日舞と茶道と着物の蔵

日舞と茶道と着物の蔵

PR

×
2005年10月03日
XML
カテゴリ: 和の生活 つれづれ
NHK新潟放送局の番組を見てました。
瀬戸内寂聴さんが、世阿観の佐渡での流刑生活を題材にした小説を書くための、佐渡出の取材旅行にカメラが同行したものです。

寂聴さんの考えは、「世阿観は、佐渡で能楽を伝え、地元の人に大事にされながら生涯を終えたのではないか」だそうです。

だんごうさぎは知らなかったのでしが、実際、佐渡はお能がとてもさかんで、野外の能舞台も、数多く残っており、地元の人達によって、大事に手入れをされ、使われているようで。

ある神社の境内の小さな能舞台で、地元の人による野外能が演じられ、寂聴さんは、「この世のものではないみたい」と、感動された様子。

足利義満の寵愛を受けた美貌の少年の行く末が、流刑地でのは、都から遠くにありながら、けっこう前向きに生きていたのかもしれませんね。気を入れて、佐渡の人々に能を教えたからこそ、かの地で能楽がずっと盛んになって、今に至るのでしょう。

本ができてくるのが、楽しみです。

日本のこころ、能 能のエッセンスと魅力

日本のこころ、能 能のエッセンスと魅力

風姿

風姿

あらすじで読む名作能50

あらすじで読む名作能50





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年10月03日 20時16分58秒
コメント(2) | コメントを書く
[和の生活 つれづれ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:佐渡での世阿観(10/03)  
そう言えば、先輩に「雅楽」をされている方が。
能面や、笙、しちりきが、懐かしく、愛しく思える。
佐渡には、日蓮上人も・・・ (2005年10月03日 20時34分55秒)

haseusagi062029141さん  
雅楽って、詳しくはないのですが、コミック版「陰陽師」を読んでから興味を持ち始めまして(やっぱりミーハーやんか)。
邦楽って、バッハ以降の西洋音階で表せないリズムや調子がありますが、雅楽は、その極みの不思議な音色ですよね。そこが心地よかったり。 (2005年10月04日 08時03分28秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

だんごうさぎ

だんごうさぎ

バックナンバー

・2026年10月
・2026年09月
・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月

コメント新着

だんごうさぎ @ 猫並♪さん いや、8cmといったら、やっぱり大騒ぎ…
猫並♪ @ Re:やっと雪の中休み(01/18) 8cmの積雪で大騒ぎの東京は置いといて…今…
だんごうさぎ @ 猫並♪さん 私も自分の袋は絹で作りました(笑)。 黒…
猫並♪ @ Re:おもちゃの三味線(10/13) お三味線の袋って、表地がちりめんで裏が…
だんごうさぎ @ 猫並♪さん 台風の進路、もろに日本列島横断ですね。…

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: