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August 20, 2005
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テーマ: 戦争反対(1263)
日テレ系の『ウェークアップ』で靖国問題を取り上げていて、途中からだったが、観た。
その中で、戦死した父を持つ男性が、「父の霊を靖国から分祀してほしい」と訴えていた。
その男性いわく「父は無駄死にだった」。
実際の遺族の方がおっしゃるんだ、私ごときが異論を挟めない。
そこを敢えて言わせていただくと、
「あなたのお父さんは国を守るため、少なくともあなたを守るために戦い、散っていったのだ。それを無駄死になどと言ってはいけない」
その男性に「お前に何がわかる」と言われると「分かりません」と言うしかないけど。


靖国に祀られている英霊達が無駄死にだったかどうかは、我々残された人間の行動に掛かっている。
彼らは命をかけてアメリカと戦った。

結果的に日本は負けてしまったが、「負けたから戦死者は無駄死にだ」では彼らが浮ばれないではないか。
彼らが命を掛けて守ろうとした日本を、郷土を、残された我々が守っていこうと誓わねばならない。
この先、日本が戦争を起こしたくなくても、他国に攻め込まれたり、多国間の戦争に巻き込まれたりする可能性はゼロではない。
だからこそ、戦争を回避するために「話し合いという手段の外交」や、他国間の紛争を仲介したり努力しなければならない。
また、戦争だけが日本や郷土を破壊するのではない。
アメリカ的な合理主義・資本主義の代償として、山や川・海が破壊されている。
郷土の美しい自然だって、靖国の英霊達が守りたかったものの一つのはずだ。
その自然を守ることだって、立派な「英霊の死に報いる手段」だ。
彼らが守りたかったものを我々が守ることで、彼らの死は無駄死にではなくなると思うのだが。


番組では塩じいが、「靖国問題を政治問題にすべきではない」と発言。
できれば、彼が現役の議員・大臣のときに政治問題にしない努力をしてもらいたかったけど。





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Last updated  August 20, 2005 12:05:16 PM
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