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2008年06月28日
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カテゴリ: 雑感
 最近値上げに次ぐ値上げでね、お財布事情を逼迫しているから誰もがいろいろとガソリン税に興味があるかなぁと考えてちょっと書いてみた。

さてさて、ガソリン税と言われている税金。実は2つの税金の総称です。ひとつは「揮発油税」で もうひとつは「地方道路税」。揮発油というのはガソリンを日本語にしたもの。なので揮発油税というのはガソリンそのものにかかる税金のこととなります。
 その課税のルーツを辿ると1937年まで遡ります。1900年代前半のころは、石油が世界的にもとても貴重な資源で、当時日本もあまり輸入ができませんでした。ヨーロッパの国々では、石油を節約するために木炭、まき、石炭などを加熱してガスを発生させてその力でエンジンを動かす石油代用燃料使用装置の開発が各国ではじまりました。
 遅れながら日本でも大正時代から開発研究がはじまり1934年に陸軍が木炭などを使ったガス発生装置を考案。 それを設置した代用燃料車を使用するように民間に奨励しました。

 が、代用燃料車はガソリン車に比べて価格が高かったため、ガソリンに税金をかおけることにしたのです。 これによってガソリン車を買い控えさせて代用燃料車を広く普及させようと目論んだわけです。
 この税金が「揮発油税」で、ガソリン税のはじまりだったわけです。
代用燃料車は主にバス、トラックなどで使われて その後勃発した太平洋戦争下物資が乏しくなった日本で活躍しました。同時に戦中の1943 年、ガソリンも配給制となって「揮発油税」も廃止となりました。
戦後、ガソリンだけでなく安価な軽油も輸入されるようになり、軽油で動くディーゼル車が普及するようになって代用燃料車は次第に姿を消し、晴れて「揮発油税」は復活するわけです。  ≪つづく≫

なんて



揮発油税復活に際してはアノ話も出るし、そんなことも考えて軽油を登場させました。

 こんなペースで行けば1週間ぐらいこのネタで引っ張れるな。





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最終更新日  2008年06月28日 21時22分04秒 コメントを書く
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