里の種

里の種

2007/11/10
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カテゴリ: 自然
少し離れたところから梅林をじっと眺めていると、幹から伸び上がる枝の形がそれぞれ違っているのが不思議に思えてくる。葉の茂る辺りは緑が濃いが、その下はまったく葉が無くて、向こうの雑木林まで見える。その葉っぱのついていない太い枝が、それぞれの形で空に向かっている。曲がりくねった枝それぞれに、なにかの意思が働いて形を成しているようにも思える。

その姿は生きる形かそれぞれに枝を伸ばして木々は佇む

風凪いで紅葉せずに落ちてゆく梅の葉ひとつ拾って帰る





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最終更新日  2007/11/10 09:28:03 PM
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