世界整復への一歩

2005.02.20
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日本で多く見られるゴキブリ、チャバネゴキブリのオスが引きつけられるメスの性フェロモンが特定されたそうだ。

メスの性フェロモンのため、オスにしか効かないが、ゴキブリ退治の妙薬として期待されている。
実はチャバネゴキブリの性フェロモンが存在することは1993年に行動観察などで確認されていたが、少量しかない上、壊れやすく、特定が困難だったのだが、今回、研究者らが加熱を抑えた質量分析方法を編みだし、1万5000匹のメスを使って解明し、それを新しい化合物で作り出すことに成功したという。
その人工的に作ったフェロモンを、チャバネゴキブリの学名などからブラテラキノンと命名したそうだ。
フェロモンの専門家によると、ゴキブリには性フェロモン以外に、仲間を見分けるものなど数種のフェロモンがあるので、使い方を工夫すれば、メスや子にも効果が上がるはずだという。
これを利用して、人類最大の敵ともいえるゴキブリの駆除ができるのは人間には喜ばしいことだろう。
しかし使い方によっては、とんでもないイタズラもできることになる。
例えば、そのブラテラキノンを、嫌いな人の鞄などにこっそりつけておくと、そこにはゴキブリが集まってくるというわけだ。

と、こんなことを考えてしまう自分が怖い。(爆)







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最終更新日  2005.02.20 17:03:29


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