世界整復への一歩

2003.01.23
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昨年の後半から関西の電車でもラッシュ時に次々と導入されたのだが、やはりいろいろと問題が起こっているようだ。

また一緒に電車通学している小学生の子供達が男の子だけ一般の大変混んだ車両に乗っているとか、一般車両は大混雑しているのに、女性専用車両は比較的空いているとか、問題点をあげるとまだまだありそうだが、最近新聞でも取り上げられて問題になっているのが、身障者の男性が今まで通り、改札や階段に一番近い車両に乗ったところ、そこが女性専用車両で、座っていたところを駅員に無理矢理引きずり出されそうになり、「嫌だ」と揉めるようなことがあったそうだ。
その方は目が不自由で、長年の経験で1人で電車に乗って出かけることができるようになったのだが、それにはいつも乗る駅や降りる駅の階段から一番近い車両に乗ることで、だいたいの歩く距離などを身体で覚えていたためで他の車両に移されると、その覚えた距離感が全く違ってしまい、また一から覚えないといけないこともあって嫌がったらしい。
たしかに弱者である身障者をそこまでして追い出す必要があるのか?
女性専用車両を違う車両にと言っても、駅によって階段や改札に近いところはそれぞれ違ってたりするので、一駅ごとに女性専用車両を変えるわけにもいかないだろうし、だったら二階建て車両にでもして上に女性専用車両を作るとかしないとダメじゃないか?
というよりこんなものいらないな、やっぱし。





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最終更新日  2003.01.24 00:43:27


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