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2005年12月14日
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「成功者とは、“才能のある人”ではない。



「私達の内面には、もう一人の“最高の自分”がいて、
                    外へでようと必死にもがいている」

              by「ガーフィールド博士の最高の自分を引き出す方法」児玉光雄著

自分が内側に持っているものを最高にプロデュースして、「最高の自分」に変身するというのが、ピーク・パフォーマンス理論のねらい。



中3のKちゃんは、このところ進路について迷っている。
ホームステイや受け入れを経験しているKちゃんは、英語が大好きだ。
将来は英語を学んで、それを活かせる仕事をしたいと思っている。
でも、「自分には無理」「私はそんなに頭がよくない」と思いこんでいる。
確かに他の科目はスーパースターのような点数をとっているわけはないけれど、英語のスピーチコンテストでは県大会にも出ているし、発音はとてもきれいだ。
それになにより、人なつっこい彼女は、日本人の生徒が遠巻きに見ている外国から来ている子供達とすぐに仲良くなれる。

通訳や翻訳だけが英語を活かす道ではないし、いくらでも道はあるということ、英語を使って何をするかってことの方が大事じゃないかな~ということを、あちこち脱線しながら一時間くらい話してみた。

「私はダメだなんて思ったら、そりゃ、自分に失礼だよ」と私。
「K、頑張ってみよ。高校生になったら、留学する。フィンランドにいるAちゃんに手紙書こ」
と素直なKちゃんは、前に向かい始めてくれた。
もしまたいつか、違う方向に行きたくなったら、その時点でいくらでも修正したらいい。
でも、「私には無理」という枠を、自分で作って欲しくはない。

人のことだとよくわかるのだけれど、これが自分のこととなると、すぐに「私には無理かな~」なんて思ってしまう私。
Kちゃんに話しながら、ホントは自分にも話しかけていたのかもしれない。



ネイティブアメリカンの国への旅日記『ナバホ・サンタフェの旅』にもどうぞお越し下さい







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最終更新日  2005年12月14日 08時44分59秒
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