日舞と茶道と着物の蔵

日舞と茶道と着物の蔵

PR

×
2005年08月29日
XML
カテゴリ: 和の生活 つれづれ
ビデオ撮りしておいたNHK「なるほど日本語塾 半七捕物帳にみる職業別ことばづかい」を見ました。

岡本綺堂は、なんと、実在の半七親分に会って話を聞いていた!
そ、そうだったのですか。 お惣菜屋さんで隣の席にいた粋な老人が、江戸前の男前の半七親分だった! 
岡本綺堂の作品て、実はまだ読んだことがなかったのですが、すごーく読みたくなりました。
明治初期、急速に消えゆく江戸の面影を、綺堂は、半七親分に見たのでしょうね。そして、それを書きとめた。

半七親分は、父親が商家の通い番頭だったそうで、どういう事情で岡っ引きになったのかは、作品を読めばわかるのでしょうが、堅気の出だったわけですね。

モノの本で、岡っ引きは元犯罪者のごろつき、必要悪だったように思っていました。
銭型平次(こんな字だったでしょうか..^_^;)や、「かわせみシリーズ」の嘉助さんや兆助親分、宮部みゆき作品の親分達のような、正義の味方の岡っ引きは、フィクションなのだと思っていたのです。

でも、岡本綺堂は、半七親分に会っている。家を訪ねて話を聞いている。これは、絶対読まなくては。読んで、生の岡っ引きの親分を確かめなくては。そして、職業柄、親分は、いろんな人に出会って、それが、綺堂の小説として残っているのですよね。きっと。






楽天で買える半七捕物帳 

文庫本もあるけど、デジタル書籍もあります。
(おお、すごいぞ、生の江戸をデジタルで読む!)


日舞と茶道と着物の蔵

トップへ


人気blogランキングへ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年08月29日 08時12分06秒
コメント(10) | コメントを書く
[和の生活 つれづれ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

だんごうさぎ

だんごうさぎ

バックナンバー

・2026年10月
・2026年09月
・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月

コメント新着

だんごうさぎ @ 猫並♪さん いや、8cmといったら、やっぱり大騒ぎ…
猫並♪ @ Re:やっと雪の中休み(01/18) 8cmの積雪で大騒ぎの東京は置いといて…今…
だんごうさぎ @ 猫並♪さん 私も自分の袋は絹で作りました(笑)。 黒…
猫並♪ @ Re:おもちゃの三味線(10/13) お三味線の袋って、表地がちりめんで裏が…
だんごうさぎ @ 猫並♪さん 台風の進路、もろに日本列島横断ですね。…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: