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アップウール青春白書～番外編２～
「くだらねぇ…」 クスリみたいな味の酒を飲みながら、無駄な煙と一緒に言葉が漏れた。 あんな日々から抜け出して、俺は悶々としながらも、都会で生きていた。 でも、やはり、アップウールでの習性は抜けていなかったみたいだ。 いや、アップウールでの習性ではなく、都会で無駄に身に付けた都会人気取りの糞みたいな田舎根性みたいなモノかも知れない。 でも、今となっては、それは、どっちでもいい事だ…
2012.01.09
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今日の日記
久しぶりな日記。初めましての方は、初めまして。お久しぶりな方は、お久しぶり。誰にも期待されてない更新。でも、俺をも反映してくれる更新。僕も会社員３年目になりました。最低でも入社後５年は異動がない会社で、２年ちょいで異動になりました。課長は、「まだ外には出せない」といいました。部長は、「存分に暴れてこい」といいました。正直言って、課長の言葉は分かったけど、部長の言葉は、意味が分かりませんでした。新天地で約２ヶ月、今日新たな上司と話をして、何となく、部長が言いたかった事を少し咀嚼できた気がした。異動の挨拶状は出せなかったけど、来年の年賀状の一筆は、期待してて欲しい。目の前に、大々的に言える「何か」がある訳じゃないけど、でも、ねぇ、そういう事でしょ？
2011.09.14
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6日の日記
今ある自分は、今までの選択の積み重ね。よくも悪くも、最終的には、自分で選択した結果。だからこそ、納得できねぇし、言い訳したくなるし、悶々とするんだろうなーーー
2011.02.07
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今日は終戦記念日です。
昨日 今日は、終戦記念日番組が多いですね。 当然、そういうの観ますよね、てか、イヤでも視界に入る。 俺、当時の人みたいに、特攻したり自決したり、できない。 軍歌とか、少し知ってるけど、まず、無理。 こんな俺が今生きていられるのは、当時戦ってくれた人々がいたからなんだろうな。 俺のじーちゃん、海軍だったんだと。 十何年か前に、じーちゃんが亡くなった。その時の演説（？）の時に、そんな事を誰かが言ってた。 思い出すと、じーちゃん、常に弾丸を持ち歩いてたな、薬莢抜いてたけど。 戦争の事、その時に亡くなった仲間の事、家族の事、その他、いろいろな事を忘れない為に持ち歩いてたんだろうな。 今、その弾丸がドコにあるかは分からない。 ばーちゃんが持ってるかも知れないし、じーちゃんの骨壷に入ってるかも知れない。 もしかすると、ばーちゃんがじーちゃんが亡くなった悲しみを少しでも減らす為に、捨てたかも知れない。 でも、現物の有無に関わらず、心の中に、じーちゃんの思いがこもった弾丸を、持ち続けていきたい。 少しでも、まずは俺の手が届く範囲のみんなが、ピースフルな毎日が送れるように・・・
2010.08.15
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3日の日記
携帯替えたよ。 ＩＣカード対応機種の機種変更は、端末増設っていうんだぜ。まぁ、よくわからんけども。
2010.07.03
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21日の日記
感じた事 考えた事 それらを殴り書くノートを用意しよう。 ここでそれをやろうと思ってたけど、無理だ。 殴り書きを集約させる場を、ここにしよう。 まぁ、もともと殴り書きな、ここですけども。 俺が反省できない理由、それは、殴り書きノートがなかったから 出て来た感情は、出終わったら、忘れてしまう。 忘れるから、ダメなんだ、いや、ダメじゃない。いい悪いのレベルの話じゃねぇな。 忘れるから、反省しなきゃいけないとき（それを求められたとき）に、それができないんだ。 そう、それも、きっと、云々々々・・・ やっぱり、思考は、繋がってるな。 いろいろ考えてるつもりでも、表面的な部分は、それぞれの事由によって変わるけど、ベースの部分は、変わらない。 自分の思考の、根源が知りたい。いや、あんまり知りたくないかな。 あーあーあーあー、今、メールがきたから、あの娘からのメールだと思って、すげぇ期待して、これの編集中断して、メール開いたら、全然別件。全然違うヤツから『アドレス変えました』メールだったさ。 至極、残念だ。まぁ、それが、人生ってヤツなのかねぇ？
2009.09.21
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都会に、空はあるのか？
空、あるに決まってんじゃん。 空ないとか、調子こいて言ってるヤツ、どんだけだよ。 目ぇカッ開いて、上見てみろよ。 天気悪けりゃ、曇ってたり雨降ってたりだし、天気良けりゃ、青空だって太陽だって、見えるっつーの。 早く、梅雨、明けねぇかな。
2009.07.08
