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現在発売中のTV Life、やっと見てきました。戸次さん、衣装といい、髪型といい、なんだか最近の亀クン風?(KAT-TUNの亀梨和也さんのことね。「サプリ」のとき、こう呼んでいなかったっけ?)言うまでもなく、カッコイイんですが、(←子残念なのでスミマセン(A^_^;))同じところに1枚だけある、ハナタレレッドの写真。しかも、沖縄でちびまるこちゃん風に「ガーン」と顔に縦線がたくさん入っているヤツ。あまりにもギャップありずぎです。そうか、シゲさんからスキーの話って聞かないねぇ。青森の知り合いから、「体育はスキー」って聞いたことあったけど、やっぱり、学校行事でスキーってあるんだね。北海道。で、私が今回の注目しちゃったのは、関東版だとその見開きページの右下。東京セレソンデラックスの宅間さんの連載が載ってたのさ。写真は、永作博美さんと写ってて、文章の最後に「同窓会」って文字、眼に入ったのぉ。宅間さん、初監督作品でしたよね。永作さん、ヒロインだったよね。ん!!、「同窓会」ってシゲさんゲスト出演している映画じゃないかい!!公開日は8月16日。そう書いてありました。ジャンボリーと重なるかなぁ。ゲスト出演だから、舞台挨拶とかないよねぇ?
2008年01月31日
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今、HTBのアナブログ見たら、昨日、東京にいらしてたんですね。と、いうことは、やっぱりオクラさんのところに来ていたのかしら!?ん~、会いたかったぁ。五人そろって、ライブ最後、舞台にあがってほしかったなぁ。しかし、終演後時計を見れば21:30。日帰り出張だと、この時間じゃムリよねぇ。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++麻美さん、今日もブログ更新。やっぱり渋谷にいらしていたんですね。みんなそろって、おにぎり収録。このために、わざわざ東京までご苦労様でした。
2008年01月31日
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藤尾くん、細かった河野くん、、、特になし(えっ!!)オクラホマJAPANツアー’08今回、コントが3本、そして、オープニングに自己紹介といった形で、結成の馴れ初めや、初めてTVに出たときの約10年前のお姿を拝見いたしました。(かなりレア映像だと私は思っている。)ゲストのネタ見せもあり、結構、あっという間。個人的には、コントだけでなく、漫才も見たかったなぁ。でも、初めてオクラホマのコント見れました。差し入れオクラさんのもとへ届く。本日のマネージャーM(むらびん)さんがUPした、STAFF DIARY。「オクラホマ東京編2」に差し入れをチェックする藤尾くんが写っていますね。実は、『東京にいる時間短いだろう』と思い、東京ばな奈用意してたんですよ。わたし。でね、マネージャーT(のぼる)さん捕まえて、dada 「あの、CUEのスタッフの方ですよね?」のぼるさん「はい。」dada 「お疲れ様です。よかったら、これ、楽屋で食べてください。」(東京ばな奈差し出す。)のぼるさん「ありがとうございます。」そういって、足早にのぼるさんは去っていきました。そしたら、この写真ですよ。あのパッケージの感じ、東京ばな奈ですよね。ちゃんと、届いたんですね。(ありがとうのぼるさん!!)名前は書かなかったけど、外包に書いたメッセージ、気付いてくれたかな?藤尾くん、チェックだけでなく、食べてもらえたかな?まっま、私が送ったものか確信はありません。あくまで自己満足です。が、用意したものが届いてうれしいです。予想通りといいますか、ライブの最後に洋ちゃん、そしてシゲちゃん登場。もうね、このために有給使ったといっても過言ではない。まず、ライブ前に映像で今回のツアーグッツの宣伝の為に、金屏風をバックにめんどくせ~120%のお二人登場。(ちなみに、シゲさん茶色、洋さん青のTシャツ着用)そして、ライブ最後におにぎりDVD告知をしたところで、誰に紹介されるでもなく、申し訳なさそうに、洋ちゃん、シゲちゃん登場。一番の盛り上がりでしたね。もう、こなったらオクラさん邪魔者扱い。「見えない。見えない。」のオンパレードでございました。大部分が、「洋ちゃ~ん」と言っている中、思いっきり「シゲちゃ~ん」と叫んできましたよ。子残念。舞台上では、洋さんによるダメだし開始。突如振られたモノマネや、コントについていろいろと話し始めました。その中で、耳寄り情報。洋ちゃんついに、「とんねるずのみなさんのおかげでした」からあの「細かすぎて伝わらないものまね選手権」の出演オファーが来たそうです。出ていただきましょう。ぜひ。それから、洋さん、シゲさんのこと「戸次さん」と苗字で何回か呼んだんですけど、最後1回、「佐藤さん」って言ってましたね。シゲさん、もうちょっとだ(何が)藤尾くんは、「もう\1,000追加徴収」とか言って、かなりへこんでおりました。そうそう、藤尾くん、若葉マーク忘れてまだ運転してないんだって。だから、東京まで運転したのは、スタッフのお二人と河野くんだけ。今日、洋さん、シゲさんから若葉マークプレゼントされて、これから本当にドライブツアーとなるそうですよ。オクラホマよ。最後まで「祈・ライブ成功」「祈・安全運転」「祈・健康第一」
2008年01月30日
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勝利(^-^)v 8時間もいると、いろんな方が目の前を通り過ぎました。 まず、一緒に車に乗って来ただろう、マネージャーののぼるさん。 同じく、車に乗っているであろう、おにぎりスタッフ張田さん(張ちゃん) 鈴井副社、マネージャーむらびん、マネージャー作ちゃん。 そうそうたる顔ぶれです。 終演後、ダメだしされるのかしら!? 昨日の仙台ライブ、社長がいらしていた情報あり。 今日は、スタッフの話している声が聞こえたところによると、「おにぎり収録あり」 では、楽しんできます。
2008年01月30日
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オクラホマJAPAN TOUR in 東京の出るか出ないかわからない当日券の為、会社を休んで、並び中。 だって、『おにぎりあたためますか』プレゼンツなんですもの 東京、なにかあると踏んでいるんですけど。 そしたら、洋ちゃん、「東京で待つ」とか、ダイアリーに書くし… 並び始めの時間、早めたわよ ヘ(^_^) したら、シャッターも開いていないじゃない!!
