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日曜日は大起の体調もすっかり良くなり、緑地公園へ。

いつもは自転車でしたが、最近は大起はキックボードで、ママはエクササイズにと、徒歩で行きます。
途中に通る霊園の桜↑もきれいでした。
大起はおしゃべりする度に立ち止まるので、トロトロ歩いて20分の道のりです。
私がさっさと前を歩くいているのに、大起は桜の木の下で立ち止まり、
「なーなー、さくらながめようやー。」と、ママより風情の分かる息子ちゃんです。
それを聞いた通りすがりのおばさんたちも「かわいいなぁ~。」と笑っていました。
この日は初めて服部緑地内の日本民家集落博物館に行きました。
日本昔話に出てくるそのままの、江戸時代の民家が集落を作るように立ち並んでいます。

かまどには本物の火。お湯が沸いていました。
日本の民家は裕福な庄屋の家であっても、コンパクトで部屋数も少ないのですが、
広い土間や広縁と呼ばれる広い縁側があり、
家の外部と内部の境界があいまいな分、開放感があります。

もし家を建てるなら、絶対に広い縁側つきにしよう!とこの時思いました。
椅子に座るのではなく、足を外に投げ出して、板間に直に座れるところが良さなのです。
椅子やソファが当たり前の暮らしになっていますが、
結局、日本人は床に座るのがいちばん落ち着くんです。
その為に足が短くできてるわけだし。(ほんま?)
床に座る心地よさは、きっとDNAにインプットされているのでしょう。

軒下のこれは何て言うの?
こういった昔の、人の手のぬくもりが感じられる意匠がとても好き。
今の住宅建築ではほとんど見かけませんね。
先日テレビで紹介されていたエコな建築家が作る家は、角がない家。
木のテーブルや棚は全部手作りで、全てに角がなく、いびつに丸くカットされていました。
クールなかっこよさはないし、おしゃれともちょっと違うけど、
とてもぬくもり感があって、雑然と物が多く生活感にあふれた部屋でしたが、
不思議な安心感と落ち着きを醸し出していました。
飾らなくてあたたかくて素敵だな、と思いました。
建築家の名前を忘れました。
どなたか知っていたら教えて下さい。
パートの仕事柄か?今日は建築ネタでした。
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