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2010年09月03日
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カテゴリ: 時代を読む

朝日新聞の記事を読み、かつて学生時代英語を学びましたが                                              宿題に追われ苦しめられた日々のことを思い出しました

私の学校はとにかく毎日宿題が出ました                                  次の授業までにこの文章、会話を覚えて来なさい                                              と先生は気軽に宿題を出されるのですが、これが結構大変でした

通学中のバスの中で人目もはばからず友人と会話練習をしたり                        その授業の始まる寸前まで必死に覚えた記憶があります

卒業式に先生がおっしゃった言葉が今でも忘れられません                          毎日苦しめられた英語   私としては必死で頑張ったという思いもあり                  明日から英語の宿題から開放されると思うと本当に嬉しかったのですが

あなた方の一生懸命勉強した英語は単なる1言語に過ぎません                    アメリカでは赤ちゃんでさえ英語を話すのだから とおっしゃったのです

これは大変なショックでした                                               英語を学ぶことは目的ではなく手段だと とおっしゃったのです

英語が上手に使えるハッピースレイブでなく                                           英語を手段と理解し、これを使って世界の人々と心を通わせることが出来たら             本当の意味で英語を勉強したと言えるのでしょう 

社内公用語を英語にした楽天のような会社も出てきましたが                       日本語や日本の文化、伝統を大切にしていくことも忘れないでいきたいものです(Yu) 






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最終更新日  2010年09月18日 07時53分01秒
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英語学習者 さん
そうです。ホームレスでも義務教育修了者より遥かに流暢で正しい英語を話します。

「英語奴隷」という言い方は、奴隷貿易により非人間的扱いを受けて輸送されてこられたアフリカンアメリカン先祖を彷彿させて、厳密な意味においては、差別的な表現だと言えます。奴隷とは一方的搾取と不平等、差別と社会的軋轢を前提として成立した歴史的経緯のある言葉です。場合によっては、社会的波紋を巻き起こす問題発言でしょう。

ここで一つ、例をあげます。
2012/4/2、カリフォルニア州オークランドにて韓国籍から米国市民となった43歳男性(40歳前後に看護学校に入学)が英語が下手だとなじられたという事を理由の一つにあげて小規模な韓国系看護大学内で発砲事件を起こしました。

この事件は、米国市民となっても社会生活に満足できない、社会に充分溶け込めない、友人知人に恵まれない、苦しい生活を続けている人間の存在を浮き彫りにしています。
勿論犯罪は容認できませんが、多くの移民が市民権を取って米国社会で暮らしていても幸福を実感していない実情があります。言い換えれば、言語格差は英語圏内でも顕著なのです。

私が投稿した理由は、英語学習者=英語奴隷という言い方はその状況を示唆していても、断定的な言い方は状況を改善する議論を生んでいないということです。
英語奴隷にならないために、奴隷ではなく自分自身で人生に満足する言語的アプローチをどうやって考え出していくかが重要なのです。津田氏は、若い頃、米国の大学に留学しており英語学習に熱心な学生でした。彼が昔の自分=奴隷であるという結論に至ったとすれば、何とも短絡的であり、英語領域の指導者としてはお粗末としか言いようがありません。

どうすれば、盲目的に学ぶことが避けられるのか、様々な意味で実生活で満足が得られる言語活動というものに関しての有意義な方法論が欠けていると考えざるをえません。                                     
(2012年04月05日 09時07分47秒)

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