Qingxiangの日々的話話

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Qingxiang

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2007年09月30日
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テーマ: たわごと(27379)
カテゴリ: カテゴリ未分類
いちおう水面下で地味~~~に継続している「実践!そうじ力!片付け大作戦」ですが.....


引き出しの中なんぞを総ざらえしていると、意外なものが出てきたりします。

たとえば、これ。

2007Sep30NakagawaKatsuhiko


オタク誌のはしり?のひとつとも呼べるかもしれない、某投稿月刊誌に毎号オマケでついていたシール。

「KATSHUHIKO」と書かれているこの男性キャラクター、モデルはあの「しよこたん」ことアイドル中川翔子嬢のお父様である故・中川勝彦氏であります。

もともとはミュージシャンで、ローカルスーパースターw(局地的大人気、の意味w)だった中川勝彦氏の名前を私が認識するようになったのは、この投稿雑誌にて勝彦氏ヨイショのイラストや漫画が再三にわたって某レギュラー作家さんにより描かれていたのがコトの次第でした。

そのうちに、当時の人気アニメ『銀河漂流バイファム』の後番組として放送された『超力ロボ ガラット』にて主演声優も務められ、同作品では故・鈴置洋孝氏(私にとっては鈴置氏の原体験は『ガンダム』のブライト役ですが、あえてここで強調しましょう、『電磁戦隊メガレンジャー』の邪電帝国ネジレジア行動隊長ユガンデ役を!シリーズ終盤でメガレンジャーに倒される回の「悲しみのこもった怒りの演技」は涙モノです!)とも共演されておられました。


「中川」といえば、勝彦氏の方が記憶に強かった私にとっては、翔子嬢がその勝彦氏のお嬢さんであることの方が、むしろ衝撃でした。

勝彦氏のお名前を知った頃から、ネタなのか本気なのか「病弱」「病気」ネタが、支持者のアマチュア漫画家さんのあいだで描写されていましたが、きっと本当にお身体がそれほど丈夫ではなかったのかもしれません。
勝彦氏自身、ビジュアル系と呼んでもさしつかえないルックスのミュージシャンでしたから、できれば翔子嬢と何かで共演する姿を是非拝見したかったです。

勝彦氏がいつの間にか天に召されていたことに対して、
「ああ、そんなに時が流れていたのか.....」
とショックを受けたのですが、そのお嬢さんの翔子ちゃんが
「こんなにおっきくなってるのか?!」
というのは、さらにさらにショックです........(遠い目)。


なるほど時間が経ってるはずだよ...............(汗)。





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最終更新日  2007年10月30日 00時00分24秒


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