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22日の日記 【電話】
あー、俺？ んー、全然作る気にならないんだよね。 なんだろ、すげぇ、寂しさ埋めたいから、欲しいとは思うんだけど、作る気になるってのと、イコールじゃない感じ？ そう、まじで、やばいよ。 みんなでバカやってるときは、まぁ、何とも思わねぇんだけど、一人になったときとか。 いや、ほんと、やばいって。寝れないくらいやばい。 こんな感じ、今まではなかったんだよねぇ。 今までは、自分の行動に対して、ここをこうしてればよかったのに、って気持ちになってたんだ。 でも今は、失ったこと自体が、心に穴を空けた感じ。 いや、全然自分の行動をこうしてればってのはあるけど、それよりも、んー、なんだろ、すげぇ、失ったことに気持ちが向いてる。 たぶんねぇ、今までのは、こうなったら、顔すら合わせなくても済む環境だったんだけど、今、ちげぇじゃん？ イヤでも、毎日顔合わせるし。 それもあると思うんだよね。 いやぁ、でも、それは無理っしょ？
2009.06.22
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31日の日記
「嫌いな食べ物は何ですか？」 「好きな食べ物は何ですか？」 「・・・それって、本当に『好き』なの？」 嫌いな食べ物は、身体がうけつけない食べ物や、口に入れた瞬間からウゲェってなる食べ物だろう。 んじゃ、好きな食べ物は？ おいしい、昔から食べてる・・・いろいろ理由はあるだろう。 でも、「その理由イコール『好き』」は、論理的に考えて、おかしいっしょ。 おいしいから好き。 んじゃ、おいしいものだったら、何でもいいのか？違うよな。あの料理だから、好きなんだろ？ あのこが作ってくれた料理なら、多少おいしくなくたって、好きだろ？ よく食べるから好き。 んじゃ、よく食べるものだったら、何でもいいのか？違うよな。あの料理だから、好きなんだろ？ 産まれてから、よくライス食ってるのに、その存在なんて、あんまり意識してないだろ？ ほら、ちょっと考えれば、反例なんて、いくらでも出てくる。 嫌いな食べ物は、明確な線引きができる。 好きな食べ物と、好きじゃないけど嫌いじゃない食べ物の明確な線引きって、できるか？ できねぇだろ？ やっぱり、『好きな食べ物』の話って難しい。 まぁ、食べ物に限った話じゃねぇけども。
2009.05.31
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傷は浅いが、無傷じゃない。
傷は浅いが、無傷じゃない。 思ってたよりも、メンタル弱いかも。 こんなにね、毎日がつまらんとは、思ってなかったぜぃ・・・。
2009.05.24
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夜空ノ コッチ側
黒い画用紙に､画鋲で穴開けたような空は､いつも僕を照らしてる｡僕が､そんな空に気付けるのは､地球がｱﾙｺｰﾙで周る日だけ｡それでも､そんな空に気付けない自分も､そんなに嫌いじゃなかったりするんだ｡
2009.01.27
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アップウール青春白書 第２０話（最終話） 『そして・・・』
「ドッグ、知ってるか？あいつ、結局『新しい恋の予感』のヤツと付き合い始めたらしいぜ」ミックはショットを空け、僕にそう言った。「そうか、・・・まぁ、いいんじゃねぇの？」僕は平静を装って煙と言葉を吐いた。結局、僕は、彼女に対して、何もできなかった。それは、誰が悪い訳でもなく、僕自身の勇気の無さの問題。僕には、平静を装う資格すらないかもしれない。何もしない、いや、何もできないプロセスだったから、当然の結果だ。ギャングのことは言い訳にしたくはない。ただ、ミックに言わせれば、それが一つの原因になって、『関わり』がもてなくなっていたらしい。スクリーンの中のクリントン・イーストウッドと僕らに、絶対に取り払われない距離があるのと同じだ。それはしかたない。この結果を受け入れよう。もし、今度彼女と会ったら、「綺麗になったな、いい男に出会えたんだろ」と言ってあげよう。こんなアイロニーが、僕にできる、最大限の祝福だ。全てが、情けない。僕は、一体、何をやってきたんだろう・・・。この街を出て、もっと、強い男になろう。決意よりも情けなさが上回っている。こんな自分が、情けない。「みんな、それぞれが、うまくいってるな」ショットを干して、僕は言った。そうでもしないと、感情のバランスを崩しそうだった。言った内容なんて、どうでもよかった。クソみたいな思考を、一度止めたかった。「あぁ、キングJr.とリンもだしな。俺のところなんて、みんな、そんな感じだよ。あの時期に解散でよかったのかもな。」僕の言葉を額面通りに受け取ったらしい。それはそれで、ありがたい。「・・・そうだな、みんな、うまい具合に、やってるしな。・・・俺は・・・、ロッソに組織は譲ったし、やり残したことは（彼女のことだけで）もうねぇし。・・・そろそろ、この街、出るかな」飲んだ勢いじゃない。これは本心。「・・・そうだな、そろそろ出るか・・・。」空きグラスを転がし、遠い目をしながら、そう言った。しばらくの沈黙が流れた。『この街に来れてよかった』僕らは、そう思ったのだろう。また、ショットを干した。僕が過ごしたアップウールでの日々は、やり残しはあるけど、無駄じゃなかった、そう信じたい。
