世界整復への一歩

2003.09.12
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この前ニュースで報道されていた裁判のことなのだが、その被告は原告の息子さんを、スピード違反の車で跳ねて死亡させて、懲役刑を言い渡された日の夜に、被害者遺族であるその原告を中傷するような書き込みをネット上にしていて、それを知った原告が今度は名誉毀損で訴えていたのだそうだ。

スピード違反の車で高校生の男の子をひき殺しておいて、それでそんなことを言って、しかもその被害者の両親を実名でネット上の掲示板に「陰湿でこちらが謝罪しても許そうとしない」などと書いていたそうだから、今回の原告である交通事故の被害者の両親が激怒して、当たり前である。

よく「謝ったのに許してくれない」とか「もう謝ったんだからいいでしょう!」と逆切れする人がいるが、許すか許さないかは謝った人が決めることではない!
謝られた人がそれで許せるかどうかを決めるのであって、「謝ったんだから許せ!」っていう理屈は間違っているし、そういう言い方する人が本当に反省しているとは思えない。
第三者が「もう許してあげなよ」って言うのならまだ分かるが。
今回のことの場合、人の命を奪っておいて、自分は将来のある有望な人間だなんて言い張って罪を軽くしてくれと言うような奴が、反省しているとは誰も思わないだろう。
もちろん今回の裁判でも懲役刑を言い渡されていたが、こういう奴には考えが改められるまで、懲役とは関係なく社会に出て来て欲しくない。
できればこういう自分中心の奴には消えて欲しいけど・・・





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最終更新日  2003.09.12 23:59:53


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