世界整復への一歩

2005.01.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3日未明に、市内で火災が発生し、死傷者が出た。

ご夫婦の娘さんと、その息子さんは軽いヤケドはあったものの、命には別状なかったという。
お正月休みで、おじいちゃん、おばあちゃんの家に泊りがけで来て、お年玉もらって、楽しいお正月のはずが、火災によって一瞬にして何もかもが失われた。
亡くなった方も無念だろうが、残された方も悲しみが大きいだろう。

実は私の親戚も、数年前の1月に火災で亡くなっている。
老夫婦であったが、今も亡くなったことが、正直信じられず、まだどこかで元気に暮らしているような気になることがある。
葬儀の時、普通は棺の中に入れられた故人に最後の別れを告げ、花などを添える時、その故人の顔を見るのだが、火災で亡くなったその老夫婦の葬儀のときは、棺は完全に閉じられていて、故人の顔を見ていない。
火葬場で、遺骨となった姿しか見ていないため、親戚の老夫婦が亡くなったという感覚が、どこか希薄なのかもしれない。


まだまだこれから寒い季節で、ストーブなどを使う機会も多いと思うが、火の始末は忘れずに!
もし、火災が発生したら、消火活動も大事だけど、命を優先にして、逃げてください。
家は燃えてもまた建て直すことも可能だけど、命は1つです。







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最終更新日  2005.01.04 20:29:58


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