2009.01.14
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6日の日記
昔は『左手に不安を抱え 右手に祈りを込め』って言ってた彼らが、最近じゃ『憂鬱を両手に抱え』って言っていたことに気が付いたよ。 俺の成長のスピードは、彼らの言葉の変化と重なる部分が、かなりあるんだよね。別に意図してる訳じゃないんだけど。 もしかすると、最近上がり調子じゃねぇのは、今はそういう時期だからかもしれない。
2008.08.06
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アイム“ノット”スタンディング
下らねぇ常識ばかりで、いろいろなものが見えなくなっていた。たぶん、昔は、なんとなく分かっていた自分自身が、わからない。昔は、誰が何であろうと、俺は俺で、それ以上には、何も必要なかった。今は、俺は俺であると言える程、俺がいない。下らねぇ常識のせいなのか、なんか、別のもんが理由なのか、よくわかんねぇ。ただ、何か、違う。人の優しさに、素直に甘えられてない。なんか、違う。こんな感じじゃなかったはずだ。とにかく、何かが違う。
2008.07.18
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僕は中二病 ～その３～
成功の裏には、確実に何かを犠牲にしている自分がいる。何かを犠牲にしている自分の裏には、成功があるとは限らない。むしろ、成功がある事の方が珍しいのだろう。不条理といえば不条理だが、世の中なんて、そんなもんかも知れない。
2008.07.18
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僕は中二病 ～その２～
くたばっちまえって、飲み掛けのコーラを通り過ぎる車に投げつけてつぶやいた僕がちょうど中二くらいの時に聞いた歌詞だ。その時の投げつける対象は、何か、見えない敵だったと思う。何というか、うまく言えないけど、今になって思うのは、通り過ぎる車は、僕自身だと、感じる。
2008.07.11
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8日の日記
どうしても僕には、彼の言葉が、昔、雑誌で見たような言葉に聞こえる。 どこかのロックスターが記者に向かって吐いた言葉と同じように聞こえる。 誰も言わない周知の事実を真理のように言ったり、偽善を言ったり、二番煎じのこだわりを披露したりと、その程度だ。 ロックスターの影を自分に取り込もうとしてるのだろう。 別に、そんな彼を、テレビの中の人だと思ったり、ドン・キホーテだと笑ったりするつもりは、一切無い。 そんな彼を見ていて、僕の言葉が、どう届いているのか気になっただけだ。 同じ言語を使えば、同じような表現が出てくるのは当たり前だ。 でも、言葉の後ろ側にある哲学は、誰かに変えられたりはしない。 僕らは、組み立てられたロボットなんかでは無いから。 なんだか最近は、ロボットも知能を持ったりするようになったみたいだけど、僕は、まるで昔のロボットみたいに、簡単な事しかできない。 それでも、彼と同じように、少しはロックスターに憧れてきた。 いや、ロボットみたいな僕だから、憧れが目標となって、受けた影響は、僕の想像を飛び越える程だろう。 ただ、僕は、塗られたインクみたいな言葉では無くて、言葉の後ろ側、根っこの所にある哲学に影響を受けたと思う。 ファッションやアクセサリーでは無くて、その後ろ側に大切な事が詰め込まれていると思う。 表面のインクなんて、ナイフで削れば、簡単に無くなってしまうから。 僕も彼と同じように、ロックスターの真似事を繰り返しているのかもしれない。 でも僕は、自分の感情から出た言葉を吐き、自分らしく生きたいと思う。 幸か不幸か、僕の吐いた言葉は、ロックスターの言葉と同じだとは、蔑まれてはいない。 僕にとってのロックスターが、僕だけのロックスターなだけかも知れない。 僕の言葉は、どこから来た？ 僕の言葉は、顔も知らない遠くの誰かには、届かないし、届けようとも思わない。 触れ合える人まで届けば、それでいい。 どこから来た言葉だか分からないから、大切な人にも届かない？ ロックスターの色に塗られた言葉だから、届かない？ 僕は、言葉を、思いを、どれだけ届けようとしている？ 言葉が届いているからこそ、届いていないような素振りなのか？ 風に転がる空き缶みたいに、行方も知らず転がる言葉。 いずれは、道端でいびつに潰され、インクも剥げて、気が付けば道の片隅からも無くなっていくのだろう。 無くなる前、剥げたインクの隙間に、変わらぬカタチで歩く姿が映ればいい。
2008.06.08
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アップウール青春白書 第一話『関係』
