☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

秋の種まきを8月の20日頃から始めました。

今では空き地は総て苗で一杯で歩くのが大変です。

 こぼれで発芽したイオノプシジュームを見つけましたので、

集めて植えてます。

イオノプシジュームはしっかり、土の中に植えこまないと、

ひょろひょろになります。

双葉が見えて、本葉が見えると土の中に押し込んでいきます。

土の入れ替えをすると、イオノプシジュームが発芽します。

光を好む種です。

一度植えると土の中に沢山こぼれています。

昨年の11月の寄せ植えの様子です。

イオノプシジュームは花を咲かせながら、大きくなりますので、

ビオラと早めに寄せ植えに使います。

二階の南と西にあるベランダも花置場です。

ビオラのポット上げにするには場所がないので、

２４個で諦めました。

今年は最高温度が３０度近くまでなるので、

可愛そうなほど小さいビオラが枯れました。

色分けして、ビオラを蒔きましたが、残念です。

せっかく沢山の種を貰いましたが、

思うように育っていませんので申し訳ないです。

こぼれのノースポール、ペチュニアも集めました。

玄関前の空き地にも小さい苗を順番に植え替えしてます。

最初から玄関前に置いた暑さに弱いシクラメンは、

初めてうまく夏越し しました。

今頃ポーチュラカのこぼれがサンパチェンスの中で咲いてます。

今年購入したポーチュラカはすべて処分しました。

トラディスカンティアシラモンタナが 可愛いピンクのお花を咲かせています。

栄養系コリウスとペンタスが長く（１１月中旬まで）

綺麗なので助かります。

今年は昼間は長く暑さが続いてるので、

私は苗を沢山育てているので、場所がないので、

間引きして捨てるより、

近所の友達２人に取りに来て～と頼みました。

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