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夜、21時過ぎに相方の実家から電話がかかってきました。
電話の内容は、相方のお父さんの肺に悪性の腫瘍が見つかったとのこと。
そして、その腫瘍は年齢的な事もあって切除するのではなく、放射線や抗がん剤で治療するとのこと。
義母は泣いていました。
人間の肺と言うのはもともと右と左でパワーが違うそうです。(素人的な書き方ですいません。)
右が55%、左が45%のパワーを持っているのだそうです。
しかし、相方のお父さんは今から15年前に右側(パワーの強い方)の肺を2/3切除しています。その時も腫瘍が原因で切除したそうですが、その時は良性の腫瘍だったそうです。
そして今回、悪性の腫瘍が見つかったのが1/3しか残されていない、また右の肺なのだそうです。
最初、その話を聞いた時、義両親は「それじゃぁ、右肺を取ってしまえばいいのでは?」と言ったらしいのですが、医師には「この年齢(64歳)で片肺が無くなると体への負担が大きすぎる。」と言われ、抗がん剤と放射線での治療を選択した(選択せざるを得ない)模様です。
あくまで単純で、ちっぽけな脳ミソしか持っていない私は、どうしても納得がいきません。
”悪い所は取っちゃえばいいじゃない。”って思うんです。
でも、人間の体は私の脳ミソみたいに単純じゃないんですよね。
この話を聞いて、私でもこんなにショックなんだから相方はどんなにか…と思うととても胸が痛みます。相方は至って普通の様子ですが…。
お義父さんが、一日も早く、ちょっとでもしんどい事なく、早く治ってくれますように…。