2008.09.12
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軟式野球「ASカガブくんチーム」。 今年もあれこれ、25試合ほどの消化でしょうか。


■ 孫のような名選手に、励まされたり煽(おだ)てられたり。
当チームは、ヤングは大学生から老は古希まで。


■ 今、チームの一員として思う事は、昔の家族、少年頃の部落の大人と子供。
歳の差、経験の差を越えて、全く同じくなる目線の貴重な事を。


■ 今時にして、人間社会の世代間に不信不安が渦巻く。
少子化、核家族化の進む中、当然の社会現象なのかも知れないが。


■ 何か、手立てはあるのではないか・・・・・・と私思う。


歳の差ではない、目線を等しくする事だ。


■ 私が欲しているように、彼ら若者達も我々の経験と強(したた)かさを求めているのです。


■ 還暦を過ぎたら、古希を過ぎたら、勇気を持って今時の若者達となんでもいい、目線を合わせ、心を合わせて見ようじゃないか・・・・・・・世の中が、広く明るく見えてくる(笑)。


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最終更新日  2008.09.12 18:22:02


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