「顔がよければ、それでいい」そんな事を言っていた。そんな言葉を聞いて、一気に醒めた。いや、醒めたはずだった。どうも僕は、彼女がまだ好きらしい。一歩踏み込みにくい関係。これが、僕らの関係。そう、確かにミックは爽やかでかっこいい。フットボールのプレイヤーだし、ロックンロールもできるらしい。でも、ミックにその気は、無い。ミックには、何年か付き合ってる、ガールフレンドがいる。彼女は、そんなミックの状況を知っている。彼女はきっと、恋多き人なのだろう。でも、最近は、ずっと独り身だって聞いている。よくわからない。だから、僕は、一歩踏み込めないのかも知れない。僕が吐いた紫煙は、アップウールの街、澱んだ空へと消えていった。
2008.04.19
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カエリテェ
最近、「めんどくせぇ」の他に、「カエリテェ」と、不意に、そして無意識に呟いてる。帰りてぇ返りてぇ反りてぇ孵りてぇ正直言って、どれに変換するのも違う気がするし、どれに変換するのも、あってる気がする。自宅にいても言ってるから「帰」は違う気がするけど、「楽でいられる実家に帰りたい」って気持ちがあるのかもしれない。過去を顧みれば反省ばかり残るから「返」は違う気がするけど、「今の自分じゃなくてかつての自分に戻したい」って気持ちがあるのかもしれない。多少は好きにやってるから「反」は違う気がするけど、「本当はため込んでて､現実から少しでも違う状態にしたい」って気持ちがあるのかもしれない。今を否定するつもりはないから「孵」は違う気がするけど、「やっぱり新しい自分を育てたい」答えは見えてこない。でも、「カエリテェ」と呟かなくなる日は、いつかくると思う。
2008.03.25
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めんどくせぇ
めんどくせぇ、めんどくせぇ、めんどくせぇ別に何もやってねぇけど、めんどくせぇ忙しいときは、もっと大変でも、今は、何もやってねぇけど、めんどくせぇめんどくせぇ、めんどくせぇ、めんどくせぇ俺と俺とが、倦怠期めんどくせぇ、めんどくせぇ、めんどくせぇなんか、全体的にめんどくせぇ開口一番、めんどくせぇ買い物行くのも、めんどくせぇクリーニング取りに行くのも、めんどくせぇ飯作んのも、めんどくせぇ金がねぇのも、めんどくせぇ眠くなんのも、めんどくせぇ起きてんのも、めんどくせぇめんどくせぇ、めんどくせぇ、めんどくせぇ理性と本能、めんどくせぇ感情の干渉、めんどくせぇブームの終焉、めんどくせぇ人の表情、めんどくせぇ全部が全部、めんどくせぇめんどくせぇ、めんどくせぇ、めんどくせぇ
2008.03.20
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1日の日記
世の中の９９%はお金でなんとかなる。 「お金で解決できない事は無い」と言っていいくらい、世の中の殆どの事はお金で解決できる。 ほんと、お金は重要。 拝金主義や金持ちを批判するヤツらがいるけど、そんなヤツらは愚かだ。愚の骨頂。 だって世の中の９９%はお金で解決できるから。 ただ、残りの１%はお金じゃ解決できねぇんだ。 その１%をどうするか、その１%をどんな気持ちで取組み解決するか、それで人生は決まるんだろう。
2008.03.01
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いろいろ考えてたら、急にブルーハーツの曲が頭に浮かんできたんだ。そしたら、余計にいろいろ考えが頭の中を駆け巡り始めた。そんな感情を殴り書きました。
「俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない」って歌ってたROCKERがいた。彼の夢は、どんな内容だったのだろう。そうだな、僕ならば、愛にあふれた夢を抱えたい。まぁ、そんな夢なんて、抱えられるような人間性は持ち合わせてねぇけどな。そんな夢を抱えられるのは、いつになるだろう。｢あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい｣って､俺が歌っても､欲しいって気持ちだけが先行して行動がついていってねぇよな｡それは､わかってる｡なんでこんなに､自分の欲望に対して正直になれなくなったんだろう？なんでこんなに､安全策をとりたがるようになったんだろう？傷付くのが怖いから？当然だ。傷付くなんて、嫌に決まってる。でも、そんなに傷付く事なのか？欲しければ､奪い取る覚悟があってもいいはずだ｡なぁ、そうだろ？
2008.02.11
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21日の日記
あなたの笑顔が見れたのならば幸せかもしれない ただ、世間で見るのは作り込まれた空気たち 夢の中ならば本当の事が見えるかもしれない でも、目覚めれば覚えてない 減退の合図に 現実のアイロニー 現実は現実感を失い・・・ 哀あらば・・・ I am a... 隣りに笑顔のあなたがいれば幸せかもしれない ただ、隣りにいるのは、作り笑いの僕自身 浴びる程飲めば、本当の僕が見えるかもしれない でも、そんな事覚えていない 現在を愛すに 天涯のラプソディー 幻覚は倦怠感を失い・・・ I am a... 愛あらば・・・ 理性と幻覚の境地 視線と幻想の法規 規制は厳格に行使
2008.01.21
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音楽