2008年01月30日
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そんな、息絶えてしまったのねタラバ食べる牛も聞いたことないけど、微妙に、前回と顔が違ったように見えたけど、死んでしまうなんて悲しぃ。さて、来週はどうなってしまうんでしょう。
2008年01月29日
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無事、GET(^-^)v
2008年01月26日
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シゲさんご出演の芝居のチケットの為、順番待ち中。 さみぃ。
2008年01月26日
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STVは、北海道のテレビ局です。CUEファンならご存知の方も多いハズ。日本テレビ系列で、「チビナックス」や「1X8いこうよ」の製造元。そして、「白い貧乏男子」の製作元、今年は、さっぽろ雪まつりのSTVが製作する雪像のモデルがチビナックス。とまぁ、ナックスさん関連情報をたくさん発信しておりますね。と言うことで、WEBでも、いろいろと配信してくださっております。まずは、こちら。↓http://www.stv.ne.jp/event/snowfest/blog/index.html雪像作りの様子が紹介されております。皆様、寒い中ご苦労様です。で、注目は、第13日の最後の写真。隊員さんの後ろに写るは・・・。よく出来ております。そして、こちら。↓http://www.stv.ne.jp/tv/bmgp/wbm/index.html「白い貧乏男子」の密着?取材が出ております。先週で終わりかと思ったら、「第2回」!!。ってことは、毎週更新ってことかしら!?期待しちゃいますよー。で、最後にこちら。↓http://www.stv.ne.jp/ana/nisshi/search?idno=20080120125800先日の1X8行こうよDVD発売記念イベントについて、洋二さんが書いていらっしゃいます。「番組中、小出しに話す。」と。いつまで引張って話てくれるんでしょうね。そして、果たしてこの放送を私は見ることが出来るんだろうか?
2008年01月23日
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今度はマッキー、小林幸子さんへの作詞作曲・プロデュースですか。今日、「孤高の歌姫、突然の結婚宣言」なんぞ、記事を見つけたので、ポチッと開いてみたら、たまたま見つけました。今度は、演歌?なのかしら。今年の紅白、なんかやるのかしら。(気の早い話(A^_^;))
2008年01月22日
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今日は、先週よりしっかり本編見てました。そしたら、本編でも使われてるのね。「白い貧乏男子」のテーマソング。流れるたんび、「白い貧乏男子」のオープニングが、頭の中をよぎります。さて、今回のお話。琢ちゃん、前回に引き続き、雪の上転げまくってご苦労様。シゲさん、先週の感じからすると、今週も酔っ払って出てくるのかと思ったよ。そしたら、どうだい、やさしく譲に話しかけてるじゃないか。さてさて、来週はどうなっちゃうのかね。もリーダーかーちゃんは、病院いけるのかねぇ。牛の花子は、ご飯食べれるのかねぇ。来週も期待。
2008年01月22日
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鈴井副社長の香港旅行記は完結しましたが、こちらはまだまだいきますよー。2008/01/02サンライズツアーから戻って少々昼寝。その後は、日本から予約しておいた車を借りて、オルガ岩郡を見に行きます。予約したレンタカー屋を見つけ、その看板の前まで行くと、内線電話があるだけ。渋々電話をすると、さっぱり(?_?)ここで、英語力のなさを見せつけられました。わたくしギブアップ。一緒に旅行した人にバトンタッチ。なんでも、リゾート内のホテルを指定され、そこでピックアップしてくれると。じゃー、行きましょうってことで、そのホテルへGO。あっという間に到着。ロビーて待つ事に。しかし、いくら待っても迎えが来ません。そんな中、一人がタバコを吸いに外へ出ました。そこで、みつけたんだね。ホテルの奥にレンタカー屋の事務所を。呼ばれて中に入ったら、お姉さんが、英語を理解できない日本人と、昼休みをあなた達のせいで取れませんでした、と、いうような、みごとなイライラっぷり。オマケに、最初に出したJCBのカードが使えないもんだから、イライラMAX。借りるまで大変でした。トホホ。。。で、やっとこさ出発。dadaは、ペーパードラバラなので、後部座席。が、しかし、しばらくすると、運転命令が下りました。実は今回、一緒に行った全員、「国際運転免許を取得のこと」というお約束がありまして、ペーパーのdadaも、免許センターに行って取得。こんな車が来ないところで運転しないで、どこでするんだ!ってことで、ハンドルを5年ぐらいぶりに握りました。エアーズロック周辺、昼間は42~43℃。よっぽどのことがないと、人が動きません。そのため、登山道や散策コースも、午前中で閉鎖。