Jun 16, 2006
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テーマ: 旅の写真(3587)
カテゴリ: 旅・娯楽施設
一つ間が開きましたが、鎌倉紀行その2です。(その前の話題は「 鎌倉紀行(1)~紫陽花寺と葉祥明美術館~ 」ご参照ください。

北鎌倉を出て…どうしたんだっけか。道順を忘れてしまったが、江ノ電に乗って鎌倉の大仏へ。

江ノ電は最初のうちは路面電車のようだけど、そのうち軒先を走ったり海岸線を走ったり。
こういう路線も珍しいような…。

そうこうしているうちに鎌倉の大仏の最寄駅の江ノ電長谷駅へ。
駅から大仏までは結構距離がある。歩道は狭く、思ったほど門前町というほどの華々しさはない。
あれ~?
でも、まあ観光客は結構歩いている。


ここは人類が滅んだ後の地球。鎌倉。

今回は人がいる。よかった。

鎌倉の大仏は昔はちゃんと屋根の下にあったらしいが、度かさなる津波などで野ざらし。
実際ならの大仏に比べるとずいぶん扱いが悪い。さびてくすんで。鋳造の後も目立つし。

ただ、誰が作ったかが明らかでない点を含めなぞが多い。

奈良の大仏のような国家事業としての「朕が民草に作ってやったのだから拝みたまえ」的なものでなく(私が言ったんじゃないよ)、庶民のなかで一僧侶が勧進して作り上げたいわば民間に愛された大仏であるといった事を説く説も合ったが、これだけの大きな仏像でそれが可能かという疑念もあるらしい。

まあ、たしかにこの非特別扱いは親しみやすい。


今度は相棒と来たから紹介するね。

さるさんと大仏

梅雨の晴れ間はすでに暑くグロッキー気味だが、この後江ノ島に行かなくてはならないのだ、がんばろう。大仏さんの中に入る。
(時々背中がジェットのノズルのように開いている写真があるのでご存知とは思うが、鎌倉の大仏は中ががらんどう。中に入れてもらえるのだ。)

かなり狭い、すれ違うのもやっと、しかも入り口は一つなので出てくる人とすれ違うのは結構大変だが、中へはいる。
背中が開いているのだが。むっと暑い。
さるさん大仏の中
中はいよいよ、鋳造というか溶接というか継ぎ目が見える。耐震のための補強か、樹脂で固められた「何か」が見える。

狭くてうまく写真が取れないのでカメラだけ後ろに向けてさるさんをぱしゃり。
さるさん大仏の中2ひぐまつき
いらんものが写る。

中から脱出。やれやれ。
まあ、結構悪口みたいだけど、私はこの大仏さんが結構気にいている。
成り立ちは謎だけど、今は結構庶民的だ。こういう構えない仏さまもいいと思う。
文化財も自然に任せて色あせて、自然に帰るという選択をとったものがあってもそれはその文化のありようであるし。( 管理が悪くてカビが生えたどっかの壁画は断じて違うが。

またまた、ブレイク。
次は江ノ島~、江ノ島~。






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Last updated  Jun 16, 2006 07:58:37 PM
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プライヤ@ Re:このひと時が永遠に続けばいいのに(10/24) お久しぶりです。  pixiv更新がずっと無…
夢野みち @ Re:このひと時が永遠に続けばいいのに(10/24) 今頃ですが、あけましておめでとうござい…
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