某ＳＮＳサイトで友達がｈｉｄｅについて書いてた。なんか急に、俺もｈｉｄｅについて書いてみたくなった。ただ、某ＳＮＳサイトに載せるには微妙な文章ができたから、こっちにアップする。それに、最終的にはｈｉｄｅの話は、あんまりしてないしね。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ｈｉｄｅが好きだった。確か、小学校の高学年から中学校の中頃まで。当時ベースを弾いていたから、コピーもした。何となく口ずさむし、部屋で流れる音楽はｈｉｄｅやＸ、zilchがほとんどだった。ｈｉｄｅの音楽だけでなく、センスや考え方も好きだった。「サイボーグロック」という考え方も、ＤＩＹなスタイルも含めて。でもある日を境に、ｈｉｄｅの音楽が聞きたくなくなった。未だに彼の音楽はかっこいいと思う。でも、俺の感性に響かなくなっていた。そんなある日、バンドをやってる先輩が演奏する「翼を下さい」を聞いた。かっこよかった。その話をすると、ゼリ→というバンドのＣＤを貸してくれた。このバンドのコピーをやっていたらしい。ＣＤを聞くと、拳を突き上げたくなる衝動に駆られた。感性に響いた。彼らの荒削りな音作りは、荒廃していた心にちょうどよかったのかもしれない。高校に入る頃になると、ゼリ→の影響を受けていた。髪型、持ち物、言動、メールアドレスに至るまで影響を受けていた。当然の事ながら、聞くだけでなく、弾く曲もゼリ→が増えていた。ゼリ→だけに限らず、いろいろ聴いた。音楽が自然と近寄ってきてくれていた。たまたま見た深夜番組では、海外でのLINKIN PARKのライブ映像を見た。日本での知名度は、全く無い時だった。周囲に言っても、理解してもらえなかったが、彼らにサイボーグロックを感じた。シャウトには鳥肌が立った。親の運転する車では、山下達郎のラジオがかかっている事が多かった。何というバンドだか忘れたが、Ｂ面の曲が流れていた。生まれて初めて、音楽を聴いただけで、涙が出た。正確に言うと、出そうになるのを、必死に堪えた。「ジャケットがかっこいい」「安い」という理由だけで、パンク・オー・ラマ５を買った。海外の音楽をいろいろ聴いてみたいと思った。シリーズで集め始めた。初期パンクを聞き始めたのも、この頃だったと思う。かっこよかった。特にMILLENCOLINやTIGER ARMYが気に入った。KATOKENというROCKイラストレーターが好きだった。彼が展開するアパレルブランドのモデルであったBOMBFACTORYも聴き始めた。日本人離れしたセンスに絶叫した。邦楽、洋楽、Ｖ、ロック、パンク、ＨＲ、サイコ、ジャンル分けなんて関係なかった。かっこいいと思った音楽を、ひたすら聴いた。そして、聴いた分だけ、影響を受けた。受験勉強のシーズンが始まるとベースを弾く機会は減ったが、音楽は常に傍にいた。音楽が無ければ生きていけないと、本気で考えていた。音楽があったから、自分を見失わなかった。この時期を乗り越えて、将来的には音楽に関連する仕事をしようと考えていた。受験に失敗し、浪人する事になった。朝早く予備校に行って、夜遅くに帰ってくる生活になった。気が付くと、音楽を聴く機会は減っていた。大学に入り、一人暮らしを始めた。環境が変わり、そんな生活にもだいぶ前に慣れた。当然の事ながら、金はあまりないから、ＣＤを買う事なんて、滅多にできない。それでも、普通に生きていた。音楽なんて素振りも見せない体育会系の友達、彼の生活の一部に音楽があった。別のヤツも、それに近い状態だった。大学でバンドをやっている人と出会って話をした。そして、気が付いた。音楽無しでも生きていける様になってしまっている。音楽は好き。ただ、必要では無くなってしまっていた。曲を聴いただけで涙が出そうになった感性も、聴くだけで鳥肌がたった感性も、どこかに忘れてきてしまったらしい。そして、その事にも、気が付かなくなっていた。音楽と共に生きてる人達と会って、気が付いた。ROCKN'ROLL never betray you, but...音楽は僕を裏切らなかった。ただ、僕が音楽を裏切った。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～こんな文章、個人情報満載の某ＳＮＳに載せてられるか。でも、今のこの気持ちを文章化して残さなければダメなような気がした。せっかくなので、アフィリエイト。これっぽい感じのサウスポーモデルを使ってた。
2007.09.03
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ROCK'N ROLL never betray you
ロックンロールは君を裏切らない。ＶＳ ＤＫＭ ＴＷ Ｓ６９
2007.07.16
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だーーーーーーーーーー
だーーーーーーーーーもう、内容的にmixiには書けないから、こっちに書こうと思うんだ。もう、あれだ、いろんな事が重なりすぎ。予期せぬ事態が重なったと言えれば、どんなに楽なんだろう？予期していなかった訳ではない。ただ、目を背けていただけなんだ。だからこそ、こんな感じで焦ったりしてるんだろう。解決はしない訳ではない。さて、やるしかねぇか。あー、もう、「課外活動」って単位を下さい。あれ、こんくらいの内容なら、リアル友達が見てるmixiにも書けるかも。
