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来週、小学校訪問をいたします。午前中いっぱいで、全学年、入れかわり立ちかわり順番に、踊りのワークショップということになりました。小学校といっても、こちらでは、下は4歳から。少人数クラスに慣れている子達が一度に30人ずつも集まって、果して大丈夫かしらん。お友達と二人で行くし、先生が立ち会ってくださるので何とかなるとは思うのですが。この御時制。過失損傷障害保険に入りました。子供に怪我をさせた場合(そんな可能性はまずないし、あってはならないけど)は、一応保険で出ますが、児童虐待で訴えられた場合はカバーされないとのこと。不用意に子供に触って変なことを言われてはかなわない。ノータッチで踊りの指導ということに。まあ、これも、先生の立ち会いの元だから、滅多に言いがかりに会うことはないでしょう。低学年は、日本では幼稚園児の年齢です。「うさぎうさぎ」をおゆうぎ風にしようかと思います。何しろ、20分しかないので、日本っぽいメロディーに触れて動くだけでいいでしょう。ついでに「でたでた月が」もおまけに。「日本では、お月様にはうさぎが住んでいて、お餅をついていることになっている」と、ちょっと説明してあげようと、月とうさぎの絵を2、3枚描いているところです。高学年は、長唄の「お月様」をまったりと踊らせてみようかと。ただ、これ、「洗い髪」とか「白粉つけて、紅つけて」とかの当て振りは、女の子は喜びそうだけれど、男の子は嫌がるかも。「日本の踊りは、男性が女性になったり、女性が男性になったりするんだよ。」と言っても、反応がちょっと心配。「嫌だー」「coolじゃなーい」ときそう。それで、30分の持ち時間の半分は、彼らのために「炭坑節」を皆で賑やかに踊ろうかと。「昔の炭坑夫さんになって、石炭を掘って掘って!」と。でも、これ、本当は、炭坑で働いていたお母さん達が歌っていたんですよね。まあ、そこは黙っておこう。ふうー。どうなることやら..
2007年05月31日
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シュークリームを、今までよりずっと簡単なやり方で作ってみました。今までは、10代の時に買った本の通り、バターを溶かしたお湯の中に粉を少しずつ入れて、温度を一定に保ちながら弱火の上でコネコネコネコネ.....、その後も、卵を加減しながら少しずつ入れて、コネコネコネコネ...。けっこう、手がだるくなるし面倒でした。それが、スーパーでタダでもらったレシピによると、最初は、バターを溶かしたお湯に粉を入れて、泡立て器でガーっと混ぜよ。それから、卵を2個入れてしゃもじでガーっと混ぜよ。と、それだけです。一期にバーっといれて、ガーっと混ぜるだけ。そんな、卵を加減せずに一度に入れてしまって大丈夫かしらんと思いつつ、ズホラ料理は大好きなので試してみました。思った通り、生地はドロドロというよりトロトロ。これをそのまま焼いても、緩すぎて広がってしまい、煎餅になるのでは。と、平な鉄板ではなく、ヨークシャープディング用の、クレーターつきの鉄板を使ってみました。クレーターに生地を入れれば、なんとかドームになってくれるかと。結果的には、まずまず膨らみましたね。冷えてもへしゃげなかったし。ただ難点は、クレーターだと、鉄板からはずす時に、底に穴があいてしまちなこと。(-_-;)さて、このレシピ、いつも買うオーガニックの薄力粉を作っている会社が配布していたもの。自家製の麦から、小麦粉や、それを使ったビスケットなどの加工品を売っています。この会社の農場は、イギリス南部の中西部にあります。ここの一帯から西は、有名人所有の有機農場が多いです。一番有名なのは、チャールズ皇太子のおうちと農場でしょう。 この他にも、子供の本で有名な出版社の元会長が、退職後に環境保全教育のため商売抜きで始めた有機農場。肉類を製造しています。それと、ベテランTVキャスター所有の農場もあります。殿様芸と笑うなかれ。皇太子の農場の製品なんて、人気商品です。
2007年05月21日