現地ツアーも昼間のコースはほとんどありません。そんなもんだから、人も車もまばらなんです。緊張しましたね。その証拠に、サングラス、上下逆さまにかけていました。気付いたのは、運転代わってもらうとき。あー恥ずかしい。炎天下、オルガ岩郡の開放されている道を散策。withハエ。持ってきた水も、お湯。ほら、ウチのグループしかいねぇデジカメも暑さで、途中操作不能に。あまりの暑さに、一度ホテルに引き上げ。日の沈む頃、オルガとエアーズロックが見える展望台へとやってきました。エアーズロックの夕暮れこちらは、オルガの夕暮れしこたま写真を撮って、ホテルに戻ると、もう9:00pmレストランで夕食をとることに。このほかに、サラダとキンキンに冷えたビールをいただきましたこれにて就寝。明日は、シドニーへ戻ります。
2008年01月21日
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えぇ~、バカです。自宅にCSが入っている、会社の方にお願いして、すっと「おにぎりあたためますか」や「鈴井貴之のロケハン」、最近では「いぬ会社」も録画をしてくださる方がいらっしゃるんです。で、先日、「おにぎりあたためますか」の一挙放送をもって、石飛であった回もすべて埋まったってことで、32週分、一気に渡してくださったんですよ。ハイ、全部見ました。半日強かけて。いや~、自分でもびっくりしたね。金曜の夜から、朝方4時までまず見て、寝る。まぁ、これは、以前にもやったことがあるから、そんなに驚かないんだけど。よく土曜日、宅急便屋さんに昼に起こされ、(と言うか、この時間に配達を頼んだのは私なので、宅急便屋さんは悪くないんです。ハイ)ソバを食べながら見始まり、もう1回分、もう1回分、と思いながらあれよあれよと時間は過ぎていきました。途中、オクラさんの「北海道完全制覇の旅」で、河野君が、「はじめて北海道に来た年、あまりに寒くて2週間外に1歩も出られなかった。 その間は、食事を出前、出前で済ましていた。」と、語ったもんだから、「そうか、出前頼めばいいんだ。」と、バカは思い、早速ピザ注文。1回分を見切らないうちにピザも到着。ピザを食べてもなお、まだ見続け、気がつけば、夜10時。渡されたDVD見切りました。ん~、満足、満足。
2008年01月20日
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いよいよここから…っていうか、やっと旅の後半戦。2008/1/2 4:30am旅行5日目エアーズロックに映える朝日を見るべく、早朝からロビーに集合。サンライズ&登山ツアーに参加です。ツアーバスにピックアップしてもらい、まずはサンライズ会場へ向かいます。今回参加したのは、日本語のツアー。バスいっぱいに日本人ばかり乗り込みます。日本語のツアーに参加することで、わかったことがあります。この地域だけの法律なのかもしれませんが、シートベルトを装着することが義務です。と、アナウンスがありました。そりゃ法廷速度100Km/hですもん。ちょっとのハンドルミスで大事故につながりますからね。安全に。エアーズロック周辺は、国立公園です。日本の高速道路の出入り口のようなゲートをバスはくぐっていきます。3日間有効のチケット($25)。チケットに名前を書いて携帯します。以前ここを訪れたことのある人に話を聞くと、太陽が昇り始めたとき、空が赤く染まるんだそうです。その風景がとても綺麗だ。と、聞いておりました。が、しかし。。。移動のバスの中でウトウト。。。サンライズ会場に着いたときには、空はもうピンク。見逃しました。orzバスを降りたとき、まだちょっとだけまだ星が見えました。ガイドさんが、この時期夜明け前に見える南十字星だと教えてくれたのですが、が、しかし。。。私には確認できず。見逃しました。orz南十字星は、南半球だからこそ見えるもの。明日の朝、自分の部屋からリベンジするぞと心に決めました。朝日が昇るところを見ながら、昨日スーパーで買ったチョコマフィンとバナナを食べます。朝食です。こんな風景を見ながら食べました。日が昇ったら、今度はエアーズロック登山です。が、しかし。。。強風のため、登山道閉鎖。このために新しいスニーカー買ったのにぃー。大泉、鈴井ご両名がお座りになった、登山道入り口の岩の前にも行けない。残念です。orz代わりにツアーは、ふもと散策。壁画や、この辺の植物、動物についてガイドさんの解説の下、歩きました。ここで私、昨日買った「網」装着。大体の皆さんが、無関心か、笑われるかどちらかだったのですが、ツアーに参加中の奥さんが、旦那さんに「あれ、いいわねぇ」と言っている声が聞こえました。はじめて受ける、羨望のまなざし。でもね、この網、効果大。その後ハエが気にならなくなりました。
2008年01月17日
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ご本人の言うとおり(CUE DIARY参照)、のっけから出てましたね。ドラマ『鹿男あをによし』。シゲさんをしっかり見ましたよ。戸次さんになって、初の全国区地上波放送ですかね。大地震が来ても、「わかってますよ」的、堂々たる態度。凛々しかった。こういう役どころってことは、地震が起きるとまたご登場となるのかしら?ん!?だからこないだのおにぎりじゃない静岡ロケ?富士山!?
