よいとせのこらせっと、

よいとせのこらせっと、

2021.04.17
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​地震を鎮める為の”神々のパワーライン”
その猛烈なエネルギーを、
邪悪な人が間違えて受け取ってしまう事の恐ろしさよのう。
赤い線が鹿島神宮と伊勢神宮を結ぶ神々のパワーラインです。


その③、東京都内を拡大。


まずは、​ 富岡八幡宮 女性宮司が日本刀で首を切断 されるという事件が有りました。

犯人は実の弟!…でした。前代未聞ですね。

富岡八幡宮は、開基たったの400年。
江戸幕府が始まって街づくりの一環だったに過ぎません。
ここは"神々のパワーライン​"に在りますが―、
神を客寄せに使った邪悪な神社​
です。
この神社には神が居られる訳では無いのです。​

ここの宮司にはべら棒な年収が約束され、しかも非課税。
実の姉と弟の宮司争いが日本刀で首を切るという惨劇に発展したのは、
邪悪な"弟"が間違えて神々のパワーを受信してしまったからでしょう。
また、殺された側の宮司"姉"の方も金満で邪悪でした。
 その豪邸はシャンデリアだけで1,000万円という物でした。

(現在は解体されて更地に成っています)

金満で邪悪な女性宮司はホストクラブに通い詰めていましたが、
その支払いは毎月200万円と報道されてました…しかしその後、
「一か月じゃなくて1回が200万円」との事でし……。



続いては、星島貴徳の”マンション神隠し・遺体遺棄殺人事件”
 犯人・この独特のしぐさが印象深いですね。

​​ http://blog.livedoor.jp/bukkaretv/archives/50892986.html

 殺害現場マンションは"夢の島"の手前。


マンション自体はオーナーも名称も変わったようですが、
 最近なにやら観光地化したらしいです。

近寄ってはいけません、
邪悪な心を秘めた”フツーの人”が、狂暴に変身してしまうのです。


​さて、三浦春馬さんの自宅です。

​​​” 神々のパワーライン ” の 直下​​​ でした。​


​三浦春馬さんは、純粋であったが故に
”神々のパワー”を正しく受け止め、​
後世にも語り告げられる素晴らしい業績を多く残しています。

その真摯な生き様や誠実な姿勢、純心な情熱が評価されています。



しかし…敵が悪すぎたようです。
アミューズ事務所はもちろん、邪悪なクソおまわり”品川警察署”をはじめとする陰湿な連中が悪すぎました。

合掌。
​​​





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Last updated  2021.04.18 07:36:25


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