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前にメーカー製PCについて書いたが、PCメーカーについてひとこと。日本のものづくりはユーザーの評価を反映させて技術力を高めてきたはずだが、最近では不具合情報を集めて次の製品に活かしていくなんていう文化は消滅して、開発で金をかけずにありものでいかに目先の変わった商品を作りだして売り、買い替えサイクルを短くするかというマーケット戦略しか見えてこない。エコエコ言いながら、バブル期の大量消費&大量廃棄を継続している。特に技術革新が激しく、ユーザー知識との差が激しいPCでは、何も知らない消費者をいかにだませるかに注力しているように見える。まるで手抜き工事に近いものを感じる。特にコロコロ仕様がかわるバッタ屋みたいな商売しているところが売れているのは、商売がうまいとしかいいようがない。安い部品を何万台分も1度にかき集めて、なんとか組み立てて、ろくに検証もせずに売り、サポートでごまかす。キャンペーンと称しての安売りも在庫を残したくないバッタ屋に似ている。ここの技術はある意味すごい。ありもので何とか形にし、サポートでぼろが出ないようにする。
でも、長く使えるPCなんか作ったら、数が出なくて潰れるかな。
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