世界整復への一歩

2003.12.03
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10月末頃から神戸大付属病院に入院して、人工の合成DNAの点滴投与治療を受けていたデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者の10歳の男児が、今日退院したそうだ。

その投与された人工合成DNAで、筋肉を形作るタンパク質を作るという画期的な治療法だそうだ。
治療にあたった神戸大医学部小児科の医師は「心配された副作用もなく、病状は安定している。今後の検査でタンパク質が筋肉で作られていることが確認できれば、他の患者にもこの治療を広げたい」と会見した。
この男児が回復して、治療が成功だったと言えるようになればいいな。
でもこの投与された人工合成DNAはアメリカ製のものだそうで、まだ日本国内で賄えるものではないようだ。
日本はバイオ技術の面では、アメリカなどに比べてまだまだ後進国なのかもしれないが、今後もっと研究開発が進んで、国内でもこういったものが作られるようになればいいな。
遺伝子治療は今まで不治の病だったものも、治療可能にする希望がある。
もちろんその反面、今までには考えられない副作用や問題も発生するかもしれないので、医師の技量の向上も必要だけど。

http://www.jmda.or.jp/ )





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最終更新日  2003.12.03 23:29:14


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