☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

ペラルゴニウムは4月頃から咲きだして、

まだ綺麗に咲いてますので、 3ヶ月は咲き続けます。

5年以上育てて（枯らさない）

やっと高松商事のペラルゴニウムの 種類が分かりました。

私が育てているのはエンジェルシリーズとキャンディフラワーズだけです。

高松商事さんの写真を借りました。

キャンディフラワーズのバイオレット でした。

他に2種類 キャンディフラワーズを 育てています。

ストロベリークリーム

バイカラー

キャンディフラワーズのバイオレットは最初は濃いワイン色ですが、

徐々にピンク色に変化するのが分かりました。

2度目の花が咲いてます。

近所で咲いてるアリストのブラックビューティーも濃い色から、

ワイン色に変化してました。

左はエンジェルアイズバイカラーimpです。

ぺラルゴニウムは二度目のお花が又咲くのです。

エンジェルアイズのオレンジのお花は寂しくなってきましたが、

小さい蕾がいっぱいありますので、これから咲くのです。

ゼラニウム、ぺラルゴニウムは相性が合うと、

飽きるぐらい咲いてくれます。

サンパチェンスのコロナが密集して咲きだしたので、

中を覗くと、お日様が当たりませんので、 大きな枝を2本カットしました。

毎年ペラルゴニウムの場所に7月にはサンパチェンスを置きますが、

今年はなかなか交替ができそうにありませんので、

暫くレンガガーデンの中に置きます。

挿し木が得意な私なので、

一度購入すると枯らさないことが多いです。

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