デイジーの キネマの夜☆
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アメリカ映画前半「フィクション」と後半「ノンフィクション」の2部から構成されるが相互の関連はない(と思われる)前評判では’皮肉たっぷり’ということだった確かにあさはかで信念をもたず変わり身のはやいこんな女どこかで見たことがあるだろうよそれはきっと私でありあなたなのよねんなんだかとっても悔しいぜ!!そして恥ずかしいよ毎日私は生き恥をさらして更にリアルに垂れ流す後半はまだ比較的安心できただってノンフィクションなんだものキレイゴトが描かれるにちがいないという妙な安心感でもそれだって最後の最後に崩れおちる後半は「ガンモ」な雰囲気だったメタル全開なアレである次に何が起こるかわからないそれが現実だ将来の不安を抱えて死んでゆく過ぎた過去を悔やんで死んでゆく残されたものは生きて行く思い悩むこと想像出来ることなんて全て現実に起こり得る想像する時ってどんなとき?走っている電車から窓の外をながめてるとき映画やライブの中盤過ぎてだるいとき不安なとき嬉しいとき真逆を脳内で体験したりする知り合いの知り合いは女性ですが幼児が犯されるのを思ってオナニーするそうですそれはそれはふにゃにゃにぼやけた悦楽の世界でも私はそれを現実で目の当たりにしたことがある血がにじんだ布団から出てこようとしない子ども血塊の中から発見されたカッターナイフ誰も寄せつけないように彼女は叫び声をあげるそして救急車の中で死んだようにかたくまぶた閉じる彼女は悪くないと誰もがいうがそんなことどうだっていい変な想像するのも現実を目の前にすると恥ずかしいなんてもんじゃないね
2004年07月17日