2008年01月17日
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今日も元旦の話から。空港から無料バスに乗り込み、観光客が集まる場所、「エアーズロックリゾート」に到着。ここには、ホテル、レストラン、スーパーマーケット、銀行、郵便局、美容院などなど、生活に困らないエリアです。でーだ、ホテルでチェックインの順番を待っていると、現れましたよ。ヤツらが。それもいたるところに。「水曜どうでしょう」の『オーストラリア縦断』をご覧になった方は、ご存知だと思います。そうです。ハエです。食事処だろうが、どこだろうが、映像どおりたくさんいます。せっかく来たのだから、あの網つき帽子を買おうと心に決めるのでした。チェックインを済ませ、部屋へ行ってみると↓わかるかなぁベランダからエアーズロックが見えるお部屋が割り当てられました。連れの部屋へ行ってみると、エアーズロックの姿は見えず。これは、ラッキーひと段落着いたところで、明日のエアーズロック登山のため、水と朝食をスーパーマーケットで買い込み、その後はランチタイムこちらをいただきましたそして、料理が来るまでの間、スーパーマーケットからの帰り道で見つけたサングラスと例の網をお買い物。念願の「網」Getです。残念ながら、どうでしょう班とお揃いではないのですが、帽子の上から網をかぶります。商品のパッケージで、こんな感じです。食事のあとは、今日のメインイベント「ヘリコプターに乗ってエアーズロックを上から見よう!」です。人生初ヘリコプターです。願うは「ヘリに洋(へりによう)」にならないことです。(どうでしょう藩士の方はお分かりですね。)ホテルからピックアップされて、朝着いた空港へ。バスを降りると、よくある「H」が「○」で囲まれたヘリポートのマーク。バスの側で待機するよう指示されます。まもなくすると、自分の後ろからほぼ同時に2台のヘリコプターが現れました。いや~すごい迫力だったね。バス運転していたにーちゃんが、いつの間にかF1中継で、レポーターの人がつけているようなヘッドフォンして、両手の親指をとたてて、ヘリの操縦者とタイミングを取っています。かっこいー。前の客と入れ代わりで、人生初のヘリ搭乗です。このヘリに乗りました。乗り込むと、シートベルト、そしてマイクつきヘッドフォンを装着。いよいよ離陸です。ご覧ください。これが空から見たエアーズロックです。天気がよく、キレイに見えました。実は、ヘリコプターの中も興味津々遠くに見えるは、「オルガ岩群」噂にあったほど、揺れはなく、酔うことなく無事終了。15分と短い時間ではありましたが、貴重な経験でした。ホテルに帰り、部屋から日が落ちていく様をエアーズロックを眺めながら、シャンパンとともに。いただいちゃいました ルームサービスで食事をとって、この日は終了。本日のディナー明日は、日の出前から集合です。
2008年01月16日
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そう、そして明日2008/01/17は、シゲさんデー。■其の1ドラマ「鹿男あをによし」第1話 放送日どんな役どころなんでしょうか。1回目の放送だからでしょうか、「ガリレオ」のときのようなトピックスがドラマ公式HPに見当たらず。放送終了後に期待。■其の2舞台「MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人」e+にて東京公演 プレオーダー開始プレオーダーで当たったことがあったか、なかったか、記憶にございません。きっと当たったことないんだろうな。とにもかくにも、エントリーしないと当たりません。ちと手数料はかかりますがなぁ~、忘れないようにしましょう。自分。
2008年01月16日
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本日は、マッキーのコンサートDVD、「LIVE IN DOWNTOWN」の発売日。スッカリワスレテオリマシタ。。。商品は、楽天ブックスに頼んでおりましたので、ビシーッと本日届きました。しかーし、全部見るヒマがない。週末ゆっくり見ます。
2008年01月16日
