急激な暑さにびっくりしてます。
お花も人間も暑さに慣れていません。
激しい雨も嫌ですが、暑い夏も堪えます。
ガーデニングは午前中の涼しい時間にします。
実生からのジニア.リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)は
雨の影響でなかなか立派な苗になりません。
ピンチをして脇芽を殖やします。先端をカットして、
一緒に欲しいペチュニアの挿し芽、コリウス、サンパチェンスを
メネデールに浸けました。
赤玉土の土を濡らしておき、
茎が腐らない様に浅めに挿しました。
暫くは日陰に置きます。
10日ほど経ったペチュニアは新芽が出て来てます。
午前中は元気だったサンパチェンスです。
種は作りませんが、花がら摘みはマメにしたほうが良いです。
2時ごろ(30度)になると突端におじぎを始めます。
太陽に当てたほうが花数が多いですが、
真夏は少しお日様を加減します。
ぺラルゴニウムのバイカラーが再び咲きだしました。
花が終わると挿し木します。
5月と9月が良い季節です。
我が家のぺラルゴニウムは姿が暴れています。
このマリーゴールドの種類は
咲き始めのお花は小さいですが、
段々大きくなります。
近所にハルディンのペチュニア(紅色小町)は
先日の雨にも耐えて綺麗に咲いてます。
とても丈夫なようです。
藍色小町の紫もあるようです。
来年は見つけて購入しようと思います。
毎日暑いのでサワーフルーツに炭酸を入れて、
飲んでいますがとても美味しいです。
夏は毎日ビールを飲んでいる方が多いのでしょう。
国産ビール
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