよ。したら!広石が弾いたんだ。広石:いやぁ、まだ誰かわかんない、まわりが・・・吉田:あーそう・・・広石:それってだってぇ、俺ベース弾いつたんだったらぁ、ドラムとギターが居るはずじゃん?。・・・それがわかんないなぁ。吉田:いるいるいる・・・誰なんだろうね。あのねぇ、そのギターの子が、ちょこちょこ、ちょっとは放送局にも顔出してたけどぉ。かわいいかぁ、可愛い顔の感じの男の子。広石:う~ん・・・田口:へぇ~~~~~~広石:なんかぁ翠嵐に繋がりがあっ、友達がいるって奴はいたんだけど何か・・・イイダって奴でぇ。ちょっとちっ、ちっちゃい奴だったなぁ・・・吉田:違うなぁ。たぶんねぇ、そのギターたぶん初めねぇ、サオリと付き合ってたかも知んない。広石:ほぉ~ん・・・田口:サ、サオリと?髙島:サオリってぇ例のサオリ?吉田:トモちゃん、奥さん髙島:わふ、ワイフ田口:ワイフだ広石:・・・だ、チキイか、んはっは・・・吉田:あっち、あっち組みの広石:え~と、そんなだって、アッちゃん以外上手いギターなんか居なかったからなぁ、先輩にはいたけど。・・・〇〇さんとかねっ吉田:あ~ん、そうだよね。ギターはほんな上手くなかったけどぉ、居たなぁ。髙島:そのぉ、アッちゃんってゆーのはさぁ、誰?吉田:あれ、オフェンダーの・・・髙島:オフェンダーの、背の高い方吉田:うん、そう広石:リードギターの髙島:リードギターの方・・・で、もう1人居たよね?広石:うん、タイゾー髙島:あっと、県鶴・・・吉田:え~とねぇ、翠嵐髙島:ああぁっ、タイゾーも翠嵐だっけ・・・広石:タイゾーも翠嵐だっけねぇ、タイゾーとぉ、あのぉ、あれがベースが・・・吉田:え~と~パンダ髙島:アリガくんじゃないの?吉田:アリガ県鶴髙島:アリガ県鶴か・・・広石:パンダ・・・ミシマ、だよね吉田:そうそうそうミシマ・・・ミシマが、あれだ、あの~翠嵐広石:龍の法被着て・・・あのナリしてたもんな学校ん中吉田:そうだよね~龍の法被着てたよね~・・・そう、そん時初めて逢った広石:誰だろう・・・吉田:あっはっはっは誰だろう!髙島:へぇ~~~~~もはや翠嵐に出た事すら覚えてないゎ吉田:うっふっふっふ・・・田口:覚えてる覚えてる、覚えた思い出した、出た出た髙島:ふぇでぇ、で、デンコーが居て吉田:デンコー居たぁ田口:でキーコも居たろ?吉田:たっくんそん時居ない田口:あ~そん時いないかキーコ・・・来てた?キーコが来てた?来てないか・・・吉田:来てない来てない髙島:でぇ、野々村さん?吉田:野々村さん・・・でぇ、辞めてぇ・・・で8月にさぁ、エイプリルバンドがフルハウスか!。フルハウスのライブがぁ、目黒であると。会館でぇ・・・そこでやるんでぇ、お前等も出ろって云われてぇ。んで、やったんだよ。ほいで、ほん時にぃ、電撃のぉ、信二がボーカルちぇんじんなった時だよ。田口:あ~ぉ~ん・・・髙島:あの、NOBU!吉田:NOBU!!NOBUがボーカルんなって・・・田口:NOBU!NOBU!NOBU!www・・・吉田:そっ、そう広石:で、電撃のぉ、話は聞いた覚えある www田口:あ~それでだっけぇ・・・吉田:そう、で8月にそれやってぇ。そん時はだから、そん時にもキーコなんだよ。ほんとに田口:キーコか吉田:うん、だかぁ夏休み入ってその練習してる時にキーコが来てぇ。うん、で凄い、凄いさぁ。何てゆーんだろぅ、生意気だったんだよね。BURNやるんでさぁ、BURN見ながら、譜面見ながら弾いてんだ。髙島:うふふふふっ www吉田:うちら譜面見れねぇ読めねぇじゃん、こいつ譜面読んでやってるみたいな・・・田口:でっ、でもなんか、何にも書いてなかったんだっけ何だっけ。吉田:結局ねぇ、ポーズだったの。実はもう暗譜して弾けんだけどぉ、譜面見て弾いてる、体を出してたの。田口:テイ!あっはっはっははは www髙島:へ~~~!!広石:それはそれで何か、頭いいよな www吉田:うんでうんでウチのバンドでやってよっつったら、何か、でぇ、やりたくかったんだけどぉ、渋々受けた風な雰囲気を出してた www田口:あっはっはっは・・・広石:まぁ、流れだったらそうだよな絶対 www吉田:まぁ別にやってもいいけどぉ?みたいな髙島:そうか、後にセニョールって呼ばれつたよね
2025年04月10日
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Vocal:KIYOTAKA SUGIYAMABass:MASATO ”トニー” TAGUCHIGuitar:KENJI ”ゴンザレス” YOSHIDAGuitar:SHINJI TAKASHIMAPercussion:KEIICHI HIROISHIDrums:TOMOYUKI HIRATEKeyboard:KEIKO SHIMOJIMAKeyboard:OSAMU FUJITAKeyboard:TATSUYA OHISHIChorus:KIMIKO MOURI from かりんとうChorus:KUMIKO NAGASAWA from かりんとうChorus:MAYUMI SATOH from かりんとうTRUMPET:from 県立川崎高校 ジャズ研TRUMPET:from 県立川崎高校 ジャズ研TRUMPET:from 県立川崎高校 ジャズ研TROMBONE:from 県立川崎高校 ジャズ研SAX:SHIMIZU さん全17名
2025年04月09日
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杉山くんのサインは流石という感じ1981.11.01 上馬にあったガソリンアレイという老舗ライブハウスで♬
2025年04月08日
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この頃は丁度タミーちゃん人形がつけていたトンボメガネがトレードマークになっていてサインもこんな感じに...若いって恥ずかしい😅
2025年04月07日
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ケンタのサインは孝夫と同じ斜め型平がな表記も孝夫と同じで仲がいいのだね(^_^)当時は”よしだけんじ”だったのだ〜(´-`).。oOこちらも貴重♬
2025年04月06日
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トシくんのサインも廣石と同じ縦型オメガになってからはローマ字タイプになるのでこれはかなり貴重かも♬
2025年04月05日
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孝夫くんは平がな斜めタイプ✒️若い頃から「私」を使えるなんて...一人称、素晴らしい♬
2025年04月04日
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