世界整復への一歩

2002.10.06
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今年5月にエステサロン大手のTBC(東京ビューティーセンター)のホームページ上に、約3万人の個人情報が掲載され、8時間以上も自由に閲覧できる状態になっていたことがあった。

その時流れた個人情報がコピーされ、今もどこかのネット上に載せられていたり、それをコピーした個人情報ソフトなるものがあるらしい。
しかも掲載されたのは、00年4月から同ホームページ上でプレゼントや資料の請求などをした全国約3万人の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどだそうだ。
同社によれば、流出したのは、平成12年から14年にかけ、インターネットを通じ、同社に資料請求したり、プレゼントキャンペーンなどに応募した3万7810件分の個人データであり、その中には、ダイエットなどに興味のある女性の住所、氏名、電話番号、メールアドレスや、一部の人はスリーサイズや身体に関する悩みまでが含まれていたとみられている。
被害者はもちろん告訴を考えているようだが、ネット上にいったん流れてしまった情報は、卒業アルバムなどの名簿と違って回収が困難で、もはや無理だと言う指摘もある。
ネットの普及は確かにすばらしいが、逆にこういうことが起こると考えるととても恐ろしい。
自分の知らない間に、自分の情報がどこかに流れているかもしれないのだ。
これが悪用され、例えば誰かが自分に成り済ましたり、ストーカーに悪用されたりするとしたら・・・。(恐)





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最終更新日  2002.10.07 00:30:29


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