2007.04.18
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31日の日記
家賃家賃っていちいちうるせぇよ。 今日が支払い日だろ？ だったらなんで、今日の午前に電話かけてくんだよ、アホか。 前の大家は寛大だったが、今の大家はカネに頓着しすぎ。 ヘイ、ジュード、嘆くな。 まともに払ってんだからよ。
2007.01.31
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29日の日記
はいはい、もう今年も気付けば、早一か月が過ぎようとしてますよ。 って事は、もう、今年は１１ヶ月しか残ってねぇし！！！ 春休みやら夏休みやら冬休みやら週休二日制やら就活やら病欠やら二日酔いやらを考慮に入れると、もう、９ヶ月とか８ヶ月とかくらいしか残ってねぇじゃん。 やべぇな。もう、大学生活も後半戦に差し掛かるってのに・・・。
2007.01.29
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管理画面は
管理画面は、前の方が使いやすいっす。
2007.01.21
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潜在能力
人間には、開花されていないだけで、多くの潜在能力が眠っていると言われている。それらの能力を一生開花させる事が出来ずに、この世を去る人もいる。逆に、多くの能力を開花させる人もいる。あー、俺、ゲーセンって嫌いなんですよ。だって、ゲーセンって、非生産的じゃないですか？娯楽を求めるという意味では、なかなか素晴らしい産業だけどもな。でも、それは、供給者サイドの視点。やっぱり、消費者サイドの視点でいくと、非生産的。だから、UFOキャッチャなんて、論外。そう思って過ごしてきた。ちょっと昨日、諸事情によりゲーセンに行かなければならなくなった。そして、諸事情により、UFOキャッチャをやらなければならなくなった。そしたら、取れる取れる。一緒にいたヤツ（ゲーセン勤務）もびっくり。箱物って基本取れないらしいんだけども、普通に取れた。↓これがその景品！！！┏━━━━┓┃No Image┃┗━━━━┛景品は取ってすぐに一緒にいたこにあげたから、画像はないんだけども。こんな意外なところに、こんな潜在能力が眠っていたとは・・・。【結論】・・・自分の思想が否定する事に意外と潜在能力があるかもよ。
2007.01.21
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17日の日記
天気が悪い。 古瘍が痛む。 そんな平日の朝。
2007.01.17
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12日の日記
やっべぇ、最近、リアルにしんどい。
2007.01.12
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「翼をください」
今 私の 願い事が 叶うならば翼が欲しいこの背中に 鳥のような 白い翼 つけてくださいあーあーあーあー、違う違う、俺に今必要なのは、翼じゃなくて、「洗濯」。洗濯機、何日回してないか覚えてねぇや。洗濯機開けてみたら、いつ着たか覚えてない服が出てきやがった。。。バイトや何やらで、最近全然洗濯してねぇ・・・。明日の朝は１時間目から授業だから、今晩のうちに洗ってしまおう。
2006.12.07
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パイレーツ・オブ・カリビアン２を見たのだ。
まぁ、今更なんだけど、パイレーツ・オブ・カリビアンの２作目を見たのだ。正確なタイトルがイマイチわかっていないってのも、ご愛嬌。１作目は、何年か前に見た。１・２作とも、かっこいいよ、ジャック・スパロウ。なんか、普段はフラフラしてんのに、最後の男気はヤバいっす。あんな男気が欲しいと思う、今日この頃。
2006.10.28
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27日の日記
他人の望む事をしようとしている。 他人を目標としている。 他人に着いて行く事をプラスで捉えている。 それは、自分自身がないから。 自分自身が空洞だから。 空洞は、埋められるのか？ そもそも、埋める必要があるのか？ 元々空洞だったのか？ 自分で自分を空洞にしたのか？ 空洞を埋めた所で、あれもこれも、全てが虚構じゃないのか？
2006.10.27
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もう、やめた。
もう、やめた。楽天ポイントもらえるデザインは。たった５ポイント程度の為に自分の趣味じゃないデザインにしていた。ポイントも付与されたし、もう、やめた。しかも、期間限定ポイントしかもらえねぇ。あー、たぶん、期間内に買い物しねぇし。・・・無駄だった・・・。
2006.10.23
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思ったこと