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ささっ、コリもせずまた書きますよ~。2008/1/1 この日は、シドニーから今回の最大の目的地、エアーズロックへ移動です。でも、これが朝早い。6:30amにホテルをチェックアウト。頼んでおいた乗り合いタクシーで空港へ向かいます。ここまではよかった。空港へ着くと、まずは飛行機にチェックイン。チケットレスだったので、端末使って、画面操作して搭乗手続きをします。しかし、エラーだと表示されているにもかかわらず、券が出てきていたのでかまわず3人分のチェックインを続けています。たまたま通りかかった係員が気づいてくれて、その係員が1回操作で3人分のチェックイン。もう少しで乗れないところでした。。。で、次がもっと大変。荷物を預けようとカウンターの順番待ちの列に並んだのですが、いっこうに進まない。あげくのはては、荷物を枕に寝そべって寝る客も出る始末。連れの一人が気づきました。「荷物を運ぶベルトコンベアが動いていない」そういえば、この日は2008年1月1日。西暦が昨日と違います。きっと、去年新しく導入したシステムの部分が、西暦が変わって、処理できる範囲を超えてしまったのでしょう。納品したソフトウェア会社のテスト不足ですね。きっと。よくある話です。でも、同業者として笑えない。。。^_^A結局、警備の人が並んでいる人の預けるカバンに手で持ってチェックする金属探知機を押し当ててセキュリティチェックおしまい。列はちびちび進み、なんとか荷物を預けました。その後は、通常通り、持込荷物と人間のセキュリティゲートをくぐり、搭乗口へダッシュ!!ほとんどのお客さんが荷物を預けなかったようで、私たちの搭乗を待って出発した。そんな感じでした。新年もしょっぱなからエラく待たされたのですが、こんなこともありました。今回の旅行、私は東京ヤクルトスワローズの野球帽を持っていきました。ファンクラブ入会特典の帽子、結構いいつくりだったし、まぁ、誰も知らないだろうと思って。しかし、後ろに並んだ外国人が、「Oh!ヤクルトですね」みたいに言うんですよ。んで、「今年は、6番でした」「その帽子は、ファンクラブ限定の帽子ですね」と、やたらに詳しい。片言の英語と片言の日本語で会話をすると、なんと、東京に住んでいらっしゃる方でした。いきなりのフリートークで英語実践。なかなか楽しいものでした。さて、フライト中、今回も機内食が出ました。それがこちら。かわいいオリジナルの茶色い袋つきでした。2008年最初の食事?シドニーから約2時間30分でしたかね?(ここでも時差があるのでよくわかりませんが。)エアーズロックに着きました。空港はね、滑走路1本。着地すると、180度ターンして、空港ビルまで向かいます。ターンしたときに窓から見えた一直線の滑走路。それしかないんだけど、なんか迫力ありました。何にもないので、新人パイロットの訓練には絶好の場所って感じです。で、乗ってきた飛行機がこれ
2008年01月15日
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本編ちら見なのに、スピンオフすでに2回見ました子残念です。いや~はじまりましたね。「白い貧乏男子」。チャぎーとお父さんシゲさんは、モバCUEのフォトダイにUPされていたので確認済みですが、もリーダー…そうきましたか。あんな雪の中、スカート履いて歩くか!?と、少々疑問も覚えますが、寒い中のスカートでの撮影、ご苦労様です。m(_ _)mスピンオフのcoming soonはあと8回。すでに6回を取り終えているとの情報なので、あと2回、どんな本で仕上がってくるのか、楽しみであります。(^-^)v
2008年01月15日
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まだ、2007年大晦日。1時間程度、スタバで時間をつぶし、受付開始より少々早い時間でしたが、シドニータワーへ向かうことに。でも、これが正解。結局、上に昇った後も、場所取りが待っていたのです。ハーバーブリッジが見える場所を確保し、一緒に行った3人かわるがわるシドニータワーを1周。そうしたら、FMラジオが公開生放送してましたね。どこの国もやること一緒かね。7:30pm過ぎで、こんな明いだんだん夜が更けていき、さぁ、いよいよというとき、後ろを向くと、シドニータワーの制服を着たにーちゃんが、女の子とペチャクチャしゃべっています。オイオイ、仕事は?そう思っていたんですが、どうやら休憩中?花火が終わったあと、さっさとエレベーターを彼女と降りていきました。0:00amの時は、彼が仕事なのかな?勝手な妄想を繰り広げ、仕事は?と思った自分がなんとなく申し訳なく思ってしまいました。年越しまでお仕事されているみなさん、お疲れ様でございます。9:00pmいよいよ打ち上げ開始です。FMのDJブース周辺でカウントダウンが始まりました。「3」「2」「1」「0」始まりません。(笑)しかし、10秒ぐらい遅れてでしょうか、ハーバーブリッジに光っていた電飾の砂時計がひっくり返り、花火がスタートです。あんまり迫力のある絵ではありませんが。。。日本とは違い、4箇所一斉に同じ花火が打ちあがります。