世界整復への一歩

2002.10.18
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ペットとして最近人気のあるプレーリードッグが原産国であるアメリカでペストを媒介することが指摘され、輸入禁止にすることが決まったそうだ。

アメリカで1985年から1997年に発生したペスト18件のうち5件がプレーリードッグが媒介したとされるそうだ。
今年の8月にはアメリカのプレーリードッグの輸出業者の施設で、人にも感染する野兎(やと)病が大量発生し、感染の疑いのあるプレーリードッグが日本にも輸出されたとの情報がアメリカから寄せられていたそうだ。
厚生労働省が調べた結果、この時期の輸入したものについては異常はなかったそうだが、感染症を媒介する恐れのある野生動物が大量に輸入されていることを重視し、輸入禁止にすることを決めたそうである。
そうなると、今現在ペットショップで売られている以外は国内で繁殖しない限りは増えないので、今後稀少価値ができてペットショップでの価格が上がったり、密輸入する者がでてきそうだな。
でも飽きられると、捨てられて野良プレーリードッグが異常繁殖して、今度は害虫扱いされたりしてね。(苦笑)
何にしてもプレーリードッグにしては、人間の都合で異国の地に連れてこられたりして迷惑な話である。





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最終更新日  2002.10.22 00:26:46


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