世界整復への一歩
1
この前、千葉県警に約20年間もの間、空き巣を重ねていて窃盗容疑で逮捕された男が、6年前に茨城県取手市に高級注文住宅を購入していたというニュースがあったのだが、その家がすごいらしい。何がすごいって、盗んだものもすごい金額だが、その防犯対策の徹底ぶり!約5000万円で建てたという空き巣御殿は、約150平方メートルの敷地に地上3階、地下1階の音楽スタジオ風で、周りは高さ約1.8メートルのブロック塀で囲まれ、玄関前には防犯カメラ、玄関ドアには鍵を3個も付けており、建築の際には自ら「窓は小さく」と注文を付けていたという。男は、郵便ポストに鍵を置く習慣のある家で、家族が不在の時間帯を事前にじっくり調査してから泥棒に入るという用心ぶりで、足が付く恐れがあるからと盗品は換金しないで、自宅にコレクションしていたそうだ。家の建築費などは盗んだ現金で払ったそうだ。家宅捜索に入った捜査員によると、その空き巣御殿には、現金約1200万円、宝飾品や金の延べ板、オーディオセット、家電など約1200点という多くの盗品があり、驚いたそう。それにしても、彼はこれだけの物を自宅に置いていて、空き巣だけでなく、空き巣対策もプロだったのかも!?(苦笑)
2004.02.23
閲覧総数 310