Momente der Geborgenheit

Momente der Geborgenheit

2005.01.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ぶらぶらと表参道に買い物に行った。お気に入りの靴屋から
誕生日月の割引カードが来ていて、それが今日までだったのだ。
表参道に行くと必ずク*ヨンハウスの有機料理バイキングに行く。
母親には、青山にいるのに何でそんな地味なものを食べるんだ、と
不思議がられる。ここは野菜がおいしい。野菜がおいしく味わえる
料理法と味付けをしてある。嗚呼、おいしかった。

そのあと青山から半蔵門の方に歩いた。快晴で風が強くて
空気が乾いていて、息を吸い込むと東京の冬の匂いがした。

高校生のころジョギングをさせられたころと同じ空気。



それなのにアタクシはもう高校生でもないし、隣にライアンもいない。
それがものすごく悲しく思えて、風に向かって歩きながら
泣きたかった。立ち止まったらベソをかいてしまいそうだったから
どんどんどんどん歩いて結局竹橋についてしまった。
高校生のころ、好きだった人に電話をした公衆電話がまだあった。

それから電車に乗って、乗り降りする人を眺めていた。遠くにある
アタクシの住まいと、会社とその同僚と、そしてダニエル君を
思いながら。自分がひどく場違いなような気もし、とても居心地が
いいような気がした。どこにいてもこういう気持ちを抱えながら
生きていくのがアタクシの人生なのかな、と思った。


家に帰るとグナーからメールが来ていた。週末のことはまたあとで


それから今日2通目の元恋人からのメール。二人の間にどういう
時差があるのか把握できないうちに、どちらかが移動するという
状況が続くので、メールの最初に「おはよう」と最後に「おやすみ」
を書くのがいつのまにか習慣になっている。今のアタクシと
元恋人は4大陸6カ国を移動しながら連絡を取り合っている。

存分に滞在を楽しむように』と書いてある。さすが紳士的。
その言葉に心が温かくなって即効で返事を書くアタクシ。

「本当はジュネーブで会いたかったけど、仕方がないと思って
諦めます。君は正しい選択をしたんだから。少なくても親思いの
GOOD GIRLという視点から見ればね」

励まされたような、そうでもないような。


遠くにいてもどこかでいつも誰かと繋がっていると感じながら
生きていけたら、どこにいても寂しくないのになあ、と思う。


今日で一人遊びはおしまい。寂しん坊もおしまい。


*******************************************************


明日、ある人と会う。

3年来喧嘩をしたままの友達だ。中国に行ってしまう前に
どうしても最後に会いたくて思いきって連絡を取ってみた。
ものすごく仲がよかった分、喧嘩も派手だった。

ちょっとどきどきしている。

このどきどきが過ぎるまでグナーのことが考えられないくらい。








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最終更新日  2005.01.31 18:28:25
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