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話題の旅サブスク「haf(ハフ)」とは?使うべき?検討中の私が調べたメリット・デメリットを解説!
最近、SNSや旅行好きの間で話題になっている「旅のサブスク haf(ハフ)」。
「定額で全国のホテルに泊まり放題?」「テレワークやワーケーションに使える?」
興味はあるけど、まだ使ったことがない私が、実際に契約する前に色々調べてみました!
今回は、その調査結果を元に、hafのメリット・デメリットやおすすめホテル、どんな人に向いているかなど、リアルな目線でまとめてみました。もし、あなたも「使ってみようかな?」と検討しているなら、ぜひ参考にしてみてください!
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haf(ハフ)とは?
haf(ハフ)は、株式会社KabuK Styleが運営する「旅のサブスクサービス」です。
月額料金を支払うことで、提携する全国各地のホテルや旅館に定額で泊まれるという、まさに“旅版サブスク”。
現在、提携宿泊施設は**全国700施設以上(2025年4月時点)**とどんどん拡大中。
仕事しながら旅を楽しむ「ワーケーション」や、「生活拠点を移しながら暮らす」ような新しいスタイルにもマッチしたサービスです。
hafの料金プラン(2025年4月現在)
プランはシンプルで、以下のようになっています。
| プラン名 |
月額料金(税込) |
泊数の目安 |
1泊あたりのコスト |
|---|---|---|---|
| LIGHT |
9,800円 |
1〜2泊 |
約4,900〜9,800円 |
| STANDARD |
24,000円 |
3〜5泊 |
約4,800〜8,000円 |
| PREMIUM |
39,800円 |
6〜10泊 |
約3,980〜6,600円 |
※泊数は施設によって消費ポイントが異なるため変動あり
このように、泊まれば泊まるほどお得な設計になっていて、月に数泊でも旅に出たい人にはかなり魅力的。
メリット
1. 定額で全国を旅できる
サブスク型なので、使い方によってはかなりコスパが良くなります。通常、ホテル1泊で1万円を超えるような施設でも、定額で泊まれるケースもあります。
2. 宿泊施設の種類が豊富
ビジネスホテル、ゲストハウス、リゾートホテル、旅館まで様々。場所も、都市部から温泉地、離島まで多岐にわたります。
3. ワーケーションにも最適
Wi-Fi完備のホテルも多く、仕事しながら旅ができる。中長期の旅にぴったりです。
4. 予約はアプリで簡単
専用アプリから空室を確認し、すぐに予約ができます。思い立ったらすぐ旅に出られる気軽さが魅力。
デメリット(検討中に気になったポイント)
1. 人気エリア・時期は予約が取りづらい
ハイシーズンや週末は人気宿が埋まりやすく、早めの予約が必要です。
2. 長期滞在向けではない宿もある
「1泊ごとの移動」が前提の施設も多いため、連泊したい人には向かない場合も。
3. 地方移動の交通費は自己負担
宿泊費はサブスクでカバーされても、移動費用(新幹線・飛行機など)は別途必要です。
実際に泊まってみたい!おすすめホテル3選
調べている中で「ここ泊まりたい!」と思った宿をピックアップ。
1. 星野リゾートBEB5 軽井沢(長野)
リゾート感満載で、友達と泊まるのにもぴったり。軽井沢駅から近くてアクセスも良好!
2. HOTEL SHE, KYOTO(京都)
おしゃれな内装と落ち着いた雰囲気が魅力。カフェ併設で、ワーケーションにも◎。
3. 天草 天空の船(熊本)
九州屈指の絶景スポット。1泊数万円の宿もhafの対象になっていることがあり、かなりお得感があります。
どんな人におすすめ?
実際に調べて感じた、hafがおすすめな客層は以下の通りです。
逆に、「毎日決まった場所に出勤する人」や「週1回も旅に出られない人」にはあまり向いていないかもしれません。
まとめ:hafは“旅を日常にする人”のためのサブスク
haf(ハフ)は、従来の「旅=非日常」から、「旅=日常」へと価値観をシフトさせてくれるサービスだと感じました。
まだ使ってはいませんが、実際に調べてみると「試してみたい!」という気持ちが強くなっています。
特に、リモートで働くフリーランスの私にとっては、“住む場所を選ばない”という自由さに魅力を感じています。
まずは**STANDARDプラン(月24,000円)**から始めてみて、「旅しながら働く生活」を実現していこうかと考え中です。
興味がある方は、まずは公式サイトで提携ホテルや予約状況をチェックしてみるのがおすすめですよ!
※この記事は2025年4月時点の情報に基づいています。料金や提携施設は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。
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