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Qingxiang

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2007年11月29日
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『2007/11/27(火) テストしてみたら、「ほらやっぱり」ね。』

求人誌『an』のサイト『Web an』でも見つけたので、この日自宅でやってみました。

結果は下記の通りです。
http://regular-shigoto.weban.jp/contents/tekisei/result13v2.html



<適性・適職診断結果>
■仕事→ 研究ひとすじに打ち込むか、こだわりの仕事で活きるタイプ
■性格→ 引っ込み思案の研究室タイプ

守りでも攻めでもないタイプ。
自分がこだわっている分野では攻めのタイプ

外向性:5段階中レベル2


〔特に向いている職種は?〕
理学系の研究者、図書館司書、学芸員、文献研究、調査発掘関係、翻訳、税理士、公認会計士、執筆業、著述業、プログラマー、行政書士、メカニック系、歯科技工士など


■研究ひとすじに打ち込むか、こだわりの仕事で活きるタイプ
   このタイプの人は早いうちから、自分に向いているこだわりの道を発見しているはずです。人間関係が重視される組織よりも、研究開発・調査・文献研究、歴史や遺跡の発掘などで、素晴らしい能力を発揮できるタイプです。学術系でなくても、自然食や食材へのこだわり、環境問題などで活躍できます。組織力を活かすのではなく、自分の価値観に基づき、一人で仕事を仕上げていきますので、周囲があなたに何を求めるか、何をさせるかがポイントとなるでしょう。どんな分野で自分が活きるかを探してください。それが見つかれば、あなたは納得いくまでチャレンジしますので、成功するでしょう。自信をもって進んでください。


■引っ込み思案の研究室タイプ
    ちゃんと常識をわきまえて、物事を合理的、論理的に理解できますが、自分の価値観や夢の中に閉じこもってしまうタイプです。普段はわりと引っ込み思案ですが、だからといっておとなしいタイプでもありません。周囲に対する気配りややさしさには無頓着で、こうと自分で決めたことを忠実に実行していきます。ただし、行動力にやや欠ける傾向がありますので、積極的に実行していくことは意外と少ないでしょう。「好きなこと」より自分が「できること」、社会が自分に「させたいこと」を優先します。研究や調査など、自分が決めた目標ひとすじというタイプですから、周囲からは変わっていると見られるかもしれません。しかし、周囲の雑音をそれほど気にしないのもこのタイプ。がんばり過ぎる傾向がありますが、本人にとっては苦になりませんので、いい成果を出すことができます。




「引っ込み思案の研究者」って、何だかしっくりくる表現ですなぁ。
うんうん確かにそんな感じ。地味~に「マッドサイエンティストなネクラ作業」していたいっていうか.......つくづくそういう状態ですわ.......。


あ、ちなみに、この上記↑の「適性・適職診断結果」をやってみたい方はコチラ↓をどうぞ。
http://regular-shigoto.weban.jp/contents/tekisei/index.html





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最終更新日  2007年12月25日 22時25分37秒


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