しかし、TVで見たことのあるハーバーブリッジから打ちあがる花火がありません。「おかしいなぁ」よく見ると、車が通行しています。「間違いだったかな」約10分の花火ショーが終了。一緒に行ったあと2の人は「なんで、こんなもののために金出したんだ?」口にはしませんでしたが、きっと、そんなことを思っていることでしょう。エレベーターを降り、展望台のチケットで入れるというオーストラリアの歴史や文化を映像で見せてくれるアトラクションに乗って、シドニータワーを後にしました。ホテルに戻って、遅い夕飯。ルームサービスを頼みました。2007年最後の食事。TVをつけて「行く年来る年」みたいな番組にあわせます。部屋にラジオもあったので、さっきタワーで見つけたラジオ局にあわせます。0:00am 日本では、小林幸子さんが豪華な衣装で歌い上げているであろうころ、ハーバーブリッジの電飾砂時計がひっくり返ってシドニーNew Yearです。ここでも、花火は複数ヵ所から同じ順番で花火が打ちあがります。そして、ハーバーブリッジからもバンバン花火が打ちあがります。「ほらね、すごいでしょ。」やっと2人を納得させることが出来ました。「さっきの花火はなんだったんだ!」そんな言葉が出てきました。テレビもラジオもつけていてわかったのですが、同じ音楽が流れています。よーく見ると、曲にあわせて花火が打ちあがっています。シドニー、なかなかやるねぇ~15分の花火の祭典が終わったところで、部屋に戻り就寝。これにて3日/8日が終了。
2008年01月12日
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今日も 2007/12/31 の話。オペラハウスの見学が終わったあとは、「キャプテンクック コーヒークルーズ」です。この船に乗ります。でも、まずは出航前に腹ごしらえ。乗り込む桟橋の上にある売店でこのクルーズ、ガイドブックなどの説明によれば、シドニーに住む人もあまり行かないような場所まで連れて行ってくれるとのこと。楽しみであります。で、↑の腹ごしらえをしていたおかげで、船に乗り込む列が後ろのほうになってしまい、甲板の海側の列を確保することが出来ず。たくさんの人がご乗船しょうがないので、運転席近くの屋根のある席から外を眺めます。ハーバーブリッジ、オペラハウスがだんだん小さくなっていく。オペラハウスの学芸員の方も言っておりましたが、見える風景がいつもと違うらしい。海の上にはクルーザーがたくさん。海岸沿いは、人・人・人。夏フェスの観客席のようでした。クルーザーの中では、おばちゃんが一生懸命英語でガイド中。さっぱりわかりません。で、どこを通っているか、地図を広げた後でした。。。ギモジワルイ。。。見事に船酔いしましたね。同伴者によれば、ちょうど外海と湾との境目で、波が入り組んでいたのだろうということでした。その後、波も収まり、とりあえず落ち着きました。洋さんのようなことは、回避。ガイドブックの通り、シドニー市内から車で来ても遠そうな場所までつれてきてもらい、帰りは、コーヒーを飲みながら、ゆっくりと元の場所へ戻っていきました。ただ、帰りはちと長かったな。船を降りたのが、4:00pm過ぎ。シドニータワーの花火特別入場まで4時間あります。とりあえず、シドニータワーまで散策しながら向かうことにしました。地図を見ながら、通りの名前を確かめながら、遭遇した古い建物を写真に収めながら、大晦日 シドニーの町並みそんなことしているから。。。目的の通りを通り過ぎてしまいました。。。やっちゃったね。方向修正をし、シドニータワー着。随分と歩いたので、お茶をしようということになりました。しかし、大晦日。開いているお店がありません。やっとこさ、スターバックスを発見。座ることが出来ました。で、スタバの注文。私の日本のスタバにおけるコダワリは、 ラテのトールサイズを無脂肪ミルクで、 1ショット、バニラシロップを追加店員さんが注文を通すときのフレーズは、「ダブル トール ノンファット バニラ ラテ」になります。同じものを頼もうと思いますが、残念ながら無脂肪ミルクなし。それ以外は、オーストラリアでも健在だったので、頼むことに。一応、丁寧に、片言の英語で「スターバックスラテ トールサイズ アッド ワンショット アンド バニラシロップ」みたいな注文をしました。店員さんは、オーダーを通します。「ダブル トール バニラ ラテ」万国共通ですね。
2008年01月11日
