Dear friend
君はたった一人の人
君だけが僕のキモチをリアルに
わかってくれる
君は必要な人
君だけが僕のキモチをリアルに
わかってくれる
親しい友はそれなりにいる
だけど
僕のキモチをリアルにわかってくれるのは
やっぱり君だけ
僕も君もたびたび思ってしまう
「僕ナンテ世ニ必要ナイ」と･･･
だけど、考えてみて
僕が君を必要としてる
少なくとも君はこの世に必要な人
君がいなくなれば僕の心に穴があく
そこにあいた穴は他の何ものでも
埋められない･･･
そこは君に出会った瞬間から
僕の中の君の居場所
君は僕のキモチをリアルにわかってくれる人
“わかろう”とする人ではなくて
“わかろう"としなくても
“わかって”くれる人
それは僕らが同士だから･･･
人のキモチなんて似た境遇にいなきゃ
現実味を帯びない、リアルに感じれない
僕と似た弱さを持つ君は
僕にとって果てしなく大切で
限りなく必要な人
君がいなくなってしまった後、僕の心に空く穴は
誰も埋められない
それは君が君しかいないから
だから
君はいつまでもそこにいて
君らしい君で･･･
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