2012.03.10
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当時は青函連絡船(約4時間)が主流をなし、あの船体の大きさには度肝を抜かれたものだった。

その後のフェリーと違い車搭載のスペースが少なかった。


■ フェリー全盛期に入り、八戸港から室蘭港(約7時間)、この便の利用が最多であった。


■ 九州を回った時には!・・・・・
東京湾から出航して26時間!宮崎・日向に上陸!・・・この便は中型船。


■ 13年前!・・「還暦!沖縄ぶらり人生探し旅」・・・・・

東京湾から出航した!・・「大型フェリー・ありあけ」(写真)・・名護を経由し・・「沖縄・那覇新港」までの所要時間46時間。


■ 左舷に朝日を仰ぎ、やがてその陽が右舷に沈む・・・・・



いつかはそれを実感したい!・・・この時その夢の叶った!二夜二朝の26時間・・・・・


■ 船はロマンです・・船旅は人生です!・・・・・。

今にして!・・その思い、いよいよ強し!。





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最終更新日  2012.03.10 05:41:54


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