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旅行3日目。2007年12月31日大晦日の話。シドニーでは、深夜のカウントダウンとともに0:00amから花火大会となるのをご存知でしょうか?あの、オペラハウスとともに写真に写っていることの多い橋、ハーバーブリッジって言うですけど、あそこから花火が打ちあがるんですよ。オペラハウスとセットでよく見る橋です。日本で収集した情報によると、隅田川の花火大会のような人だかりだ。ってこと。一緒に旅した二人は、「別に」って感じだったんですが、どーしてもハーバーブリッジから打ちあがる花火を見てみたい!しかし、翌日は朝からエアーズロックへ移動。あんまり遅くまで起きていられない。ということで、シドニータワー(町の真ん中にある横浜マリンタワーみたいなもの)の花火特別入場を日本から予約。時間は、ムリして年越しを見るのは避け、子供用と称する9:00pmからの回を見ることにしました。これがシドニータワーの外観ちと高かったんですが、シャンパン1杯と、場所代ってことで良しと同伴者にはしてもらいました。で、その花火までの時間、何してたかって言うと、「オペラハウス日本語ガイド1時間ツアー」「コーヒークルージング」なるものを日本から予約しておりました。オペラハウス日本語ガイド1時間ツアーが始まるのが11:45am。午前中、時間があるので、町の中にある歴史的建造物を見に行くことに。まずは「セントメリーズ大聖堂」ここには、ホテルから地下鉄を使って移動。大人3人、びぃびぃいいながら、自動販売機で切符を購入。下車駅が表示されている電車に乗り込みます。下車駅は地図上2つ先。電車のアナウンスに耳を傾けないまま、2つ目で下車。が、しかし、駅名が違う。どうやらこの電車、山手線のように市内をぐるっと回っていて、その回る方向を間違えた模様。あぁ、後が詰まっているのにぃ。。。とにかく、次の電車に乗り込み無事到着。貫禄があります。こちらの教会、オーストラリアのカトリックの総本山だそうです。ローマ教皇がもうすぐいらっしゃるのかな?お写真と、カウントダウンをしているような電子パネルがありました。時間が合えば、教会の中を見ることが出来たのですが、合いません。今回は、外観を写真に収め、建物の周りを1周して次へ移動。続いては、向かいにある「ハイドパークバラックス博物館」を見学。入場料1人$10を3人分すべて切符を買ったときに出てきた$2硬貨で払っちゃいました。^_^Aこちらの建物、囚人の宿泊施設だったり、病院だったりと、時代によって利用のされ方が違っている建物だったそうです。再び地下鉄に乗り、今度はオペラハウスへ向かいます。最寄り駅からオペラハウスまでは、海岸線を歩いていかなければなりません。この日は花火の場所取りで、たくさんの人・人・人。人を掻き分け、ツアー出発の結構ギリギリな時間でオペラハウス到着。ね、人多いでしょ。これでも当日のまだ人が少ないほう日本から予約したバウチャーを受付に差し出すと、様子がおかしい。なんだかバタバタ。。。「これはインターネットで予約したのか?」とか聞かれちゃう始末。。。「大丈夫かなぁ。」花火のため前の広場もバリケードが張られ、セキュリティチェックと持ち物検査までしてたどり着いたオペラハウス。「なんか、ついてないなぁ」はっきり言って不安でした。しかし、受付のおばちゃんがチケットを発券。そこで待ての指示。しばらくすると、日本人スタッフが現れました。聞くところによると、夏季期間は1時間コースを設けていないとのこと。しかし、予約した同時刻に始まる30分コースの後、特別にあと30分付け加えて1時間コースにしてくれるということになりました。ツアーで回ってみると、オペラハウスって不思議な建物。屋根と内装が別々に出来てんの。やろうと思えば、あの有名な白い屋根を残したまま、中のホールだけ建て替えとかできちゃうんだって。で、知らなかったんだけど音楽ホールのほかにも、ピアノ教室の発表会が出来そうな部屋や、芝居をやるホール、国際会議が開かれたスタジオとか、結構いろいろな部屋がありました。知らないことがたくさんあったオペラハウスでした。
2008年01月10日
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突然ですが、日本のプロ野球の話。今日、web版で「ヤクルト 出血覚悟で藤井放出」なるものを見つけてしまいました。記事によれば、日ハムと2対2、もしくは3対3のトレード話。そりゃ~さ~、2007年シーズン最下位だったんだから、いろいろ手を入れていかないといけないのはわかるんだけど。古田が去り、高津、一久が去り、ラミレス、グライシンガーも去っていった中、次は藤井かよ~スワローズの顔がどんどんいなくなっていく。。。orzがんばれ若手!早く生え抜き出て来い!!そして、かつて「ロケットボーイズ」と呼ばれた亮太と石井!!早く1軍に帰って来い!!そして、宮本、青木。今年のスワローズをいろいろな意味でぐいぐい引っ張っていってくれ!
