☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

オステオスペルマムが4種類咲いてます。

白、ワイン、ピンクと黄色です。

マーガレットの傍に置いてるので、お花に違和感がないです。

黄色のユリオプスデージーの傍でサントリーの黄色のキララが咲いてます。

常に花いっぱいにするには、次のお花の準備をしないと！！！

数日の暑さで ペラルゴニウムのアリスト　バーガンディが咲きだしましたので、

定植をしました。

挿し木を大量にしたので、咲くと豪華になります。

アリストは大きな葉に大きな花です。

グラジオーサ　ロイヤル　ホワイトは先日購入したばかりなので、

まだ挿し木をしてませんが、

梅雨になる前に保険の為に、5月中に挿し木をします。

本日咲きだしたのはキャンディフラワーズのバイカラーです。

中輪咲きのバイカラーは咲きながら花模様が徐々に変化します。

バイカラーも挿し木が沢山ありますので、

植え替えないといけません。

北海道から頂いた小輪咲きハクサンのぺラルゴニウム　グランパッソです。

2色は枯らしましたので、何が残っているか？

1種類が大阪の気候に慣れて、

挿し芽株と親株で2鉢あるので大切に育てます。

小さい葉で、小さいお花が咲きます。

2014年の5月のゼラニウムとペラルゴニウムのお花です。

今年は更に種類が殖え、鉢数も多いので、

とても楽しみにしてます。

これからはゼラニウムとペラルゴニウムの植え替えが忙しくなります。

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