世界整復への一歩

2005.02.06
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今月4日、愛知県安城市のイトーヨーカドー安城店で包丁を持った男に幼児らが殺傷された事件。

そればかりか、事件のあった日は、この子の母親の誕生日だったという。
自分の誕生日に、幼い我が子の命を目の前で奪われた母親のショックは計り知れない。
自分の誕生日が、もっとも悲しく嫌な日になってしまったのだ。
また一緒にいた、亡くなった男の子の3歳になる姉も、顔などを切りつけられたそうで、かなりのショックだったろうし、たとえ身体の傷が癒えても、母子共々、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性が大きいだろう。
女の子は、犯人と同じような年恰好の男を見ると怯え、包丁を見ると恐怖を思い出してしまうかもしれないし、母親も、包丁を見るのも嫌になり、家庭で料理を作ることも出来ないかもしれない。
だけど、残された長男や怪我をした女の子のためにも、この母親には何とか立ち直ってもらいたいものだ・・。
それにしても、この事件の犯人、約1週間前に、窃盗罪で服役していた刑務所を出所したばかりだったと言う。

責任能力が認められようとそうじゃなかろうと、こんな奴を二度と一般社会復帰させて欲しくない。
できれば、調べが済んだら即抹消して欲しい。

今ニュースを見ていたら、亡くなった男の子の葬儀が今日行われたそうで、父親が無念を語っていた。
「犯人が、例え極刑でも、許せない」と。

それにしても、最近この手の通り魔的な事件が、また少しずつ増えてきているような気がする。
通り魔事件やこういった幼い子供が犠牲になる事件は、昔からないわけではないが、昨年の奈良の小学生女児誘拐殺人事件以後、各地で類似的な未遂事件も起きている。
私が小学生の頃でも、やはり怪しい人が車に子供を乗せて連れ去ろうとする事件があったので、注意するようにと、先生に言われることはないわけではなかった。
ひょっとしたら、表面化していないだけで、ずっとあったのかもしれないけど、やはり最近のほうがこういった事件が各地で起きていると、よく耳にする。
連日のように、「いきなり殴られた」とか「車に乗せられそうになった」などといった、通り魔的な事件が新聞に出ている。
この星も、このところ各地で自然災害が起きているし、人間社会も動物も植物も、全てが少しずつ狂いだした変革期なのか?
そろそろ滅びの時なのかも・・。







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最終更新日  2005.02.06 20:57:24


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