☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

クリスマスローズを実生から大量に育てています。

100株ほど育てているので、分散して夏越えをします。

もみじの木の下は、育てるのがとても簡単です。

地植えのクリスマスローズには特に水やりは要りません。

7月から9月中旬頃までは夏越えの時期で一番難しいです。

花芽を作る時期でもあります。

台風などで水をやり過ぎると根腐れを起こします。

虫や病気にも気を付け、オルトラン等を散布します。

涼しく保つことが大切です。

2年目のニゲルに新芽が出てきました。

ニゲルは一番最初12月頃から咲くクリスマスローズです。

お日様が強く当たる時には 、

すだれで遮光してます。

クリスマスローズは台風の時が一番困ります。

この場所は午前中だけお日様が当たります。

夏は日陰のこの場所が一番お花でいっぱいになります。

マーガレット、プリムラ、クリスマスローズが夏越えをします。

下の日陰で雲南桜草とビオラが発芽してます。

ビオラの苗は10株ほど残っていますが、

これからの暑さでどうなるか？

プリムラシネンシスは随分大きくなっています。

明日から室内のクロスの張替えをして貰います。

駐車場の車を出して、通る場所を確保しました。

大きな鉢を移動しました。

狭い庭なので空間をつくるのに苦労してます。

ペチュニアのお花が少しずつ咲きだしてます。

 挿し木のサンパチェンスが咲いてます。

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