Momente der Geborgenheit

Momente der Geborgenheit

2005.04.19
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「貴方はどうしていつもビジネスとプライベートを混同するの?
私は自分の楽しみだけのために仕事をしているんじゃない。
顧客の信頼と、会社の業績が最優先なのよ」

嗚呼、ビックリ。

自分の口からこんな言葉が出るとは。言ってから気持ちの悪い
汗をかいてしまった。

ここのところ、ヤナ姉さんの会社と上手く働けていない。
ある懸案がとても日本的な物事の進め方をしているのを彼女達は
理解できないのである。しかし、アタクシは単独部隊になっても


「もしも、私のやり方が気に入らないなら他の業者を探すから」

と、言ったらヤナ姉さんが

「そうやってすぐに極論を言うところが貴方の人となりをよく
表しているわね」

と言うのだ。ビジネスと人となりを混合されてアタクシはかなり
憤慨して冒頭のような言葉を発した。


今の職場に入るときに面接で
「専門的な知識は何もありませんが数年間は丁稚奉公のつもりで
働きます」
と、言った。上司はその言葉に、ハングリー精神と、海外在住者には
珍しい腰の低さを感じ、それが採用の決定打となったと後に話してくれた。


アタクシはここで結婚をしているわけでもないし学生でもない。
仕事が生活の命綱だ。仕事を失えばここにはいられない。ドイツ人よりも
真摯な姿勢で仕事をするべきだと思っている。アタクシが働いてばっかり
いると「仕事のために生活してるの?生活のために仕事をしているの?」
と同僚にからかわれるが、アタクシの立場を鑑みると前者ではないかと


平日にはお酒は絶対に飲まない。二日酔いで仕事をしたくないから。

平日に外泊はしないし、うちにも泊めない。仕事を中心とした
生活のリズムが乱れるのが嫌だから。

誰よりも早く働き始めて一番最後に帰る。


以前はドイツ人が2人でやっていた仕事量を今はアタクシが一人で
こなしている。仕事量の全貌がつかめなくなるときが時々ある。
でも泣き言は言わない(ここに書くだけ)。


「君は仕事にストイックすぎる」とダニエル君に言われたことがある。
もっとストイックに働いている人をアタクシは知っている。

ヨハン。


ヨハンのいない生活のために働いてもしょうがないから、
アタクシはヨハンのように働くために生活をする。


**************************************************************


電話でヴォルフィにことのいきさつを話したら笑われて一言
「君が僕の客じゃなくて良かった」と言われた。
アタクシもアタクシみたいなのが客にいなくて良かったと
心から思う。


「だからね、機嫌が悪いわけ」

と、言うアタクシに

「すぐにまた良くなるよ」

と言うヴォルフィ。


ヨハンみたいないいかただな、と思う。変に慰めたり
しないところが。









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最終更新日  2005.04.19 18:46:41
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