大体、こんな事をやって何になるんだい？今やんなきゃいけない事は、こんな事じゃないだろ？我が強い者同士だから、こんなにも上手くいかないのだろうか？口から出た言葉たちは、ただ宙を舞うばかり・・・。最後に求めるカタチは、それほど変わらないはずなんだ。今はただ、時の流れに身を任せるだけ。大学祭が近づいてきて、なんか、いっぱいいっぱいになってる今日この頃。上の６行の文章、「だいがくさい」で作ったアイウエオ作文なんだよね。「だいがくさい」は、「大が臭い」って変換しないで欲しいんだ。ほんとに臭いそうだから。まぁ、上の文章みたいな揉め事はないけど、ただひたすらに、時間が足りない。そんな感じです、ブヒー。
2006.10.17
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いまさらだけど、今年の目標
今年も残すところ、早２か月。 残りの日々を使って、腹筋を割りたいと思います。 理由？それは、そのうち書くとしよう。 とりあえず、腹筋割る。 マズハ、ソコカラダ。
2006.10.16
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ヤングマン
クルマにガソリン入れに行ったら、ヤングマン気分になりました。西城秀樹じゃないけどな。セルフのスタンド行ってるんですよ、安いから。んで、前売りプリペイドカード買うとさらに安くなる、そんなシステム。プリペイドカードは、スタンドの事務所に買いに行きます。事務所に入ると、店長らしきオッチャンが。オッチャン「おー、高校生かぃ？」d.c.r.「いや、大学生なんですけども。」オッチャン「あー、そう、そうか。」もう完全に意味がわからん。そんなに、ヤングマンか？ＹＭＣＡとか言いそうか？実学年よりも上に見られた事はあったけども、下に見られたのは、初めて。やっぱりね、まだまだ、若ぇよ、・・・・・どうりでね・・・・。
2006.10.05
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自然か不自然かで言ったら、不自然でしょ？
今朝、洗濯物を干す為に窓を開けたら、エアコンの室外機にバッタがいた。 だから何？とか言われると、ごめんなさいとしか言えねぇ。でも、なんか、こんな自然との遭遇が、不自然なまでに非日常になっていた。スローライフをしたいなんて思わないけど、虫とか気候の変化とかが不自然に感じる様にはなりたくない。そう思った。
2006.09.24
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カギもカネも大切。
家庭教師のバイトも始めたんですよ。バイト先から帰ってくる時、大変な事に気づいた。クルマの中にカギがある・・・。まぁ、その後は一般的な処理をしましたよ。とりあえず、焦る。 ↓知人・友人に電話する。 ↓彼らはこんな時に限って、電話にでない。 ↓Ｊ△Ｆとかに電話。 ↓一回渋る。 ↓結局Ｊ△Ｆに電話。 ↓おっちゃんが派遣されてくる。 ↓カギあけにおっちゃん苦戦。 ↓「カギ穴の内側が相当削れてますね、古い車だから・・・」といわれる。 ↓追加料金を覚悟する。 ↓結局、追加料金はない。金稼ぎに行って痛い出費。今月のバイト代(家庭教師)は、この穴埋めに使われて貯金にはまわせねぇ・・・。なんの為にバイト行ったんだか・・・。
2006.09.15
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免許センターに行ってきたのだ。
朝っぱらから、免許センターに行ってきました。とは言っても、自分の試験の為じゃないっす。後輩が免許の試験受けに行くって事で送ってあげただけ。一回で合格してもらいたいモノです。まぁ、それにしても、朝が早い。受付時間が八時半から九時って事で、間に合う様に出たんてすよ。八時前に出発。あー、もう、八時とかって、常識人な大学生なら、まだ寝てますよ。早朝極まりない。もう、こんな時間に起きたの、久し振り。昨日は２時くらいまで飲んでたから、アルコール抜けきってない感丸出しで、車だしました。検問があったら、ちょっとやばかったかも・・・。今日は、普通に雨降ってるけど、一段階のみきわめ。一回で合格したいモノです。
2006.09.13
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月曜は教習所が定休日。
って事で、今日はちょっと身体を動かしてきました。まぁ、そもそも、動くつもりはな無かったんですけども、先輩に誘われたんで、行ってきました。屋外では、ジョギングして、パワーアンクル(片足２ｋｇ)つけてジョギングとダッシュ。これで１時間。屋内では、ベンチプレスにはじまり、ほぼ全身を鍛えた。これも１時間。普通、ベンチプレスって何ｋｇくらいあがるモンなんですかねぇ？２０→３０→４０→５０ってあげていって、マトモに上げ下ろしできたんが、５０ｋｇの途中まで。あとは、へばった。やっぱねー、鍛えとかんと、ダメだやー。なんだかんだで、２時間くらい動いて、飯食いに連れてってもらいました。結構周りでは、「先輩と一緒にいんの、イヤ」ってヤツ多いけど、俺はそうは思わんなー。別に、飯とかおごってもらえるからとか、そういう小さい理由じゃなくて、普通に楽しくねぇ？と思う。別に今日、一緒に鍛えた先輩に限らず、そう思う。気ぃ使うっちゃ、気ぃ使うけども、そんなんたかが知れてるし。俺と同じ様に考えてくれる後輩を育てたいと思ったのでした。
