世界整復への一歩

2005.01.26
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花粉症の最大原因といわれているスギ花粉。

は、花粉を包む細胞壁がないため、花粉が正常に育たないのだそうだ。
1992年に富山県で初めて発見されたが、独立行政法人の林木育種センターが昨年後半に、人工的にこうした品種の開発に成功し、挿し木となる穂木の供給が可能になったという。
林野庁は、この雄花に花粉が出来ない特徴を持つ杉を各都道府県に供給し、現行のスギ花粉の出る杉の品種からの切り替えを促す計画だという。
今までの杉から、無花粉杉の世代交代には20~30年かかると見込みだそうだが、花粉の発生源を絶つことで、花粉症対策を図るのが狙いらしい。
林野庁は各都道府県に対し、穂木を地域の苗木生産業者に供給することを促すと同時に、各地域の土壌や気候に合わせた品種改良も進めていくらしい。
たしかに花粉症に悩む人にとっては、朗報かもしれない。
私も花粉症の傾向があるので、スギ花粉が減少することは嬉しい。

いったん無害とされ、長年食用とされていたスギヒラタケが、突然変異なのか有害な物質が各県され危険なものになったように、無花粉のはずが、花粉がこれまで以上に増量されるような突然変異が起きないとも限らない。
自然界をなめてはいけない。







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最終更新日  2005.01.27 00:59:43


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