世界整復への一歩

2003.10.12
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電話で「俺俺」とか「僕だけど」と言って、相手が「◯◯ちゃん?」と答えると「そう◯◯だけど・・・」と話を合わせて、交通事故にあったなどと偽って、金銭を指定口座に振り込むように要求する詐欺が今もちょくちょく新聞に載っている。

その数10分後、今度は70代の女性が来店し、現金180万円の振り込みを同じ女性行員に依頼。調べたところ、振込先が保留していた振込先の名義と同じであることが分かった。
この二人の女性は同じ名字で、電話帳では名前が上下に記載されていたという。

秋田県でも同様に秋田銀行に年輩の女性が訪れ、窓口の女性行員に対して「東京に住む孫が交通事故に遭った。すぐに送金して欲しい」と、70万円あまりが入った預金通帳を差し出したが、「孫が交通事故」という言葉に不審を感じた女子行員は、同店の支店長代理に「おれおれ詐欺のような気がします」と相談、支店長が警察に連絡し、孫が交通事故にあっていないことが分かって未遂に終わったそうだ。
確かに確かめもせず簡単に騙される人もよくないが、銀行員が機転が利けば、未然に防げるようだ。
しかし電話で「オレオレ」って言われたら声で疑ったりするだろうけど、携帯やパソコンのメールがもっと普及して、ネットバンクの口座で、窓口を通すことなく振り込みが簡単にできるようになったら、もっとこの手の詐欺は増えるのではないだろうか?
もっとも対象となりそうな人のメールアドレスを手に入れるのは、電話帳で電話番号を手に入れ、かけてみて声で相手が年輩の人かどうかを判断するより難しいとは思うけど・・・

話は全く関係ないが、今日はとても暑かった~。





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最終更新日  2003.10.12 23:39:37


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