2008年01月10日
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まだ、シドニーに着きません。(笑)ポートモレスビーを飛び立った飛行機は、ブリスベンを経由します。ブリスベンでは1時間の待ち合わせ。その後、ついに、やっと、シドニーに着きます。さて、成田を飛び立ってから、ポートモレスビーのホテルで食べたピザ以外、機内食です。しかも変な時間に。まず、日本時間10:00pm夕食です。ビーフだったかな?チキンだったかな?そして、着陸前に朝ごはん時間的にお夜食ですな。ポートモレスビーを現地時間3:00pm過ぎに出発するブリスベン行きでもなに?これは昼食?3時のおやつ?夕食?そして、極めつけは、フライト時間1時間程度なのに出てきたこちら。国内線で機内食が出るって、ある意味豪華。モウ、タベテバッカリ。。。ご飯を食べ、おなかいっぱいになって、うとうとし始めた頃、ブリスベンに到着。1時間降りれないだろうと思い、靴も脱いでリラックスしていたとき、客室乗務員から「降りて」と指示が。。。着陸時、アナウンスが入っていたにもかかわらず、理解できなかったんですね。両手に荷物を抱え、靴をつぶしてはいてあわてて機外へ。そこには、よく東京駅の新幹線ホームで見かける掃除部隊がスタンバイしていました。「なに!掃除するの」いやーびっくりしましたね。機外に出た客は客で、同じ飛行機に乗るのだけど、もう一度セキュリティチェックを通って、出発ロビーへ行かないといけない。シドニー行きの人が誤って入国していないか、空港の警備員もシーバー使ってチェック。大変です。1時間後、同じ飛行機に乗り込むと、席はガラガラ。ブリスベン、シドニー間を乗ってくる新たなお客さんもいらしたようです。(だから、掃除が入るのね。)成田から来た日本人なんて、私たちを含め3組だったのではないでしょうか。やっとこさシドニー着。ホテルに着いたのが10:30pmこれにて2日/8日が終了。お疲れ様でした。
2008年01月09日
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疲れているのもあるでしょうが、行ったところと時差-2時間。いつもより早く眠くなります。しかし、朝は同じ時間。。。まだまだ日常に呑み込まれていないです。さて、オーストラリア旅行。今回は私を含め、3人での旅行でした。旅行先は「シドニー」と「エアーズロック」12/29の夜に飛び、1/5の夜までの8日間でしたが。。。移動が丸4日。事実、ゆっくりできたのはほとんどありませんでした。そして今回、ツアー会社のパックツアーではなく、安い飛行機とホテルだけ抑え、各オプショナルツアーを頼むという一緒に行く、旅の達人の計画で進められました。まず、初日がすごい使った航空会社は「ニューギニア航空」こちら、出発ロピー@成田なんと、パプアニューギニア経由でオーストラリアに入国します。で、乗り継ぎが大変悪い。パプアニューギニアの首都ポートモレスビー(以下、POM)に着くのが4:30am。乗り継ぎのシドニー行が3:10pm。実に、10時間以上空くんです。で、旅の達人は、「入国しちゃおう!」ということで、ビザと空港近くのホテルをとって、時間まで寝て過ごすことにしました。まずは入国審査。よく聞かれますね、「お前は、どのくらい入国するんだ?」と。私たちは、答えるわけです。「1日」と。「1日!?」入管審査官は、何度も聞き返しますね。今日の午後、シドニーへ行くんだ。そういってとりあえす、通してもらいました。出迎えてくれたツアー会社の方、日本人スタッフさんでした。そのスタッフさんから、以下の情報をもらいました。ホテルのチェックインはできている事前情報でチェックアウトが12:00pm空港で、地元の通貨「キナ」に両替しこれがパプアのお金「キナ」日本じゃお目にかかれませんツアー会社の用意してくれた車に乗り込み、ホテルへ向かいます。お屋敷か!というくらいの門をくぐって、ホテルに到着。いたって普通というか、プール付のいい感じのホテルでした。実はPOM、あまり治安のいいところではありません。物取りが多く発生するそうです。でも、旅の達人は違います。POM市内観光ツアーに行くというのです。元気です。私は一緒にツアーに行くことを断りましました。どーしても、治安がひっかかってねぇ。POM市内観光ツアーの集合が9:00am。それまでは、旅の達人含めみんな仮眠です。なんだかんだと時間はすぎ、ベットに横になったのが6:00amだったでしょうか。うとうとしていたら、電話が鳴ります。電話に出てみると日本語で私の名前を呼びます。なんでも、市内観光ツアーの出発が8:30amだったのです。時計を見ると8:34am。遅刻です。とりあえず、達人を送り出しました。そして、またうとうとし始めました。「コンコン」今度はドアをノックする音がします。時間は9:30am。主は、ハウスキーパーでした。チェックアウトしないのか?というようなことを言っています。チェックアウトは何時か尋ねると「10:00」「10:00!?」おい、話がちがうでねーか。もうあわててチェックアウト。市内観光に行った旅の達人を2時間ロビーでただただ待つのでした。トホホ。。。ホテルのレストランで帰ってきた旅の達人とともに昼食をとり、ツアー会社でお土産をたらふく買って、POMを後にしたのでした。このお世話になったツアー会社さん。出迎えてくれた方以外、日本人の姿は見えませんでした。つまり、ほとんどが地元の人。だけど、最後空港まで送ってくださった方が、とても日本語がお上手で、親切。やさしさに触れてPOMを後にしたのでした。空港からの眺めは、のほほんとしています
2008年01月08日
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のんきに旅行記なんて書いている場合じゃない!なんですか、あのWHAT'S NEWの怒涛のUPは!!鹿男あをによし(シゲさん)エジソンの母(安田さん)ゲゲゲの鬼太郎(洋さん)愛馬物語(シゲさん)貧乏男子のスピンオフ(もリーダー シゲさん 利喜男さん)どんだけエッチデーデー空ければいいの!どんだけ私の見る時間があればいいの!!スピンオフは、どうにか残す方法ないの!!!うれしい悲鳴でございます。
2008年01月08日
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あけましておめでとうございます。m(__)m オーストラリアから、日本に無事帰ってきました。 旅の話は、またあらためて。
2008年01月05日
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