2020.10.16
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カテゴリ: 極真空手
 新型コロナウィルスの感染から9か月が経った。日本は元より、世界中の生活様式が
一変した。マスクと人との距離を取るのは当たり前となり、当たり前だった握手とハグは
無くなってしまった。ただ、一部の海外の何ヶ国かで、そういった事が守られてないのには
大変驚いた。日本人は、本当に礼儀礼節を重んじる素晴らしい民族だと思った。

 私は映画が好きなので、何年か前に観た「20世紀少年」という映画を思い出した。この
映画はたしか、ウィルスを使って世界を征服するという内容だったと思う。そして、もっと
ずうっと前に観た外国の映画で、チャールトン・ヘストン主演の映画も、未知のウィルスに
よって人類が絶滅の危機に陥るという内容だったと思う。タイトルは「ソイレント・グリーン」
だった様な気がする。

 話はがらっと変わるが、こんな状況の中で、世界総極真は加盟国が50ヶ国を越えた。ただ、
以前にも言ったと思うが、総極真は稽古集団であり、極真空手の稽古体系を伝統として、その
中で技を磨き、心を鍛え、力を付けていくのである。それに賛同してくれる人達が集まった
のが、総極真である。
 組織の大きさと数を競い合うことはしない。賛同してくれる人達が集まって、自然に大きく
なる
のはそれはそれで、自然な形だと思う。
 組織は数が増えて中味が劣化してはいけない。数や大きさを追い求めると、必ず中身は劣化する。





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最終更新日  2020.10.16 11:43:57


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