世界整復への一歩

2004.01.07
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今月3日に福島県内の6歳の女の子が、インフルエンザ脳症で亡くなっていた。

私自身数年前にひどい目にあっているので、恐さは知っているつもりである。
しかし、今日のニュースで、一昨年の11月にインフルエンザワクチンの接種を受けた1歳の女の子が、4日後に急性脳症で死亡し、厚生労働省にワクチンの副作用が疑われる事例として報告されていたことが分かったと報道されていた。
詳しい事実関係は分からないが、もし本当にその予防接種が原因で亡くなっていたとしたら、それも恐い。
私は、過去にひどい目にあっていながらも、インフルエンザの予防接種を受けていない。
毎年のことだが、インフルエンザワクチンが足りないと騒がれたり、その料金が一定しないこともあまり受ける気がしない原因なのかもしれない。
しかし、このように予防接種を受けたことが原因で亡くなったと思われるようなことがあったと聞くと、ますます予防接種を受けたくなくなる。

話は少し変わるが、先ごろ、東京大海洋研究所などの研究チームが、25年前に大流行してその後、自然界から消えたはずのインフルエンザウイルスに、カスピ海のアザラシが今も感染していることを突き止めたそうだ。

研究チームの教授は「新型肺炎(SARS)が野生動物から広がったように、将来、再び人に感染が広がる可能性もある。野生動物に閉じ込められたウイルスがどのように人に伝わるのか、組織的な調査が必要だ。」と話したという。
病原菌が絶滅したとして、抗体の研究開発をやめてしまうことは、とんでもないことだと、これを見ると思い知らされた気がした。





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最終更新日  2004.01.07 23:46:20


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