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実家から送ってもらった「芸能花舞台」の録画をみていました。去年の秋頃からの放送分が、いくつか詰め込んであるのですが、その中でちょいとおもしろかったのが、お正月放映の高麗屋親子の舞踊。幸四郎の、弁慶の「延年の舞」、素踊りだったのですが、これが意外に(私は、幸四郎ってそんあに好きじゃないのに)恰好よくて楽しめました。それより「へえー」と思ったのが、染五郎の「後面」(正確な題はちょっと違ったかもしれませんが...)前からみたら、美しい尼僧ですが、頭の後には狐の面をつけていて、くるりと背中をみせると、尼僧さんの招待の狐になるという趣向の結構楽しい踊りでした。要するに、前にも後にも顔があるというわけで、狐の姿の時は、舞台に背中をみせて踊っているわけですが、これがなかなか、ちゃんと狐が前を向いて踊っているように見える。おじぎをしたりなんかするわけですが、自然なおじぎでも、踊っている本人は海老反りなわけで、結構大変なんでしょうが、そんなことをちっとも感じさせず、楽しいんです。で、これみてて思い出したのが、去年買った西洋版ぶっかえり三面人形の赤ずきんちゃん。この日記でも御紹介しましたが、赤ずきんちゃんをぶっかえらすと、"恐い"おばあさんになり、おばあさんに後をむかせてボンネットをとると"かわいい"狼になる人形。この、後をむくと違う姿になるというところが、まさに同じです。この露店には、赤ずきんちゃんの他にも、ラプンツェルやロビンフッド、かえるの王子様などなど、いろいろな三面人形シリーズがありました。この手法で、素の染五郎をぶっかえらせて尼さんにし、後をむいたら狐っていうグッズが作れそう。
2007年05月10日
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去年の暮れに、踊りのお稽古をしているお嬢ちゃん達に作ったフェルト人形。本にのっているような"桃割れ"風二本髪にしたかったけど、極細毛糸がなくて、中細だと"爆発ヘアー"になってしまい、あきらめてお下げ髪に。その後、極細毛糸をいただいたので、再度、アップに挑戦してみました。(かぐまーさん、ありがとー! T_T)いただいたのは、薄茶色のモヘアーと、漆黒のレース糸。めざすは、お姫様アップ。最初、よっぽど、茶髪のお姫にしてみようかと思ったのですが、結局、光沢のある黒のレース糸で"みどりの黒髪"にトライ。お着物に赤いフェルトを使ったら、やっぱり、髪は黒っぽい方が合うんですよ。口と、表情がまだついていませんが、なんとか、お姫アップになりました(?)が、それにしても、型紙通りに頭作って髪をアップにしたら、頭部が大きい... 重い.... 首に芯でも入れた方がよさそうです。今度は、モヘアーの方を使って、茶髪の助六なんかを作ってみたいな。時に、お裁縫をしながら、レハールのオペレッタ「メリーウィドー」を聞いていました。思いっきりドラマチックなヴェルディーやプッチーニのイタリアオペラは素晴らしいのだけど、たまには、軽~くてウィーン風オペレッタも楽しいです。ところで、このメリーウィドーの有名なアリアの甘い旋律が、ハワイのホテルでアメリカ人の結婚式のBGMに流れていたのに遭遇した時は、ちょっとびっくりしました。そりゃあ、名曲ですよ。美しい恋の唄ですよ。でも、"メリーウィドー"ですよ!! 新郎新婦は、どうみても20代だし、多分初婚でしょ。いったいどういう意図で... まあ、いいけど。いや、結婚式には必ずしも相応しくない曲でも、聞いてると結構、泣けてきますね。若い頃に恋に落ちた二人だけど、娘はお金の為に別の男と結婚しなければならなかった。やがて、中年になって再会した二人。男は独身を通し、プレイボーイに。女性は、裕福な未亡人に。お互い、昔の恋は忘れていない。今でも愛している。なのに、大人になった二人は素直に気持を洗わさず、意地をはっている。でも、みつめる目と目が、バイオリンの音色が、「心から愛している」と語っている。ああ、いいなあ... 大人の恋の駆け引きなんだけど、その根底には純情さが隠れていて。このお話、大ハッピーエンドで終るんですよね。
2007年05月02日
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