2006.09.11
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一段階ももうちょっとで終わり。
今日はシュミレーターでした。なんか、アーケードゲーム感覚でちょっと楽しかった。いろいろな路面状況での停止距離を比べるコーナーでは、なぜだか、普通の状態で一番止まれなかった。本来だったら、一番止まりやすいはずなのに。シュミレーターだからよかったけど、実車でアレだったら、死んでたやー。普通に笑えねぇ・・・。まぁ、とりあえず、一段階の残りは、「坂道」と「ＡＴの特性」と「みきわめ」の３つで終わり(のはず)順調にいけば、ギリギリ夏休み中に終われる。がんばれ、俺。
2006.09.10
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1-6/7
今日は、午前と午後に一回ずつ教習。午前は、一本橋復習とコース走行復習。午後は、クランク・Ｓ字・８字・スラローム。今日、うまく乗れてれば、明日はシュミレーターだった。けど、うまくできんかったから、明日もクランク・Ｓ字・８字・スラローム。あれ、まじ、一発でできる人、すげぇと思う。そんな教習の一日でした。
2006.09.07
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１－５
今日は、前回の続き(速度出す→急停車)から、コース走行と一本橋でした。教官が車の教習のときに、イヤな感じの人だった。「うわー、まじ、コイツかよー、うわー、いやだやー、うわー、テンション下がるやー」とか思ってたんですけども、意外とそうでもなかった。結構、普通の教官と同じような感じでした。教官の性格が丸くなったのか、俺の他人を認める心レベルが上がったのかはわかりませんが。まぁ、そんな感じでした。明日は、９時半からの教習。最近、毎日昼すぎに起きるって生活が続いてたから、間に合うように起きれるか、微妙。
2006.09.06
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1-4
今日の課題は「止まる」であった。これが意外と、止まれない。いや、止まれる事には、止まれるんですけども。強くブレーキがかけらんねぇ。やっぱ、チャリもそうだけど、強くブレーキかけると、車体浮くじゃん？それを考えると、強いブレーキってのが、なかなか大変なんですね。結局記、復習項目の欄に書かれてしまったよ。明日も「止まる」項目である・・・。
2006.09.05
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「山田かまち水彩デッサン美術館」に行ってきたのだ。
教習の予約が取れなかったから、「山田かまち水彩デッサン美術館」に行ってきたのだ。そもそも、山田かまちという人物を知っているだろうか？俺は最近までこの人物を知らなかった。「高校を中退しようと思ったときに山田かまちの美術館に行って考えが改まった。大学入って２年目の今、また見に行きたくなった。」と知人が言っていた。言い換えれば、「人生を変える美術館」である。そんな美術館が県内にあるのにも関わらず、存在すら知らなかった。単に、「山田かまち」という人物に興味を抱いた為かも知れない。、「人生を変える美術館」に興味を抱いた為かも知れない。いや、もしかすると、山田かまちを教えてくれた知人に興味を抱いた為かも知れない。色々調べてみると、それほど遠くも無い。とりあえず、行ってみる事にした。結論から言うと、「特に俺の人生に変化は起きそうも無い」である。だからと言って、考えさせられる事がなかった訳ではない。もしかすると、俺自身が、今、変化を求めていないからかも知れないし、精神的に弱っていないからかも知れない。理由は何にしろ、昨日までの俺と明日からの俺には、変化はないだろう。だが、館内にあったメッセージノートを見ると、多くの人々があの美術館の作品を見て救われているのは事実だ。いずれ、「行きたい」と心底思う時が来るかもしれない。その時まで、今日考えさせられた事は、とっておきたいと思う。
2006.09.03
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１－３
外周の復習からはじまって、内周（減速のギアチェンジ・道路での発車・目標での停車）をやった。クラッチ操作がうまくできていないっすね。あと、停車する時に左足を出すタイミングが早すぎて、停車の直前で不安定になるんさー。原因は、どっちも、びびってるからだと思う。それでも、少しはスピードに慣れて来た感がある。たぶん、最低時間では教習終わらん気がするけども、がんばってやっていきたいと思います。
2006.09.02
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１‐２
外周走ったよ。 車よりもスピードが速く感じるよ。 おしまい
2006.09.01
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